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カテゴリー「ウルトラマンエース」の記事

午年記念

20140102


元旦から一体なにをしているのかという気がしますが


【ウルトラマンエース】52.明日のエースは君だ!

-最強超獣ジャンボキング 遊牧星人サイモン星人-
宇宙船に追われて、撃墜され宇宙船が墜落する。墜落現場を捜索するTACは、ウルトラ兄弟のお面をつけた子供たちにいじめられている子供のサイモン星人を見つける。北斗はウルトラ兄弟は弱いものいじめはしないと子供たちを叱り、宇宙人を保護する。

超獣ジャンボキングが現れ、サイモンをわたせ、かばうなら街を破壊すると言う。サイモン星人をかばって逃げる北斗を、反省した子供たちが自分たちの秘密基地へかくまい、サイモンと仲直りする。ウルトラ兄弟は弱い者の味方だから、僕たちもサイモンを守る、と子供たち。

街で暴れる超獣を移動させようとネットをかけて引っ張るTAC…ってちょっと無理なんじゃ…。案の定作戦はは失敗し、街の半分を破壊した超獣はサイモンを渡さなければ、残った町の半分をあす破壊すると言って消える。サイモンを渡して様子をみてはどうかという山中。街は再建できるが、踏みにじった子供の気持ちは簡単に元に戻らない、と反論する北斗。竜隊長は細胞分解ミサイルを使い、街も子供たちの心も破壊させてはならないと言う。

空に南夕子が現れ北斗に「ウルトラマンエースだとほかの人に知られたら、あなたは人間の姿に戻れなくなる」と言う。「知っている、しかし、どうしていまおれにそれを言うんだ」と北斗。

サイモンを守るために子供たちが集まっている。サイモンの角が光ると超獣が現れる。細胞分解ミサイルは効果がない。暴れる超獣。子供たちの秘密基地に超獣がむかってきて、逃げ出す子供たち。

サイモンをかばって逃げる北斗にだけ、サイモンのテレパシーが聞こえる。実はサイモンはヤプールで、超獣を操っている。北斗はサイモンを殺し、子供たちに責められる。北斗はサイモンがテレパシーで自分はヤプールだと言ったと説明するが信じてもらえない。

「僕が奴のテレパシーをわかったのは、僕がウルトラマンエースだからだ。見ていてくれ、これがウルトラマンエース最後の戦いだ。さようなら地球、さようならTACの仲間たち、さようなら北斗星司」エースはジャンボキングを倒し、地球を去る。「やさしさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、たがいに助けあい、どこの国のひとたちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の最後の願いだ」と言葉を残して。

超獣に追われるサイモンを子供たちにかくまわせるのは無茶だし、TACの作戦はいつも以上に実効性がない。超獣に勝つか、サイモンをかばって踏み潰されるか、そうでなければ山中の言うように、なんらかの駆け引きをするしか人間に手段はない。絶対悪ヤプールが存在する世界で、テレパシーを持たない子供たちは、エースの願いを守れば騙されつづけることになる。そういう状況を覆すウルトラマンエースはもういない。

それでもエースは最後の願いだとして、理想主義的な、実行することのむずかしい言葉をただ言葉として言い残す。なんだかいいのかなあと思う最終回だけど、ウルトラマンエースの最終回らしいとは思う。ウルトラマンエースのお話を、北斗とダンと一緒に見てきた子供たちになら、言葉の意味がわかるはずだと北斗は思ってる。エースの願いは、北斗と子供一人ひとりとの個人的な信頼関係の上にある。その言葉に基づいて、どう行動するかは、子供と子供自身の良心の問題である。

【ウルトラマンエース】51.命を吸う音

-バイオリン超獣ギーゴン-
少年野球をしているはるおを、母親が迎えに来る。はるおはピッチャーで4番バッター、プロ野球選手になると友達には言ってるらしいが、母はどうしてもバイオリニストにしたいらしく、はるおをバイオリンの稽古に行かせる為に迎えに来る。

死んだはるおの父は天才的なバイオリン奏者で、死に際に「はるおを立派なバイオリン奏者にしてほしい」と言い残したらしい。でも、はるお自身はバイオリンがきらいなんだな。なのに、先生には素質があると言われ、一番いいバイオリンを持たされてるらしい…きっつー。

バイオリンを壊してしまえばもう弾かなくてよくなるかと思いつめたはるおが、バイオリンを地面にたたきつけた瞬間、バイオリンに何かが乗り移る。バイオリンはひとりでにはるおの手の中へ、弾いているうちに抜け殻のようになったはるおを残し、バイオリンは飛んで行ってしまう。

通りかかった美川隊員が意識のないはるおを病院に連れて行こうとしているのに、はるおの母は高価なバイオリンだからバイオリンを追うと言う。北斗はバイオリンは美しい音で人の心を溶かし吸い取る超獣だと考え、パンサーでバイオリンの行方を捜す。バイオリンは飛んでいっては、いろんな人に演奏されては魂を吸い取り、どんどん大きくなっていく。

北斗がTACガンでバイオリンを撃ち壊そうとする。捜索に同行していた母が、TACガンを奪い取り北斗に向ける。「あのバイオリンならはるおちゃんは上手に弾けるのよ!」おかあさん怖いよ!壊れてるよ!

