カテゴリー「ウルトラマンメビウス」の記事

【ウルトラマンメビウス】のお絵描き。

メビウスは横顔が一番好き。heart
いかにも宇宙人ぽい。眉目秀麗。男の子の顔をしてる。

Mebius


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【ウルトラマンメビウス】 心からの言葉

平成的というのか、子供向けというのか、意外な展開を期待した割には普通に終わったというのか、の最終回でした。下馬評に一喜一憂するのは楽しかったですけれど。

「よくも大切な人を」 とか 「誰ひとり犠牲者は出さない」という科白を聞くに、街の人たちはみなさん地下に避難して無事だったようです。エンペラ星人って強大な力をウルトラマンに対してだけ使っていたようで、無辜の市民を巻き添えにしないあたり結構まともな人なんではないでしょうか。まあ、そもそも地球を襲った理由があれで地球人にうらみはなさそうですから・・・。

メビウスもヒカリも最終3部作で何回消えて、何回復活するんでしょうね。ま、何度まけてもあきらめずに復活するのはいい?ことですけどね。

ウルトラの父が「かけがえのない星」と言ったせいで地球は狙われたわけですね。その代わりに、ウルトラ一族はあくまで地球を守り続けてくれる気のようです。「地球はわれわれ自身の手で守る」という時の「われわれ自身」というのはウルトラ一族と地球人のことだったんでしょうかね。

ウルトラマンエース、トップを飾るいい役ですね。やっぱりイマドキのウルトラセブンはなんか妙な気がしますね。さすがにウルトラマンはいつ見ても端正ですね。

ファイナルメテオールには、個人的にウケてしまいました。ま、ありがちな造形ですから・・・。それにしても、その技術でメビウスに新兵器でも作ってあげていれば、激弱の汚名返上できたのになってちょっと残念です。

なんかもう、BGMがウルトラマン的じゃないような気がするというのは言いすぎですか。やっぱり。

ゾフィがサコミズ隊長に「共に行こう」というのと、リュウとヒカリが人格まで同一化したのはどうにも意味がわかりません。ウルトラ兄弟とGUYSのメンバーに1対1のつながりがあるように見える割には、ミライも含めてみんなでメビウスに変身するというのも良くわかりませんでした。人格とか、主観とか、力を使っている意志がだれので、自分はそれに対してどういう立ち位置にいるのかなどということは、変幻自在なものなのでしょうか。

メビウスの展開に意味づけをする努力は放棄しましたからいいんですが、こういうところを見るにつけ「昭和ウルトラマンの世界を継承した設定」というような表現はちょっと違うでしょうと思います。好意的に表現すれば新しい解釈をしたのですが、下馬評にあったような思い切った新しい展開もなく、結局単に場を盛り上げる表現優先でツジツマがあうかどうかはどっちでもいいのだろうと思ってしまいます。ツジツマをあわせるためにつまらん話になってもいいとはいいませんし、ある意味意外な展開がなくてほっとしている面もありますが。

地球は俺たちの手で守っていける。リュウがまた言ってますが、この展開から考えてまあ無理でしょう。そういってもらわないとヒカリは帰りづらいでしょうけど。

ウルトラマンは地球人と融合することで、自分以上の力を発揮できるのかもしれません。では人間はウルトラマンのエネルギー源なのでしょうか。元気の素?なのでしょうか。
力をあわせるとは、心を合わせてひとつになることなのでしょうか。ウルトラマンが圧倒的な力であるなら、人間は科学技術でも、アイデアと工夫でも、せこい裏工作でもかまわないから、人間らしい方法で「力をあわせる」ことはできないのでしょうか。メビウスのテーマがそういうことではないのは知っていますから、ここでこんなことを言い出しても仕方がないし、コンテンツが豊富な今日日にウルトラマンにそういう展開を求める必要はないのかも知れませんが。

ウルトラマンとも当分のあいだお別れです。
思えば、たまたま見たウルトラマンマックスが面白かったことに端を発して、昭和・平成のウルトラマンを全部見ようかという勢いになってしまった私です。(レオのDVDレンタル開始、早いとこお願いしますね~。)子供の頃の記憶ではあまりおもしろくないと思っていたエースもタロウも今見るとおもしろいです。いつかメビウスも見直してみるとおもしろいと思う日が来るのかもしれません。

Guys

さようなら、GUYSのみんな。
愚痴のような記事を読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

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【ウルトラマンメビウス】 絶望の暗雲

正体あらわすシーンが長いわ、口上が長いわ、と文句つけようかと思って見ていたエンペラ星人ですが、まあ強いこと強いこと!ザムシャーもヒカリも片手で捻るありさまに思わず見とれてしまいました。これでは・・・手負いのメビウスなんて相手になりませんね(^-^;)。

群集の声援でバーニングするメビウス。なるほど声援だけでも十分役に立つようです。

こどもはちゃんとありがとうを言います。とてもいいことだとおもうのですが。感謝は行為で示しなさいよ、大人のみなさん。ってその行為が声援では・・・。

エンペラ星人とヒカリとザムシャーの戦いは迫力満点。強い敵となるとウルトラ兄弟が寄ってたかって感をなくすためもあってか、やたらに図体が大きくなる傾向はいかがなものかと思ってましたから、(別に単独ではいいけど続くとちょっとね)、策略を使うでもなく、単に強いってのははっきりしててかっこいいですね。ま、見ためは・・・ですけど。

メビウスやヒカリはウルトラバリヤー(とか類似品)使えないの?自分の体使ってたらもたへんよ。

フェニックスネストに迫る暗黒宇宙皇帝と、阻止せんとするザムシャーにヒカリにカコ、次々負傷するGUYSメンバー、破壊されるフェニックスネスト。と、盛り上がるのはいいが、都市は一瞬で丸焼け、太陽は真っ黒、地球は暗黒の世界になってるんですが。この比重の置き方がなんともメビウス的ですね。

単独飛び出していくリュウに、好き嫌いはとにかく、さいごまで気合だけでがんばるスゴイヤツかも!と思ったら役に立たなかったじゃありませんか(TT)。来週復活するのはだれで、死んだままなのは誰なのかちょっと楽しみです。ああ不謹慎。

ザムシャーもヒカリもカコも感動的なシーンだったとは思いますが、そもそも登場エピソードがもうちょっと・・・だったら納得したのになあって感じです。エンペラ星人の格闘シーンは前のめりで見てしまいましたが、結局GUYSはなにやってたのって感じもします。「私たちが築いてきた絆」といわれても・・・ねえ。

M

<ネタが尽きてしまったような。

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【ウルトラマンメビウス】皇帝の降臨

まあ何といいますか、感動しなかったと言えば嘘になりますが・・・。はっきり言って態度を決めかねるといったところですね。

先日の「市民」と今回の「市民」とであまりにも態度が違いすぎですが、やっぱり、事を分けてきちんと説明するのって大事なことなんですね、隊長。それともGUYSは信用されてないけど、ウルトラマンは信用されてるってことかもね。それとも大人は小ざかしいけど、子供は純真ってことかもね。

まあ市民の総意ってのはいいけれど、いつの間にか集計センターなんかできてて、国民投票?も電話1本、FAXOKとは、時代を先取りしてると言うかなんというか。

ヒルカワさんはめげずに悪い人。ここまで来るとこの人が最後どうなるかが興味の焦点になっちゃってる私。だってさー、隊長が総監だってのも、他に落としようがないし、すっげいい役だなあこの人ってカンジで、正体露見(違)の感動もあんまりないしなあ。

「皇帝」の言うことを聞いてもいいことなんかないと思うけど、「声援で勝てりゃ世話ない」って科白もある意味そのとおり。「GUYSは仲良しグループか」って科白もある意味そのとおり。そうじゃないところを見せてくれるって事ですね、そうなんですね。別段ここに至って情けない内輪もめをしろと言ってるわけじゃないですよ。そうじゃなくてー。

半年前のわたしならまた無駄なことでいらついてたような気もするけど、も、なんか慣れちゃったからいいや。なんでも言って。

というわけで、人類の誇りを持って滅びようって時にウルトラマンヒカリ登場です!こんな際に兄さんたちは何してるのさー、って小ざかしい大人が言ってもいいですか?やっぱダメですか?

すっげしょうもないことで突っ込むんですけどさ、えんぺらっていかの頭の三角形ですよね。なんで音引きつけないのかなぁ。

S

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【ウルトラマンメビウス】メフィラスの遊戯

先週はウルトラセブン登場に、別件との相乗効果もありーので天井知らずにテンション上げてしまい、今週は下がるしかないところへ持ってきて、またテンション下がる別件がありーの。せっかくのメフィラス登場、じゃない、初代ウルトラマン登場も胃が痛い状態で見る羽目に・・・。

一言で言うと、何しに来たんだかよくわからないメフィラスと、何しに来たんだか良くわからない初代の対決ってカンジでした。(きっと歳のせいで気が弱くなっちゃったんだ。)(TT)

記憶の中でメフィラスとメビウスが入れ替わってるなんてことにするのなら、とうぜんリュウとメフィラスのラブラブシーンとか、GUYSの「みんな」とメフィラスのエール交歓シーンとかほしかったな。(メビウスはGUYSの仲間を「リュウさん!みんな!」と呼ぶのだ。)

いきなり初代とメフィラスの会話がが知り合いっぽい。
休みの日は公園しかいくところがない。
切迫感のないGUYS VS ミライ対決シーンに隊長はでてこない。
めちゃヤラレてる光景でやっと思い出してもらえるメビウス。
「泣かせちゃってゴメン、ミライくん」<ばりばり撃ちまくったことを謝りなさいよ。

一言で言うと、ぬるくまとめるのか、キツイ話にするのか、わかりやすければいいのか、中途半端でしたねえ。雰囲気で盛り上げる手もあったと思うんですけどねえ。

メフィラスを諌めるウルトラマンも、趣旨はわかるけど、もう少しこう、精神攻撃が上手くいかないことに苛立ったメフィラスが実力行使に出たところで、とか、ほんとに汚い手を使おうとしたところで、止めに入ったとかにすれば、「ゲームの駒」と自嘲して皇帝に殺されてしまうメフィラスも浮かばれたんじゃないかと思うんですけどねえ。

これからますます面白くなるよ、ってもうすぐ終わるんですよねえ。最後だけどえらいシリアスになったりしたらどうしましょうねえ。

H

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【ウルトラマンメビウス】 不死身のグローザム

アイスラッガー出たっ!エメリウム光線出たっ!スゴイっ!
(スゴイ光線じゃないよ。)
横並びに並ぶとワイドショットの方が映えるからどうかなと思ってたけど、そう来ますか!組み体操でも始めるつもりかと、ちょっとどきどきしましたけどねっ(笑)。
ばっさり袈裟切りなんか昨今はできないと思ってたけど、先に穴まで開いちゃってるし!氷だし!
目一杯がんばっていただきました!やっぱり平成のセブンはすべすべしててカワイイです!・・・。

内緒の話ですね、無限大光線のメビウムシュートとばってん光線のクロスアタッカーだと並んで撃ってもウルトラセブン目立つかなあとか、ちょっと考えてたんっスよね。いやそんなのあるわけないですけどね。つーか何自分で作ってるんでしょうね。

珍しく伏線?を使ってあったりとか。
そのうち使うんだろうと思っていた「元気の出るおまじない」はとにかく、なんでやねんのファイヤーウインダムとか、リムエレキングまで活躍してたりして、がんばってましたね。

かなり笑った部分もありまして。
グローザムの口がぱくぱく、とか、マントにミラーの飾りがついてる、とかはとにかく。
黒一点でどう扱われるかと思っていたテッペイは寒さで倒れるし。(コノミとマリナは平気なのに。ミライも平気なのにっ)。力負けとか技負けするならとにかく、メビウスは声援でバーニングしたあげく勝手に消耗して負けるし。(やっぱり前半で決め技撃つと負けパターン。誰かとめてあげて)。

それよりなにより。
馬で走ってる場合じゃないでしょう!焚き火してる場合じゃないでしょう!!昔話してる場合じゃないでしょう!!!凍ってるメビウスが語り合うダンとコノミの背景になってたのには笑ってしまいました・・・。

関係ないけど、WiiのCMの字幕と大怪獣バトルで目立ってるガンQにも笑いました。<関係ないです。

あきらめるな、信じれば、仲間がいればという主張を言われただけでナントカなるのではイマイチですが、今回はアサミさんの新兵器とかリムエレキングが一役買ったりとかがあって、説得力ありましたね。なんでも言葉でことこまかく説明するのがメビウスの流儀なようですから、毎回文句をいっても仕方ないですが、凍り付いてるメビウスを目の前にしてごちゃごちゃ喋ってるダンとか、「女性の力を見せてあげる」などとわざわざ言うアサミとかは、やっぱ「言わんでもわかる展開のほうがしゃれてるやんね」と思うんですけどね・・・。

文句つけたくせになんですが、正直、モロボシダンの口から「仲間がいる限りどんな強敵とでも戦うことができる、勝つことができる」という科白を聞いたときはうるうる来ました・・・。アタシたち立派に「仲間」だったんですね!!え、そりゃあアタシのことじゃないのはわかってますよ。でもでもでもっ。

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【ウルトラマンメビウス】不死身のグローザム 予告編(笑)

今週末おでかけ中でメビウスのレビューは4日(日)深夜に書きます。書くともさ、書かいでか。
予告編ですでにバーニングだ!(やや誤爆中)

メビウスと並んでトンボを切るウルトラセブン。軽い軽い!(あとで人間体が筋肉痛に・・・)
コノミちゃんと仲良くなるモロボシダン。(まあ昔っからモテ男ですから・・・)
いわくいいがたい魅力があるのか、絶対安全に見えるのか、本編はとにかくその後と言ったら、飲み屋のおねえさんに泊めてもらうわ、看護婦さんちに居候するわ、百戦錬磨、海千山千、いくつになっても食う寝る遊ぶに困らない風来坊。六甲山から騎馬で乗り付けた日には、雌のヒツジが群れでついてきたりして、グローザムはひつじまみれ、メビウスは氷詰め。今年は暖冬でよかったっす。六甲山のヒツジはジンギスカンにできます(ウソ)。

決めわざは千人斬りのアイスラッガーでお願いしますよ!クロスアタッカーなんか撃っちゃやーよ。(いえ別段それはそれでもかまいませんのですが・・・)

以上予告変もとい予告編終了。続きは日曜深夜でございます。ウルトラセブンガンバッテ!
もしかして、平沢ライブ、メビウス&セブン、人事異動のアメイジングトリプル(^^;)で撃沈したらゴメンナサイ。

M20070302

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【ウルトラマンメビウス】 デスレムのたくらみ

フェニックスネストが飛ぶシーンの度にこんなん飛ぶわけないやろと空しいツッコミを入れてしまう私。そんなことを言い出したらアレだってコレだって飛ぶわけないし・・・。
それにしても、今回の「市民」は情けなさすぎやしませんか。そりゃあ、そんなことを言い出したら誰だって彼だってなんの役にも立たぬばかりか足手まといだったと言われれば反論できませんが・・・。

前回のヒルカワさんといい今回の「市民」といい、利己的だとか卑怯だとかいうのは私的には許せますが、アホに見えるのはたまりません。ウルトラマンに頼り切っているくせになおかつ、考えナシっつうか、その場の気分で物を言いすぎっつうか。そんなところで見物してないで避難しなさい。そりゃあ、お上にまかせっきりにして文句もいわないでなんでも我慢してるのもどうかとは思いますが、文句には言いようってものがあるでしょう。え、もしかしたら昨今の世情に対する痛烈な批判ですか?(笑)

前回は南夕子が出演したからいいやって感じになりましたが、そういう演出ができない「ジャック」は「ウルトラマンメビウスじゃなくて、帰ってきたウルトラマンだ」という演出をするわけにもいかず、順番にでてくるからには比べられてしまうのはしかたなく、要するに私は「帰ってきたウルトラマン」を好きだったので、出てくればうれしいと言う気分にはちょっとなれなくて・・・。

ところでGUYS JAPANがああゆう状態だってのに、他から援軍は来ないんですね。ところで人質になるくらいなら死んじまえとかいうトンデモな発言はとにかく、基地機能まるごと飛ばしたりするからそういうことになるんだぐらいは言いたくなりますけどね。

来週はウルトラセブン登場ってことで、
セブンのアゴが細いと思いません?ね?ね?(アホ)
バック転打つウルトラセブン早くみたいな~っ。(どこまでもアホ)

J3

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【ウルトラマンメビウス】エースの願い

最後に南夕子さん再登場で、オールオッケーになっちゃました。あい変わらずお美しいですね。

かつて夕子さんはルナチクスを滅ぼしたからとて月(冥王星?)に帰っちゃったつうのに、まだ月にルナチクスがいやがったのにはちょっとムカツキ(笑)ましたが、ヤプールが嫌がらせのつもりで復活させたのかもしれないし、そこはかとなくカワイクなってたし、まあいいか。

しかし、南夕子が月の人であったという設定は、地球を去ってゆく夕子さんを惜しむ情緒的な設定だったからよかったので、月に文明があったことまで設定引き継いでるようなんですがいいんでしょうか。月の人たちはメビウス世界では何をしてるんでしょうか。細かいことにこだわりすぎ?

