カテゴリー「ウルトラセブン」の記事

やるかなと思ったらやっぱり

やりました。

Windows 7を参加者が体感する「セブン博」開催
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091026_324382.html

記事によりますと、
「マイクロソフト株式会社は、10月24日、25日の2日間、Windows 7を体感できるイベント「Windows 7博覧会(セブン博)」を東京・ベルサール秋葉原で開催した。
同じ日のメインステージには、特別ゲストのウルトラセブンと、ウルトラセブンの息子で12月公開予定の映画「ウルトラ銀河伝説」でデビューするウルトラマンゼロと共に、マイクロソフトの樋口泰行社長が登場した。」

それはよいのですが・・・

↓残念ながらデモンストレーションはスムーズに動かなかった。
「社長、大丈夫ですか?」(笑)
0_18

便利な販促キャラですねウルトラセブン。それはまあそれとして、Windows Vista はスルーしましたが、Windows 7 どうなんでしょうね。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸空港にウルトラセブンがやってくる。

神戸空港ターミナルホームページによりますと、

9月27日(日)の神戸空港は、楽しいイベント盛りだくさん
「空の日(9/20)」を記念して皆様に神戸空港に親しんでいただくため、9月27日(日)にさまざまなイベントを行います。

ウルトラセブン1日空港長任命式
映画「大怪獣バトル!ウルトラ銀河伝説(2009.12.12公開)」を記念して神戸空港にウルトラセブンがやってくる。「記念撮影」や「セブンと遊ぼう」を開催予定。
1回目:「任命式、記念撮影」午前10時~10時30分
2回目:「セブンと遊ぼう」12時~12時30分
3回目:「セブンと遊ぼう」午後2時30分~3時

ほかにもいろいろイベントあるようです。
神戸空港ターミナルホームページへようこそ

ご出産御祝いを言いに行こうかと・・・(違)
最初、早合点な私は、スタートレックヴォイジャーのパロディかしらと勘違いしました。
あちらは「セブン」と「ワン(one)」でしたね。失礼千万。

ゼロのツノはミクラスみたいだ・・・。・・・・。
「マン」がついてる・・・。・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウエブサイトにイラスト追加しますた。

ウエブサイトにイラスト追加しますた。
月いちしか更新してない・・・。
なんだかすっかり秋の風が吹いている・・・。coldsweats01

S20090830


| | コメント (0) | トラックバック (0)

更新が滞ってまして。

ウエブサイトのほうはちまちま更新してますんでよろしく。
ソガ隊員を巡るウルトラセブン
お絵描きサイトと化してますが・・・。
いまちょっとネタっぽいトップ絵になってますが・・・。これは前回↓

An090530

ブログも更新したい。です。

|

【ウルトラセブン】のお絵描き。

大好きなセブンがカッコよく描けないよ!weep

Seven

| | コメント (4) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】アンヌさん。

えへえへっheart04
といいつつ、ちょと微妙かな・・・。

Anne0626

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御結婚御祝 その3

あーえーと。どっちゅうことない絵になっちまいましてー。
そうそう背景のウルトラセブンはたぶん中身がカザモリなんですよ。
「この期に及んで影が薄くなってきた気がする・・・。
彼女がいないのも僕だけなんじゃ・・・。」
ネガティブになってます。ガンバレ!カザモリ!
えっと。次エース行っていいですか。やっぱダメですか。


Seven0507

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御結婚御祝 その2

「アンヌ、耳をひっぱるのはやめて。」
「あ、ゴメンね、つかまるとこがなくて」とか。
セブンの耳は着脱式のようですから。

すみません。描きよい大きさにしてしまいました。
あの。その3も描いていいですか。やっぱだめですか。

Seven0429_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御結婚御祝。

ご結婚なさってたそうでおめでとうございます。
第一報がおふたりだったんですが、
ますます大家族ドラマ化してきましたね^ ^。

ウルトラマン:ダンとアンヌが結婚、Aはパン屋… ヒーローの「その後」映画に

Sseven0430_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謹賀新年2008

あけましておめでとうございます。作りかけっぽいですが、正月休みが終わってしまうのでとりあえずUPします。そういえば去年のメトロン星人も改良してあげようと思いつつ放置しています・・・。

Pegassa_3

| | コメント (0) | トラックバック (1)

宇宙の彼方に消えた恋

職場で朝日新聞をもらいました。
本文はこちらでごらんください。
Img023jpg

なにを新聞紙面4分割スキャンなどと物好きなことしてるかといいますとですね(たたんでかばんに入れたのでくちゃくちゃでスミマセン)文章もいいけど、左側のコラムの写真がですね、いいんですよー。拡大しちゃお。

Pict0056

えへへーかわいいー。何かというとブタバナ変身とか口さがないこといってるけど、ふつーにしてるときはカワイイわー。って向かって左の人のことでしたか。ちょっとだけですがその他の(--)隊員紹介もついてたですよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ウルトラマンのいない週末

久しぶりにウルトラマンを見ない週末を迎えたわけでして。ここしばらく、仕事忙しいわ、情緒不安定になるわ、メビウスは終わるわ(笑)、一山越えたら気が緩んだのか、風邪引いてしまいまして・・・。やっと直ったのでリハビリ中です。個人的に、なんというか、その、新しい展開がほしいところなんですけど。相変わらずこんなことしてる週末。

Image019


<ウルトラセブンのソガ隊員です。
 書いとかなきゃわかんねーつーのよ(TT)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初詣

動けるようになったので、初詣とやらの様子を見に行ってこよう。
まだ昼間出歩くのは恥ずかしいのだ。
はっ・・・もしかして、オレは一生日陰者なのか!?
(ま、最初に作ったんだからへたくそなのは仕方ないなー。
そのうち直してあげるよ。)

Metron2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謹賀新年

諸君、正月を迎えられておめでとう。
新年早々暗いところから失礼するが、
明るくするとアラが目立つのだ。
それにまだ動けないので、挨拶もできなくて申し訳ない。
(正月休みになにやってんでしょうね、まったく)

Metron0103

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ウルトラセブンのお姉さん。その2

某所でウルトラセブンのお姉さんに遭遇してしまいました。
いまちょっと鼻血吹きそうです・・・。

おねえさんより、おとうさんにねこ耳、おかあさんにイヌ耳がついてるように見えるのがひじょーに気になってしまった・・・のですが。拡大するとモザイク状態になってよくわからない・・・。

ところでウルトラセブンのおねえさんもアイスラッガー飛ばせるのでしょうか。それとも「女の子がやたらにそんなもの飛ばしちゃいけません」と言われて育ったんでしょうか。あやっぱり、鼻血が。。。。(何言ってんだか、まったく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラセブンの漫画を買いました

ウルトラセブンの漫画と言えば、桑田次郎さんが有名ですが、今回買ったのは、こちら。

ウルトラセブン1
ウルトラセブン2
著: 抜山敏弘、 熊谷淳、 あきやま耕輝 発行: リム出版新社
電子書籍パピレスにあります。http://www.papy.co.jp/act/books/1-12476/ 

リム出版が企画した「ウルトラ大全集」シリーズの1冊。全40巻の予定が版元倒産のため途絶した。らしいです(ウルトラマンもあります)。内容はアンヌさんが主役のオリジナルストーリーで、やや大人向けの内容。アンヌさんの防衛軍女子隊員養成学校時代のいきさつなど出てきて、やや気恥ずかしいけど、結構楽しめました。私としては、セブンがでてくるシーンより、ウルトラ警備隊の面々のシーンのほうが面白かったです。雰囲気が出ているような気もするし、なんだか奇妙なような気もするし。

ただ惜しむらくは、ディテールに凝った部分が即ツッコミネタ化している感があります。まあ、どういう話にしたいか目指すところはわかるので楽しく読めました。

ぶっちゃけ、お話はわりとどんな感じでもOKだったんですよ。なぜこの漫画を買ったのかといいますと、ソガ隊員がかわいいんですよ(笑)。
ウルトラセブンの漫画をネットで探してて、どれも内容を数ページ見られたりするのでみていたら、ほら、かわいい。買っちゃった。

Pict0099_1
ソガ隊員です。

Pict0101
こちらがダン隊員です。

ちなみに登場人物中ソガが本人?と一番雰囲気が似ていると思います。ダンもかわいいですが、性格に宇宙人ぽい微妙さがないです。そこまで期待するほうが間違ってますが・・・。ミクラスもかわいいですが、描くのがたいへんそうなのが伝わってくるような気がします・・・。

ウルトラセブンの漫画読んで、こういう感想を書く人ってめずらしいでしょうねえ。ところで買ったのは電子書籍パピレスの「キーリングPDFファイル」で、これってスクリーンショットが取れない仕組みになってるんですねえ。それでデジカメでパソコンの画面を撮りました。物好き・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラホーク2号 3DCG

1号につづいて2号もできましたのでお披露目。
次々あれこれ作りたくなる~。次は3号作りますからよろしくねっ!
市街地の上を飛ばそうと自分で写真撮りに行きましたが、どうも妙な絵になり結局不採用にしました。がんばって2号のサイロ作るかなあ・・・。二子山の絵を描くとか・・・(よけい妙なことに)。

ところでShadeで遊びすぎたせいでドライアイが悪化してつらかったんですが、冷たいもの食べるの控えたらかなり改善しました。不思議ですね。視力は落ちてるような気がしますが・・・。目を大切に。

よかったらこちらも見てね!

Uh00162

Uh0015

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラホーク1号 3DCG 

ポインター号で気をよくしてウルトラホーク1号も作り直してしまった。

Hawk1_3

作っている途中は旨く出来てると思っていたのに、レンダリングしてみるとイマイチだ~!!
これはきっと色と光源をちゃんと作ってないせいに違いないと思うがホントにそうだろうか・・・?
休みの日一日パソコンにかじりついて作っていたので、なんか目が悪くなったよーな気がする。
そんなこんなで分離飛行するまでがんばるぞ(笑)。分離は一応できる。夏休みこんなことばっかしてたらアホや~。その前に仕上げようとか思うのはもっとアホや~。

Hawk1_7

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポインター号できたぜっ!一応・・・だけど。

ポインター号3Dできましたっ!

裏側(車体の下側)ぜんぜん作ってないけど。
背景とかつけたいけど。
走ってるところも作りたいけど。
それはそのうち。いつのことやら・・・。

よかったらこっちもみてね!