巨大化したバイオリンの音を聞いた人々が次々に倒れ、人々の気力を吸い取ったバイオリンは超獣になる。エースが超獣を倒すと母も倒れ、正気を取り戻す。竜隊長によれば「はるおくんのバイオリンがいやだという気持ちが超獣を呼んだ、おかあさんのはるおくんをバイオリニストにするという執念が超獣にエネルギーを与えた」

はるおくんのおかあさんは、亡き夫の親族になんか言われてたんじゃないかと余計なことを思ってしまうね。はるおがバイオリニストになれないとしたら、母親の(遺伝だか育て方だかの)せいだとかなんとかね。だからと言って、子供側からしたら迷惑だし、なまじそんな余計なことを考えさせられてしまうのも、迷惑なんだけどね。

【ウルトラマンエース】50.東京大混乱!狂った信号!

-信号超獣シグナリオン 信号怪人レボール星人-
早朝の東京をパトロールする北斗と山中のパンサー。交差点で八百屋の軽トラックにぶつかり、お互い信号無視をしたのはそっちだと言い争いになる。警官がTACの肩を持っても、自分は間違っていなかったと主張する八百屋の娘。何か事情があるのではと北斗は軽トラックのあとをつける。「1姫2トラ3ダンプって本当だなあ」って山中隊員。

事情を聞こうとする北斗に、子供を養わなければならない、いつも信号には気をつけているのにと話す娘。そこへ東京のあちこちで信号がおかしくなり、交差点で事故が多発しているとの連絡が。朝のラッシュ時で道路は大混乱、現場に駆け付けた北斗と山中も途方に暮れる。

そこへ空に現れた飛行物体から「われわれはレボール星人、ただちに東京から立ち去れ、でないと守護神シグナリオンが踏みつぶすぞ」と声がする。TACが攻撃すると「シグナリオンに逆らうとどうなるか見るがいい」。信号から赤い光を発して人々を焼き殺し、青い光線で血液を蒸発させ体温を下げる。黄色い光線は人々を狂わせる。子供のころは(なぜか)信号の色が殺人光線になるとかって子供っぽい設定だなあと思っていたが、地味に大量虐殺シーンなんだわ…。

信号を操るレボール星人の居場所を探すTAC、廃道になった下水道をつきとめ、北斗と山中が地下へ。信号を操る装置と作業員に化けた宇宙人を見つける。山中が作業員をおびき出し、北斗が装置を爆破する。最終回2回前になってやっと山中と北斗が対等になってる(感涙)TACの中ではこの二人が最前線のはずなんだけど、いかんせん縦関係が強すぎてなかなか一緒に活躍じないんだよね…。

レボール星人が正体を現し、死に際に「いまこそ秘密兵器を見せてやる」と捨て台詞を残して消える。地上に戻ってみると、また信号が光を発し、シグナリオンが姿を現す。

【ウルトラマンエース】49.空飛ぶクラゲ

-水瓶超獣アクエリウス 宇宙電気クラゲ ユニバーラゲス-
「苦しさと悲しさを捧げよや いつの日か神の御手に抱き取られるために 見よや黒き太陽赤き月 大いなる怒りの日は近づけり」アクエリウスの歌が耳に残って離れない。プロフェッサー・ギルの笛の音と双璧の破壊力ある(笑)。

地球を目指して飛んできた宇宙船が、空に黒雲をつくり中に姿を隠す。その黒雲から稲光が落ちて、水瓶を捧げ持つ白装束の少女が現れる。「ここの環境はわがみずがめ座第3星と同じ、植民地にすれば、奴隷にできる生物もいる」少女は宇宙船に報告を送り、宇宙船からアクエリウスと呼ばれる。

空にクラゲが現れ、とおりががった飛行機を撃墜する。飛行機事故調査にやってきた北斗、今野、吉村の機体もクラゲに撃墜され脱出。アクエリウスが村人たちに、TACの3人を捕らえて連れてくるよう命令する。最初はとりあわない村人たちだが、少女が指先から光を発するとあたりが闇に覆われるのを見、少女が「雲の中に神がいる、自分は巫女だ」と言うのを聞いて、恐れて少女を信じてしまう。