エースの顔が男の子っぽくなってるような気がするんですが、ULTRASEVEN Evolution を見たときもセブンの顔がカワイクなってるとウケてたのは私です。(たぶんアゴが細いんだと思う。ちなみにやっぱりオリジナルが好みです(^^;)。)独り言です・・・。

ヒルカワさんの悪い人っぷりに、そのうちどう寝返って?くれるのか期待してたんですが、次回は住民パワーでGUYSは当てにならない、メビウスはたよりないの大合唱のようです。一面真実を言ってる感じもしないでもないですが(笑)、もしウルトラマン本人が庶民の悪罵を浴びるとしたら、さすがに初めてなんじゃないですか。いやメビウスってすごいですね。いえ、まだそうかどうかわかんないんですけど、実感?

Ace3

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【ウルトラマンメビウス】驚異のメビウスキラー

今週のメビウスの感想文はお休みします。書くことないんです。さて来週は(^^;)?

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【ウルトラマンメビウス】 旧友の来訪

サコミズ隊長とタケナカ総議長が同じ年齢!?意欲的な展開だと思いますが・・・サコミズ隊長タメ口でしゃべりにくそうだったと思うのは私だけでしょうか(^^;)。最初この二人は家族か親族だったのかと思っちゃいました。

歴代昭和ウルトラマンの世界を放映順につなげた未来にメビウスの世界があるという設定自体が意欲的かつ無理があるのをあえてやってるので仕方ないですが、初代ウルトラマン時代から有人恒星間飛行ができていたとかの、時代設定をそのまま生かすと、こんどは現実世界との接点がなくなるような気がしますが。これはたいした問題ではないのかな?

昭和シリーズ世界を継続するにしても、都合の良いところだけ引用するとか、矛盾がでそうなところには触れないとか、方法はあると思うのですが。あえて整合性がなくなりそうなところに突っ込んでくるのは、勝算があるのか、この回盛り上がればいいと思ってるのか、どっちなんでしょうね・・・。本音を言えば、あれこれツジツマあわせを考えてそれなりに納得してきたのだから、納得できる解釈をつけてくれるのならとにかく、さらにややこしくなるような展開をしてもらうと、正直また考えるのめんどくさいなあと言うあたりなんですけどね・・・。まあ私が自分で考えたワケじゃなくて、人の考えに感心していただけですから、文句言う筋合いじゃないといやあその通りなんですが・・・。

人知れず地球を守るゾフィの姿を見て、自分たちも守られているだけではなく、一緒に戦おうと思うのはわかりますが・・・。いままで守ってもらったから、こんどは一緒に戦いたいという言葉をすなおに受け取れない今日この頃。現場レベルの戦う人たちがそう考えるのはいいとして、地球人も恒星間飛行が可能になったら宇宙警備隊に参画するつもりなのだろうかとか、地球人がイケナイ事をしたらゾフィは地球の方を向いてその圧倒的な力を発動したりすることはないのかとか、考える人はいないんだろうかとよけーなことが気になってしまう光景でございました。何もウルトラマンの善意を疑うつもりは毛頭ないのですが、常駐要員不在時とて駆けつけてくれたゾフィ隊長には申し訳ないですが、どうしてそんなに地球人を大事にしてくれるのかというのはまあ、メビウスがいくら地球人大好きと語ろうとも、やはり私には謎ですねえ。

サコミズキャプテンがタケナカ参謀と同じ年代だったと言うことは、かつてウルトラマンだったおじさまたちとも近しい年代だと言うこと。サコミズ隊長は稀代のもうけ役になるのか、スベって情けない目に遭うようならあえてこのような設定を持ち出しゃしないと思いますから、今後の展開に期待ですね。まさか1回こっきり話題に上らない設定じゃないですよね・・・。


関係ないけどいま「メンインブラック」見ながら書いてまして。面白いですねこれ(笑)。

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【ウルトラマンメビウス】 思い出の先生

ウルトラマンメビウスじゃなくてウルトラマン80のような気もしますが、空想特撮番組じゃなくて学園ドラマのような気もしますが、「仰げば尊し」が流れて、教え子たちが「先生、先生」と呼べば日本人ならたいてい感動するような気もしますがまあいいでしょう。何とか言っても、生徒たちが僕たちの先生と呼び、立派に大人になりましたと報告するその相手がウルトラマンだというところに一番涙を誘われたのですから、立派にウルトラマンのエピソードであったのかもしれません。

何とか言っても私はメビウスに誰彼が出てきたおかげで、ウルトラマンエースもウルトラマンタロウも見なおす気になったのだし、結構面白いと再評価しているのだし、たぶん、手軽に入手できるようになれば、ウルトラマンレオもウルトラマン80も見ると思いますから、メビウスの価値はその辺に(も?)あるのかもしれません。

私はウルトラマン80を見ていませんから、もしメビウスに出てきたように学校ドラマかつウルトラマンであったとしたら、ウルトラマン80とは画期的なウルトラマンであったのかもしれないと思います。本当にそうだったのでしょうか?どうもメビウスにおけるオマージュなり解釈なりは(知っている限りでは)私のうろ覚えなイメージに合わないようなのですが。

まあおかげさまで余りにもいいかげんな記憶は是正されつつありますから、その辺を感謝しましょう。記憶違いと言うよりは、子供のときってちょっとしたことが妙に気はずかしたったり、許せなかったりしたんですよね。いまでもちょっとしたことで妙にあほらしくなったり、気に障ったり、する性格なんですよね。

今回の(笑)は、
その1。いきなりブーゲンビリアと椰子の木のジャングルで格闘するお三方。
その2。矢的先生の教え子たちの微妙な職業選択。

今回の(涙)は、
その1。ウルトラマンに向かって現状報告する教え子たち(前出)。
その2。爆発する涙を撒き散らすポー。悲しくて悲しくてどうしようもねえって感じが出てました。

来週はタケナカ長官?(とゴモラとレッドキングも。)ご出陣のようで、自分のしってる人が出てくるとなるとまた扱いが気に入らんのどうのと一喜一憂しそうなアホウな私でございます。

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【ウルトラマンメビウス】ひとりの楽園

メビウスを見るスタンスが間違っていたような気がする今日この頃。
子供向けのわかりやすい、楽しい、明るい、教訓もある、話だったねえメビウスは。って、いまの子供たちに記憶してほしいのかなあ。(少なくともここ数回は。)ウルトラ兄弟も本放映で見たでしょ忘れないでね。

あの植物怪人に「寂しいのかい」と話しかけられてふらふらついていく人はいないでしょー、と思ったら襲われた。

ひとつ間違えたらふらふらついていきたくなるような話を作ったりすると、近頃ではシャレにならないのかもと、思ったりもする。

はっきり物を言うミライくんはかっこいい。うざいとかきもいとか宇宙人とか言われてもがんばってね。

歴代植物怪獣のなかで一番あっさり退治されたような気がする。主役は君じゃないのよ。

きっとさびしいことも悲しいことも大切なんだ。寂しさを知っている人は他人の寂しさに気づいてあげられる。きっと君は強くなれる。そこまできっちり科白にして感動を呼ぶ。というのもわかりやすくていいとは思いますが。

やっぱり、この話見てレビュー書いてる自分が間違ってるような気がする。・・・寂しいのかい?

めずらしく登場前にメビナビで解説されるエイティ。先に説明しとかないといろんな意味で驚く人がいるかも。

いい話なんですが、残らない、というか、広がらない、というか。でした。

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【ウルトラマンメビウス】 無敵のママ

大笑い~。
ママに憑依する星人が帰ってきたウルトラマンまんま~。声がまた渋くていいのよ~。

ほそっこいんだから、しっかり食べなきゃだめ。
子供はとりあえずいっぱいゴハンを食べてれば安心。

トマトを大量摂取したときの弊害について。
こうゆうテッペイくんて好き。

中枢を破壊すればお前たちだって。
隊長、悠長。

ずえったい負けない。
地球人って精神的にすっごく強いようだから、気合でがんばれば、も、ウルトラマンなんか要らなくね?そういえば歴代ウルトラマンだって、人間に意識をのっとられていたみたいに見えなくね?

純度の高い水でできている。
ちょうど昨日ボグラグを見ました。そういや以前ディガルークの数日前にファルドンを見ました。ずいぶん違うものですね・・・。

ウルトラマン登場!なママにもウケたけど、車をがっちり持ち上げてしまうママが好き。
やっぱヒーローのパワーってこれだよね。

見てるときはタイヘン面白かったのですが、あまり残りませんね。
いっそのこと、ママも巨大化すればウルトラの歴史に残ったかも。

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【ウルトラマンメビウス】 オーシャンの勇魚

シーウインガーとアリゲラの空中戦、アライソ整備士とイサナ隊長、久々にメビウムブレードかっこいいぜ(そこですか)、と今回は見所たくさんでした。
ただわたくしめが正月休み疲れのせいか、ややカッコよさにノレないだけで・・・。

見せ場の空中戦。ちょっとゲームっぽいけれどまあいいでしょう。たぶん、空間とかリアルさとかより動きで見せたいんだと思うし。そもそもガンウインガーの飛び方って飛行機ばなれしてるのでリアルな動きを希望しても仕方ないし。それにおばちゃん戦闘機の飛び方なんかよう知らんし。

パソコン囲んでがやがやと作戦会議をするクルーGUYS。楽しそうですね。
バードン人形で作戦会議をするクルーGUYS。テッペイくんがいい味出してますね。

隊長の考えてることって全然読めないっす。
GUYSオ-シャンとGUYSジャパンってノリが全然違うんですねえ。

勇魚隊長にほめられて?カッコイイポーズを決めるメビウス。
勇魚隊長につられて?動作がぎこちなくなってるリュウ。

感情的になると周りが見えなくなるミライ。無理に正体隠せとは言わないけど、隠すかばらすか態度をはっきりしたほうがいいと思うのですが。
本人はどっちでもよさそうに見えますが・・・。
毎回のようにガンウインガーの後部座席から飛び出して行ったのでは、気が付く人が毎回ふえると思いますが・・・。

やっぱり翼怪獣は飛んでてなんぼ。地上に降ろされた時点で、メビウスの土俵なんですね。今回は作戦立てて、怪獣をおびきだして、攻撃も効いてたし、クルーGUYSもよく働きました。・・・もしかしてアリゲラって速いだけで弱・・・?

■追記■
いつもトラックバックしてくださる皆様ありがとうございます。今年もほそぼそとがんばります。よろしくお願いします。

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【ウルトラマンメビウス】 父の背中

ここまできっぱりしていただくと、あっぱれ。降臨祭楽しかったです。

ウルトラの父降臨祭 大売出し
幟の似顔絵かわいいですね。チラシにメビウスの姿がありませんね。

ぼくに任せてください。
ほらまた変なもの買って来るわよ。

ジャシュライン
傾き加減で出てきたときにすべてを許す気になってしまいました。

ストリートファイター
どう考えても格が違う宇宙警備隊大隊長に挑むバカさ加減がナイスです。
敵の動きを止める、光線をUターンする、とこれ以上ないわかりやすさがステキです。

父のマント
邪魔になりそうだなあと思ってたら、さすがは父でした。

大隊長!
ひとりでバーニングするメビウス、張り切る気持ちはよくわかります。目が覚めたらいきなり目の前に大隊長がいるんですもの。

地球の核を刺激して
隙見せちゃダメです。
・・・まあ、父の前でメビウスとサシで勝負したって、勝っても父が出てくるのだろうと思ったら自棄になったんでしょう。


しかし、パーティの準備なんかしている間に発信源を突き止めていれば、変なのが来ることもなかった気もしますが・・・。(次回も見つからないのだろうか)

あっぱれと書いたのは掛け値なし(イヤミじゃないのよ)ですが、公衆の面前でぺらぺらしゃべるウルトラの父はちょっとカンベンしてほしかったな。一言二言で去っていくほうがかっこいいんじゃないかと私は思うのですが。

子供の頃ウルトラの父をリアルで見たという父と息子。
以前「ニュース23」でウルトラマン特集をやってたときに、半分ぐらいが「父親は子供にとってヒーローである得るか」という話で、私にはちょっと予想外でした。二世代でウルトラシリーズを見ている父にとってこれは一般的な命題なのでしょうか。

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【ウルトラマンメビウス】 ミライの妹

いいたいことはよくわかったのですが。

ミライの妹だからカコ
やっぱ小学校低学年の発想なんじゃ・・・。

宇宙人なんかいなくなってしまえばいいんだ
謙遜するなよ、地球人だって立派な宇宙人じゃないか。

いたずら好きな種族
それで世の中渡ってみたい。やっぱり超能力のあるなしが問題なんだろうなあ。いろんな意味で。

セニョリータにバラの花
女の子ならだれでもいいのかと思ったけどもしかして、ジョージって和風顔がタイプなんだね・・・。

ミクラス頼むわよ
強いですねえ、カワイイですねえ、ミクラス。

ミステラー星の戦争
またやってたのかキミら性懲りもなく。って人のこと言えないかもね。

兄弟だと言われると無条件に心を開く
また宇宙警備隊員の妙な習性があきらかになってしまった。兄貴と呼んでいいですか。親分のほうがいいですか?

アングロスのツノ
キングストロンのツノみたいだと思ってもいい?マグネドンのツノみたいだと思ってもいい?