Pointer01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポインター号作成中

ポインターのCGかなりそれらしくなってきました~。
う、うれしい。
でも、まだまだ、もうちょっと・・・。

P060703


| | コメント (0) | トラックバック (0)

アンヌさんと一緒。

みなさまこんにちは。「アンヌさんと一緒」のお時間です。
HPのイラスト追加しました。
お題は「アンヌさんと一緒」です。煩悩だなあ(*^_^*)。

Anne

続けて描いたらすこしはうまくなるかと思ったのですが(T_T)。
え、こんなアンヌさん見たくない?まあそういわずに・・・。
そのうち「ソガさんと一緒」もやります。
え、そんなの見たくない?まあそういわずに・・・。

関係ないけど、「ゴジラ対ガイガン」の菱見百合子さんも超カワイイっす。
空手3段の蹴り入れてほしい気分になります。そのまま昇天っすよ(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

煙草

HPのイラスト更新しました。お題は「煙草」です。
時代に逆行したお題でございます。
煙草の煙はキライですが、好きな人から煙草のにおいがするのはわりと好きでした(笑)。
煙草吸うシーンが頻出する子供番組っていかがなものなんでしょうね。
やや気がとがめつつ描いたソガの喫煙シーン・・・。それはメトロン星人の煙草ですよ・・・。

S060513

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラセブンのお姉さん。

ウルトラ兄弟の設定をよく知らなかったので、
ちまちま調べていて驚いた。。

ウルトラセブンってお姉さんいるんですか!?ええっ!!!
ウルトラセブンのお姉さん…なんて素敵な…。

ウルトラセブンに出てくるお姉さんといえば、
やさしくてきれいなお姉さんばかり。
きっとセブンのお姉さんもやさしくてきれいなんだろうなあ…。
セブンの目をしてるんだろうか。
セブンと似たような模様なんだろうか。
胸もついてるんだろうか…。

…。

絶対、金輪際、映像に出てきてほしくないっ!
お下げ方向の頭飾りつけて出てきたりしたら、舌噛んで死にたくなっちゃうよ!
ああ、想像してたら頭変になりそう。
<すでに変ですから。

ウルトラセブンのお姉さん…いいなぁ…。


関係ないけどわたしは兄弟構成的には弟の姉。
ウチの弟ぜんぜん電話して来ないけど、苦労してたりせえへんやろうな。
がさつでオタクな姉でごめんな。
わたし謝らなきゃいけないことがいっぱいあるよ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

敬礼!(*^-^)ゞ

ホームページのイラスト更新しました。
お題は「敬礼!」です。男前に描けたので、代表をアマギさんにします。(*^.^*)
今回調べて知りましたが「敬礼」には、挙手の敬礼、礼をする敬礼、姿勢を正す敬礼 等いろいろあるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E7%A4%BC

キリヤマ隊長が参謀の前などでかかとを合わせてピッと背筋をのばす場面は記憶にありますが、絵にしても何をしているかよくわからないので、挙手の敬礼だけにしました。それで、敬礼だか挨拶だか合図だかよくわからないのも混じっていますがご了承下さい。
番外編もあります。(笑)
お題を頂戴しましたタイガーさんに感謝です。

A060404_1

| | コメント (2) | トラックバック (0)

見返り美人

ご来訪ありがとうございます。殊勝らしいこと言ってると思ったら宣伝す。
HPにイラスト追加したです。お題は「見返り美人」です。しばらくマックスの週一感想文しか書いてないものでつい・・・。次、「敬礼」でいきます。
あ、できたら「へたっぴで全然美人じゃないよ」って突っ込まないでほしいっす。他に「振り向くなアムロ」と「ポニーテールは振り向かない」しか思いつかなかったんです。「振り向けばそこに君がいた」・・・なんか背後霊みたいでコワイっすよ・・・。


d60301

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ウルトラガン3D

ウルトラガン Shade8で作成。
ウルトラホーク1号の分離飛行はどうしたの。と、ひとりツッコミ気分なんですが、実はポインター号作成過程でかなり情けない目に遭って頓挫してまして・・・。目分量でこのぐらいのものならできるんですが。

ugun

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】模造された男

いきなり軍需産業。官民癒着。下請企業社長の自殺。
でも社会派な話に発展するわけではないのはもう納得しました。
驚いていたら、またいきなりラハカムストーン。「約束の果て」に続いてかなり異色な話といっていいでしょう。
宇宙の恒久平和もすべての人の幸せも、願えばかなうかもしれないのに、そんなことできない人間たち。
宇宙はコピー機だという科白はかなり来るものがあります。比喩としては。
でも、寓話としてはいいんですが、石柱をつくった者と、海の民と、ノンマルトと、アトランティスと、ウルトラセブンの関連が、私には良くわかりません。なぜ願いをかなえる石なんか出てくるのかも正直良くわかりません。何べんも見てればそのうちわかるんでしょうか。

◆願いをかなえる石
だいたい、子供のとき「オーソンウエルズ劇場」をTVで見て以来、私は必ず願いをかなえるアイテムなんてなにか裏があると信じている。(だれもがそう思ってると思うのはよくないかもしれないが。)それで私は、カネミツさんのおばあちゃんがぽっくり死んじゃうんじゃないかとタイヘン心配したが、ラハカムストーンはひとの願いが本心か口先だけか判断しているらしい。でも、ひとの願いのどこから本心でどこまでが口先だけかなんて、もしかしたら不安や興奮ででせつな的になってるのかもしれないし、「本当は」なにを願っているかなんてだれにもわかりゃしない。
カジだって彼の語るところによれば、地球人が過去の侵略行為を責められることなく、侵略されることもなく繁栄すればいいと願っているのであって、キングジョーが兵器として復活するとか、こんな石消えてしまえとか、そんな枝葉のことばかりかなえてもらっても迷惑である。ま、ラハカムストーンも結局正しくは働かないつうことで納得か。人間が使い方を知らないなんて大きなお世話である。そんなもん持ってくるな。

◆カネミツ氏の願い
でもカネミツ会長が田舎のおばあちゃんちの納屋で発見されるのはちょっと来るものがある。彼はおばあちゃんが願ったからではなく、彼自身が願ったから田舎の納屋に帰ってきたのだ。もちろんおばあちゃんは、少しぐらい性格悪くても本物の息子に帰ってきて欲しいと願ったのだろう。(言い方を変えれば、こうあれかしという願いとは別に、自分の息子にはありのままのしたいことをしている息子であって欲しいと願ったのであろう。)
でも善人の自分に取って代わられてしまい、もうおまえは必要ない、どこへでも行ってしまえ、と言われたような状態のときに、カネミツ自身が母のところへ帰りたいと願ったから帰ってこれたのだ。でなければどうして家族の和を取り戻すことができよう。彼は自分が本当は、というより何もかもなくなったときにただひとつだけ願うとしたら、何が欲しいのかを理解したのだ。

◆キングジョーこもごも
転んでも起き上がるキングジョーには思わず歓声を送ってしまった。高速分離合体でウルトラセブンの攻撃をかわす場面なんかもう狂喜乱舞状態である。すげぇー。この動きはロボット大国日本の技術の賜物であろう。パワーアップしておる。ところがロボット制御のプログラムは最高でも、危機管理体制はいい加減きわまりない。宇宙最強の破壊ロボットキングジョーを復活させようと言うのに、地球防衛軍は人間の作るプログラムのなかみのチェックばかりじゃなく、念のためにライトン弾の一発ぐらい当然作っとくべきである。キングジョーは宇宙人の作ったロボットなのだ。人間に理解できない制御がのこっている可能性を考えないのか。おまけに電源が落ちたらプログラムが全部飛ぶと言うずさんな管理をしている。ウルトラセブンに後始末をさせるんじゃねえ。セブンは神経質になってたばっかりじゃなく、万が一のときキングジョーとどう戦えば倒せるか一生懸命考えてたんだぞ。大鉄塊、大龍海とやられキャラになってしまったかと思っていたがさすがのセブン面目躍如であった。

◆弱腰のカジ参謀
だいたいカジ参謀はなっとらん。禅問答にキレるな。甘ちゃんの部下に冷たくされてさびしそうにするな。根回しぐらいしとけ。会議で感情的になるな。腹心の部下の一人や二人おらんのか。通常兵器でウルトラセブンを撃つな。ウルトラセブンにすがって泣くなっ。<これはうらやましいから言うんじゃないぞっ。男が自分の信念で事を成すのに、そんな覚悟でどうする。周到な計画もなしに危険な作戦を実行されたのでは、モンクたれの一般市民は納得しないぞ。
貴方のおかげでウルトラ警備隊がどういう役割でなぜ必要か明確になった点では感謝している。さいごに泣かねば物語が収拾しないこともわかる。では、最後にウルトラセブンの腕の中で泣くために、それまでは冷徹な策略家であれ、カジ参謀。それでこそ真意が伝わってくると言うものだ。貴方は地球と地球人が宇宙人たちに尊敬されて平和であることを願っていたのであって、恐怖にとらわれておろかな行動をしていただけではないはずだ。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

モロボシダン+ウルトラガン

カザモリを描いてこの方をかかないでは片手落ちというものでしょう。
あくまでウルトラガンはごまかしモードです。(ええねん開き直ったし。)
近いうち他の5人も登場(1967の5人ね)。
結局ネタをいただいたようなものです。タイガーさまに感謝です。(^ ^)V

あ、これ画像の幅が揃うのかな。
別に意図的にサムネールのサイズを大きくしたわけではないんですが。

dan

| | コメント (2) | トラックバック (0)

カザモリ+ウルトラガン

タイガーさまにカザモリガン(^^)v のTBいただいたのでささやかな返礼です。

ウルトラガン描けないのでやぱり買いですか?絵の資料に。
ウルトラ警備隊ごっこに使うんじゃないですてば。
今度は「敬礼!」の場面さがしますね。<さてあったかな?

kazamori1

| | コメント (4) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】約束の果て

第1話の最後で、カザモリは死んでしまいウルトラセブンが彼に憑依することで生かしているのだと解釈した。 じゃどうして6話最後にカザモリが生き返るのか疑問だが、M78星雲人には「命をふたつ持ってきた」的技術があるのだろう。 セブンがカザモリを生かしておくためにそうしたのか、自分が宇宙人襲来情報を知りやすいウルトラ警備隊内部にいたくてそうしたのかは不明だ。多分両方なのだろう。 そしてカザモリが自分の意識を保っているのか、姿だけがカザモリで内面はセブンなのかも不明だ。これは両方はできない。

私がこんな事を気にするのは、「約束の果て」で孤独な老人を気に掛けてつきまとうのがカザモリなのかウルトラセブンなのかが気になったからである。セブンが、どこか普通の人間らしくない、なにか事情を抱えていそうな、その事情が異変に関係ありそうな老人を気にする可能性は十分あるが、わたしとしては、カザモリがなにか事情を抱えていそうな、孤独な、あぶなっかしい老人を放っておけないと思って何くれと世話を焼いているように思いたいのだ。
このシリーズで、サトミやシマやミズノの思いは丁寧に描写されているのに、この間カザモリがずーっとウルトラセブンであって自分でなかったと考えるのはいかにも気の毒だ。もし、カザモリ/セブンが入れ替わっていたとしても、意識の入れ替わりはセブンが制御しているようにみえる。通常ウルトラマンだって、変身アイテムで意識を切り替えるのは人間側なのに。まあ、生きてるカザモリをカプセル怪獣にしちゃったよりは理解できる展開だが、あのとき反省したんだったよね、ウルトラセブン。

人間の意識というのは柔軟性のあるもので、もしかしたらカザモリとセブンの意識が齟齬をおこさず、互いをじゃまとも思わず一つの体の中にいることももしかしたら可能なのかもしれない。カザモリもウルトラセブンとして考え行動したことを、再構成された記憶としてであっても自分の経験として持ち続けることができるのかもしれない。
私はこのシリーズ中ウルトラセブンと呼ぶが、モロボシダンとは呼ばなくなった。かれがもう若くはなくて、感情に揺らぎがなく、あれこれと悩むこともなくなったせいで、ウルトラセブンは人間を見守り人間のために戦う役になってしまった。そして若さや感情や悩みの部分を担当できないカザモリがなんだか気の毒な気がするのだ。
カザモリも先輩をからかってないで恋でもすればいいのに。あ、そうか、カザモリはセブンに愛されちゃってるからいいんだよねっ。<嫉妬にもとづく曲解。