北斗、今野、吉村は、雲の中に神なんかいない、あれは宇宙生物だと村人を説得しようと試みるが、巫女に「TAC隊員が悔い改めなければ、闇は晴れない。3人を火あぶりにする」と言われて、3人を杭に縛りつけ祭壇を作って踊る村人たち。こえーよ…。見張りを残して巫女と村人たちが立ち去ると、追ってきた山中が見張りを倒し、3人を解放する。

村人たちには祈りを捧げると言って一人で山頂に向かった巫女が、雲の中の宇宙船と交信する。竜隊長と美川のタックスペースが到着、黒雲を攻撃すると、なかから宇宙船が現れる。TACの攻撃でクラゲは消え、宇宙船は逃げていく。「後に続く植民地開拓団のために戦え、アクエリウス」巫女は超獣アクエリウスに変身。アクエリウスは左右非対称デザインで、肩の花から火花を吹く。個人的に一番見た目が怖い超獣はアクエリウスだ。

アクエリウスはエースのキックで絶命する。墓を造って手を合わせるエース。

【ウルトラマンエース】48.ベロクロンの復讐

-ミサイル超獣ベロクロン2世 異次元人女ヤプール-
北斗と山中はタックスペースで宇宙から帰ってくる途中。北斗はベロクロンの夢を見る。ベロクロンの恨み節怖い。北斗はベロクロンに殺されて、ウルトラマンエースになった。因縁の超獣だ。夢の中でベロクロンに顎を攻撃され苦しむウルトラマンエース。目覚めてみれば、北斗の虫歯が痛んで夢を見たらしい。

竜隊長の許可でパトロール中に歯科医に立ち寄る北斗。偶然看板を見つけた「Q歯科医院」を訪ねるとそこには女医が待っている。痛み止めの薬を詰めてカプセルをかぶせたと説明するが、直後に北斗は市街地に出現するベロクロンの幻覚を見る。TAC本部ではなにも観測されていない。ベロクロンの幻に向かって銃を乱射する北斗。機動隊に囲まれて、君たちはだれの味方なんだ!と叫ぶ北斗は、TACが駆け付けてやっと幻覚から覚め、謹慎を命じられる。

「Q歯科医院」の調査を今野に命じる竜隊長。該当地区にQ歯科医院は存在しないとわかる。そこへベロクロン出現の出動要請があり、自分たちも幻覚を見ているのかと戸惑うTAC。こんども現場に行き合わせた北斗は、現れたベロクロンを幻覚と思い込み「もう騙されない」と向かっていく。ベロクロンのミサイル攻撃に吹き飛ばされる北斗。衝撃で歯のカプセルが外れる。

エースがベロクロンの角を抜いて倒し、ベロクロンを空へはこぶ。Q歯科医院を訪れる北斗。復讐などやめろ、勝敗は付いているという北斗に、正体を現したヤプールは「勝った者は生き残り、負けた者は地獄へ落ちる。だが覚えておくがいい。勝った者は負けたものの恨みと怨念を負って生き続けているのだ。それが戦って生き残っていくもののさだめだ」

ヤプールを倒した北斗は、Q歯科医院はあった。でも消えてなくなった、とTACに報告する。

ベロクロンの主張はもっともだが、北斗はもうそんなんで惑わない。勝って驕るのも負けてうらむのも醜い。知ってると囚われるは違う。人間はヤプールみたいなゼロサムゲームばっかりやってるわけじゃない。歯痛に悩まされ、幻影に惑わされ、踏んだりけったりの北斗だが、どういうわけか情けない奴には成り下がらない。前半とは大違いの安定感。それどころか、今回の北斗は全編通して一番テレビ映りがカッコいい(笑)。立派になったなあ北斗。

たまたま前半の話を見返したら、勘違いだの頼りないだの言われた北斗はひどく困った表情をして、南のほうに視線を泳がせる。南は南で、何かあるごとに北斗の後ろによりそう。あまり意識せずに見てたけど、なんともいえない二人の世界ができあがっててすごい。うまく表現できないけど、北斗があそこからここまで変わったのもすごい。

【ウルトラマンエース】46、タイムマシンを乗り越えろ!