裏切られても信じ続けてほしい
物事を疑ってかかる性格は、騙されにくいけれど、いまいち寂しいような気はします。でも、儲け話だの、妙な宗教だのを簡単に信じる人たちを見ていると、ちょっとは物事を疑ったほうがいいような気もします。まあ今回のミライの場合は、相手の事情を汲んだ上で信じようとしているのだからいいのですが。

違うことに使えるんじゃないかな
カコちゃんが最後につぶやくように言う言葉。たぶんイマドキってこんな感じで言うのにもものすごく勇気がいるんでしょうね。正面切って言おうものなら、しかとされるとか、いじめられるとか。私らはのんびりした時代に子供だったものですから、言いたいこと言ってましたが・・・。今ではすっかり面倒なことは言わないようになってしまいましたが・・・。

地味に子供向けに正しい主張を語る話を見ると、いい年してこんなことしてていいのかって気分に(ちょっと)なりますが・・・。

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【ウルトラマンメビウス】群青の光と影

おもしろかった。どういうところが、かというと。

ヒカリ再登場。笑い声つき。
ニセモノヒカリは釣り目でも隈取もないしつま先がとんがってないので見分けがつかない。地球人は見てくれで人を判断するのだ。でも態度がへらへらしてる。
ヒカリと話すために変身するメビウス。
ババルウ星人は前髪がうるさそうにしている。ヒカリに化けても前髪を気にしている。
見物人に逃げられたヒカリはさびしそうだ。
青いウルトラマンってホントに初めてなの?
もしかしてヒカリは補佐官もミライの正体を知ってるものと勘違いしたのじゃないですか。
リュウはウルトラマンを後ろに乗せる役回りなのらしい。やっぱりナマミのセリザワ(元)隊長に戻ってきてほしいのらしい。最後には「正体はウルトラマンヒカリでもいいから」帰ってきてほしいのらしい。

ストーリーについて書こうと思ったのですがどうも考えるのが面倒で・・・。メビウスのせいじゃなくて個人的な気分のせいなんで申し訳ない。

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【ウルトラマンメビウス】 故郷のない男

ウルトラマンレオが出てきた。という話でした。出てきたことに意義があったんでしょう、たぶん。
あいかわらずするっと見られたので、そこそこいい話だったのではないでしょうか。

昔のウルトラマンレオはたしか途中で見るのやめちゃったんだったと思います。どちらにしろあまり記憶がないのでレオ登場に燃えないのはしょうがないですね。

それと、妙なことをいいだして申し訳ないですが、レオってあの顔立ちがちょっと脱力するんですよね。逆にこまごました文句をつけていたメビウスの容姿を、細密に考えられた美しいデザインだったんだなあと、見直してしまいました。

さらに、妙なことをいいだして申し訳ないですが、おおとりゲンも昔は顔立ちが好きじゃなかったんですよね。あれが私好みの美青年だったりしたら、モロボシ隊長とのやりとりももう少し我慢して見られたかもしれない。つーか、別の意味で楽しかったかもしれない(嘘)。でも、今回の彼は渋くてかっこよかったです。ラストシーンの笑顔がとてもよかったです。

深い事情はよくわからなかったけど、アクションには堪能しました。アクション詳しくないので単なる印象ですが、メビウスとヒカリの体操競技風で芸術点を競っていそうなアクションとまたちがって、泥臭いと言うか、格闘技風で別の意味で迫力があるメビウスとレオの格闘は面白かったです。

メビウスに敬語使って余裕綽々のリフレクト星人が、不利になるといきなり汚い手をつかうのもいいですね。それを助けるレオはよかったんですが、そのあとメビウスと二人でリフレクト星人をどつきまわすのは、また妙なことをいいだして申し訳ないですが、個人的には居心地の悪い部分です。そんなに1対1の勝負にこだわる理由がなにかあるんだかどうだか自分でも不思議です。たぶんウルトラマンって強い相手にでも、汚い手を使う敵にでも、一人で立ち向かってゆくもので、徒党を組むものじゃなかったと思ってたのですよ、少なくとも「帰ってきたウルトラマン」までは。

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【ウルトラマンメビウス】青い火の女

あいかわらずするっと見られるお話でした。

テッペイくんがかっこよくて良かったです。最初思いがけず頼られたから発奮したのに、覗き見3人組のおかげで惚れたからがんばってるみたいに見えてしまったのがイマイチかな。べつに惚れた自体がいいとか悪いとかじゃないんですが、せっかく目立ったのだから、「おれぜんぜん見返りなんて期待してないから」と硬派な態度を貫くか、逆にミサちゃんとハッピーエンドでも良かったのでは。ラブラブのテッペイとミサを見ながら、一度はくそみそに言われてそれこそなんの見返りもないミライが「良かったですね!」とか言ってニコニコしてたら「こいつホンマにええ奴なんやなあ」と思ったかもしれないのに。

冗談はとにかく、見返りがなくても自分ががんばって人を助けることができたのだから納得できる、医者もGUYSもウルトラマンも人助けが使命という結びの科白はよかったです。

あいかわらず、懇切丁寧に部下を指導するサコミズ隊長は出来た人です。言ってることは正しいし、主張すべき事柄だし、言い方も見上げたものですが、なんか話の流れとずれてるような気がする。

テッペイがミライを責める理由ですが、端的に言うとテッペイはミサを助けたいけれど解決方法を思いつかないからいらだってミライに当たってしまったんですよね。テッペイの非難に理由があるとしたら錯誤にもとづく理由でしょう。ミライ/メビウスが無人のコンビナートとミサの命を天秤にかけたなら非難の理由になると思いますが、メビウスはコンビナート職員とミサの命を天秤にかけたわけですから。それなら、メビウスがフェミゴンを足止めしようとして勢いでミサに重症を負わせてしまったとか、いさかいより前にミライとテッペイが協力してミサを助ける方法を検証しようと約束していたのに、メビウスがフェミゴンを攻撃してしまったから信用できなくなったとか、もう一押しの理由が必要なのでは。

テッペイが煮詰まってミライに当たってしまったとして、「最後まであきらめないで全力を尽くした結果なら納得できる」といわれて、気を取り直すのはわかりますが、いきなりミライと協力したら解決したという方向に話が進展するのはややわかりにくいなあ。順を追って考えれば納得するけれど、サコミズ隊長の言葉だけで感動させられているように感じる。まあ、「いらいらで人に当たっちゃいけない」などと諭してはぶち壊しですから、本質のところから説明するのがサコミズ隊長の思慮深いところといえばそうなんですが・・・。

どっちにしろ、テッペイ(に限らずメビウスの登場人物)は自分で考えて納得するということをしないのだろうかという印象はあります。まあ、若いからこんな感じなのもわからないではないですが。それに一人で考えすぎてどつぼにはまるということはままあることですが・・・。

一個の怪獣としてみればそれなりに綺麗にまとまっていた今回のフェミゴンですが、ここまで形を変えても「フェミゴン」だと言いたい理由はなんなんですかね。

次回登場のウルトラマンレオも態度はきつくても懇切丁寧にミライを指導してくれるのでしょうか。それともぼろくそ言うのでしょうか。なんだか暴力の連鎖という言葉を連想してしまいます。暴力は言い過ぎですが、軟弱者の私にはモロボシダンにぼろくそ言われてもなにくそと燃える気持ちが想像できないのでいかんともしょうがないですわ。

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【ウルトラマンメビウス】怪獣使いの遺産

感動してしまいました・・・。
やや疑問に思う表現もありましたが主張はよくわかりましたし、思わず目頭が熱くなる場面もあり、よいはなしだったと思います。

下手に前作の雰囲気を出そうとせずに、ほの明るい、あっさりした表現にしたのが良かったと思います。冒頭の物腰のやさしい良少年に違和感を感じていたのが、ラストシーンでは涙を誘われたのでもうこれでいいのかなという気もします。「宇宙人でも怪我をすれば痛いよ」の屈託のない子供たちと「お会いしたかったわ」の天然入り園長先生には泣かされてしまいました。

ミライがメビウス=宇宙人だとわかった次に、宇宙人と地球人は友好関係を作れるかどうかという話を持ってきて、無知で犯した過ちは正さなければならない、勇気を持って話し合うほかに方法はないときっちり主張したことはいいことだと思います。

ただ、メイツ星人のやりきれない思いが伝わったかどうかについては、私には脳内補完が必要でした。いっそメイツ星人が地球と友好を結びに来たとする必要はなかったのではないかと思います。メイツ星人に悪い意図がないことをはっきりさせたかったのかと思いますが、「メイツ星人と地球人の友好」という公式の目的とビオのどうしても割り切れない個人的な事情がごっちゃになって、舌足らずな表現になったように思い残念です。
あえて言いすぎれば、公式には友好関係にあるといいながら、過去のいきさつを忘れない異邦人は、本音はゾアムルチを覚醒させたいのだと言いたいのだろうかと感じました。結局解決方法がメビウス頼みと先送りなのもメビウス流の裏読み可能な表現なのかもしれません。

この話の「怪獣使いと少年」の後日談としての方向性はありだと思いますし、この話の趣旨は立派だと思いますし、今これを主題にする勇気?を評価したいと思います。語り口も、ときどき生硬な部分はありますが、それなりによく出来ていたと思います。はっきりいってこれに文句をつけるのは、とにかくなにか文句を言いたいのだと思われても仕方ないです。

しかし、「帰ってきたウルトラマン」のファンの方なら先刻ご承知、言わずもがなの指摘ではありますが「怪獣使いと少年」のことの発端は「宇宙人を見ればいい宇宙人か悪い宇宙人かと考える前に怖いと思ってしまう」ということではなく、自分たちから見て気に入らないものや仲間でないものに「宇宙人」(現実には宇宙人でなくてほかの名称を使用するでしょうが)というレッテルを貼って暴力の対象にしたことにありました。

この話は評価しますが、「怪獣使いと少年」の後日談とする必要があったのかという点については疑問としておきたいと思います。私は「帰ってきたウルトラマン」が好きです。製作側はオマージュのつもりで作ったのだと思いますし、売らんかなの意図だけで過去の怪獣を出しているとは思いませんが、かつて私たちにどうしようもなく重い記憶を残したエピソードの意味を、いまあえて読み替える必要があるのだろうかとは思います。「怪獣使いと少年」の後日談にしなければ語れない話ではないと思いますし。
主人公が良少年ではなく、メイツ星人になっている時点で後日談ではあれど、別の話と考えたほうがいいのかもしれませんが。そしてこのあと何を思いながら生きていくのだろうと不安でたまらなかった良少年が、意外にも心穏やかに暮らしていたということに満足するべきなのかもしれませんが。

メビウスを見ていて私が気になるのは、過去の怪獣やエピソードを引用する際にときどき、意味を微妙にずらしている、読み替えている印象があることです。言葉を変えれば当時のニュアンスや言外の意味をあえて無視して、今風に解釈した意味を付与していることです。これはメビウスという作品世界が独立してある以上いたしかたのないことですし、多分子供たちや今の時代の考え方をする人にはまったく問題にならない事柄だと思います。したがってこれは、今になって子供時代のウルトラマンの郷愁を引きずってメビウスを見ている者の繰言にすぎません。

最後になんですが、今回は無冠のままでメビウスはよくがんばりました。メイツ星人と園長先生とリュウの長い話の間、ゾアムルチとメビウスの戦っているらしい物音が聴こえるのが気になって気になって(笑)。

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【ウルトラマンメビウス】仲間達の想い

メビウス正体バレでどんな新しい世界が開けるかと思ったが、GUYS的日常は続く。するっと見られたのは熱のせいだけではなかったらしい。先週見てないので詳細は不明。

◇お誕生日パーティー
色紙の鎖で飾り付けをするのは小学校低学年だろうな・・・。メビウスのターゲット年齢層を狙った表現かと思うが、だとするとミライとリュウのできてるネタも昨今では小学校低学年向けなのだろうか。サコミズ隊長が子供のようにうれしそうなのはいい表情だと思うが、まさかおうちでは誕生日も祝ってもらえないパパだったりはするまいな。

◇お誕生日ケーキ
司令室で飲み食いというと科学特捜隊を思い出してしまうが、ビール飲んでた科特隊とお誕生日会のGUYSではずいぶん雰囲気が違う。もっとも科特隊のビールのアテはあまりおいしそうではなかった。コノミとマリナがいるからGUYSのお誕生日ケーキはきっとおいしいだろう。

◇豆
「これならみんなで齢の数だけ食べられるし」。そんなに食べられるのか、メビウス。巨大化すれば食べられないことはないだろうが、ぼくカレーは好きだけど福豆はもう一生食べたくないです。

◇メビウスバーニングブレイブ
人の怨恨を鎧にするヒカリといい、人の友情を炎にするメビウスといい、ちょっとアブナイ人なような気がするのは私だけだろうか。ところでメビウスの名前はまだ長くなるのだろうか。

◇タロウ教官にお会いしても、きゃ~かっこいいい~らぶらぶ~とかいう気分にならないのはいかんとも仕方ない。ほぼ同じ顔見てなんでこう反応が違うのか不思議だ。男は顔じゃないのかもしれない。やっぱり男は切断技(違)。
メビュームブレードですか?ご無沙汰ですねえ。

◇ぜんぜん面白いネタを思いつかない~(TT)。

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【ウルトラマンメビウス】別れの日

初風邪引きまして、鼻が詰まって熱があるのでなんも考えられん・・・。ので、今回のメビウスはするーっと見終わってしまいました。それでも書くのか、阿呆やなあ・・・。

メビウスが「弱い」のは公式設定だったんですね。そりゃあ文句言っても仕方ないわ。「お前じゃあ対処できないから帰ってこい」って、言うだけ言って補充要員が間に合ってないようですが?ウルトラ兄弟総出でやたらに地球にかかりきってるかと思えば、ずいぶん雰囲気が違うじゃないですか。そりゃあメビウスも帰りにくいってモンですわ。

確かに、GUYS隊員に別れを惜しむ?ミライとか、ウルトラマンだってばれても地球にい続ける?メビウスとか、いままでにない展開をするようで、その点は評価します。話の内容には期待するけど、期待を裏切るよな演出はもうしないでね。今回はまあ個人的事情でするーっと見終わってしまったので言いにくいですが。

それといきなり言葉尻を捕まえて細かいこと言いますが、「ぼくは死んでも構わない」は言いすぎ。たとえメビウスの決意がどうあれ使うべきでない言葉だと思います。死んで花実が咲くものか。それよりミライがなんでそこまで地球人に思いいれるのか読み取れません。てかこれでメビウスが死んだらウルトラの父はXX(問題発言のため自粛)。

今後に期待して見たい気分になる展開ではありましたが、エピソードの作りに出来不出来があるのは仕方ないとはいえ、いいほうでもまあまあって感じ。意図してレベルを下げてるような印象があり、その理由が理解できないのがつらいですね。

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【ウルトラマンメビウス】 コノミの宝物

否定的な意見ともいえないような愚痴を見せられてもお困りになると思うので、自分からTB送らせていただくのは控えることにしました。いままでいろいろな意見を参考にさせていただき、楽しみに読ませていただき、お世話になった皆様には不義理をして申し訳ありません。(TBしていただいた方にはこちらからも送らせていただきます。お礼のつもりだとお考えください。)

以下本文。---------------

歌変わってるじゃん。へー、メビウスって歌はいいんだけどね。

円盤生物ってこんなんだったのか・・・。やっぱ忘れてるつーより見てなかったんだろうな・・・。なるほどこの造形出そうと思ったら、お子様テイストにしとかないと浮いちゃうと思うわ。というかメビウスに何が出てももう驚かないような気もするわ。

コノミの思い出話については、幽霊話と微妙に絡めてあっさり語ったのはよかった。前々回これでもかの感動させたそうな演出にウンザリしてたので。自分の気に入ろうがいるまいが、露骨に感動させようみたいな演出だったらもういいやって。今日みたいな話なら特になにも考えずにああそうなのって見られる。

でもせっかく子供向けににぎやかに盛り上げてたのに、ここで大人になったら人間汚いこともするんだよ、みたいな話を見せていいのかねえ。まあ、イマドキの子供はそのぐらいとっくに心得てるから、メビウスとGUYSが子供の仲間だったらそれでイイのかもしれないけど。一般人めったに出ないからねえ、メビウスには。

ウルトラセブンを見ただけで、なんかこう、構えるんだよね。マヌケな役を振られたりしやしないかと思って・・・。慣れたと思ってるけど、ミクラスとウインダムの扱いがやっぱりヤだったんだよね。で、またヤな気分になるのはヤだなあと。

円盤生物は批評するべきものではないのでとにかく、お話はなんだか急展開するらしいのでそれはそれとして見るけど、あまりウンザリする盛り上げ方はやめてほしいなと言うよりは、もうお子様が盛り上がってるんならそれはそれでいいんじゃないかって、気分。お子様が盛り上がってるかどうか知らないけど。