この物語は、ウルトラセブンとしては珍しく、竜宮伝説をベースにしたファンタジーだ。侵略宇宙人のかけらも出てこない。私がこの話をウルトラセブンのひとつの話として受け入れることができたのは、この話が人の想いによって美しい話になっているからだ。なんといっても、ウルトラセブンの物語はかれの地球への想いのうえに成り立っているのである。だからこの物語はウルトラセブンらしい物語なのだ。乙姫の太郎への想い、シマの乙姫への想い、カザモリの太郎への想い、だからどうすると言うのでもない、ただ想うだけ。モロボシダンの想いであっても構わないが、それだとすこし意味合いが違ってくる。
正直、浦島太郎が現代の日本に時空のひずみを生じさせるという設定は現実味に欠けるが、(ウルトラセブンに現実味を求めるのは間違いかな。個人的にはそうは思わないが)、悲しみの余り怪獣になってしまった乙姫や、そのような怪獣に対してはなすすべのないセブンをいとおしいと思う。
それと忘れられないのは亀。ウルトラセブンに向かって「この事件に手を出すな」などと侵略宇宙人のような科白を吐くのだが、正体がわかってみれば亀は大切な姫様と命の恩人のために蛮勇を奮ってセブンと対決していたのだろうなと思うと、なんだか泣けてくるのだ。亀モナカなんか持ってくる不器用な奴なのである。

<しかし、何でもありなシリーズですね、って言っちゃっていいですか。
<ウルトラ警備隊なのか科学特捜隊なのかわからんよになってますけど。
<怪獣退治すらしてないよに見えますけど。
<やたらに好戦的なのとどっちがいいかといわれると困りますけど。<なんで二択なんだよ。

なるほど、竜宮伝説だのラハカムストーンだのと出てきてみると(もしかしたら過去の怪獣映画やウルトラシリーズへのオマージュと考えることもできるが)ウルトラセブンの物語は宇宙人同士の物語へではなく、地球人の人間性の物語へ発展したのだな。宇宙人はもう怖い悪い奴らではないが地球人とはまったく別の知的生命でもない。彼らは地球人を映す合わせ鏡なのだ。彼らは驚異であることをやめたのだ。
それにしても、地球には人間以外にもいろいろな知的生命体がいるじゃないか。ウルトラセブンは乙姫や亀も侵略宇宙人から守ってくれるのだろうか。(大龍海はセブンより強いようだが(笑))乙姫や亀は、ノンマルトの太郎も竜宮に招待したことがあるのだろうか。ノンマルトの太郎は忘れず夕顔の花を持って乙姫のところに帰ってきたのかもしれない、な。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

【ウルトラセブン】果実が熟す日

やはりこれはミズノ隊員の恋愛話と言ってしまいたい。
あのレモジョ星系人を抱いて泣いたら感心してやろう、
とか思っていたらほんまにやりました。
ミズノ隊員すごいです。純愛です。

星を挙げて地球侵略に来たとかいうのならまだ、個人的には地球人を憎んでいるわけではないと考える余地もあるが、レモジョ星系人のサエコは地球で生物兵器ボラジョの実験をするために来たテロリストなのだ。地球をテロの標的に、ではない。生物兵器の実験台に、である。サエコは地球人を皆殺しにしようとしているのではない。実験さえうまくいけば地球人なんかみんな死んじゃってもどうでもいいのである。人間扱いしてない。カスみたいに思ってるのだ。
ミズノのほうはサエコにベタ惚れだが、サエコのほうはミズノを利用することしか考えていない。でも、ミズノはサエコが彼女自身の意志で自分を利用していたのだとわかってしまっても、気持ちを変えない。もう、なんで惚れたかとか、相手が自分をどう思っているかにかかわらず、自分の思いに忠実なのだ。
追い詰められたサエコはミズノを協力させるために「星ひとつ犠牲にしてでも一人を愛せる勇気があなたにある?」などと、どう考えてもむちゃを言っている。自分に夢中でめろめろだと思ってなきゃいえない挑発である。地球人ごときが惚れてると言うのならその覚悟がどれほどのものか見せてもらおう、ぐらいの気にはなっていたかもしれない。レモジョ星系人はさぞかし情熱的な恋をするのであろう。そのあとの言動をみていても、サエコはミズノを信用したと言うよりは、終始地球人が何考えてるかなんて全然問題にしてないように見える。でもミズノはめげないのだ。彼は恋する女性もたくさんの命も両方とも守る方法を考え続けたのである。シラガネのいうとおり、ミズノは自分の思いを遂げるためにやむにやまれぬ選択をしたのだ。

この話は、ミズノの恋愛話と書き始めたのだが、(もちろんそれもあるが)ほんとうは恋愛の話ではないのかもしれない。ミズノはボラジョを焼き払った(と思った)後、「もう終わったんだ。降伏すれば2人とも殺させはしない。」という。彼は思い人サエコだけでなく主犯格のゲイルも助けようとするのだ。
かれは宇宙人の侵略から地球を守るウルトラ警備隊の隊員だ。悪意のあると思われる宇宙人に対して、多少強引でも破壊工作を未然に防ぐための対応をしないなぞ認識があまい、と言われないための言い訳に、恋をしたのではないか。私のように品性下劣な人間なら、愛するサエコはゲイルにだまされていたとか無理強いされていたとか解釈するかもしれない。それ以前に、惚れた弱みにつけ込んでオレを利用しようとする女なんかかわいさ余って憎さ百倍である。なにを言ってるんだかよくわからないが、要するにミズノは宇宙人でも犯罪者でも自分を利用する人間でも、恋をしていようがいるまいが、あくまで一人の人間として尊重する人なのである。彼は甘いか。ウルトラ警備隊としては甘いかもしれない。でも、地球の利益や安全保障のために地球防衛軍が宇宙人を仮想敵扱いするからと言って、人ひとりひとりの考え方までそれに倣う必要はないのだ。ミズノが「僕が今話したいのはサエコさんだけだ」というのは、恋するが故ではない(もちろんそれもあるが)。彼は与えられた情報で判断するのではなくレモジョ星系人自身から考えを聞きたかったのだ。

サエコをシラガネが射殺してしまうのは、私にはどうしても正しい行為だとは思えないが、他に仕方のない行為なのだろう。本人の言うとおりミズノのサエコを思う気持ちに嘘はない。もしサエコが生きながらえたとしたら、かれはサエコを幸せにするために真摯に努力し続けるのだろう。しかし、サエコの言うとおりそれは苦難の道で、ミズノがいかに努力してもサエコが幸せになれることはないのだ。彼女にはもう一人で死ぬか二人で死ぬかの選択しか残されていないのである。ミズノはそれがわかっているから、サエコの死に取り乱すこともできないのだ。最後までサエコがミズノを好きになったとは思えないが、ミズノという地球人は愛も知性も持っている、自分たちレモジョ星系人と同等の人間なのだとわかったことは確かだと思う。いや、もしもサエコが地球人を軽蔑し続けていたとしても、ミズノが立派な宇宙人であることに変わりはないのだ。

ラストシーンでメリーゴーランドまで出していただいたので書いてしまおう。一緒くたにするなとお考えのかたもおられると思うが、ミズノはアマギの系譜なのだ。ミズノはもう人に頼まれて武器開発を請け負うこともないし、その専門性のために目立てない役でもない。恋愛を隠喩で語る必要もない。彼は科学者であるが故に立派な宇宙人であり得たのだ。ミズノはまったくもうけ役である。ホーク1号が飛べば決まって操縦席に座っている。サトミに蹴飛ばされていた頃とは別人のようだ(笑)

しかしこのシリーズの宇宙人はもけもけのデザインですねえ。バンデラスもヴァリエル星人も気持ち悪かったけど。
なんども宇宙人の容姿を話題にしたうえに、レモジョ星系人のみてくれの悪さを話の枕にしてしまい、自分が外見ばかり気にするバカ女だと露呈してしまった。ついでにサエコのほうものっぺりした顔をしてじゃらじゃらした衣装を着た地球人に言い寄られてさぞ気持ちわるかっただろうと想像するが、人間は慣れる動物なのである。そのうち、レモジョ星系人も地球人もこんなもんさ、と思う日が来るかもしれない。なにしろ体の構造はおどろくほど似てるというのだ。容姿なんて皮一枚のことではないか。その皮一枚で悲喜こもごもするのが人間なのだが。

告白してしまえば、幼少の私はウルトラセブンが怖かった。あの目と、肩のウロコが気持ち悪かったのである。<ウロコとか言うな、無礼者。もちろんいまではカッコイイの一言である。いい人だとわかったら急に男前に見え始めたわけではない(笑)。何を美しいと思うかの範囲が広くなっただけの話である。
セブンとウインダムはどこに出てきたんだー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】空飛ぶ大鉄塊

初回視聴時ウルトラセブンと大鉄塊の戦闘シーンで「おれの熱い思い」「やめてぇセブン」「早く撃ってくれ」めちゃめちゃ攻撃をためらうセブン、の波状攻撃に体半分感動して片頬笑って状態で苦しい思いをしたが、3回見てやっと馴れた。ああゆういやおうなしに感動させられるような引きが苦手なのである。だが結局人間は慣れる動物なのだ。エンディングテーマも毎回笑っていたが、なるほどこのシリーズは人間たちが明日の夢に生きる物語なのだ。人の想いが丁寧に描かれるまじめな話である。ウルトラセブンは傍観者か狂言回しだ。それもそのはず、人間が愛も理想もあり、よりよくあろうと努力している、そう願っているのだと描けなければ、あほたれ人類のために犠牲になったのではウルトラセブンの立つ瀬がないというものだ。だから思いのたけを語りつくしてくれい。

カジ参謀のフレンドシップ計画その他に失望し、ウルトラ警備隊をやめちゃおうかな、というサトミ隊員。
彼女は敵意のないかもしれない他の知的生命に先制攻撃をすることをいけないと言っているのではなく(もちろんそれもあるが)、そもそも科学技術を力として破壊に使ってはならないと信じているのだ。
そして、その理想をサトミに教えた育ての親が宇宙人だったというのがこの話の「いいたいこと」ではないかと思うのだが、サトミの育ての親「辺見のおじさん」が宇宙人であるのは影だけで、姿は人間である。見た目がどうあれ、彼が宇宙人でなければ成り立たない話だからいいようなものだが、このシリーズでは善意の怪獣は美しく、悪意の宇宙人は醜い。(キングジョーはキングジョーである。機械に善意悪意はないからな)辺見のおじさんが地球人の姿をしていることは、かれが地球人の心を持つことを意味しているのか?それとも影の姿に満足するべきなのか?地球人と宇宙人を分けて考えることがそもそも間違っていると言いたいのだろうか。だけど悪意の宇宙人は昆虫の姿をして人を操り、他の宇宙人を踏みつけにするのだ。

なぞめいた展開に、もしかしてサトミは宇宙人/地球人混血だったのではなどとあらぬ妄想を抱いてしまった私だったが、この話はまじめな話なのである。サトミの考え方が宇宙人/地球人混血なのか、辺見のおじさんの考え方が地球人なのかなどと言い出すのは、妙な言い回しに陥っているに過ぎないのだろう。
キュルー星人はそもそも自分が書いた本が事件の発端なのだから、ウルトラセブンは手を出すな、自分が決着をつけるという。リスク管理もなしにキングジョーを復活させ、後始末をウルトラセブンにさせておいて「がんばってくれ」などど言う人間とは大違いだ。もっともこれが宇宙人的責任感のあり方なのかどうかはわからない。彼は宇宙一強いロボットを設計した自分の技術に自負があるのだろうし、宇宙船再建の望みを絶たれ長い間隠れ住むことに倦んでいたのかもしれない。それより彼は心の通う一人の友人をなくしたときにもう絶望していたのかもしれない。立派に成長したサトミがこんどは彼を保護するといっても、他の地球人が宇宙人をありのまま受け入れないことを知っているのだ。地球人が宇宙人を人間として受け入れることは(希有な友情を築いた幾人かを除いては)(この時点では)ないのである。
サトミが辺見のおじさんを慕う気持ちは、かれがふつうの人間であったという錯誤の上にある。でも、サトミとキュルー星人の物語をサトミがどのように書き継いでいくかついては、おそらく彼女に期待して良いのだと思う。

