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2014年6月の記事

「ウルトラマンギンガS」を見ることにした

「ウルトラマンギンガS」公式サイト
http://m-78.jp/ginga/2014/

理由は、キサラ女王役で山本未來さんが出演するから。
ちなみに「ウルトラマンギンガ」は録画しただけで見てない。
話わかるのかしら……。

いきなり、チブル星人とかアンドロイド・ワンゼロとか出るんですね。ワンゼロって、10 じゃなくて二代目の 2 なのかな。チブル星人は足が3本だから3進法だったりすると、ゼロワン、ゼロツー、ワンゼロで三代目という可能性も(ないない)。

「ウルトラマンギンガS」
2014年7月15日(火)前半シリーズ開始(全16話)
テレビ東京系6局ネットにて、毎週火曜日18:00~18:30『新ウルトラマン列伝』内で放送
放送スケジュール
前半シリーズ:2014年7月15日(火)~9月2日(火) 1~8話放送
後半シリーズ:2014年11月4日(火)~12月23日(火・祝) 9~16話放送

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山本未來さんには、1995年のドラマ「BLACK OUT」の、科学捜査官 中園祥子役のときに惚れたのです。このドラマで共演した華屋崇一役の椎名桔平さんと結婚されたのですが。「BLACK OUT」は、渡辺浩弐さん原作で、先端科学を悪用した犯罪を科学捜査官が解決するという「怪奇大作戦」路線の物語で結構はまりました。
ウルトラシリーズ関連の話をすると、
第5話 「CALL」に 久野真紀子さん(ウルトラマンガイアの稲森京子)
第6話 「毒」に 中上雅巳さん(ウルトラマンガイアの梶尾克美)
第7話 「パラサイト」に 嶋田久作さん(ウルトラマンネオスのミナト隊長)
が出演しておられます。


Ultramangingas_2


ウルトラシリーズで分かる「女性の社会進出」

ウルトラシリーズで分かる「女性の社会進出」 日本経済新聞電子版2014/6/13 6:00 編集委員 小林明
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFE10002_Q4A610C1000000/


重箱の隅をつつくのも失礼だけど、職務上の役割と物語上の役割は区別して書いてほしい。「女性の社会進出」というタイトルで「恋心」とか「職場結婚」とか大きなお世話だと思う(言いたいことはわかりますが、それならジェンダー論に踏み込むかというと、ね)

で、感想を少々。

昭和シリーズの女性隊員は、うまく「女性の社会進出」が進んでいるようにまとめてあるが、どう頑張っても「紅一点」でしかない。下げているわけではない。私は「ウルトラセブン」のファンなので、友里アンヌをお茶くみ電話番と書かれたら腹がたつが、そういう意味ではその通りなのでしょうがないのだ。どう腹がたつかというような趣味的なことはそのうちHPに書こうと思う。簡単に言うと、友里アンヌは非公式な渉外担当だという話です。
考えてみると「ウルトラマンエース」は、ずいぶん画期的な設定だったのですね。

その点、さすがに平成シリーズは、女性の描き方も、組織のあり方もよく考えてある。
「ウルトラマンティガ」の イルマ隊長 の存在感はすごい。平成ウルトラシリーズの最初に女性隊長を据えたのは炯眼としかいいようがない。いたというだけで意味がある。もちろん、この人は「女性の隊長」ではなく「イルマ隊長」だった。

「ウルトラマンネクサス」の 西条 凪 と 平木 詩織 は、歩兵戦の時も前衛で、人数分の一以上の戦力だったので、すごいと持ち上げたいが持ち上げられない事情がある。おおざっぱな言い方をすれば「ネクサス」世界では、男性が主体性を持って戦う者で、女性は受動的な被害者であり、この二人も職務上の役割は女性性と関係なかったにもかかわらず、最終的に物語上の事情で「所詮は女だ」的な状況に陥ったからだ。一方、ずいぶんひどい目にあっても戦うことから降りられない男性も気の毒だと感じるような内容ではあった。
まあ、日経新聞読者は、'主体的に戦う'ことから降りたりはしないのだろうが……。

チーム内における男女人数比率の話をすると、平成ウルトラセブン「ULTRASEVEN EVOLUTION」(ビデオ作品)のウルトラ警備隊は一時期男女比が3:3になる。ちなみに男女比なんかどうでもいいくらい話の内容がぶっ飛んでいる。