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【ウルトラマンメビウス】明日への飛翔

感動的な素材を盛りだくさんに使ってある割に感動しないまま終わってしまった。
詰め込みすぎというより、緩急がない。ならべてあるだけと言う感じ。素材はそろえたけど味付けが大味。盛りつけがイマイチ。コース終わるまでに飽きがくる。

ミサキさんの人となりを描くのは結構だが、ひとりでフェニックスネストを飛ばす云々の時点でこの人は何か勘違いしている。GUYSのメンバー以外の職員はなにも知らされず、一緒くたに飛ばされてるのか、地上に取り残されてるのかワケがわからない。

総監不在、代行者不在、なんでも秘密のGUYSJAPAN。いくらミサキさんが慕っていようが、総監はただの変な人。主砲しかないのか、敵が攻撃してくることも想定してないのか。変形して飛べばそれだけでかっこいいのかフェニックスネスト。

GUYSのメンバーは自分たちに任せてくれと言うけれど、やっていることは気合いとノリで事態を押し切ってるだけ。これを強くなったとか、チームワークが良くなったとか私には思えません。

サコミズが怪我をするのも、うわごとのように出撃の号令だけかけるのも、突然回復するのも、感動的な場面を並べただけみたい。それならいっそのこと死にかけてる描写でもして思いっきり盛り上げりゃあいいのに。

ミサイル乱射シーンの迫力のためだけに出てきたようなバキシムも、せめて言葉でぐらい持ち上げてやってはいかがかと思うが、結局出てこないヤプールの露払い扱い。最初の思わせぶりな登場はなんだったのかヤプールも気の毒。

これ以上書いても否定的な言葉しかでてこないのでこのへんで。

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【ウルトラマンメビウス】毒蛾のプログラム

フジサワ博士て、ヘンなねーちゃん(笑)。ラテン系というより大阪人にああゆうタイプのねーちゃんいてはりそうですね。その場合パンプスはハイヒールのほうがいいかも。豹柄とか(笑)。最近ファッションに疎くなってるんでわからないや。

さてしかし、あの調子で最後までウンザリ感を感じさせないのはさすがフジサワアサミというべきか。ヤプールも恐れをなして出て来られへんラテンパワー。というより、ドラゴリーが勝手に出てきただけで、あまりヤプールは関係なかったね。それに来週で出番は終わりのようですね。

ジョージも最後までよくがんばりました。確かに「海が嫌い」=「泳げない」と勝手に思ったのはマリナ、と私たち。「海が嫌い」ネタをなんども使いまわすの結構笑えます。てか、一本取られました。ミライと言いジョージと言い、泳ぐのめちゃ速いです。あっと、ミライは泳ぐのじゃなくて服脱ぐのが速かったのでしたね。

バキシムはよかったけど、ドラゴリーはなんかイマイチやな。なにが違うのかな・・・。

でもメビウスは今回けっこう強くて良かった。やっぱり素のメビウスが単にヤラレキャラになってはちと情けないので。

サコっち、サコちゃんとやはり女性にウケのよさそうなサコミズ隊長。ゾフィー説はやや後退?何故に急に歯を磨いてるのかと期待した。

怪獣と超獣は違うと強調するのはいいが、大きさがフツーの怪獣なのでなんだかどっちでもいいような気がする。メビウスの背が高いのか、やっぱりエースが小柄だったのか。せっかくなんだから「大超獣」にしたら、この後出る怪獣が困るかな。

異次元の通路を塞ぐ兵器が水に落ちたら大爆発とかって、全然理解できないけどまあどっちでもいいか・・・。フジサワ博士がメテオール解禁してもいいのか・・・。先週褒めたのになんですが、ノリだけで退治られるヤプールってやっぱり情けないかも。

つうわけで面白かったけど、フジサワ博士一人でがんばってたな、ってな具合の今回でありました。


ところで。めでたく映画見てきました。面白かったです。
タカトくんが人間代表だったおかげで、主張もわかりやすかったし、優しい気持ちで見ることができました。。
神戸空港に着陸するガンウインガー、神戸の空を舞うウルトラマンが美しい。思わず「おおおっ」とか言ってました。それとエンドロールの映像にもね(笑)。
マリナさんの科白がばっちりでした。「なんか・・・。感動!」テッペイくんにもウルトラ兄弟の雄姿を生で見てほしかったな。

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【ウルトラマンメビウス】復活のヤプール

かっこいいぞメビウス!迫力満点。急転直下。
前回のような話もいいですが、あれはやはりサイドストーリー的ですから、今回のようなのがメビウステイストだと言えるようになったら、これは立派というかなんというか。メビウス見始めたときのノリを思い出してしまいましたね。

オタクネタ披露に乗せられるテッペイ、女の子に乗せられるジョージ、マケット怪獣に乗せられるコノミ、ほっといても乗ってくるミライと始まる前から楽しそうなGUYS感謝デー。「一日隊長代行」のリュウもあとでうまく言い回してたし。あれ、マリナは?みんなが喜んでたら乗ってくる協調性の人かな。急に大人になったリュウとミライの会話から、一転たたみかけるような急展開。この落差がいい。

ウルトラマンエースは見てたはずですが、例によってまったく覚えてないので、赤い目、赤い雨、割れる空も覚えていないのですが、これは初めて見ても衝撃の表現だと思います。(赤い目はむしろ帰マンの印象ですが。)特に空がばりっと割れるのはすごい。一種のシュールレアリスム。バキシムの目も良かったな。おもちゃみたいな姿もここまできっぱりしてるとこれはこれで納得。てか郷愁がないだけかも・・・。

しのごの悩んだりしないで、笑う、泣く、怒るのはっきりしたミライは見よいですね。あの涙は一種の自虐ギャグだったりして。宇宙人だから感情表現が変なんだか、別の理由なんだか解りゃしないや。しかしリュウがこんなに憑依され役の似合う人だとは予想外でした。この方、決め込み人形の金時さんみたいな顔なので、文楽人形のガブみたいにガバッと本性を現してヘンゲするんじゃないかといった雰囲気で、いやこわいこわい。アイシャドーが隈取りみたいによくお似合いです。

ヤプールについても覚えてないのに勝手なこと言ってはなんなんですが、どうも毎回出てきては毎回負けるのはなさけないような気がしていました。いやどうして仕事が早いわ。リュウに憑依したらすかさず基地に爆弾を仕掛け、なおかつそれをネタにミライを追いつめる悪辣ぶり。どうせなら、ミライを虐めるだけじゃなくて、起爆装置をもういっこ持っててGUYS基地なんか爆破しちゃうぐらいの容赦のなさがほしかったな。もしかして負けたメビウスの目の前で爆破するつもりだったのに予定が狂って出そびれたのかも。いやどこまでも悪い奴。悪い奴ほど詰めが甘い。

メビウスもヒカリと抱き合ったりしてないで<してないって。ずっとこの路線で来てれば良かったのに。とかヒネたことを言うのはやめて、素直に喜びましょう。来週もこの線でおねがいします。ビートルだのウインダムだの出さなくてもいいから。つくづく自分は偏狭だとおもう今日この頃。映画見に行って大丈夫なんだろうか。

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【ウルトラマンメビウス】 時の海鳴り

これは美しいお話でした。夏のおわりの夜の夢。マリナさんメインのお話ははずれがないですね。

子供のころのひと夏の記憶がないこと、その夏は大好きなおじいちゃんが死んだ夏だったこと。
普通にありそうで、でもどこかこの世でない世界につながっていそうなそんなきっかけから始まる過去への遡行。

思い出をあらわす、または夏の夜をあらわす青い空気がとてもきれいで、生い茂る木々、夏草の中を舞い散る紙飛行機が幻想的でよかったです。自分としては、タイムパラドックスのツジツマあわせがちょっとあるとうれしいですが、それで説明的になるくらいなら、このままのほうがいいですね。

マリナさんがお姉さんで、心細いときに弟たちのために強くなろうと思ったとか、おじいちゃんが風の音を聞くことを教えてくれたとか、これも普通にありそうで、でもマリナさんがそういう普通のことを大切にしてきたから今のマリナさんがいるんだと納得。桐李の言葉も普通の人が普通に言えることなんだけど、こういういときにそばにいて言葉をかけることってなかなか難しい・・・そういう意味で桐李はマリナさんにとって大事な人なんだなあ。

大事なお姉さんのためならウルトラマンをシメるつもりの、似てない弟くんにはちょっとウケましたが、まあ私とウチの弟だってあんまり似てないや(すいません、関係ない話)。子供の頃は小さくて守ってあげなきゃならなかった弟くんも立派に大きくなったんですね。おねえさんらしいことをしたことがない姉はこういう話に弱いのです。

クレープが大好きな宇宙人桐李はほほえましいと思えるのに、ミライはまた妙なボケかましてるなぁ。ま、ミライくんがボケな理由は前回かなり納得したからこのぐらいはほほえましいと思って見ることにしましょう。やっぱり食べ物があうかどうかって大事かな(違)。

メビウス?あ、出てた、出てた。それなりにきれいだった(笑)。

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【ウルトラマンメビウス】 日々の未来

なんだか久しぶりのえらくマトモな話。良い意味で意表を突かれました。

ミライがバン・ヒロトの容姿を写していることは予想できましたが、助け損ねたことを後悔して父親のところに「一緒に暮らそう」と言いにいくために、バン・ヒロトの容姿を選んだというのはおどろきでした。

ただ、メビウスなりの善意の表現なのはわかりますが、死んだ息子と見た目が同じでなかみが宇宙人にたずねてこられては、父親としては心中複雑でしょうね。いきさつとしてはなるほどと思うけれども、ミライの思いに感動するというよりは、バン船長とサコミズ隊長が出来た人であることのほうに感心します。お二人にとってはとんでもないファーストコンタクトだったと言えるかも。ウルトラマンだと名乗られたら信用はするでしょうが、それを部下として使おうとするサコミズは善意の人なのか策士なのか、それともウルトラ一族なのか(笑)。

でも、バン船長の言葉を名前にするミライは、表現はちょっと変でも善意の人ではあるのでしょう。考えてみればウルトラマンなんて何十万年の長い寿命があって、人格も(よくもわるくも)完成しているものと思っていたが、メビウスは本当にその何十万年の長い寿命の最初の数十年をいま生きているのかもしれません。

サコミズもたたみのへりのことなんかより、人間のものの考えかたについてメビウスに教えたほうがいいような気もしますが、一方で正座できるミライをちょっと見直したのも事実。しびれも切らしてなかったようですし。なんだかお小言ばあさんみたいでヤだなあ(笑)。

なので、ミライがおお泣きした理由もあの状況は思い出したらつらかろうとちょっと同情しましたが、やはり・・・あの演技はどうにかならんものかとも思います。もっとも、先日来ミライの感情表現が妙に大げさで浮いている印象を与えていたのは、この、彼の地球生活の根幹にかかわる事情を納得させるための前振りだったのかとちょっと思ったりして。リュウが「メビウスは宇宙人で俺たちの気持ちなんかわからねえ」といったのもあながち的外れではなかったけれども、あれこれあっても、相互理解にいたる物語だということかもしれませんが。この調子が続くかどうかは予測不可能。

なんだかメビウスを見る時に、またうっとうしい演出が出てきやしないか、また妙な引用が出てきやしないかと、がっかりしないように構えて見てる様な気がします。それで素直にいいと思えないのかとも思いますが・・・。でも期待もしてるんです、こんな私でも。

ボガールは本当にもう出ないんですか?そんなこだわるようなことではないのに、悪の象徴と化してるなもう。等身大ボガールがわらわら出てきてミライと格闘するのは、これも良い意味で意表を突かれまして、良かったですよ。あのお口ぱっくんには悪い意味で意表を突かれたから、好悪相殺かな(笑)。

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【ウルトラマンメビウス】虚空の呼び声

怪獣墓場でボガールだけが生きているのは、反則だと思う。てか、シーボーズをかじって味見してたりしたら怒るで。

ミライが浮くのは地球の常識を知らないからだと思っていたら、情動が地球人とは違うからという理由に変更したらしい。ある意味進歩か。

男が泣く場面にはわりと萌えるほうだと思うが、ミライが大泣きしても全然ぴんと来ない。泣く理由がわからないからだと思うが、あんまり誰彼が感情を垂れ流すのでだんだん麻痺してきたような気もする。もっとも来週を待てば、納得する理由が出てくるのかもしれない。そういや予告にタイヘンな科白が出てきたようだが、ついに主役交代か。

今回もやたらにキャーキャー言ってるマリナはけっこうナイスだった。今後もがんばってほしい。小惑星上で布バッグ斜めがけには、ウケるべきかツッコむべきか迷う。
海の中同様宇宙がダメなジョージも、ベタなギャグを思い出したよーに繰り返すところが面白かった。しかしこの先このひとGUYSでやっていけるんだろうか。隊長が黙認してるうちはまあいいのか。
個人的にはテッペイにもうちょっとがんぱってほしいが、ぼちぼちと言ったところ。

隊長はヘルメットかぶると人相が変わる・・・。
素のメビウスは相変わらず激よわい・・・。
ボガールはもう出てこなくていい・・・。

サコミズとミライはすっかり目配せで意思が通じる仲になっている。これはやっぱり、ウルトラ一族によるGUYSのっとり計画の一環じゃないかと思うが如何。

歴代ウルトラマンは戦い終わってどこへ飛び去っているのかと思っていたが、火星にスペシウムを補給しに行ってたんだろうか。

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【ウルトラマンメビウス】総監の伝言

アーストロン、痩せた?でも、その瞳は昔の貴方よ!
というわけでアーストロンメインの?今回。
私的にはケルビムよりアーストロンの方がよほど品がいいと思うけれど。怪獣デザインもこれだけ出尽くした昨今ではタイヘンなんだろうなあ・・・。ついでに言うと、怪獣に「ケルビム」とかいう名前をつけるのも私的にはあまり好きではないが・・・。

ケルビムがなんで再登場かの説明はあるが、アーストロンがなんで登場かの説明がない。どうせなら怪獣同士で戦う場面がもうちょっと長くてもよかった。メビウスが前半激弱いパターンは何回続くのか。ラデッキー行進曲をBGMに二段変身するメビウスにはちょっとウケた。

単純で、コメディテイストでこれはコレでいいのではないかと思う人物描写。つっこみ入れようがないけど。うっかりシリアス路線希望すると、悩み方がうっとうしい人がいるから。ずーっとコレで行くなら行ってほしい今日この頃。だってのに、またムルチとか出すかなあ・・・。うっとうしくなく悩める人がいるのか。メビウステイストでムルチが出せたらそれはそれでスゴイことだと思うが、なんとなく遠まわしな表現をしてしまう・・・。

このテイストで上司が部下がとかいわれても。ミサキもトリヤマもマルも単純でよい人のようだからまあいいが。ミサキの単純さはやっぱりウルトラ一族のものかもしれない。ミライも単純だし。番宣では「メビウス」は「無限大」の意味のようだが、もしかして「裏表がない」の意味もあるのだろうか(阿呆)。しかし、今度は総監ネタをどこまで引っ張るのだろう。もうどっちでもいい謎になってるからまあいいが。

しかしGUYSのメンバーはこういう話で盛り上がるね。「トリピー」とか言ってるマリナは結構ナイスかもしれない。それぞれにどっからそんなうわさ話を聞きつけてくるのか。

既出の怪獣にしか使えないのではあまり意味なさそうと突っ込もうかと思ったハーメルンなんとかだが、既出怪獣続出のメビウスでは結構使えるかもしれない。結局マペット怪獣も操り人形と化すのである。哀れ。

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【ウルトラマンメビウス】 孤高のスタンドプレーヤー

今回は良いお話でした。ウルトラマンが帰ってきた、って感じです。

まず、3匹いるのに実態は1匹、さらに実態と幻影が自在に入れ替わるというディガルーグ。ちょうどウルトラマンティガのファルドンをみたところだったのでウケましたが、確率論的存在の怪獣というわかったよーなわからないよーな説明が超ナイスです。ちなみに別名「宇宙量子怪獣」にもオオウケです。もっともツノの光でどれが実態か見分けられるとしたら、ぜんぜん確率論的じゃない様な気がしますが、そんなことより、こういうもっともらしい説明がイイんです。