ラストシーンのサトミの科白には感動したが、それにしても、小説のとおりが現実になるのなら、もっとハッピーな結末を書いときゃよかったのに、辺見のおじさん。<違う。

「空飛ぶ大鉄塊」の本が妙にレトロな装丁。1999シリーズは1967の続編だと思っていたが、パラレルワールドか何かなのだろうか。それとも1967世代の子供時代をイメージしているだけだろうか。ありもののロボットに似せないために、レトロなデザインが必要だったのかもしれない。いっそパラレルワールドであったなら、地球人にもわれらのウルトラセブンにも救いの道は残されているかもしれないのに。・・・もう妙なことをいうのはやめよう。サイは投げられたのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

【ウルトラセブン】栄光と伝説

すでに「私は地球人」について思い込みな感想を書きました。
念のために記すと、わたしはこのシリーズを評価しています。
良くできた話と思いますし、なにより面白かったし、感動したし、
ある程度納得もしました。
でもやっぱりちょっと違うんじゃないの、と思ったあたりの、まあツッコミネタな話です。

冒頭で、なぜフルハシ参謀までがフレンドシップ計画の人手に使われているのかとか
クーデター説とか、操られてホーク3号で市街を爆撃するのがフルハシシンパの人間であったりとか
地球防衛軍内部に陰謀があるのではないかと思わせる描写があり
私などすっかりフルハシは陥れられたのだと思いこみ、
めちゃめちゃ暗い気分になってしまったのだったが、
この陰謀はその後の展開があるわけではなかった。
ウルトラ警備隊がヴァルキューレ星人の存在を突き止めたことで疑いが晴れ、
単にうわさと宇宙人の行動が時期的に重なっただけという結論らしい。
どうもカジが意図的に風評を流したわけでもないらしい。(考えられなくはないが)
人間は相互不信に陥りやすいのだとか、
危機には風評に惑わされやすいのだとか言いたいのだろうか。
単に危機感を盛り上げるための演出なのだろうか。

その風評にも利を得て、ウルトラ警備隊を活動停止に追い込むヴァルキューレ星人。
前半ヴァルキューレ星人は、かなりうまく立ち回っているように見える。
内輪で殺しあったように見せかけて月基地を破壊したり、
ウルトラ警備隊を民間人に襲わせ、マスコミを呼んで写真を撮らせるなど
宇宙人らしくないシビアで効果的な攻撃をする。
それなのになぜウルトラ警備隊を呼び出す場所が砂漠の遺跡なのか。
同じ事を渋谷駅前交差点でやればいいのだ。
ウルトラ警備隊は活動停止どころか、全員即刻病院送りである。
ウルトラセブンと戦い、自分は姿を現さないまま適当に逃げ出してしまえば、
セブンも人類の敵とまでは行かなくても、頼りにならないとか、
どっかオカシクなったのじゃないかと見物人に思われることは請け合いだ。
(それにしてもセブンはあまり民間人に慕われてないね。
今回その描写があったのは良かったな。 「模造された男」にて。
不祥事の後始末をしてもらってるから応援してる感がなきにしもあらず)
そもそも生体反応まで微弱なヴァルキューレ星人なのだから
攻め込まれて正体露見なんてことはまずあるまい。
姿を現すことも本来不要のはず。あれは視聴者にたいするサービスだろう。
それなのに砂漠。
詰めが甘いのは宇宙人的特徴なのだろうか。
前半の巧妙な作戦は単に人を操るのがおもしろくてやってただけか。
局地的な勝利に嵩にかかって人をいたぶるようなまねをするから、
見た目も悪いし性格も悪いなどとセブンに言われてしまうのだ。
やり方のきれい汚いは別にして、本来ヴァルキューレ星人には大義名分があったはずなのに。

だれが宇宙人に憑依されているかわからず同士討ちというのは本人達はつらいだろうが、 この舞台では見ている方は笑ってしまう。
新宿アルタ前が無理なら極東基地内でもかまわない。
(おのぼりさんな場所選択ですみません)
関係ない人を同士討ちに巻き込まないために、あるいは仲間を殺人者にしないために
カザモリが死んだのなら納得できるが
なんだかウルトラセブンに殺されたようで何してることだかよくわからないのだ。
このへんで笑ってしまったため、
死んじゃったおかげでウルトラセブンに抱っこしてもらうカザモリも、
うらやましいかも・・・。などと不謹慎な感想。
カザモリが地球と人間を守ろうとする想いに感じたウルトラセブンが
カザモリの姿を借りたということなのだと思うが、その辺が伝わってこないのが残念だ。
なんだか最初と最後でトーンが違いすぎて・・・、楽しかったけど。

ついでに細かいことを。
ウルトラガンの発射音がぱしゅぱしゅとかいうのって違和感ある。
光線銃にするために人手と金を掛けろとは言わないけどさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】わたしは地球人 その2

その1で呪詛の言葉を書きまくり、おかげで冷静になったので別の感想を書きます。

そもそも、いまや地球人はあまたの宇宙人の中でも
進んだ科学技術と強力な軍事力をもっている。
という設定が、どうもピンと来ないことがわたしの間違いなのだ。
一人の悪意のヴァルキューレ星人のテロリストに恐怖し、
大量破壊兵器らしいエネルギー反応を理由に、
ヴァルキューレ星に惑星間ワープミサイルを撃ち込む地球防衛軍。
これはなんの符丁なのだろう。

カジ参謀のフレンドシップ計画はいかにも無茶な計画に見えるが、
その手段を認めたのは、地球防衛軍であり、
シビリアンコントロールの国である以上、地球防衛軍の意志は
政府の、われわれ国民の総意なのだ。

カジがフレンドシップ計画にこだわる理由が
(いささか思い込みが激しすぎるとはいえ)
地球と地球人を守りたいという一心からであるというようなことは、
そんなのは個人的なことで、
人が認めなければ計画が実行されることはありえないのだ。
かれは独裁者ではなく、われわれ地球人の総意を持って攻撃は行われたのだ。
地球人はこのことをもって非難されるべきなのだ。
1万年の過去の過ちをではなく、過ちを繰り返しているのが、
ほかならぬ自分自身だということに無自覚であることを、非難されるべきなのだ。

あまり冷静になったとはいえないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】わたしは地球人 その1

かつて1967の最終回で、わたしはどうしても「それならダンを殺したのはオレたち地球人だ」と思いたくなくてくだくだと感傷的なことを書いた経緯があり、同じように今回1999最終章でも、ウルトラセブンを追放者にしたのはオレたち地球人だと思いたくなくてくだくだと通らぬ理屈を書いてしまうのですが。
ただ今度はどうにも勝ち目がないようだ。

そもそも、私たち地球人は、かつてノンマルトを侵略したばかりか、その事実を隠蔽し、あまつさえ非難されるのをおそれて他の星を力で黙らせようとしていたのだから、なんと非難されようが甘んじて聞きます。
(ずるくて強欲でくわせもので、資源をゴミと呼ぶのは地球人だけで、同族殺しをする唯一の動物で、好戦的なセリアンの末裔などと言われつけてるからもう悪慣れしたもんね。へへん)
でもそんな地球人に味方したからと言って、それを理由にウルトラセブンを悪く言うのはゆるせん。(笑)

だいたいノンマルトのいうことがころころ変わりすぎるよ。
ノンマルトを侵略し虐殺し追い出した人間側が言う事じゃないかもしれないけれど、ウルトラセブンに真相を究明しろといい、フルハシは信用に足る人間だから本当のことを教えて生き返らせたといい、もうセブンには頼らないといい、人間が情報を開示した証拠が残らないようにする、復讐だという。どれがいったい本当なのだ。
ウルトラセブンが人間を見限るようにし向けていたんじゃないのか。
人間を宇宙一の悪者に仕立て上げてしまおうと画策していたのではないのか。
うまく運ばなかったもんだから、セブンを悪者にしてしまったんじゃないのか。
ノンマルトの目的がたとえ復讐のための復讐だったとしてもそんなこととは関係なく、人間は真摯に過去の行為を反省しなければならないといいたいのだろうか。
それはわかったよ。でもセブンは関係ないじゃん。

それに宇宙の摂理というのも無理があるよ。
人間がノンマルトを侵略して地球を支配したことがそんなに悪いと言うのなら、40年前に進んだ軍事力を頼みに地球に攻め込んできた奴らはどうなのさ。未遂だからいいってもんじゃないでしょ。
こういういいかたは良くないけど、侵略征服略奪なんて宇宙の歴史のなかでは良くある事だったんじゃないの。

ウルトラセブンは、正義の具現者みたいなものだから、
「宇宙の摂理」に反する者に味方したりするとそれはマズイかもしれないが、
かれは事実を究明しようと努力していたのだし、
人間にもそうさせようとしたし、
人間も真相を突き止めようとして結局情報開示もしたのだし、
セブンはノンマルトの側の事実隠蔽を阻止しようとしただけなんだし、
地球という総体を守ろうとする以上、
そのなかにいろんな考えの人がいるのは当たり前じゃないのか。
地球にいるのは人間だけじゃない。
人間をノンマルトと入れ替えたらいいってもんじゃない。
それを容認できない宇宙の摂理って何だ。

宇宙の摂理というのはいわば理想だから、これですぐさますべての宇宙人が
人間は極悪な種族ですぐに地球から出て行けとか言うわけではないと思う。
せいぜいが、この事件をネタに地球人を攻撃するぐらいがせきのやまなんじゃないかという気がする。
では、宇宙の摂理を楯にウルトラセブンを罪人扱いするM78星雲人ってなんだ。
もし、M78星雲人がすべての弱者を守り仰せていたら、いまごろ他の星を侵略しようとする宇宙人なんかいなくなってるはずだ。だっていくらやったって無駄だもん。
じゃあ、M78星雲人は自分たちが必ずしも、正義と平和と「宇宙の摂理」を守り仰せていないことを公にみとめたくなくて、せめて建前にこだわりたいからウルトラセブンを罪人扱いするのではないのか。
だいたい、紛争の当事者には双方の事情があって、かんたんにドッチが正しいなどと言えるものではないよ。
地球人はセブンのおかげで紛争の当事者にならずにココまでこれたんじゃないのか。
人間が悪いとしても、怪獣を使ってこんどはノンマルトの側が事実を隠蔽するのを見過ごして良い訳ではないでしょう。
ウルトラセブンがここで手を引いたら、こんどはノンマルトと人間の泥仕合になるんじゃないの。
それこそドッチが正しいとも言えない、暴力の応酬になってしまう。
それが宇宙の摂理にてらして正しいことなのか。
地球と地球人を長い間守り続けてきたセブンに、実は地球人が悪事をはたらいた過去があったと知ったとたん
手のひらを返すように攻撃しろとM78星雲人の正義は要求するのだろうか。

この事件の結果は、ウルトラセブンにM78星雲と「正義」の後ろ盾がなくなり
人間が正しい側・弱い側ではなく、ふつうの宇宙人の仲間入りをしたということでしょうか。
結局セブンは自分が大義名分を失い、宇宙人の報復や、M78星雲の制裁に地球を巻き込んではマズイから、地球を離れざるを得なかったということになるのでしょうか。
なんというか、壮大な物語の終わりがこの情けない結末かという感じがどうしてもします。
「正義」の味方であるウルトラセブンが地球と地球人に思い入れてしまった物語の、この結末というのは必然かもしれないとも思いますが、でも。
人間はもう弱者ではないのだから、かれにはもう頼れない、自分たちの行動には自分たちなりに責任を負わなければならないと言いたいのかと思いますが、でも。
それならなおさら、かれだけが貧乏くじ引いたようなこの結末は、
結局地球人がかれを裏切ってしまったようなこの結末は、
私にとっては情けないとしか言いようがありませんです。
ウルトラセブンを追放者にしたのはオレたち地球人だ。あんまりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウインダムのレプリカ

先刻ご承知かもしれませんが、感心したので。
「パソコンテレビGyao」の「ドキュメンタリー」に、
「怪獣のあけぼの」という高山良策さんに関するドキュメンタリー番組があります。
毎回面白かったですが、第九回「怪獣の遺伝子」は西村祐次さんが
高山良策さんの怪獣をレプリカとして再生しておられる時の話で、
精巧なウインダムの頭部のレプリカが映ります。
もうすごいです。
ウインダムをつくった高山良策さんはもちろん
こんなレプリカをつくる西村祐次さんもすごいです
(いままで存じ上げませんでした。失礼しました。)
感嘆の形容詞が貧弱でもうすみません。

GyaoのURL一応書いときます。
IEでしか見られないようです。(FireFoxでは見られなかった。)

http://www.gyao.jp/

こうなったらウインダムも描く。そのうち、たぶん、きっと。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

【ウルトラセブン】「栄光と伝説」を見ました

2005年のGWにウルトラセブン1999年六部作DVD購入
「栄光と伝説」を見ようとして冒頭、
フルハシ参謀の死のシーンで「あ、アカンわ、私この話。」
再生停止の上、半年間放置。
年末暇なのでこの際「空飛ぶ大鉄塊」を見ようとして
冒頭、いきなりワープミサイルをどっかヨソの惑星にぶち込む地球防衛軍。
私「や、やっぱしアカンかも。・・・そういえば「栄光と伝説」も最初しか見てないし、
何が起こるかわかってるから今度は大丈夫かも。こっちから見よ。」
大丈夫でした。てゆうか、かなり笑いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】寒い話

寒い、寒すぎます。ポール星人襲来か。
あるいはペギラが北極へ移動中?

ウルトラセブン29話「ひとりぼっちの地球人」の京南大学のシーンって、
見ていてなんとなく違和感あるのは何でかなと思ってたのですが、
寒い季節になって理由がわかりました。
雪が積もっている屋外のシーンなのに、だれもコート着てないです。
冴子さん息が白いです。
冬にオープンカーでスピード出さないで欲しいです。
見てるだけで寒いです。私は光の国生まれではないけれど寒さに弱いんです。
<冷え性とも言うね

ウルトラセブン25話「零下140度の対決」も寒い話です。
雪原のシーンなんか今の季節見たくないなあ。
ところで、零下100度以下の(笑)極東基地で最後までがんばって
動力を復旧するのがフルハシとアマギである理由は、
使命感とか体力とか根性とかの問題ではなくウルトラ警備隊の制服の
おかげじゃないかと、私ひそかに考えているのですが。
だってそのまま宇宙服にもなる服なんですよ。
<あまり触れないほうがいい話題のような気もする
普通の服を着ている他の防衛隊員より条件が有利ですよ。
するとヤマオカ長官が一番根性あったってことですね。ご年配なのに。
ダンが雪原で行き倒れなかったのも制服のおかげかも。

ところでみなさん雪の中での落し物にはご注意ください。
私はさっそくマフラー落としました。
え、ウルトラアイは大事に持ってますから大丈夫ですよ。
ほらここに。あれっ?ここに持ってたはず・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ウルトラホーク1号です。

ウルトラホーク1号試作機(一応)完成しました。
Shade8 で作成した、はじめての3DCGです。ちゃっちくてすみません。
きちんと説明を読まずに作ったのでえらい時間かかりました。<わるいくせですわ。
アニメーションもできるらしいのでそのうちやります。
春までに分離飛行できるかな?

hawk051218

http://www.geocities.jp/sogaand7/cg.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】ノンマルトの使者-ガイロスの場合-

私はガイロスが出現したことが残念でならないのだ。
こやつが現れなければ、ダンとアンヌはもっと落ち着いて
真市の話をきいていたかもしれない。
ノンマルトがガイロスを使って人間を攻撃しているのだと思わなければ、
(ノンマルトとガイロスを似たようなものだと錯誤しなければ)
人間の原潜を奪取しなければ有効な武器も持たないノンマルトを
侵略者と思いこむことができただろうか。
地球の内部に敵を抱える恐怖もこれほどではなかったろうし、
希望的観測ではあるが、戦って勝った勢いで海底都市まで
殲滅することはしなかったのではないかと思うからだ。
弱者は往々にして不幸な偶然にさえ追いつめられる。

ガイロスがノンマルトに使われていたか、
それとも偶然時を同じくして出現した海の怪獣だったのかも、
永遠の謎になってしまった。
しかし、自然を破壊したあげく怪獣たちを敵に回してしまった
人間とは違って、不幸な結果に終わってしまったとはいえ、
海に生息する怪獣ガイロスがノンマルトを守ろうとして出現したのだとしたなら、
ノンマルトとは人間のこと、ではもうないのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】ノンマルトの使者-真市の場合-

とりとめのない話です。

なんども同じ事を書くが、私は真市の言葉が信用されないのは、
彼が人間であるにも関わらずノンマルトの味方をするからではなく、
彼が子供だから、途方もない嘘をついているかまたはだまされているのだと思われて、
大人に信用されないのだと思っていた。むろん理由は両方だとも言える。
子供だった私たちが、この話を見た後で、うれしそうに合言葉のように
「ウルトラ警備隊の馬鹿野郎」と繰り返したのは、真市に感情移入したからだ。
大人はわかっちゃくれない。たとえ僕たちが本当のことを言ったとしても。
大人の論理を振りかざし、こどもっぽいことを言うなとおさえつける。
この話の戦う主人公は真市なのだ。

だが真市が大人を恐れず真実を語ることができたのは、
彼が死んでしまってこの世のしがらみから開放されているからだ。
それでも彼は、自分をウソツキ呼ばわりして相手にしない大人の男を避け、
話を聞いてくれそうなアンヌにだけ話すのに、それなのに。
大人たちは宇宙人と戦うのに精一杯で、
少年の言葉にもノンマルトの事情にも耳を傾ける余裕がない。
それでも少年たちはみな、大人になったらウルトラ警備隊に入るんだ、という。
そんな世界で、一度死んだ少年ででもなければ、人間に敵対する者たちを
擁護することはできなかったのだ。

この物語は、いくつもの点で何を真実だとするのかを明らかにしていないし、
なぜそうなるのかについていくつか考えられる理由に結論を出していない。
ノンマルトが先住民であったかどうかの結論も出されておらず、
たぶんそうなのだろうと思うのは、真実の在処に関係なく、私が真市に共感したからだ。
大人になって大人の論理を容認し、さかしらな言葉で自分を擁護しながら一方で、
大人はわかっちゃくれない。と思い続けている。
真実がわからないのだとしたら、真実かどうかを確かめる努力をしたか。
大人が信用しないのだとしたら、大人を説得する努力をしたか。
私はいつまでも「ウルトラ警備隊の馬鹿野郎」と繰り返すだけの子供なのだろうか。


蛇足になるが、これで自分がウルトラマンマックス「龍の恋人」に素直に感動できなかったことに納得した。経済を優先する開発に反対し自然を守るという主張は、死んだ少女や怪獣でなくとも、良識ある大人でも可能だからだ。龍の恋人は祟り神なつのめりゅうの巫女であって、そこから話はファンタジーになるからである。むろんそれはそれで、荒らぶる自然を敵視するのでなく、折り合っていこうという思いの美しい話だ。龍は少女に命乞いをしてもらわなければ、契約を破った人間たちを懲らしめることすらもう許されない。
こんな妙な言い回しをしなくても簡単に言えば、子供である私にとって「ウルトラ警備隊の馬鹿野郎」と叫ぶのは楽しそうに見えるが、「龍は悪くない、龍を殺すな」と叫んでもあまり楽しそうじゃないなあってことなのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】ノンマルトの使者-キリヤマの場合-

とりとめのない話です。

私はウエブサイトなぞ作るにあたって、「ノンマルトの使者」について感想を書くことを保留した。
私はこの話を好きだと思っていたが、その理由がわからなかったのだ。
その理由についてはわかった。
もうひとつ、私はどうしてもキリヤマの選択を非難したくなかったのだ。
勝利宣言をするキリヤマは、孤独で、みっともなくて、気の毒で正視できない。
その昔、5件となりのTくん家のガレージが極東基地であったころ、
彼は私たちの尊敬する隊長さんだったのに。
大人になって知恵がついたからといって、
人間の繰り返してきた過ちを彼もまた繰り返したのだなどと、
他人事のように非難していいのだろうか。
同じ過ちは巧妙に今も繰り返されているのに。

キリヤマにこれ以外の選択はあり得ない。
なぜなら、いまここで、海底都市を破壊しないことを選択する。決定権は彼の手を離れるのだ。
彼がノンマルトの海底都市を攻撃しないことを選択したとして
それは、ノンマルトと人間の和解を意味しないし、
人間がノンマルトを攻撃しないと決めた事にすらならない。
彼は決定権を放棄し、ほかのだれか偉い人に海底都市の処遇を決めてもらう。
そんな話があるだろうか。彼は私たちの隊長さんなのだ。
(判断を停止する選択もまた勇気がいることなのかもしれない。)
彼は私たちが望んだから選択したのだ。

アンヌもアマギも隊長の決定に異議を挟まない。
ダンはノンマルトのことなんか人間の問題だと思っている。
フルハシやソガは、やられたらやり返すことが仕事だと思っている。
だれも「ちょっと待ってください、隊長」とは言わない。
指揮官は孤独で、判断の責任を負わなければならない。
でも、本当にそうなのか。私たちは黙っていていいのか。
「ちょっと待ってください、隊長。何が本当かまだわからないんです。
今決めてしまっていいんでしょうか。」
判断の遅れが不利を招く。結論は出ない。
平和な生活を脅かすものは存在自体許されない。
おまえが負け組になってもいいのか。

キリヤマを非難して済むのなら、この話を好きだとか言わない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】ノンマルトの使者-ダンの場合-

アンヌとダンが真市少年を捜す間、よく見るとダンは熱心ではないし態度悪い。アンヌが漁師に話を聞いてる間、ダンは体重を左へ右へ移動させていらいらしているし、車のキーかなにかお手玉にしたり、学校へ行って真市が見つからないと溜息をつく始末だ。これが演出であることは先刻承知。謎解きと人捜しにともなう熱意の部分をアンヌが、いらだちの部分をダンが分担しているのである。私は彼の態度を非難しようと言うのではなく、自分の思いつきを時系列に述べているだけだ。それらしくまとめようとして失敗したのだ。
けれども、ダンにとってノンマルトが地球の先住民であると主張する真市を探すことは、よけいな仕事でしかないのかもしれない。と思ったので。

ダンはとうとう真市と話をすることはない。おそらく真市の主張する内容は知っているにもかかわらず、ダンは彼と話をするより、ガイロスと戦うことを優先する。
アンヌは真市を子供扱いしてその主張を真に受けないが、もしダンが真市と話をしていたら。ダンは真市を子供扱いしないだろう。彼が少年に対峙するときのあの大人ぶった、及び腰な態度。人間のような意味での子供を知らない彼は、人間の大人とはぜんぜんちがう、小さな野蛮人たちをどう扱っていいのかわからないように見える。そして、子供がときおり大人より先に真実を探し当てることを知っている。
(唐突だが、私は「太陽エネルギー作戦」で、トーゴーと弾少年の絡みをみてちょっとうれしかった。ウルトラ警備隊員もこどもとじゃれるようになったんだ。)
 