-タイム超獣ダイダラホーシ-
(タイム超獣て……)

忽然と現れる超獣ダイダラホーシ。TACが迎撃。むだに縦ロール飛行してるんだタックアロー。忽然と消えた超獣は、直後に100キロ離れた場所に現れる。吉村と美川のタックスペースが超獣が消失する空間に飛び込んでしまい、超獣と同時に消える。

吉村からの通信によれば、超獣と2人は過去にいるらしい。超獣は時間を超えて逃げたのだ。過去の世界で吉村と美川はダイダラホーシの手下の赤鬼だと誤解され、野武士の集団に捕らえられる。吉村と美川の救出のために過去へ行こうと、タイムマシンの研究所に協力を依頼するTAC。タイムマシンの試作機が完成しているらしい。すげえ。うさぎを5年前に送る実験をしている。すげーよ…。

もし事故がおこれば全人類の問題になると、TACのタイムマシン使用を断る研究者。過去で小枝1本折ったせいで現在の世界が存在しなくなることもありうると研究者が言うのを受けて、北斗は「過去に行っても小枝1本そこの状態を変更しない!」と誓うが、そんなのムリムリムリ。

竜隊長はタックスペースにアンカーを付けるよう命じる。再び現れた超獣が消える瞬間を狙って、超獣にアンカーを打ちこみ、竜と北斗の乗るタックスペースは超獣に引きずられ時間を超える。無事過去の世界に到着したものの、野武士に囲まれる竜と北斗。過去で一人殺すと現代の人間が何万人存在しなくなると、 一 応 竜隊長が言ってるけれど、みねうちじゃーって北斗。小枝1本の件はどうなっとるんじゃー。

「竜隊長たちが着いたのは奈良時代であった。目のまえで大仏開眼の式が行われようとしていた」日本刀ぶら下げた野武士が馬を乗り回してる奈良時代。正体不明な大仏像はなんなんだい。うわー、吉村と美川が大仏建立の人柱になってるしー。そこへ現れるダイダラホーシ。馬に乗り、投げ槍で立ち向かう竜隊長と北斗。いろんな意味でおもしろすぎる。落馬して変身する北斗。立木を抜いてチャンバラごっこを始めるエースと超獣。胴切りにされて倒れる超獣!な、わけないだろエース、なにをチャンバラごっこに本気になってるの。

確かに「エースは勝った」でも「歴史を混乱させることなく歴史を救った」で済むわけはない。エースがタックスペース2機と竜と吉村と美川を現代に連れ帰ってきた時点で、エースの世界はタイムパラドックスでぐちゃぐちゃなってる気がする。などと「小枝1本」にこだわって見てもせん無いこと。もともと自在に時間を行き来する超獣に偶然くっついて過去に飛ぶ分には、タイムマシンを使用するのとは違って「意識的に」過去の世界に行くのではないから歴史を壊すことにはつながらない。研究者も「迷い込むのは構わない」と言ってるし。ということかな。竜隊長、頭いいね。

【ウルトラマンエース】47.山椒魚の呪い!

-液汁超獣ハンザギラン-
山村に現れる超獣。駆け付けたTACに、村の人たちは「はんざきのおばけだ、村中の牛や馬が食われちまった」はんざきとはオオサンショウウオの別名で、半分に裂いても死なないぐらい生命力が強いそうだ。

消えた超獣を捜索する北斗・美川・吉村は倒れている少女を見つける。少女は、超獣は知らない、この先の鍾乳洞に住んでいると話す。鍾乳洞の奥には少女の祖父がいて、村がはんざきの超獣に襲われたと聞いて高笑いをする。祖父は村人の使う農薬でオオサンショウウオがいなくなってしまった、超獣は村人を恨んで復讐したのだと言う。実は祖父は借金のために家を取られて村に住めなくなったことを恨んでいる。

少女と祖父は白いオオサンショウウオを飼っている。しょうべえと名づけられたオオサンショウウオは、笛を聞かせると言うことを聞くと言う。しょうべえが最後のオオサンショウウオだと聞いて超獣との関係を疑う北斗。少女がたまには外に出してやろうと、しょうべえを連れて外に出ると、太陽光を浴びたしょうべえが超獣化する。喜ぶ老人、悲しむ少女。少女が笛を吹いてしょうべえをもとの大きさに戻す。少女は二度と外に出すまいと思うが、少女が寝ているうちに祖父がしょうべえを外に運び出す。

目覚めた少女は北斗に助けを求める。朝日を浴びて超獣化するしょうべえ。笛を吹いて超獣を先導する老人。TACの攻撃で凶暴化した超獣は、老人を殺してしまう。生命力のつよい超獣にてこずるエースは、太陽光を遮断して超獣をオオサンショウウオにもどす。鍾乳洞にしょうべえをとじこめ、入口をふさぐTAC。たった一人のおじいちゃんとたった一人の友達をなくした、と泣いていた少女は、のちに竜隊長の姉に引き取られ幸せにくらすことになる。

変なおじいちゃんとひどい暮らしをしてるのに、良識のかたまりのような少女はかなり性格のはっきりしたキャラクターなんだけど、男の子と女の子で正義感の発露の方向性が違いすぎる気がしてなんとなくもやもやする。蛇足だが、竜隊長に(妹ではなく)姉がいることが個人的にちょっとツボだったりする。

【ウルトラマンエース】45.大ピンチ!エースを救え!