スタンドプレーヤーのジョージも面目躍如です。「超能力者かい」とやや突っ込みたい気分にはなりますが、でも才能のゆえに人に理解してもらえなかった、彼自身の努力にもかかわらず(やっかみもあってか)受け入れてもらえず、でも孤立しても結果を残してきたのですから、まさに「孤高の」スタンドプレーヤー。ちょっと?やることが乱暴なぐらい多めに見ましょう。

サコミズ隊長のためになるお話も、前回のように言ってる内容はもっともなのになんか的外れな印象もなかったし、お菓子食べながらの話もほんわかしてよかったです。「わかんねーよ」というリュウに「本当にそんなこと一度もなかったの」ときめ細かく説明するのも、一人一人の考え方は違うけれど、理解する努力はするべきと、隊長自ら実践していらっしゃるんだなあと感心しました。人間ってものを食べながら説得すると話が通じやすいものらしいですね。
しかしリュウはサコミズと和解したとたんになついてますねえ。熱血バカも面目躍如かな。言葉悪いのもかわいげに見えてくるから不思議だな(笑)。てか、のべつ怒鳴らなきゃ別にいいのよ。

今回は街中ビル街群集シーンと久しぶりに迫力あった怪獣出現シーン。2回目はいつものごとく野っぱらに場所を移してましたが、ディガルーグがあのごつい殻をかついでどすどす走るのは迫力でした。ご都合主義に見えてしまうメビウスの二段変身?も、あいだにジョージとリュウの仲直りのちょっとコミカルなシーンが入ったことですかっと気分が変わって楽しめました。気分が変わったせいかジョージまで元気になりすぎなのはご愛嬌かな。

さいごに結局自分がどうやってディガルーグの実態に気が付いたのかを語らないジョージもよかったです。

さて来週はアーストロンも帰ってくるぞ!昔と変わらぬつぶらな瞳がステキです・・・。ウルトラマンの頭踏んづける凶暴性を発揮するか否か?まあ無理だろな。

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【ウルトラマンメビウス】ウルトラマンの重圧

今回は勉強になりました。人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ 、という感じですね。
お話自体はきちんとまとまってて、あれこれ詰め込まず、主張がひとつだけ丁寧に描かれていて、中途半端な引用もなかったし。あえて大人向けの主張をせず、子供向けに作っている以上、これ以上文句をつけるのはやぼと言うものでしょう。そしたら書くことなくなっちゃうような今日このごろ(笑)。

リュウがどなるからといって、そんなに怒るだけのたいへんな理由があると思うのがそもそものまちがい。元気のいい子は大声出すもの。子供は喧嘩しててもそのうち仲直りするものと思ってみてればいいのですね。

まあしかし、今回はミライもいけませんやね。最後にでてきていいとこ見せるというウルトラマンの心得がわかってない。これは当分地球で修行していただいて、間合いというものを身に着けていただかないと、ヒーローとしての将来が心もとない。メビウスはリュウという相方に恵まれてシアワセ者です。もののわかったサコミズ隊長にフォローまでしてもらって。シリーズ終わる頃には40周年にふさわしい立派なウルトラマンになってることでしょう。

しばらくの間よく知らない過去の怪獣が出ていて判断付かなかったんですが、怪獣のクオリティってこの程度だったんでしょうか(グドンは良かったが)。ベムスターはいまいちまとまりすぎているうえに、腹の口ばかり気合入れて作りこんであるようで意図がよくわからん。超低空飛行でメビウスを引きずるのは迫力あったからまあいいか。どうせなら市街地でメビウスを引きずってほしかったが(ビーコンみたいに)そんなことしたら町を壊したかどでメビウスが責められてしまうし、近頃はウルトラマンも地域住民にまで気を使わなくちゃならなくて、人間関係にも気を使わなくちゃならなくて結構重圧あるんでしょうね。

マリナが泣いちゃうのはシチュエーションにかかわらずいやだな。と思うのも野暮天で、近頃は泣きたいときに泣いて、怒りたいときに怒って、別段大人ぶる必要はないのでしょう。そのうちリュウもジョージもテッペイも泣けよ。気分的に引っかかるのは仕方ないとして、そのあと洟をすすりながら「借りを返すわ」と言ったり、ジョージに「もーやめてよ!」といったりするのは妙にリアルでよかった。知ってる限りではウルトラの女性って品がいい代わりに生身感あまりないですから、マリナがこのキャラできっちり描かれるとしたら結構面白いかもしれない。あまり期待してない(笑)。

ウルトラマンとは本来一人で戦うもの。ヒカリがいたのがレアケース。一人になったことを重圧に感じるウルトラマン、とは。カラータイマーのときも、メビウスは人間を頼りに(というか心の支えに)したいようでしたが。しかし、仲間と言っても、大きさもパワーもまったく違うウルトラマンと人間が対等な仲間であることなんで出来るのでしょうか。結局、メビウスのほうが間合いを計って、気を使って、仲間であろうとしてるわけですよね。ミライはリュウに大親友なんて言われて喜んでますが、リュウが甘えてるだけのようにも見えます。結局メビウスに怪獣退治してもらってるのに、メビウスがちょいと先を越したといってそこまで怒るか。まあ、子供から見ればウルトラマンがおれたちの仲間だ、親友だ、という科白は魅力的なんでしょう。それに、自分で出来ることは自分でさせて、褒めてあげなきゃいけないんですよね、子供だから。

今回パワーアップしたメビウスは良かったですね。おなかの所が白いので幼児体型に見えるのが弱点?だったメビウスですが、ウエストの辺りがすっきりして、腰骨のラインがきれいに見えて、カッコ良くなったような気がします。どこ見てるンやという気もしますが、そのぐらいしか楽しみがなくて・・・。老け顔もマイナーチェンジしてくれないかな。しないよな・・・。

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【ウルトラマンメビウス】誓いのフォーメーション

ま、よかったんじゃないですか。GUYSは怪獣と戦うための組織なんですから、今回はそこんとこが焦点だったし。どうも自分の好き嫌いの基準がよくわからない今日この頃。こういう話が好きと言うよりは、キライな部分がなかったという感じの今日の感想。

サラマンドラはいたなあ程度にしか知りませんが、久々にオーソドックスな怪獣に出会えてなんだかほっとしました。ある日森の中怪獣に出会った。「怪獣だぞぉ~」と言ってるようなしぐさが妙におちゃめな。

前回前々回はメビウスがぼーっと何か見ているシーンが目に付きましたが、今回はヒカリがぼーっと見ている役に。やはり、メビウスとヒカリが見つめあったり、手を取り合ったりするのって違和感ありますね。メビウスが老け顔でヒカリが童顔だなあ・・・とか。戦闘中にやたらに声を発するのは恥ずかしいからやめてほしいなあ・・・とか。たしかにメビウスとヒカリのアクションはとても綺麗なので、DVD発売はどっちでもいいけど録画消す前にアクションシーンだけ編集して残そうか、とか。

最初からメビウスとヒカリが出てきたもので、最初の格闘シーンでこの二人はお役ごめんになり、、今回は最後までGUYSが戦うのか、はたまたどんな風にメビウスが再登場するのかと期待しましたが、結局通常通りウルトラマンに怪獣を倒してもらうGUYS。なんだか名科白も聞きなれてしまってもう好きにして、な気分。

要するにリュウの啖呵は、子供が「ぼくひとりでできるもん!」といってるのと同じのような気がしますね。結果的にはどうあれ、最初からウルトラマンを当てにしないなんてことは当然のことと思うのですが・・・。だのに「メビウスを頼む」とまで言われてしまうのってなんとも。「嫌だと言っても教えてやる」とか、この二人ってやっぱりなんか隠微な雰囲気が漂うなあ・・・。というよりは、どこかで聞いたよな科白をそのまま持ってくるから妙な言い回しに聴こえるような気がしますが・・・。

ま、隠微かどうかはとにかく、次回はまた「メビウスは宇宙人」とか言い出してリュウは便利使いされるらしいですね。リュウはヒカリ=セリザワと思い込んでる様ですが、あれだけ話を引っ張った割には、人格が融合したまま特段の理由もなく一緒に宇宙へ帰っちゃうのでなんだか消化不良。ま、ウルトラ5つの誓いが出てきたりして郷秀樹と重ねてるらしいからまあいいか。ところでゾフィーは一体なんのために出てきたんだろう。

いい加減身勝手な文句ばかりつけるのはみっともないからやめようと思うのですが。要するにメビウスには物語が感じられないのです。面白いとかかっこいいとか印象的とか迫力とかはあります。怪獣とか、隊員とか、ツルギでもザムシャーでもいいですがそのここにいたる経緯というか、迫力の演出をする理由と言うかね。単にそのときそのときだけ盛り上がればいいような印象が残ります。怪獣も過去の事物も単にスペックとして引用してるだけのように見えます。そうじゃなくて単に語り口に情緒がないだけかも知れず、特撮に物語を求めるのは好きずきとしても、情緒を求めるのははなからまちがってるような気もしますがね。

というわけで、来週はベムスター登場ですね。ベムスターは大好きでしたがどうなるかな。いっそのことベムスターの回にヒカリがブレスレットをメビウスに渡して去ってゆくとかにしたらやりすぎかな。トリコロールカラーのブレスレットが出来物みたいで気持ち悪いような気がするのですが、そのうち見慣れるだろうしまあいいか。

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【ウルトラマンメビウス】宇宙の剣豪

極私的な感想ですんでいまいち乗ってないのがありありですいやせん。年寄の繰言っぽい。。。
楽しく見るにはいいけど、何か書くような話じゃないなあ。ウルトラマンでわざわざなんでコレやるのと言いたいが、そもそもウルトラマンってこういうものという先入観が偏ってるからなあ・・・。

ターゲット顧客層が帰ってきたウルトラマン以降のファンらしいし、ウルトラマンは子供番組で子供が楽しめるのが一番いいのだし、狙ったところははずさないのはさすがと言うべきなのか。
剣豪活劇を子供向けに(というか漫画風にというか)演出して、迫力で見せて、さいごに「なにかを守るために戦っているからメビウスは強いのだ」さらに「みため弱そうでもメビウスはじつは強いのだ」(笑)とオチをつけるあたりもさすがというべきなのか。

シューティングゲームみたいな射撃シーンの迫力で見せるシルバーシャークだが、シューティングゲームの設備を組み立てるためにあれだけ手間がかかって、その過程をまた迫力の演出に使うとあっては・・・。地球防衛のための設備ではなくて迫力演出のための装置やんか。だいたい本体のじみさと照準装置のはでさのギャップがありすぎやんか。

地球は「宇宙人がこぞって侵略しに来る美しい星」から、「地球なんかどうなってもいい」星に凋落している・・・。

特撮で生身の唇出していいのは、シルバー仮面だけや!
 <ライダーマンもやや(--;)だったとか言い出してはあまりにも偏狭な趣味がばれてしまうな・・・。

以下は極私的な感想で、それにきちんと考えてないのでわけがわからない内容だが、考える時間がもったいない。<いつもおちゃらけ o(^^)o
前回今回と女の子にうける話ではない。もちろん私は女の子代表ではないし、ウルトラマンは女の子向けの番組ではない。職人肌の整備士とどなりあう話と宇宙の剣豪と斬りあう話にどうやって女の子がかかわれと言うのだ。そりゃあ私だって子供の頃はウルトラマンがかっこよければ女性隊員なんて意識してなかったような気もするが、それは彼女たちが目立たなくてもきちんと職務を全うしているとわかったからだ。コノミちゃんのめがねがなんだ。だいたいGUYSの男は騒がしすぎる。大声で存在を主張しないと参画できないGUYSって妙に男の世界な様な気がして疲れる。

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【ウルトラマンメビウス】不死鳥の砦

なんかわたしメビウスのノリってわからないよ。

言葉が汚いとか協調性ないとか言われるリュウを便利に使われて気の毒だと思って、いいところ見つけようとしてきたけどさ。だって、この人がウルトラマンのいる世界の人間の苦悩をひとりで担当してるように思ってたもんだから。でも、今回みたいな話でも荒い言葉使って、怒鳴りまくるんだ、この人。

思うに、メビウスのノリってマンガのノリなんだよね。どアップでやたらに叫ぶとか、荒い言葉を使って怒鳴りあうとか、我の強い人が気合だけでがんばるとか、一人で悩むべき場面で「仲間」が介入してくるとか、ある種の漫画では「カッコイイ」「迫力のある」人かもしれないけどねぇ。マンガだと思ってみれば、唐突にギャグをかますのだって、背景に妙なものが書き込んであるのだって、顔演技好きなのだってそれはそれでいいのかもしれないね。生身の俳優つかって、特撮使って、マンガやってるんだメビウスって。それともショートコントかな。「ファントンの贈り物」や「初めてのお使い」みたいな話には違和感なかったと思うしね。

マンガかどうかはとにかく、ウルトラマンや怪獣のスケール感も、子供の垣間見るオトナの雰囲気も、未来や宇宙への憧れもないよね、メビウスって。ないものねだってもしょうがないんだけどさ。わたしの感性が老化してるのかもしれないけどさ。
わたしの知ってるウルトラマンもマンガも○十年前のだから、イマドキはこういうのがいいのかもしれないね。ネクサスでマックスでメビウスなんだから、メビウスもたぶんいいんだろうね。

なんかこまかいこと書くパワーがないや。久しぶりに太陽エネルギー充填でもして来たほうがいいかな・・・。それとも歳のせいかな・・・。来週は放映時間間違えないようにしなきゃ(笑)。

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【ウルトラマンメビウス】 ひとつの道

テッペイの指示で怪獣を倒すマケットウインダム(すごいじゃん!)。TVのインタビューに映ってしまう。それをテッペイ母が見ていたからさあタイヘン。テッペイは医大でお勉強していると嘘をついてGUYSに出勤していたらしい。GUYSに真偽を確かめにやってきた母に対しあくまで隠し通すつもりのテッペイに、GUYSのみんなも成り行き上隠ぺい工作に加担することに。ところが、GUYS本部から怪獣の幼生が母にくっついて帰った可能性が。怪獣の幼生はテッペイの母の立ち寄った病院で成体化しようとしていた。病院長の父と心配して駆けつけた母の見守る中、めずらしくテッペイを中心にした怪獣殲滅作戦が始まる。

面白かったですが、笑わせておいて要所でまじめにもどるテイストなのかなと思いましたが、どうも要所でふっと我にかえれない、感動できない、ようにおもいます。オチが付かない感じ。これはもう好みの問題というか、自分がこういう話の運びにノレないとしか言いようがないかもしれません。

シリアスな部分に無理があると思います。個々の部分は納得できます。よくある話だし。母にさからうのがこわくて隠そうとするとか、周りの人が巻き込まれてどたばたになるとか、今の仕事に一生懸命なところを見て母が結局テッペイの意志を尊重しようと思うとか。母と決別するのではなく、妥協点?を提案するラストもテッペイらしいといえばそうですし。
でも、テッペイの母はそんなに物分りの悪い人でも、強圧的な人でもないように見えます。迫力はありますが・・・。「医者もGUYSも自分にとってはひとつの道、人の命を守る道だ」という立派な主張があるのなら、ばれた時点で母にそういうべきでしょう。もしテッペイが、母の「医者になってほしい」という期待を重たいとか、母の都合を押し付けられているとか思っていたというのならまた別ですが、医者になるのはテッペイ自身の意志でもあったようだし。テッペイはあくまで母思いで特に反発していたようにも見えないし。
とくに、テッペイの子供のときのエピソードを「だからぼくは母には心配かけないことに決めた」と本当のことをいえない理由のメインのように語るのはどうかと思います。こういういきさつがあったこと自体はとにかく、テッペイがいまにいたる、それもありこれもありの母との関係をここから読み取るのは正直しんどい。隠そうとするテッペイの態度に「ほんとうに母のこと考えてるのかよ」と突っ込みたくなります。