でも、ダンは地球のために、地球に害をなす者と戦うのが使命で。人間同士の争いに介入しないように、人間とノンマルトの争いには介入しない。
「ノンマルトとは人間のことだ」
だから、彼は真市の話を聞かない。だから、真市の話を聞くのは人間の誰かでなければならず、本当は、その誰かは真市の話を聞くのではなく、ノンマルトと話をしなければならないのだ。が。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】お掃除

ウルトラセブンの話(むろん勝手な番外編)にどうやったら出演できるかな。
はじめは地球防衛軍の通信隊員とか、平の隊員でそれらしい仕事を作ってしまう
のがいいかなと考えていたが、キューティーハニーを見たので、
掃除のおばちゃんなんかいいんじゃないかと思うようになった。
どこまでもこころざしの低い奴である。というかそこまで老け込んでどうする。
(キューティーハニーの掃除のおばちゃんは美人だったよね・・・)

さて、作戦室お掃除担当おばちゃんになったら、
ウルトラ警備隊が宿直当番の夜更けにお掃除しにいって、世間話をするのである。
「夜勤たいへんねぇ。おばちゃんの田舎からおミカン届いたんだけど食べる?」
ウルトラ警備隊がえらい人たちだからといって、大阪のおばちゃんは敬語使ったりしないのだ。
彼らは、お掃除おばちゃんのミカンを受け取ってくれるだろうか。
フルハシなら「おばちゃんも大変だねえ、ごくろうさん」ぐらい言ってくれるだろう。
アマギは基本的に礼儀正しいし、ソガは基本的に如才ないから、無下にことわりはしないだろう。
えっ、隊長さんやアンヌさんも宿直するんですか?それはないでしょう・・・。
ダンはたぶん、遠い故郷のことをかんがえてぼんやりしてたりするから、
おばちゃんはミカンの話なんかで邪魔をしたりしないで、
静かにお掃除だけしてさっさと退場するのである。

さてもうお気づきのことと思うが、極東基地は民間人は立ち入り禁止。
お掃除おばちゃん作戦は最初っから不可能なのだ。
きっと紅顔の若年兵がお掃除当番しているのであろう。ということは
フルハシやソガやアマギもかつてお掃除当番したのだ。
えっ、隊長さんやアンヌさんもお掃除当番したんですか?それはないでしょう・・・。
そういう雑用は民間委託したほうがいいのではないですか。いつでも引き受けますよ。
民間委託売込熱心中小企業社長。いいかもしれない。

地球防衛軍にはお掃除ロボットがあるかもしれないし、
お掃除宇宙人ケロロ軍曹がいるのかもしれないし、(いないって)
まさかとおもうが、メイド型ロボットお掃除部隊がいるのかもしれない。
「どうせ掃除ロボットつくるんなら、見た目がいいほうが良いかと思いまして・・・」
お掃除ロボット開発に当たって、研究班にオタクなやつがいたのである。
こういう役もいいなあ。すぐに防衛軍をおいだされそうだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】「記憶探知機」

第29話「ひとりぼっちの地球人」
科学観測衛星(とは表向き)の中で、プロテ星人丹羽教授とソガ隊員の会話。
「記憶探知機と申しまして、あなたの記憶をひとつ残らず
 引き出す役目を果たしてくれました」

プロテ星人とお友達になりたい。
だって、彼はソガ隊員の記憶をぜんぶ持ってるのだ。
地球防衛軍の到着時刻にしか興味なさそうだから、
その記憶、わたしに頂戴。有効利用してあげる。
あしたっからソガ隊員はわたしの言いなりよ。
< それはどうかなぁ・・・。

個人的には、車ぶつけたら解けてしまうようなベガ星人の特殊催眠術より、
自分の記憶を全部知られているほうが、よほど怖いような気がするが。
まあ、催眠術と呼称するからそんなんで人が操れるのかと思うが、
当時は洗脳だのマインドコントロールだのという禍々しい言葉は
一般的ではなかったのだ。
ソガ隊員に、宇宙人につけこまれるような、人に言えない、
うしろめたい、うそ寒いような記憶があるかどうか知らないけど・・・
やっぱりなさそう。全然なさそう。

プロテ星人が物理学に優れていても、心理学には興味がなかったことは
人間にとっては幸いなことだったかもしれないが、
人間の心理を云々などというのは宇宙人には苦手な分野なのだ。
そういうのは人を見てやらないと効果ないもんね。
特殊催眠術なんかでまんまと操られてしまったヒロタ参謀って、
なんだか精神的に不幸な人だったような気がする。
不幸な人が、単細胞なもとい公明正大なソガ隊員とお友達に
なったりするから余計不幸になるのだ。

関係ないけど。
2人一度では再生不可能な物質転送装置で、プロテ星人は
どうやって意識のないソガ隊員を連れて人工衛星に転送できたのだろう?
もしかしてこの2人、幾分混じって再生してしまってるのでは?
それとも一之宮さんもプロテ星人と混じってしまわずにどこかに転送されていて、
いつかは地球に帰ってこられるのだろうか?
ソガネタ続きでこまったもんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】煙草

隊長煙草吸い過ぎです。
キリヤマが作戦室で煙草吸うのはとにかくとして、
クラタが宇宙ステーションで煙草吸うのはどうかと思うが
(というより故障の原因になると思うが)
生活の場であるという観点から、百歩譲ってまあ心情的には理解できる。
でも、月へ向かうウルトラホークの中で煙草吸うのはやめなさい、隊長。
(というより裸火つかうのは危険すぎ)

フルハシとソガは、「狙われた街」の中で、メトロン星人の実験のために
にわか喫煙者にされたのかと思っていたが、
ソガは「700キロを突っ走れ!」のなかでも、煙草吸っている。
ジープの上、つまり超強力な爆発物スパイナーのすぐそばで・・・。
引火するたぐいの爆発物ではないのだろう・・・。
フルハシがにわか喫煙者がどうかは、いまのところ確言できない。
そのうち全話見直して・・・しょうもない目的で、なんべん見るねん。
というより、見ていると途中で感動し始めるので、全然注意が持続せず
いつまでたっても検証できないのである。

ところで、「ダン対セブンの決闘」のなかで、
ダンは喫煙者ではないはずなのにライターを所持している。
ウルトラアイはおいていったのにライターは持ってく?
それはとにかく、あれはべつにダンが隠れて煙草吸ってるという意味ではなく、
隊長の煙草に火をつけてあげるためにライター持っているのだ。
ダンがどこでそんな芸当をおぼえたかというと、
フルハシかソガと一緒に飲みに行ったときに、女の子に煙草に火をつけて
もらってうれしそうにしているのを見てしまったのだ。(おっさんくさっ)
「煙草に火をつけてもらってうれしそうだ。今度僕も隊長にやってあげよう」
隊長が喜んだかどうかは知らない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】私が助けに行きます.

最終話「史上最大の侵略」。
「人類皆殺し作戦」の発動直前にゴース星人の基地を突き止めた地球防衛軍。
キリヤマは無人のマグマライザーに時限爆弾を積んで突入させることを決断する。
「待ってください。敵の基地にはアマギが捕まってるんです。
 奴はどうするんですか」 ソガ
「何を言うんだ。この際人間一人の命にかかわってる場合じゃない」 クラタ
「私が助けに行きます」 ソガ

とうとう言っちゃったよ、この人は。
ソガは仲間が窮地に陥っていると、必ず助けに行きましょうと言ってきた。
でも、制止されたらそれ以上は押さなかった。
当たり前だが、彼が何かの役に立つとしたら、
そのためには地球防衛軍の支援が必要なのだ。
一人で徒手空拳で無茶をしたって無駄死に以下の傍迷惑である。
どうしたって、「よし行け」と言われないことには出て行けない。
彼自身それでも無理を通すほど、自分の能力に自信があるわけではないのだ。
キリヤマたちにしたところで、もし無茶をやらせてみれば大化けするかもしれないと
思っても、確信の持てない賭に出るほど状況に余裕がないのである。
ソガはその程度には凡庸なのだ。
だから、彼は自分の実績が認められて
「よし、おまえが行け」と言われる日を待っているのだ。

おそらくクラタとソガは、自分の心情に従って無茶をしたがるという点で同類なのだが、
クラタは能力があるがために、その無茶をやりおおせてきて、
そして彼にどんなに優れた能力があろうと無茶なことをやる以上、
傍迷惑な結果に終わってしまった経歴があるのだ。
だからクラタは、気持ちのうえでは殺された部下たちの敵を討つといいながら
一人の能力に頼って賭けをすることをせず、より多くの戦果を挙げる
(ひいてはより多くの人を助ける)ための犠牲はやむをえないという戦術をとるのである。
ソガに同じ才能があるかどうかは(あえてまだと言うが)まだわからない。
でも、ソガはここでクラタに心意気を見せなきゃならなかった。
それは、同じ状況下にあれば必ず、鮮やかな着想と無謀さで
無茶をやりとげるであろうダンを代弁することでもあるからだ。
ソガは、同類であり、自分たちを理解してくれるはずのクラタが
ダンをあしざまにいうことが我慢できなかったのだ。
「あなたは彼を知らない」と言う言葉は
「あなたは彼を知っているはずだ」の裏返しなのだ。

この人がウルトラセブンが出現したとたん、
観戦者になってしまうのもわかるような気がする。
およそ登場人物の中でこの人ほど、
ウルトラセブンのパワーにあこがれる人も他にないだろう。
彼は、地球防衛軍の一員であることを名誉に思っているのだけれど、
時折彼の中に衝動のように人としてこうあるべきという正義への欲求が生じ、
それが集団の論理と相容れないときに、
大局から見てどちらを優先するべきかなどという考え方で、
自分を納得させるということが彼にはできないのである。
自分が正義をなしえないのは、
自分に力が(能力、実績、あるいは評価が)ないからだと彼は考える。
彼は力技でその正義を実現する個人的な力を欲しているのだ。
だから彼は、ウルトラセブンの力の前に手放しで感動してしまう。
同じ理由で、彼はダンの才能と勇気を、自分と引き比べることもなく
ただ愛しているのだ。

もしかしたらソガは、上下関係に気を使い、冗談を言い、過剰に人に構いに行くことで
自分を人間関係の中に縛り付けておこうとしているのかもしれない。
彼は、もし自分の正義に忠実であろうとして他者との関係を断ち切り、
独善をなそうとしたとき、結果がどうなるかを恐れているのだ。
だから、彼は、ダンが自分よりよほど能力があり、
時には独断専行しても許されるだけの信頼をかちえていることを知っていてもなお、
ダンを助けよう、守ろうとするのである。
人は必ず人の助けを必要とする、そのときそばに誰かがいなければならない。
ダンが逸材であればなおのこと、彼を孤独にしておいてはいけないと信じているのだ。

この物語をソガに引き寄せて語ることが許されるならば、
クラタの「モロボシ、許してくれ」という言葉は、
ソガの聞くところで発せられなければならなかった。
クラタはこのとき、ダン/ウルトラセブンを理解すると同時に、
その力を欲して為し得ないソガの想いを理解したのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】三十億全人類の皆殺し作戦を実行する

