【ウルトラマンガイア】51 地球はウルトラマンの星
-根源破滅天使ゾグ 破滅魔虫カイザードビシ-
最初から最後まで感動の怒涛の最終回。最後にウルトラマンとXIGファイターズとアルケミースターズと怪獣たちと、もちろん画面に写らない所でがんばっているひとたちも、オールスターキャストで力をあわせれば無敵のパワーだ地球を守ったぞって展開で。どうしても我夢と藤宮が主役なんだけど、場面場面の表現は戦う仲間のためにとか愛する人のためにとかありながら、最後まで職務を全うするXIGの人たち立派でした。
と締めたところで。あとでじわじわ涙腺にくるのが、ひとりで海岸をぽくぽく歩いている藤宮と、お友だちとたわいもない会話をしている我夢で。ウルトラマンであってもウルトラマンでなくなっても、戦っているときも戦いが終わっても、我夢は我夢のままで、藤宮は藤宮のままで、変わってない。でも見えないところでなにかが変わっているんだろうと思うのは、人間は人間のままで、滅亡の危機にあっても平穏な日常をとりもどしても、たぶん、変わらない。でも見えないところでなにかが変わっているんだろうと思いたいからかもしれない。
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