みんな一緒にテッペイの嘘に加担するというのも変です。わけのわかってなさそうなミライはとにかく(笑)とりあえず子供(笑)の意志を尊重しそうなコノミはとにかく、アイハラやマリナまで・・・。「協調性のない」ジョージがいいとこみせるかとおもいきや、そんなところでまで笑いをとらなくても・・・。「隠し通せるわけがない、そういう態度は間違っている」ってひとこと言えばいいことじゃないですか。

というわけで、男の子と母との関係はここまで膨らませないと1話持たないような軽いことなのか、はたまたここまで笑いのオブラートにつつまないと描けない深刻なことなのか、と余計なことまで思いついてしまいました。私にはわかりませんがね(笑)。
ところで父がハンサム、母が美人、子供のときがアレで今がコレって・・・。テッペイくんの容姿って微妙・・・。

今回はメビウスがいいとこなしで気の毒だー。

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【ウルトラマンメビウス】風のマリナ

かつて所属したレーシングチームの監督とツーリングに出かけたマリナ。山中でGUYS適性検査の際知り合った登山家リンコと遭遇、さらに怪獣と遭遇。マケット怪獣で攻撃するが時間切れ、怪獣を怒らせる結果に。負傷で動けないリンコをかばうためにバイクで怪獣を誘導して走るマリナ。音に敏感なマリナはレースの時、マシントラブルの前兆音が気になって減速し敗退を繰り返していた。いま減速したら怪獣に殺されてしまう。でも、マリナは風の音の中にGUYS仲間の応援の声を聞いた。異変を察知したGUYSが攻撃を始めるまでマリナは怪獣の攻撃をかわして走りきった。

マリナはいまでもバイクが大好きで、監督も大好きで、レーシングチームの仲間を仲間だと思っているから出かけたのでしょうが、リンコにGUYSの事を聞かれて説明しているうちに熱が入っちゃってるんですね。GUYSの仲間を「大好きだよ」と言い切るマリナですが、言葉に出して好きだとひとに説明したのは初めてだったんじゃないかな。たぶん、ああじぶんはGUYSの人たちが大好きなんだと腑に落ちた瞬間。ちょっと感動しました。

あくまでGUYSの仲間が大好きなので、GUYSの仕事に意義を感じているのではないところが面白いですね。もちろんこの2点は密接にからみあっていて、分けて考えるべきことではないですが。レースのときはクラッシュが気になっても今回怪獣をひきつけるためという別の目的があれば、無理も承知でやってみることができる。その辺を仲間が応援してくれるから走れる、ととらえるマリナが面白いです。

というわけで大筋は良かったです。

マリナさんの人物描写は的確ですね。設定資料読まれたような気分にもなりましたが。「不思議ちゃん」と評されるミライ。やっぱりかなり見透かされています・・・。

GUYSのメモリディスプレイはおもちゃみたいですね。本編中でCMやってるように見えてしまいました。そういえば子供のころには、本編にあるようなものすごい機能がおもちゃで実際に使えるわけではないことを、わかっていながらがっかりしたような記憶があるので、子供には本編そのままの画面がでるおもちゃのほうがいいのかもしれません。

1分しか使えないメテオールを段取りも考えずに出すのはどうですかね。いっつももたもたしている間に時間が過ぎてるようです。

いいとこなしのカドクラ監督が気の毒だ~。とーとつに出てくるリンコさんってなんなんだ~。リンコとマリナが知り合うきっかけがうざすぎ~。・・・もしかして何かの伏線なのか?ナレーター役になってる二人も危機感なさすぎ。一般人にとって怪獣なんてTVで見た!程度のものなんですね。怪獣なんかに遭遇したら腰を抜かしそうなものですが、この二人は只者じゃないってことで(笑)。

なにしに出てきたんだウルトラマンヒカリ。というか、なにしに出てきたんだウルトラマンメビウス。空中でほのかに揺れてるのにウケる。だんだんそのまんまになりつつある変身シーン。制約があるわけでなし、いつどこで変身しようがミライの自由だが。リンコ>マリナ>GUYS>メビウス>ヒカリ の順に助けられる重層構造。このうえ誰かさんがでてきたら・・・。単身戦う怪獣さんはタイヘンだ。

マリナさんは隊員服より私服のほうが断然いいですね。細いウエストにぐっときた(嘘)。欲を言えば髪型も変えたほうがいいような気もする・・・。

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【ウルトラマンメビウス】初めてのお使い

良かったんじゃないですか。面白かったし。ある意味メテオール暴走話で。
補佐官は見ようによっては気に障る役どころにもかかわらず、憎めないキャラになってるのには結構感心します。わざわざメテオールのカプセルを橋の上で出してみるなんてのはやや気の毒な気がしますが・・・。

正論とあかるい笑顔ばっかり目に付いたミライもコミカルな顔演技してますし。やっぱり硬い様な気はしますが。「やっぱり隊長に連絡」の繰り返しなど見ていると、どうもこの人は全力でボケてないなって印象がする。まあ演技がどうこういうよりまじめなキャラなんだろう。補佐官にはのほほんと思われているようですが・・・。

対してアイハラは結構良くやってると思います。「メビウス・・・」「ウルトラマンヒカリ・・・」のくだりなんか、いつもどおりなのでかえって自分をネタにしてるギャグっぽく見えてしまう。そのときによってあれこれ言わなきゃならない割にはときどきいい味だしてますよ。補佐官と話をするときびみょーな表情してるのとか。散々ネタにしたお詫びに褒めるんじゃないけど。

古道具屋の親父と娘もほのぼの良かったですね。どうせなら、グロテスセルで仏像や貯金箱じゃなくて、そばにある恐竜人形を動かしてくれー。それよりグロテスセルそのものをちょっと売ってくれー。

怪獣がえべっさんだってのはやや反則だなあ。いるだけでほのぼのしてしまうキャラですからねえ。これで笑いが取れなかったら根本的に間違ってるよって感じで。普通木彫りのえべっさんって中空洞じゃないような?
片手しか使えない(片手は鯛を抱いたままの)えべっさんに苦戦するメビウスって・・・。ここにヒカリが加勢に出てきたらマジ笑うで~。と思いながら見ていたら出てきはりました。二人がかりでえべっさんに負けてるがな~。フライング鯛にまで負けてるがな~。「商売繁盛!」なんかめでたい気分になってきたがな~。

カプセルが一個足りないのにばれないで済むはずがない。
気化したはずのグロテスセルがどこかにたまってて、新たな怪獣が・・・なんて話にはならないですわね。

ところで、グロテス星人登場の「帰ってきたウルトラマン」(魔人月に吼える)といえば、怪獣は武神像で、グロテス星人はみてくれまでコミカルで、いまいちノレなかった私にとって一番印象に残っているのは、着流し姿の伊吹隊長が渋くてかっこよかったってことでした。よっぱらって囲炉裏のそばでひじ枕の伊吹隊長がステキです。ぜひごらんあれ(お好きなら)。

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【ウルトラマンメビウス】母の奇跡

「それなのにリュウさんはけして涙を見せなかった」この際あんまり泣かないと思う・・・。やや人生を諦観するかもしれないが。彼氏が帰ってこないの(泣)。もうこのネタいいかげんにしなさい。

再再来ディノゾール。群れで来ますか、渡り怪獣ですか。リバースですか。宇宙は神秘に満ちているのですね。別段かわいそうとは思わないが、かなり凄惨な光景ではあるな。等間隔に並ぶとな。どこかの星の生態系が壊れた可能性はあると思うが、ま、渡りの経路が地球に変わった時点で壊れてるかな。

あいかわらずあれこれ言わされるアイハラは気の毒だが、そのへんを抜きにしてもこの人は集団生活になじまない人なのではという気がしてきた。なにかあると独りになりたくなるんでしょう。そのあたりがセリザワ前隊長と似たもの同士だったんじゃないの?

ディノゾールを足止めするのにウインダムの光線が有効?なに光線でもいいような気がする(笑)。スペシウム弾頭弾まであるのにウインダム光線砲ぐらいないのかね。ミライが「ウインダム頼むぞ」をいいたかったんだなあ、きっと。それならついでに、「ぼくにまかせてください」「ああ、おまえじゃなくてウインダムにな」「あっ、ウインダムの後ぼくも出ますから」とか言わないかなあ。2週前のミライなら言ってたよなあ(嘘)。

ウインダムのパタパタ走りの再現が甘いぞ!

ヒカリ(という呼称にします)に墜落から助けてもらって「セリザワ隊長」って、人間の名前で呼ばれるウルトラマンってやっぱり(笑)。この人かつてどアップメビウスにも助けてもらってたよ。ウルトラマンと人間が視線を交わす瞬間、いいシーンだね。いつも人間側がアイハラなのにちょっとウケるけどね。これでウルトラマンアレルギーも完治するだろうな。

メビウスとヒカリの格闘シーン最高!毎回おもろい!<それかよ。
ちぎれたディノゾールの舌をぽいと放り投げるヒカリにウケた。ようするにメビウスは目配せしないと意図を察してくれないのだな、やれやれ。キメまくるばっかりじゃなくて、どことなくお間抜けコンビなのがグー、だね。何べんもやってるとそのうち飽きるけどね。

やっぱりヒカリという名称はいまいち。日本語名称のウルトラマンってタロウ以来では?タロウはかなり笑い話にしたが・・・。みんなで反対したのにミライが賛成したせいで決まっちゃったよ。ミライもヒカリの本名言ってやれば良いのに。アイハラも本音を言えば良いのに。「オレにとっちゃセリザワ隊長がいないとこの世は闇なんだよ!」だからヒカリね。もうこのネタいいかげんにしなさい。

フライングディノゾールの群れスクリーンセーバーなんていかがですか?フライングトースターのパクリなんですけど・・・古っ!

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【ウルトラマンメビウス】GUYSの誇り

「この星のいきものもみんな必死で生きているんだ。」いやぁ、いたって不真面目なのもいますけどねっ。
つうわけで、久々にはればれと行きたいものです。ボガール爆発に巻き込まれて「地球ギア」なんかになりたくないですけどねっ。

アイハラと見詰め合ったせいですっかり態度を軟化させるツルギ。そうかあ、アイハラと対すると優しい気持ちになるんだー。大切な人なんだ。そうだろうな。冒頭からスゴイ会話が・・・。もしかしてウルトラマンは二人ともまだ日本語が不自由なのかもしれない・・・。でも、デキてる疑惑にもめげず(笑)一途なアイハラはえらかった。思いが通じてよかったね。と思っていたら自分がツルギを倒すとかいいだすし。メビウス救出計画に簡単に賛同するし。あれこれ言わされてなんかこの人かわいそうだ。熱血単純と短絡的はちがうでしょう。こんなことするから説得に回るミライの正論も鼻につくし。ちょっと落ち着いてひとつのことをじっくり言えないのかな。

今回はGUYSがきちんとお仕事しているのに感心。この作戦は誇りにしていいよ。ところで一人で黙り込んだりミーティングぶっちぎったり、今回もお仕事してないわりには、アイハラはツルギとセリザワと自分(笑)の関係を皆に事細かに説明したらしい。いきなりそんなこと言われて皆よく信じるなあ。ボガールを誘導するミライ。この人が餌だって隊長やはりご存知なんですね。救出役アイハラ。一番メビウスとしゃべってますからね、一方的に。ツルギとも一番しゃべってますからね、かなり深い話を(笑)。アイハラの友達って結果的に宇宙人ばっかしやね。

ところが周到な計画のはずがシンクロトロン砲なんてぜんぜん役に立ってない。磁場フィールド内でボガールが餓死するまで待ちますか。というよりメビウス出現がすっかり想定内になってますものね。いつの間にか無人島に駆けつけているツルギもすっかり想定内。どうやってボガールを追いかけてくるのだろう。どんな手段を使ってもいうのでこんどはどんな強硬手段をとるのかとおもいきや、メビウスに助力を頼むのが最終手段であったらしい。結局意固地になってたのだねこの人は。

メビウスとツルギの共闘には燃えましたー。のはずがやはり笑いましたー。
二人かかりでやっとボガールと互角。素直に今までになく強い怪獣なのだと思って見ればいいものを、お子さまとデスクワーカーがタッグを組んでいるような気がして・・・。二人でお尻向けて出現するの見比べてしまうからやめてください。戦闘中にやたらに声を発するのはずかしいからやめてください。ふたりで目を見交わしてうなずくの笑いをさそうからやめてください。(CGの飛行シーンでまでやってる。)<ヘンなことばっかり面白がるのやめてください。あーたのしかったー(笑)。ダブルライダーがやったらノリノリになったと思うこれらのシーン、ウルトラマンがやってると笑ってしまうのは、なんでだろう・・・。

ツルギが倒れるシーンもやはり笑ってしまいまして。
メビウスにお姫さまだっこされるツルギ。手を握って見詰め合う二人・・・。自分がツルギを倒すとか言ってた割には、なんか脱力しているアイハラ。ツルギが死んでもセリザワが帰ってくればそれで良いのではなかったのか。それともボガールを倒してツルギは意気揚々と去ってゆき、セリザワも生き返って大団円を期待していたのだろうか。うーん、そのほうが良かったような気もするなあ・・・。
さすがに人の死を笑っちゃ不謹慎かなと思っていたら・・・出ましたウルトラの母。笑っといてよかったぜ。てゆうか笑うしかないぜ。来週は、ツルギもボガールも生き返るようです。やたらに生き返るのは餌の怪獣だけではなかったようですね。

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【ウルトラマンメビウス】復讐の鎧

おおっ、ツルギの過去が今明らかに。衝撃の告白。のはずが、かなり笑ってしまいました・・・。
ウルトラマンの道を誤るほどアープ人に思いいれているツルギには申し訳ないが。地面たたいて悔しがるウルトラマンって、水鏡で自分の変貌に驚愕するウルトラマンって、脇腹かばってよろよろするウルトラマンって・・・萌えられればシアワセだと思うが(笑)。

物語としては良くできました。でも演出がいまいち。テーマが細部の表現のためにわかりにくくなっていると思う。あるいは、「謎」をかけるために人物描写が不自然になっていると思う。どっちみち、わたくしごときがえらそうなことを言ってることには変わりないけど。以下はわけわからん上に文句ばっかり、いや申し訳ない。

殺された人の怨念が鎧になったという表現がよーわからん。もし、「怨念」が形になってツルギに憑依したのなら、本人の意識との葛藤があってしかるべきと思うし、だいたいそこまでツルギが絶賛する「争いをしたことのないアーブ人」が、それは無念ではあろうが、人に復讐を託すかね。感情をわかりやすくビジュアル化するのか、内面を問題にするのか、表現のレベルがまぜまぜなんだよね。ま、私が個人的に後者を期待しすぎてるんだがね。でも、前者ならもっと割り切ってわかりやすいほうがノレるんだけどな。

アープ人より地球人のほうが下等だから犠牲にしてもいいとか、人間の死体を入れ物あつかいするとかいうのは、単に復讐が優先で自分の都合のいい論理を言ってるだけということかもしれないが、そうかと思うと、今ボガールを倒さなければより多くの命が犠牲になるとか言い出すし。ツルギって詭弁者だな。だいたい、人間を出来不出来で上等下等というとか、下等生物には感情移入できないとか言うのは、物語上の問題提起といえば単にそうだが、ツルギの信条にかかわる問題と思うよ。だとしたら、ツルギが信条を変えるような出来事が地球人との間に起こらない限り、ツルギはひとでなしのままだ。そんなドラマがおこるかね。

ツルギにそこまでアーブ人に思い入れがあって、守れなかったことを後悔しているのなら、同じ立場のメビウスや地球人の気持ちはちょっとはわかるはず。次回予告でメビウスとツルギが並んでるシーンがあるってことは、単に和解するまで不可解な人物像を引っ張ってるだけ? 時間がないとか言ってたしな。多分おとなしく待ってれば、納得できる事情も出てくるのであろう。でも、それならそれで事情を小出しにせずに強引なツルギのまま引っ張って一気に疑問氷解のカタルシスって演出のほうがノレるんだけどな。

だから大事なはずのセリザワとアイハラの遭遇シーン、もしアイハラが「あんたが生きていてよかった」「あえてうれしかった」路線で言い募ってツルギが動揺でもしてたら感動したよ。都合のいい理屈をこねるツルギにアイハラの一途な思いが影響するんだったらね。こいつらデキてたんだー!と絶対つっこんでたけどね。ツルギがドン引きになる可能性もあるけどね(笑)。ところがあの結末だもんね。さらにサコミズまで絡んでくるから話の焦点がぼやけるような気がする。
だいたいアイハラが悩むからドラマを期待するんだよな。だいたい、いまの仲間とのGUYSを「意味がない」と言い切ってしまうのは唐突だし。ジョージとの言い合いも途中から理由がかわる意味があるのか。

ようするに複雑なことを言われても理解できないから、単純にわかりやすくしてくれという希望のような。
ミクラスだってそうだよ。人格か怪獣か道具かはっきりして、それにふさわしい扱いをしてくんな。
ツインテールとグドンだってそうだよ。怪獣か餌かはっきりして・・・食われるためにばっかり何回出すんだよ。ボガールは人間食えばいいんだよ。
多い漢字サブタイトルが続くが、小学校で習ったっけ?