-ガス超獣ガスゲゴン-
人工衛星ジュピター2号が行方不明になる。自作の望遠鏡で人工衛星を必ず発見すると意気込む「星ばか」少年・ゆたか。寒いのに。ゆたかと父は、ガスタンクのそばにジュピター2号が落下するのを目撃する。警察とガス会社に連絡するが、人工衛星はガスタンクと見分けがつかなくなってしまい、信用してもらえない。人工衛星を追跡していたTACでも行方を見失い、燃え尽きるには大きすぎるといぶかっていたところへ、ゆたかからの通報を受ける。

吉村と北斗が調べると、ガスタンクにみえる人工衛星から生物の反応が。宇宙で超獣の卵が産み付けられたらしい。TACが超獣出現に備えて周囲のガスタンクからガスを抜こうとすると、超獣の卵がガスを吸い取り、成長を始める。成長を止めようと攻撃したところ、タンクの中から超獣が現れる。誘爆を恐れてTACは攻撃できない。

望遠鏡を取りに行こうとするゆたかに、おれが取ってきてやると言う北斗。しかし間に合わず、家を壊さたゆたかは、TACが来なければ超獣は卵から孵らなかったと北斗を責める。ついでに、超獣を空に投げ上げれば攻撃できるじゃないかと思い付きを話す。超獣を倒せないTACに周辺住民の苦情が集中する。このころのTACはMATちっくに庶民からうとまれてますね。

TACは冷却弾で超獣の動きを止め、いったん退却、ガス中和剤を準備することになる。攻撃に転じた北斗機が炎上、エース登場。TACの攻撃が超獣の注意をそらすあいだに、超獣の後ろを取ってそのまま抱えて宇宙へ運び、TACスペースの攻撃で超獣は爆発する。あたらしい望遠鏡を自作するというゆたかに、北斗が明るいレンズをプレゼント。

氷詰めにされるわ、力が出なくてぼこられるわ、串刺しになるわ、エース大ピンチありすぎて、サブタイトルにするほどのことではない気がしてきました(TT)

【ウルトラマンエース】44.節分怪談!光る豆

-鬼超獣オニデビル ウルトラセブン-
施設の子供たちに節分の豆を届ける北斗。不吉な雷が落ちて節分豆が光る。子供たちに空手を教えていた空手選手の一郎が、節分豆に赤い豆が交じっているのを見つけて食べたところ、腕に力が入らなくなってしまう。北斗の持ち帰った豆でTAC本部でも豆まきをする。気づかずに赤い豆を食べる北斗と今野。美川隊員に豆をぶつけるから罰があたるんだよ。

そこへ超獣出現、出動するTAC、しかし赤い豆を食べた今野は、腕の力がなくなりヘルメットを持ち上げることもできない。美川に助けられてなんとか出撃したものミサイル発射ボタンが押せない。北斗も操縦ができず撃墜されてしまう。変身してエースになっても力が出ないため、超獣にぼこぼこにされる。雷を受けて消える超獣。

竜隊長の命令で北斗と今野は病院に行くが、原因不明。筋肉が弾力を失っているらしい。そこへ一郎も同じ症状で受診にやってくる。原因も治療方法もわからないなら自分で治すほかないと北斗。病院の屋上でトレーニングを始める。北斗の夢にウルトラセブンが現れ、腕を治すにはウルトラカプセルが必要だと告げる。M78星雲に向かうエース。夢から覚めると北斗の腕は治っている。セブンの援助が、妙にメンタルだったり妙にフィジカルだったり、極端すぎておもしろい人になってる気がする。

まだ症状の治らない今野と一郎に、赤い豆が原因とわかったから治療法もすぐにわかると2人を励ます北斗。超獣が出現、北斗はパンサーごと踏みつぶされて、エース出現。オニデビルは三本角で、エースは真ん中の光る角を折る。TACは新兵器ゴールデンホークでエースを援護。倒れるオニデビル。今野と一郎はエースの光線を受けて回復する。

TACの新兵器レーザー砲名は、31話はシルバーシャーク、今回はゴールデンホークなんですね。

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