最終話。ゴース星人から人類への降伏勧告。
アマギ隊員が喋らされている。

「ゲラ」と呼ばれる笑い虫のような私でも、
ウルトラセブン最終話を笑いながら見たりはしないが、
告白すると、1カ所どうしても笑ってしまう場面がある。
「三十億全人類の皆殺し作戦を実行する」のあとのアマギの高笑いを見ると
一緒に笑ってしまうのだ。我ながらひんしゅくである。
全編通して、大笑いをするのが宇宙人に操られるこの場面だけだなんて、
アマギってなんだか気の毒感のつきまとう人だ。
(実際は彼は意外とよく笑う。みんなそろった場面で後ろの方で
にこにこしていたりするので目立たないのだ。
もしくは、一緒にいるフルハシやソガがあんまりにぎやかなものだから、
この人に注意が向かないのである。やっぱりなんだか気の毒。)

ところが今回最終話をみていて、笑う箇所が2カ所になってしまった。
ゴース星人に両腕を捕まれて引っ張られてくるときのアマギは、
宇宙人より頭一つ分背が高い。(笑)
見る限り簡単にふりほどけそうで笑ってしまったのだ。
振り解いたからと言って腹いせにアマギをぼこぼこにしたりする余裕は
ゴース星人の側にもなさそうだが、でもそんなことしたら、
基地近い地方都市が、多分名古屋かどこかが(笑)余分にひとつ
地底ミサイルで粉砕されそうな気がする・・・。

まったく箸がころげても、アマギがころげてもオカシイのだ。
これ以上最終話をネタに笑う箇所を増やすようなら、
ファンを名乗るのを考え直したほうがいいかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】おまえの星へ帰れ

第36話「必殺の0.1秒」
ベガ星人の円盤内で、ウルトラセブンがベガ星人に。
「おまえの星へ帰れ。もう一度言う。おまえの星へ帰れ。」

なにをこの人はいきなり説得を試みているのだ。
ベガ星人は、ソガ隊員をいじめる悪い人だぞ。
「自分の星へ帰れ」などと説得を試みてないで
アイスラッガーで刻んでしまえ。ウルトラセブン。
< むちゃくちゃ言うとるな。
メトロン星人やゴース星人ならともかく
こんな学芸会の宇宙人役みたいなベガ星人に操られたのでは
ソガ隊員がかわいそうってもんだ。

だいたいベガ星人のせいで4人死んで、2人操られて、
もう2人死にかけてるんだぞ。重症をおった人もいる。
被害者が一般市民じゃなくて地球防衛隊員だから、
軍事目標への攻撃はセブンの義憤の範囲外なのか。

いや、そんなことはどっちでもいいのだ、あなたはソガ隊員と友達でしょうが。
ソガ隊員が「ダンの仇だ」って理由で、
逃げてゆくワイルド星人を背後から射殺したの、あなた知ってるのか。
その前に、ダンが死んでしまったと思って、大泣きしたのも知らんのやろな。
知らんわなぁ。そんなこと告げ口する悪趣味な人はおらん。
たとえ知ってても知らなくても、ウルトラセブンが相手では、
ソガ隊員がいつまでたっても片思いの運命や。
セブンに私憤で行動しろとは言わないが、私にはこの想いの落差が悲しい。

妙な言い回しを使いますので念のため申し添えますが、
ダンとソガを恋仲にしようなどという意図は毛頭ありませんのでご容赦ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】我々とは出来が違うんだよ

第4話「マックス号応答せよ」
マックス号から極東基地へ観測用ロケットで基地爆破計画を知らせに行く場面。
「ロケットは一人乗りだ。誰が行く」フルハシ
「私が行きます」アマギ

第1話といい今回といい、後半の目立たなさに比べて
最初はアマギ隊員ってやる気満々だったんだなあと思って見てたんですが
今回はやる気というより、義務感で名乗りを上げてるんだろうなあ。
だって、こんな用途は予測もしてない、から準備もしてない
観測用ロケットで、バックアップも誘導もなしで、
軌道計算から航路設定まで一人でいちからやらなきゃいけなくて
基地爆破までの15分で大気圏突入、
それもどこにいるんだか正確にわからない宇宙空間から
極東基地ピンポイントを目標にして、まるで逆落としのように降りていくのだ。
これは、言っちゃ悪いがほかの2人には無理。
3人で我が俺がと名乗り出なかったのも道理。
アマギ隊員だって、フルハシ隊員は大変なことを一言で提案してくれるなぁ、
と一瞬考えたかもしれないが、アマギがやらねばだれがやる。

だから極東基地の防衛隊員は「あの傷でよくコースを間違えずに」などと
体力勝負のようなおざなりな褒め方をせずに、
「なんの準備もしてない観測用ロケットで、基地からの誘導も支援もなしで、
軌道計算から航路設定までいちからやって、よく極東基地へまっすぐに、
あの傷にもかかわらず、最後まで操縦して帰ってこれたなあ。」
ときちんと褒めてあげなきゃいけない。

でも、アマギ隊員が黙ってどんなたいへんなことをやってるか、
多くの場合、他の人には理解してもらえないのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラ警備隊がどうして日本にあるのだろう。

どうしてウルトラ警備隊が極東基地にあるのかって不思議じゃないですか。
地球防衛軍の最精鋭部隊なんですよね。
地球防衛軍の本部がパリにあるのは、
国連か何かから派生したからだと思うのですが、
どう考えたって虎の子ウルトラホークなんか、
アメリカ航空機産業とNASAの肝いりで作ってますよね。
まあ、EC開発の航空技術や軍備だと考えられなくもないですが。
どっちにしても、アメリカかヨーロッパにウルトラ警備隊を置けば
いいような気がするんですが、
ロシアか中国がいやがったんでしょうか。
でも、日本だとよけい嫌がられたような気が。

思うに、日本は乗せられたんですね。
たぶん、日本の技術はもう世界一だとか、日本人は勤勉で優秀だとか、
このあたりで国際貢献も考えたらどうか、
技術協力もするし、地球防衛軍の最精鋭部隊は日本人で組織しよう
なんて言われてその気になっちゃったんですが。
ウルトラ警備隊が極東基地にあるとなれば、
宇宙人の攻撃目標は日本になりますからね。
(そのわりに侵略宇宙人には問題外と思われてるようですが。)
万が一極東基地が宇宙人に占拠されたらICBMかなんかで
諸共に吹き飛ばしてしまえと。
いざとなれば、特攻でも本土決戦でもやると思われてますからね、日本人。
そんなのもう絶対やりませんけどね。

それなのに日本人まじめですから、
日本中にシークレットロードを網の目のように張り巡らせ、
そのうち、地上の街は宇宙人の攻撃目標になるからというので地下都市を建設し
いずれ日本は対宇宙人戦の要塞化するってことになる訳です。
どっかで聞いたような展開ですが。
設立の事情がどうあれ、ウルトラ警備隊は僕らの誇りですからね。
損な役回りだとしても、僕らも応援してますけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】唐突ですが。

【ウルトラマンマックス】「第三番惑星の奇跡」再び。承前。
M78星雲人にとって地球への旅は、
銀河を隔てて生を受けた自分の魂の片割れを探す旅だ。

そう言う意味では、ウルトラセブンは孤高の人だったのだ。
彼は、自分と融合するべき半身なんかより、
美しい地球と地球人のありように恋してしまった。
だから、もしかしたら思い人であったかもしれない薩摩次郎を
自分の存在に引き寄せることもなく、
人間としての生き方を全うさせ、一人で戦うことを選んだのである。
その代わり彼は、地球にかけがえのない友人を得たのだ。
もしかしたら、
モロボシダンは、地球に生まれるべき魂であったのかもしれない。
願わくば、もう宇宙人が侵略してくることのない地球で、
彼の地球人としての生活が平和の中にありますように。
もう宇宙人であることを隠す努力も必要なく。
そして、もしかしたらM78星雲で生まれるべきであったかもしれない地球人たち、
彼の魂の盟友たちが、今も彼のことを慕ってやまない者たちが
いることを知っていてくれればいいなと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラセブン1967

買っちゃいました。「ウルトラセブン1967」
気をつけてるつもりですが、ネタバレ注意。
といいますか、こういう内容にはあまり重要性はないのでは。
ファンの方々には先刻ご承知な内容であろうと思います。
ウルトラセブン局所的記憶喪失症というか単なるうろ覚えの
私には面白かったです。

白黒写真がイイ感じで。
どういうわけか写真集の類は後ろから読む癖のわたしは、
最終話の撮影風景になみだ目になったりなんかしつつ。
気ぐるみ怪獣と戯れる子供たちにほのぼのしつつ。
ウルトラ警備隊の勢ぞろいはやっぱいいなぁとか思いつつ。
真ん中へんで笑いが止まらなくなりました。

まず、ゴドラ星人とペガッサ星人が発端で。
とどめが「これがウルトラけいび隊だ!」。
知らなかった。フルハシ隊員の弱点。
やっぱり一人だけ紹介文が短いソガ隊員。
でも、弱点ネタで一行増えるより、短いほうがいいかも。
でも、短い中で十分笑わせていただきましたから。
この2人はもう、はなっからウケ狙い係。
ソガ隊員の紹介にも「ダン隊員と2ばんめに仲よし」って
書いてくれればいいのに。

というわけでほのぼのしてたはずが、
また夜中に大笑いしてしまいました。
さてDVD・・・。


関連。幻の。といえば12話なんですか。
そうですね、写真見れば「あ、こいつ知ってる。」ぐらいの記憶は
あるんですけどね。問題になった事柄より、
どうも宇宙人がやってることと、話の結論が違ってるような気がして、
そっちのほうが気になるんですよね。
地球人(女性)の側ばっかり勝手に想ってるような気がして、
男女関係だけになんか複雑な気分になるんですね。
はっきりいって結婚詐欺宇宙人じゃないですかね。
そんなんで、愛を込めてとか言ってほしくない気がします。
そんなんで、見る前から腹立ててるんであまり見たいと思わないんですが、
見ればみたで感想は変わるかもしれないですね。
まあ、私個人としては所詮ミーハー(死語?)なんだし、
12話なしでも十分楽しんでるし、
まあいいかってとこなんですが。あ、逃げた。


10月16日に前言撤回します。ウルトラセブン第12話見たくなりました。
理由については、言わぬが花かと思います。m(_ _)m
だからなんやねん、なんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】コネタ 「髪」

ものすごいバカ話なので、読んで怒らないでください。


「盗まれたウルトラアイ」で、K地区からの発信電波を待っている場面で
アマギが作戦室に入ってくる際、前髪をかきあげながら登場する。
夜中の2時まで、電波のスキャンに張り付きっぱなしで、髪も乱れようってものだが、
全話中髪をいじる男は、このシーンのアマギだけである。と思う。
ダンやフルハシやソガはいじるほどの長さがないのだ。
そのうち、全話見直して検証しようとか思う私は大馬鹿者である。
フルハシが頭をかいたりする仕草は意味合いが違うので別勘定ね。

ところで、アンヌは3回ぐらい髪型を変えている。
アンヌの髪型は話題に上るが、ソガが髪型変えてることにはだれも言及してくれない。
もっとも、そんなに変わってるわけではなく、え、変わってたっけ、と思う方が普通か。
最初、金がなくて、もとい時間がなくて、散髪にいってないのかとおもったが、
そうではないらしい。
思い切って、アンヌぐらいのロン毛にすれば、ソガの髪型も話題になるだろう。
髪伸ばすと、ヘルメット脱いだ時、手間がかかると思うが・・・。

ところでおろしたてのパソコンで書くと、
だん、そが、あまぎ、ふるはしはカタカナに変換しないが、(したら怖いが)
アンヌだけカタカナに変換する。なぜ?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンマックス「恋するキングジョー」放映記念。

ウルトラマンマックス「恋するキングジョー」放映記念にイラスト描きました。

キングジョーの絵でも、ウルトラマンマックスの絵でもなくて、
ウルトラ警備隊のソガ隊員の絵です。
てゆーか、牽強付会。

http://www.geocities.jp/sogaand7/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】蜻蛉