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【ウルトラマンメビウス】戦慄の捕食者

不気味なエレキングは飼ってみたいが、3頭身エレキングはコノミちゃんにあげるわ。

ひさびさにドラマしてたような気がする今週のメビウス。こちらはもやもやが晴れて結構でした。ツルギは人の声に耳も貸さない冷血漢ではなく、事情を知って動揺する描写もありややすっきりしたし。ボガールの正体も説明していただいたし。思うに話の運びがあれもこれも語りすぎで、消化不良を起こしていたようです。隊員紹介の間ツルギとボガールの件はほのめかす程度にしてくだされば、私はこんなにもやもやしなくてしなくてすんだのに。

人のことなんか気にするより、一人でやりたいようにやってるほうが強いとメビウスとツルギが二人で主張しているような戦いっぷり。格闘シーン今回一番のツッコミネタは「岩山」。大活躍でしたね(笑)。また弱なっとるやないかメビウス。格闘苦手なら最初からシュートぶっ放せ。改造ミクラスに喜んでんと肉体改造でもせえよ。

そりゃあ私だって、果敢に突進する電撃ミクラスにおおっ!と喜んでしまったが、ふと我に返った瞬間、無理に超能力つけられたミュータントみたいで哀れを誘う。強くするためにツギハギにされちゃったミクラスのことをメビウスまでなんとも思ってないらしいのが寒い。人がデータミクラスだと思って割り切ろうとしてるのに、エレキングに負けたトラウマとか言うな。なんかあほらしいのでミクラスネタ終了。
ネロンガよりエレトータスにウケてしまった。姿を消す能力だけ登場のエレトータスって。「一番好きな怪獣は。一番嫌いな怪獣は。」の科白を思い出してうるうるする自分がさらに情けない。

アイハラはなにをそんなにウルトラマンに頼ってきた過去にこだわっていたのだろう。ウルトラマンがいなくても大丈夫なように継承されてきたGUYSなんだから、実力つけるようにがんばればいいことだと思うし、ウルトラマンは個人的好意で人間を助けてくれてたんだからそれはそれとして感謝したほうがいいのでは。
それより、「ウルトラマン」と全員十把一からげにすることのほうが気になります。その人それぞれの事情があったはずと思うのですが。

セリザワ前隊長もわれわれが限界まで戦ったときにウルトラマンは現れるのだなどと部下を鼓舞するために適当なことをいいますね。その時それぞれの事情があったはずと思うのですが。オレはそう信じる、とか、オレたちはそうあるべき、とか言うのならわかりますよ。・・・もしかして単に言い回しが下手な人?人の科白引用するのが好きみたいだしな・・・。「地球の平和はわれわれ人類の手で守る」のと「われわれが限界まで戦いぬいたときにウルトラマンは現れる(と信じる)」のは矛盾しませんか。いまさらウルトラマンは「天」ですか「神」ですか。メビウスは共に戦う「仲間」だと主張してるように見受けられるのですが。
そうか、セリザワ前隊長が死ぬまで戦い抜いたときにツルギが現れたんだから、この人にとってのウルトラマンはツルギなんだ。

姿を見せない長官とか、サコミズ隊長とか、ミサキさんとか、今回はネタフリないですね。そういえばメビウスの正体ばれネタもなかったし。ネタとしてはいいですが彼らが本当にウルトラの星関係者だったとしたら、GUYSは宇宙人にのっとられている、もとい牛耳られている・・・不穏当な表現しか思いつかんな。それでわざと無能な人を補佐官に。そのうち最初は悪役っぽかった孤高の戦士ツルギがウルトラの星関係者の組織的陰謀に義憤を感じて人間の側につき、メビウスは間で苦悩すると。
事実を知って憤死寸前のアイハラを体張ってとりなすメビウス。それとも、事実が発覚するころにはメビウスとアイハラはそんなことも乗り越えられる「仲間」になってるんだろうか。
ウルトラの星の指令をせおったメビウスと、人間の個人的な思いに呼応したツルギは対立する存在。どっちを信じて良いのか苦悩するアイハラ、とその他の人々(笑)。何も知らずにとにかく行って来いといわれて地球に赴任したメビウスはたいへんな立場に陥ることに。けなげにがんばるんだろうなあ、メビウス。見守ってあげなくちゃ。しょうもないことならなんぼでも思いつくなあ、私。

妄想はさておき。
なんで自分がメビウス見ていてもやもやするのかにもやもやし続けたが、ひとつは謎かけを引っ張られることで、これは今回かなり解消した。もうひとつは、過去の怪獣や科白が出てきたからといってその意味まで継承していると思ってみるのがよくないらしい。しかしウルトラマンが40周年なら40年間蓄積されてきた意味もあるはず。そんなの無視して、きちんと新しい意味の読み取れる話を語るのならそれはそれで結構。それにしては、なんだか引用してるだけ。引用することで微妙に意味がずれるのが気になって、本筋に身が入らない。
それにメビウスが過去の引用に独自の意味を付与するのは仕方がないが、それがメビウスの世界だけでなく、過去の世界を塗り替えそうな気がしてどうも納得いかない。単純に「ウルトラマン」と全部まとめて呼称するのがよくないのではないだろうか。過去の個々の事例が忘れ去られている世界の設定だとはいうものの、あれだけ詳細な怪獣のデータが残っていて、テッペイやアイハラがひととおり内容を見ている以上、意図的に大雑把な解釈をし続けているように感じるのだが・・・。
もしかしてこれも謎かけを引っ張ってるだけ?今後もこの調子で進行するのかな・・・。

やっと本筋に入りつつあるようなので、今後はメビウス自身の物語を語っていただきたいと希望。じらすのもやめてね(笑)。

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【ウルトラマンメビウス】ファントンの落し物

テイスト変えるんでしょうか、それとも息抜きでしょうか。多分息抜きでしょうね。導入から展開への切り替えってことで。
宇宙人との友好というまじめなテーマをコメディタッチにしてみただけかもしれませんね。なにせメビウスはまじめがとりえですから。

テッペイって天才じゃん。宇宙語が話せるなんてさ。宇宙語に宇宙なまりってなんですかって突っ込みネタ提供してもらってるんでしょうか。テッペイの知ってる30年間使ってない宇宙語なんて極度に文語調だったりしないんでしょうか。ミライが宇宙語理解するからって驚いているみなさん、テッペイが宇宙語話せることにもっと驚いてやりなよ。

初回のノリを再現しようとしてるのかどうか、そりゃあこういうノリは正直好きですが、所詮息抜きだしね。
ほらメビウスもかっこよさ復活してるし。かとおもったら、こんどはツルギが悪役テイストに。ツルギのはた迷惑な攻撃に驚いたのなら言葉で文句言えよメビウス。あきれて言葉も出ないのか。そりゃあメビウスは気の毒なほど気つかってたもんな。あれだけボクが気を使って窮屈な戦い方してたのに、ぶち壊しやがってコノヤロー許せん。とか言わないんだろうな、まじめなメビウスは。きっとツルギにも気を使うんだろうな(笑)。

前隊長さん別人格だし。個人的には力を頼みの無頼漢は好きなはずなのだが、こう事情がわからなくては肩入れのしようがない。ついでに言うともうすこし自然体なら言うことないんですが・・・。とげとげが・・・。
怪しい女はなんでも食らう女になってるし。メビウスを狙うグルメ道はあきらめたのか。所詮メビウスもその他大勢と同じただの食料あつかい。ファントン星人の食料なんて腹持ちは良くても旨そうじゃないぞ。キミに悪の美学を求めるのはまちがいなのか?

まあ、劇中人物が「謎」の存在に気づいたぶん、もやもやした気分が減ってよかった。でも、謎解きしようとは誰も思ってないみたいだな・・・。とってつけたようにツルギの人物紹介して帰るファントン星人。メビウスのことは説明してくれないのかな。普通宇宙人同士ってわかるみたいじゃん。メビウスもわかってないっぽいのが、もやもやするんだなあ。事情が飲み込めなくて見ていると、メビウスの正体がばれそうになる繰り返しもなんだかめんどくさくなってきた。来週はきっぱり説明してよ。じらされるのキライ(笑)。

でもファントン星人の見てくれも、なまった?宇宙語も、食前の儀式も、馬鹿にしなかったGUYSのみなさんはえらい。<あんたじゃないってば。とりあえずご馳走でもてなすってのは、宇宙共通正しい歓待なのだ。でもあれって社食?のメニューだよね。いいのかね、客人に振舞う料理がそんなんで。グルメのシャマー星人じゃなくて良かったね。食前に踊るのって野蛮人(食人種?)の習慣だよね。というのも一般の地球人の思い込み?社食はまずいってのも思い込み?(というか個人的事情ですね)

最後にコノミが「メビウスに『あなたとわたしは友達』って言うの。」で大団円のはずなんだが、どうもなごんでる場合じゃないような気がして・・・。なんだかやっぱりもやもやするー。
来週はまたミクラス登場かあ。CM見てるとウインダムも出てるが、こっちも別の意味でもやもやするなあ。

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【ウルトラマンメビウス】深海の二人

深海の怪獣ツインテールというのはなかなかグー!な設定ですねっ!
特異な形状を生かした格闘。いきなりメビウスにぱっくり噛み付きつつ首絞めるわ、投げられても速攻帰ってくるわ、空飛ぶみたいに泳ぐわ、海底流砂を味方にするわ、いやー、納得させられてしまいました。なんつっても、ツインテールはステキな目が健在だしね!泳ぐツインテールはオパビニアみたい(極趣味的)。

人間関係調整役からいきなり突っかかる女に変貌してしまったマリナさん。アイハラのこと熱血単純バカってミライも実はそう思ってたのね。そう思って付き合ってるのね(笑)。深海に潜るのに泳げないとかいう古典的な事情を言い出すジョージ。小学校中学校を泳げないで通したんならある意味大物かも。基地居残り組みがいつの間にか仲良しになってる。マシンを信じるのは良いが、今回のそれは運が良かっただけなんでは。なんかベタな仲間だなーGUYS。

それはとにかく、やっと正体がわかった謎の女。急展開かなやっぱし。舌べろべろや「おまえきらい」の感情的な科白、動物的で怪しい思わせぶりな演出のわりにはフツーなのがでてきたな。ボガール。正体には女っぽい要素が全然ない。怪獣を呼び出しては捕って食う生物にしては、なんかふつーの宇宙人っぽい。にしては怪獣っぽい。中途半端。感動というか驚愕がないんだなあ。まあ巷にえぐい映像はあふれているのだから、ウルトラマンに視覚的衝撃を求めるのは間違いかもしれないが。まだこれから事情が分かったら徐々に納得するかもしれないし・・・。
メビウスを捕って食うつもりかもって、なかなかな推理をするね、コノミちゃん。怪獣よりメビウスのほうが断然美味しそうだもんな(笑)。

ツルギの変身って地味。メビウスがアピールしすぎなのか?
かっこつけてるツルギと地味な前隊長は同一人物とは思えん。メビウス一人なら、この人がウルトラマンですといわれたらその前提で見るからいいけれど、変身する人が何人も出てくるのなら性格と見てくれの一致って必要なんじゃ。一致でなくても意外性でもいいけど。やっぱり感動というか驚愕がないんだなあ。まあ、ちょっと出ただけでわけもわからず文句つけ倒すのもどうかと思うから、こちらも今後の展開待ちってことで。

前隊長さん、自分で望んで変身してるのか、何か事情があって憑依されているのかとか余計なことを考えてしまう。隊長さんと遭遇したのはアイハラだったし、「地球はわれわれ地球人の手で云々」も前隊長のお仕込みなんだろうから、地球を地球人の手で守るためにツルギの力を利用しようとして云々、とかいう事情もありえるんじゃないかとか。
それとも、人間体のときと正体のときとでは、性格が変わるっていうのも面白そうではあるが。そんなビミョーな演出ありうるかな。意図しないで性格が変わるほうが可能性ありそうだし。
いまあれこれ言うのは無駄だがなあ。つくづく謎を謎のまま楽しむことのできない性格なのだ(単純バカ)。早々に二人の正体が分かってややすっきりしたものの、今後もなんとなくもやもやしながら見るのだなあ。

もっともかっこつけてるという点については、メビウスも弱かろうがへたくそだろうが、見得は切るし、見せ場はキメるし、性格とは関係なく格闘シーンは単純にかっこいいほうが見ていて楽しいかもしれないけど。
それにしては前回今回とやられキャラに定着しつつあるぞ、メビウス。下半身砂に埋まっていては決め技もカッコつけようがない。ツルギに負けるな(笑)。
それにしても「メビウス来てくれたのね」「うん」には笑っちゃうよなー。耳のいいマリナさんに「メビウース!」変身の掛声が聞こえる日は来るのか?

というわけで、ややもやもやしつつ、次回以降の展開を待ちましょうってあたりで。すっきりさわやかな気分で見る日は再び来るのか?

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【ウルトラマンメビウス】逆転のシュート

どきどきしちゃったぁ、ジョージとミライのフリーキック対決!どうオチをつけるのか緊張の瞬間(笑)。

ま、考えてみれば、他に落としようがない。スペインリーグのエースストライカーとウルトラマンの対決じゃあ、どっちが勝っても負けてもまずいでしょう。ま、考えてみれば、ミライがゆるゆるジャージ、ジョージがユニフォーム着てきた時点で勝負あったな。「ボクが怖いんですか」って、ミライくん・・・科白が怖いです。「サイコーにヘンな奴だぜ」って、最高に変な奴続出です。
格闘より心理戦のほうが得意なんじゃないかメビウス。自信の体力と精神の安定の上の礼儀正しさ。やっぱりなんか鼻につく奴だにゃ(笑)。しかし、人間関係修復までメビウスに助けてもらっている人間はやや情けない。今回は戦闘も人間関係も仲間だから助け合いてことか。結局どっちの場合もキメ技はメビウスが放つのだがなあ。

隊長の席に並んでいる小瓶は何かと思っていたらコーヒー豆の瓶だった。ネタ提供も怠りなし。GUYS隊員中一番見ていて楽しいのが隊長だつーのもどうかな。一番カッコイイのが隊長だつーのもどうかな(すみません、単なる好みです)。マリナとも以心伝心。いまどきの上司は部下のメンタルヘルスにも気を使わなきゃならなくてタイヘンなんだにゃ。そんな上司は現実にはめったに・・・まあその辺は相互関係だからにゃ。隊長さんもミライも人間関係の渦中にいないから余裕で気配りできるんだ。そうゆうことかあ。

マリナってジョージとコノミのお姉さん役なのか。マリナとコノミが、感覚が鋭い、お姉さん、怖がり、お母さん、で終わらないことを祈ろう。やっと気が付いたが制服上着のデザインが男女で違う。同じでいいじゃんもう。変えるんならかっこよく変えようよ。ミズキの制服が違うの気が付いたときは楽しくなったが、今回は悲しくなった。しつこいようだがコノミの腰蓑みたいなスカートも変えよう!

グドンに続いてサドラ登場。グドンはよかったがサドラはいまいち。たしかに先代よりカッコイイと思うが、サドラっぽくない。
先代のサドラはあまり好きではなかった。その理由は、手のハサミのせいもあって、首から下がサソリを連想する体節動物系なのに、顔が人間的というか猫科的な正面顔だというアンバランスさがなじめなかったのだ。ま、考えてみればそのあいまいさがサドラの魅力だったのだね。あいまいなものをあいまいなまま再生産はできない。
ま、見た目はとにかくとしても、腕は伸びるわ、汁は染み出るわ、妖怪みたい。
サドラの攻撃能力は「霧を吹いて姿を隠すこと」ではなくて、「高速瞬間移動」じゃないの?とツッコミ入れようと思っていたら二匹いた!うわまだいる!どうせなら二匹目はデットンが出たらバカウケしたのにー!ってウケ狙いの場面じゃないって。

サドラに続いてツルギ登場。こいつもいまいち。家電メーカーの販促用ヒーローキャラみたい。目がない。やたらにトゲトゲがついてる。そんなこと書いててあとでいい人だとわかったら後悔するぞ(笑)。今のところ味方キャラっぽいしな。うかつに予想を書くとこのあと何人でてくるか分かりゃしないからな。
やられキャラになりつつあるメビウス、がんばれ!ツルギに負けるなよ!メビウス本人は「負けたくない」とかいう気負いとは無縁のようだが。

前隊長さん出現。舌ぺろぺろをやめてしゃべり始めた「謎の女」。
GUYSメンバーのキャラも出揃ったしそろそろお話も急展開かにゃ。

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【ウルトラマンメビウス】傷だらけの絆

ミクラスは臆病者じゃないぞー!!と書こうと思ったのだが(書いてんじゃん。)
本人じゃないし、係累でも同種族でもないし、まあゆうたらメカミクラスみたいなものと思って割り切ろう。説明を理解できてません。あの説明はマケット怪獣がどうやって現場に出現するかの説明で、じゃあメカミクラス本体はどうやってうまれて普段なにしてるのという説明にはなってないような気がするのだが・・・。本部のデータが継続する本体で姿だけ毎回更新1分間現れるデータミクラス?なら戦闘能力だけ作って、妙な性格つけなきゃいいんじゃん。よーわからんな。

過去のデータとか言ってるけど、当時ビデオもなかったんだよ。写真と目撃談ぐらいしか残ってないのでは。
ミライがメカミクラスの性格を最初から理解してるのもなんか妙だな。そいつはメビウスの知ってるミクラスじゃない。人間の作った新生物だ。というほどのことではなく、ミライが動物好きなだけかもしれない。最初からメカミクラス扱いしたGUYSの方が間違ってたのだ。そう思えばミクラスは生まれたてなんだし、いきなりトゲトゲ怪獣が目の前にいたらびっくりするよね。ちゃんと教えてあげなきゃ戦えないよね。ね。

冒頭いきなりミクラスと5時間も戯れるGUYS。緊張感のない進行をするからつじつまあわせなストーリーが気になっちゃうんだよ。マリナが怪我しなかったら、コノミの乗る場所ないじゃん。いまどき立ち乗りってわけにも行かないしさ。
みんなで行動するのが好きだなあGUYSは。まだ単独任務するほどキャリアないし、単独行動なんて言葉はGUYSにはないのな。と思っていたら来週やります。ミライって地球人組織の人間関係潤滑油なのか?そりゃア・・・、地球に修行に来る意義もあるわ。

ミライは自分の失敗?談でコノミを慰めるのはいいが、メビウス初戦につづきミクラス初戦のせいでガレキの下敷きになったりしたら浮かばれないなあ。ま、そんなことになってたら補佐官も「記者会見いやだなあ」ではすまないだろうから、たぶん避難が済んでたのであろう、ってことにしよう。「私が責任取ります」「私が報告書書きます」でついに権限掌握。やっぱり隊長さん侮りがたし。

ミライがプールの底のメガネを拾うシーンがなぜ必要なのかよくわからん。コノミのスカートの中も見えなかった。来週から心を入れ替えてミニスカートにしようよ(笑)。しょうがないからミライがセミヌードぐらいサービスしなよ。と。背中にミミズバレ、太ももに刺傷なんか残ってたらどうしよう!痛いよ!じゃなくて、ばれちゃうよ!と思うのは視聴者だけで、「変身」などという概念すらない世界なのである。そりゃあ同じ場所を同じ負傷してたとしても、物語世界の中の人はウルトラマンと人間が同一人物なんて思いつかないよね。イデ隊員はよほど勘がいいか、もしかしたら妄想癖があったのか。そのうちテッペイあたりが、「ウルトラマンが実は人間だったという事例が過去にあります」とか言うのかなあ、楽しみ!

しかしプールの中でじゅわ、に何の意味があるのだ。ますますわからんぞ。でも、めがねのつるが目に入っちゃう描写はよーわかる。うんうん、やっちゃうんだよそれ。
また何か隠したそうな隊長さん。そういえばミライと隊長の笑いかたって共通点があるぞ。余裕の笑みというか、ツマランことで悩む人間を見下してないか?(すみません、昨今精神的にカラータイマー点滅中なんです私・・・。)

ミクラス力持ち!どう見たってメビウスより力が強いのがいいねー。いきなりケルビムの尻尾もって振り回すし。ミクラスとコノミの一件が決着するまで変身しないメビウスって…。4話目にして余裕でてきたなこいつ。
あ、せっかくだからメテオール使うときは画面の下にデジタル時計表示したらどうかな。一分間ガチンコ勝負です。ってことでさ。
あ、ミクラスの背中にコノミちゃん縛り付けといたらどうかな。そしたらミクラスはぜったい敵に背中見せないよ(鬼畜)。

謎の萌子さんはだんだんベロが長くなるような気がするな。そのうち二股になって、そのうちとげでも生えてくると面白いのにな。

実は映画の前売券特典マグカップが激ほしくなってしまった。
ヒビノミライです。にこにこしすぎて笑顔引きつってますよ。


★いつもTBくださる皆様ありがとうございます。
来週のメビウス感想文お休みします。
たぶん再来週2話ぶんUPしますので、その節はよろしくおねがいします。m(_ _)m

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【ウルトラマンメビウス】ひとつきりの命

ウルトラマンって生物だったんですか、って、ウルトラマンって無機物だったんですかっ!?
てゆうか兄弟全員ざっくりまとめて扱うんですかっ!?

いきなりバードン出現。いきなりメビウス出現。いきなり毒攻め。あっさり消滅。ミライくん負傷。テンポのいい奴ら(違)。
ウルトラマンって危機的状況になって初めて出てくるものと、思い込んでるということは、とりあえず昭和シリーズではおおむねそうだったということで、いかにウルトラマンが定型を守ってきたかに驚きます。さすが40周年。形を踏襲して新しい意味を付加する、なかなか興味深い展開をします。

バードンが海上に去るとさっさと寝にいくクルーガイズ。あっさりしてるなあ隊長。というかしっかりしてるなあGUYSの組織。と思っていたら、帰ってきやがりました、くされ怪鳥(笑)。行ったりきたり忙しい奴。水しぶき上げて山に激突がカワイイから歓迎。GUYSオーシャンに追い返されたのでは。抗議してください補佐官。そうゆうのならできるでしょ?

「僕はひとりではない」クルーガイズを心の支えに変身するウルトラマン。歴代ウルトラマンたちがいかに孤独であったかに驚きます。もちろん、それだけ強かったということ、だからこそ怪獣に負けたときは衝撃だったのですが…。メビウス負けても全然へー気。頼りねえ奴呼ばわり。初めて頼りにしてもらったってのになんてこと言うんだ、地球人。されても平気なメビウス。お礼言ってるよ。実は大物?プラス思考?やっぱし仲間ですか。協力ですか。ヒーローとは孤独なものだった時代は終わったのですね。たぶんもうずいぶん以前に。

時間に関係なくいきなり点滅するカラータイマー。そうゆう理由でついてたんですか?全然気がついてなかった薄情ものたち。気がついてても怪獣に歯が立たないのではどうしようもないが…。その辺GUYSの兵器は強いな。ウルトラマンの体の状態…って、そんなナマナマしい表現。と思うってことはやっぱり無機物扱いしてたのかも。

本人発言の多いメビウス。たぶんごまかすのも定型踏襲。名前も決まりました。そりゃあ本名言っとかないとねえ、キャベツと呼んでもバラはバラとはなかなか割り切れませんからねえ、ウルトラマンキャベツ。やだよ…。そのうち正体かくす意味も解明してね、テッペイ。なんかもうカミングアウトしても全然平気なような気がする。あの笑顔で「ぼくウルトラマンなんです」とかいわれたら「あっそうですか、どうぞよろしく」とか言っちゃいそう。

毎回時間切れしてたらそのうち飽きるで、と思ったらメテオール技術に新技でました。便利グッズみたい。カートリッジキャプチャーキューブ、覚えられません。来週も出ます。いきなりメビウスとツーショットのミクラス。コノミちゃんとあまり仲良くすると妬いちゃうぞ。
しかしねえ、ジーアイジーはちと語呂が悪いのではないかのう、新語に弱い年齢に差し掛かりつつある筆者なのであった。ええ歳してミクラスに妬くな。

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【ウルトラマンメビウス】俺たちの翼

燃えていいのか笑っていいのか。戦うより友達作るほうが得意そうなウルトラマンメビウス。

いきなり隊員集め。当然のお断り攻撃にもめげず、これはしかたないひとりづつ攻略かと思ってみていたら、全員集合。ペンキ塗りを口実に集めておいて一気に乗せる乗せる。アイハラとミライも初回の緊張感はどこへやら、反目することもなく図らずも連係プレー、息が合ってますね、もう相棒状態。筆者も塗り絵は得意です。仲間に入れてほしいです。

ところでミライがサコミズ隊長にどう入隊をアピールしたのかは出てこなかったが、GUYSの適性検査は受けたらしい。検査に一般常識はないのな。GUYSの適性はノリのいいこと。下手に人間関係でもめては先人の轍を踏むからな。好きにやらせて要所だけ押さえる隊長さん、それだけ笑顔で責任取るからにはよほど彼らを信頼する裏づけがあるのであろう。一見昼行灯風隊長さん侮りがたし。

さて、先週の心配をよそにグドンは大迫力だった!なんでグドンが現れるのかの説明は、謎の女性がらみとしか出てこないが、彼女きっとメビウスをムチでぶってみたかったのだろう。来週もがんばれよ。ご要望にこたえて?出現いきなりばしばしぶたれてしまうメビウス。あんた出る方向まちがえたんちゃうの。背中向けて出てどうするの。いやいや、アイハラと視線を交わす超どアップ出現の萌えシーンは、「君がへたくそって言ったから今度はちゃんと考えてるよ!」そう伝えたかったんだから、ちょっと背中が痛かったぐらいどうってことないさ!やっぱり戦うより先輩に気を使うの優先な。もしかしてグドン爆発も死体処理に気を使ったメビウスの仕業か(違)。

超大ジャイアントスイング、ガンフェニックスのマニューバモード、ライトセーバー(違)剣劇風立ち回りと畳み掛けるような格闘シーン、CG全開。ウルトラマンも進化したんだなあ。おたおたしつつもかっこいいメビウス。許可制1分しか使用できないメテオール技術は、制御しきれず暴走を恐れての制限と思えば、暴走したらどうなるんだろうなどとあらぬ期待をしてしまうのであるが、そういう話にはなりそうにないからなあ。ま、気が向いたら彩りにどうぞ。って、時間制限さえなけりゃ怪獣だって倒せるのによ。科学班?がんばれよ。

のりのいい人間関係にちょっと面食らう展開であった。「地球は我々人類、自らの手で」も何を言い出すかと構えたがウルトラホークの模型のようなものだと思えばいいのかもしれない。出撃シーンのBGM「ワンダバ」が2フレーズのつかみ以降は今風の曲になるように、メビウスは昔の逸話は引用しても意味性は引きずらない現代の新しいウルトラマンなのであろう。

☆パソコン壊れまして(てか、壊してしまいまして)代替機で書くのしんどい。てか、塗り絵ができない・・・(泣)。

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【ウルトラマンメビウス】運命の出会い

いまだかつてこれほどの大歓声に迎えられて登場したウルトラマンがいただろうか!
ウルトラマンメビウス堂々のプロローグ。行くぜアミーゴ!私も行くぜ!

25年目のウルトラマン出現とはっきり昭和シリーズの世界を継承しながら、ミライくん登場がすかっとさわやか!怪しくない(笑)。本人だから手続き関係すっとばして地上におりたつこの明るさ。第一声が「ありがとう」。いまだかつてこんなに明るいウルトラマンがいただろうか!

怪獣がこれまた初回を飾るにふさわしい迫力満点今風宇宙怪獣。スパッとキレる光線がスゴイ。キングギドラの光線乱射以上の一方的な地上攻撃。と感心してたら背中から機関銃みたいに火を噴きよるのは反則やで。来週のグドンはコイツに迫力負けせえへんやろうかね。心配やわ。

いやしかし、25年にわたって自分たちの手で地球を守るために継承されてきたGUYSは宇宙怪獣にぜんぜん歯が立たないのであった。宇宙ステーションVシリーズ77代目は見た目はかこいいが役立たず(笑)。チームGUYSいきなり全滅の衝撃。宇宙戦では不時着もできず(泣)。隊長さん気の毒です。怪獣にかすり傷もついてません(号泣)。

さて歓声に迎えられて登場したウルトラマンはアイハラの言うとおり「なんってへたくそな戦い方なんだ!」あんたのせいで町が壊れとるがな。かっこつけてんと決め技放たんかい。無敵のディノゾールはあっさり一発でやられてしまうのであった。でも不思議そうにカラータイマーを覗き込むメビウスはかわいい(笑)。いまだかつて初登場シーンでカワイイと思ったウルトラマンがいただろうか!ええのよ、そのうち戦い方も旨くなるわな。

なんといっても一番の萌え!は、新生GUYSのメンバーが偶然出会うシーンなのだった。うさぎちゃん救出作戦だってのがちょっと(笑)だけれども。まさに運命の出会い。個人的にはトートバッグ大事に抱えて走るクゼ萌えなのであった。そしていきなりバカヤロー呼ばわりされたメビウスとアイハラの今後も気になるのであった。ウルトラマン本人とGUYSのメンバーが職務上じゃなくて個人的なつながり、それも知り合いだったとかいうんじゃない「運命の出会い」をしたというのがよかった。人助けに走る人がウルトラマンになるというのじゃなく、みんなで走っちゃったところがね。そういう意味でクゼさん応援なのです。一人では走り出せなくてもきっかけがあれば行動する人はほかにもいると思う。そういう人たちも地球を守れるんだって思えたらね。今後の展開に期待します。

来週はミライがどうやって新隊長に取り入った、もとい売り込んだ、いやいや、なぜいきなりGUYSに入れたかの説明は出てくるのだろうか?メビウスのほんとの必殺技はあの笑顔なのかもしれん(笑)。

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