サロメ星人がウルトラホーク1号をみて「来たな、トンボめ」というせりふがある。
形状が似てるわけでもないのに。
実は、ステーションV3のクラタ隊長もウルトラホーク1号を「トンボ」と呼んでるように思う。
アイロス星人の襲撃から1機だけ生還したクラタ隊長のステーションホークが
極東基地に向かっている時、基地から無線で誰何されて
「応答せよ?通信機なんかとっくの昔にイカレちゃったよ、うるさいトンボめ。」と答える。
ホーク1号が現れるのはその後なので本当はホーク1号をそう呼んでいるのではない。
でも、どうして基地からの通信に「うるさいトンボめ」と答えるのかわからないので、
それでこれは当初、ホーク1号からの通信への返答だったのではないかと思ったのだ。

①基地のレーダーがステーションホークを捕捉
②基地からステーションホークに通信
③応答がないので基地からホーク1号に連絡
④ホーク1号からステーションホークに通信
⑤ホーク1号とステーションホークが遭遇
ではくどくなるので、
③④段階をとばしたため「トンボ」の部分が意味不明になったのではないか。

だとしたら、アルファ号の長い胴に大気圏飛行用の翼をつけた機体というイメージから
ホーク1号を「トンボ」と呼ぶのだろう。
それだと、どうしてサロメ星人がホーク1号を「トンボ」と呼ぶのかの理由は
わからないままなのだが。

唐突だが「イメージシンボル辞典」によれば「トンボ」は、
死者の魂、再生、国では日本、を表すのだそうだ。
(この部分は孫引きなのだが、ま、たまたま聞いたことがあったということで。)
すると、クラタ隊長は極東基地を指して「トンボ」と呼んだのか?
まさかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】ウルトラ警備隊ごっこ

子供のころウルトラ警備隊ごっこってやりました?
近頃の子供たちは、そんな遊びしないんだろうなあ。

ウルトラ警備隊ごっこに女の子が混じるのが珍しいんですが、
混ざると必然的にアンヌ隊員役にしてもらうんですが、これがうれしくない。
(男の子ばっかりのときはアンヌ隊員役はいません。当たり前ですが)
隊長は必ず「アンヌ隊員は、基地に残って連絡係!」って言うんだもん。
ていのいい厄介払いやん。
ここで、「隊長、アタクシも行きます」とかいえない。混ぜてもらってる立場だし。
「アンヌ隊員じゃなくてモロボシダンの役がやりたい」とかさすがにいえない。
ウルトラ警備隊ごっこでは、ダンなんかただのヒラ隊員で、
なんといっても号令掛ける隊長さんが一番エライのですが。
「今度は隊長の役がやりたい」とかますますいえない。

親が不思議がってました。
「俺ら子供のころには、戦争ごっことかって、
敵味方にわかれて陣取り合戦みたいなことしてたけど、
いまの子供はみんなそろって空に向かって撃つまねをして何が面白いんだ」
おとうさん、あなたには見えないがあそこに宇宙人がいるんです・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

【ウルトラセブン】スナックノアの警備隊

制服にヘルメット抱えてスナックノアに入ってきたものの
周囲から浮きまくってるわりに全然無視されているウルトラ警備隊の3人。
私服で来たってたぶん浮きまくるだろう。
かれらは異世界に紛れ込んでしまってとまどっている。
思うにずっと優等生で生きてきて、そのまま地球防衛軍のウルトラ警備隊なんかに
なってしまった彼らにとっては、騒音のような音楽で踊り狂う奴らなど、
侵略宇宙人以上に遠い存在であるのかもしれない。
(凡人はついそう思うが、遊んでて秀才な奴らって結構いるんだよね。)

そして宇宙人は、かれらの理解できない世界を指して、
地球を狂った星だと決めつけるのだ。
でも、かれらはその光景を価値がないなどとは思わないだろう。
宇宙人の侵略にたいして地球を守るというのであれば、
病気の子供も享楽的な若者もひとしなみに、
あるがままの人間たちを守ろうとするのでなければ意味がないから。

外野から見れば、拉致事件が相次ぎ、
中京工業地帯が全滅するような時勢にあって
スナックノアも遊園地も人でいっぱいだなんて、
日本人も意外と余裕あるなぁとなんとなくうれしかったりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ウルトラセブン】恒星間弾道弾

その昔、37話「盗まれたウルトラ・アイ」を見てむちゃくちゃ感動している私に、
友人Rがこういった。
「この話はおかしい。恒星間弾道弾なるものに操縦席がついてるはずがない。
したがってウルトラセブンは地球の爆破を止められない」
非科学少女は言い返せなかった。

口の減らなくなった今なら何なりということはあるが。
「宇宙人のつくった恒星間弾道弾に操縦席がついてるかついてないかなんであんたにわかるの」
「恒星間弾道弾というのは、そういうミサイルをさして言う名称なんだから
宇宙人がつくったって関係ない」
「そんならアマギが翻訳間違えたんや」
よく知らないことに言及して底なし沼に足をつっこみつつあるが。

そういう事じゃなく、操縦席がないならないで、
やりようは他にもあるだろうと言うこと。
たぶん、この話の中では、ウルトラセブンのアクションシーンがあったり
ということすら避けたかったのだろうと今になって思ったので。
事態は静寂の中で進む。それだけっす。


ここから先は、たわごとなので笑いとばしてほしい。、
恒星間弾道弾(この際名称は何でもいいのだが)に操縦席がついてることは、
もしかすると意味があったのかもしれない。
ミサイルは向きを変えてマゼラン星へ戻っていったのではなく、
どこか別の行く先へ進路を変えられたのだ。
もし、マヤが狂った星では屈辱の中では生きていけないと言ったとしたら、
その先は、孤独な宇宙人、マヤとダンの道行きの話になる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

【ウルトラセブン】制服

ウルトラ警備隊の制服って体型出るので、
あの服着て毎日勤務だと思うと
お腹とお尻のあたりが気になって、三度のゴハンが
おいしくなくなるのじゃないかと心配してたんですが。
(気にしないで食ってそうな人もいるけど)
見慣れるというのはコワイもので。
平成セブンの制服のように、腰回りがゆるめになってると
サイズが合ってないような気がするから困ったものです。
いいかげん、人のお尻見て心配するのはやめたい。

ウルトラ警備隊の制服は基本的におしゃれなのでいいんですが、
ZATやTACの制服はなんとも言い難いものが・・・。
杖突いてるモロボシ隊長のなにが気の毒って、足じゃなくて制服。とヘルメット。

昨今では(知ってる限りでは)
GUTSとかDASHの制服は、デザイン派手めのわりに
誰が着てもそれなりにキマルので、
変なこと気にせず安心して見られてありがたいです。

この際制服やめてもいいんじゃないかと思いますが。
どっちみち5・6人しかいないんだし。
制服じゃないのに毎日同じ服着てるのも不自然だし、
着替えれば着替えたで余計に変なことが気になるかも。

そういえば、DASHのアンドロイド・エリーは、
隊員中一人だけミニスカートにピンヒールのブーツなんか履いてますが、
アンドロイドとはいえ着たきりすずめというわけにもいかないだろうし、
誰がどうやって着替えさせてるのでしょうか。
なんか楽しそうな光景を想像してしまったのですが、
エリーは着替えくらい自分でしますよね・・・。
また、しょうもないこと書いてしまいました・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【近況】夏休みの宿題

【夏休みの宿題1】

ウルトラセブンのソガ隊員について、のホームページつくりました。
おバカなサイトです。

http://www.geocities.jp/sogaand7/


【夏休みの宿題2】

ウルトラホーク1号のペーパークラフト作りました。
こちらから型紙をダウンロードさせていただきました。
ありがとうございました。

空想科学的紙工作(ペーパークラフト)

http://www.geocities.jp/papertoy_box/


自分の不器用さというより、無計画さ、に気がついてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そーなんですよ西澤さん

ケロロ軍曹「冬樹、そーなんですよ西澤さん」の回、
西澤家のスキー場で雪中行軍訓練中のケロロ小隊が遭難する場面、
ウルトラセブン「零下140度の対決」のモロボシダンが雪原で
幻覚を見る場面とセリフがそのまんま。

ナレーション「ケロロ軍曹にも弱点があった。ケロン星から来た彼は、
普通の人間以上に寒さに弱かったのだ。」
ケロロ「基地に戻れば暖かいコーヒーとスチームが待っているであります。」
ポール(の幻覚)「暖かいコーヒーとスチームが恋しいだろうね、
ケロロ軍曹。でも自業自得というものだ。冷たい思いをするがいい、
ケロロ軍曹。」
ケロロ「きっキサマはポール。」
ポール「君たちがいるとなにかと邪魔だからな、ほっほっほ」
ポール「ケロロ軍曹、お前のエネルギーはあとわずかだ。
ペコポンがお前の墓場となるのだ」
炎の中に浮かぶ3人のポールとネガっぽい色のケロロ軍曹と
絵までそっくり。そこまでやるか。

おかげで録画を見ていて夜中に哄笑してしまった。
これでは私が怪しい隣人である。
TV見ながら声だして笑うのやめようと思うのだが、
毎晩ウルトラセブン見てたら、
宇宙人の高笑い癖がうつってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モロボシダンからメールが来た

ちょうどウルトラセブンのビデオをレンタルした週明け、
メールチェックしてるとモロボシダンからメールが来ていた。

Subject:ハジメマシテ
From:info@dan-moroboshi.com
>完全無料で貴方の出会いをサポートします。
>男性、女性ともに完全無料でご利用できちゃいます。
以下省略。

ダン、商売変えしたのか?
宇宙人との出会いも完全無料でサポートしてくれるのか?
マジびっくりした。寝不足でボーっとしてたせいもあるが。
ウルトラセブン関連のサイトはあちこち行ったが、エロサイトなんか行ってないぞ。

よく見るとその数日前に諸星あたるからメールが来ていた。
ウルトラセブンにはまっててメールチェックしてなかった。

Subject:はじめまして
From:info@ataru-moroboshi.com
以下省略。

次に諸星和己からメールよこしたら褒めてやろうと思ったが来なかった。
個人的には、諸星大二郎からメールもらえたりすると大変うれしいが、
それはもうスパムじゃなくて怪文書のような気もする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケロン星から来たウルトラセブン

勤務先でケロロ軍曹の漫画を貸してくれる人がいた。はじめガンダムネタでよろこんでいたのだが、
ふと#27「温泉Go!Go!Go!」というサブタイは、
ウルトラセブンの「地底Go!Go!Go!」をもじったのだろうな、
どうしてウルトラセブンがモロボシダンなのか、の話だったなと思ったが、内容を全然思い出せない。

ネットで「ウルトラセブン」を漁り、以下のサイトにたどり着いた。

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/

ストーリー再録があまりにもおもしろかったので、午前3時までかかって全部読んだ。
翌日は、#45「円盤が来た」のフクシン君状態である。
星を見るのは立派な趣味だが、「ウルトラセブン」のサイトを読んでて寝不足ですとは勤務先で言えない。

案の定、その週末レンタルビデオで
#42「ノンマルトの使者」 #43「第四惑星の悪夢」 #44「恐怖の超猿人」 #45「円盤が来た」
収録のビデオを借りた。
ウルトラセブンで1話選べといわれたら #37「盗まれたウルトラ・アイ」をお勧めするが
4話収録のビデオで、うろ覚え向けには一番おいしい巻はこれだと思う。
(ただし#44「恐怖の超猿人」はどうでもいい。それ以外の3話が印象深い。)

はまった。もう、はまりまくり。

| | コメント (0) | トラックバック (2)