あと、「ウルトラマンネオス」(ビデオ作品)について。
チームHEARTメンバーは6人中2人が女性。諸分野の専門家が、地球がダークマター空間を通過する間の超常現象対応のために期間限定でチームを構成している。
ここに防衛チーム外で、内閣情報局の秘書官 藤原陽子という女性が登場する。HEARTと内閣情報局との連絡・調整役。さらに話の内容はベタだが、旧友でかつ文武両面でのライバルである女性学者が登場し、弓道の勝負で確執の決着をつけるというエピソードがある(第6話)。女性官僚というほかにない設定が面白かった。

似たような設定の女性に「ウルトラマンメビウス」のミサキユキがいる。CREW GUYS JAPAN日本支部総監代行という肩書だが、こちらは最終的によくわからない人になってしまい残念だった。


日経新聞が女性活用押しなのかどうかわからないが、移民受け入れ、高齢者雇用も話題に上る今日この頃。将来的に地球防衛チームは移民や高齢者をメンバーに迎えるのかどうか。


ところで私は個人的に、友里アンヌとヤナセレナとコイシカワミズキが好きなのだが、恥ずかしいことに気がついてしまった。三人とも主人公と相思相愛になる。しかも、モロボシダンとマドカダイゴとトウマカイトは雰囲気が似てると思う。(ごく個人的な印象ですが……浮世離れしてるとかどことなく悲壮感があるとか鈍感だとかそういうところが)


以下は、平成ウルトラセブン「ウルトラセブン1999最終章6部作」「ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作」における男女人数比率と物語上の役割の話です。ネタばれ注意。

続きを読む "ウルトラシリーズで分かる「女性の社会進出」 " »

ウルトラマンに学ぶ「操られてる人」の特徴

@nifty デイリーポータル 2014/06/06 ウルトラマンに学ぶ「操られてる人」の特徴 (T・斎藤)
http://portal.nifty.com/kiji/140606164303_1.htm

私まで高笑いしてしまった……。途中で笑っちゃってるNGがかわいい。

ウルトラセブンの場合の実演をはしょってあるが、ウルトラマンの場合ほどあからさまに変ではなので、ネタにしにくいと思う。例に挙げてあるユシマ博士にしても、ユシマ博士自身があまり表情豊かな人ではないので、操られているときもすごく変というわけではない。「操り側の手法が巧み」なのは確かにそのとおり。中には手段が目的化している操り手もいる。

ちなみにウルトラセブンで宇宙人が人間を操る例。
 1.キュラソー星人が操るアンヌ
 2.ゴース星人が操るアマギ
 3.アイロス星人の作ったフルハシとアマギの偽物
 4.ボーグ星人の操るノガワのサイボーグ
 5.ビラ星人が操るユシマ博士
 6.ゴーロン星人の操るマヤマ博士と助手
 7.ベガ星人の操るヒロタとソガ

高笑いまでするのは2のアマギだけ、あとは無表情系。
1、2はかなり変。
3は偽物しかも粗製即席の感があるが、キリヤマ隊長は気がつかない。
4の時も気がつかない……。
7では同じ催眠術で操られているにもかかわらず、ヒロタとソガで表情のあるなしに落差がある。催眠にかかりやすいかどうかは本人が催眠にかかりたいと思ってるかどうかに影響されるらしいので、ソガはかなり強烈に暗示をかけられたせいで変になってるのだと思われる。というか、ウルトラセブンの地球人は宇宙人ごときの「催眠」にかかりやすすぎるのではないだろうか。実は精神構造が同じなんだろうか。

ついでに、宇宙人本人が人間に変身する例。
表情過多系
 ゴドラ星人、ビット星人、シャプレー星人
わりと普通
 プロテ星人、ぺダン星人
 ワイアール星人、チブル星人の変身能力はすごい。 全然違う形状の人間に完璧に化けてる。
無表情系
 ボーグ星人、イカルス星人
 マゼラン星人は本人が感情表現していないと思われる。

ウルトラセブンはどちらかというと無表情系のようで、最初のころは努力して表情を作っている。感じがする。ぶっちゃけ感情表現が芝居がかっている。そんなわけで、自然な表情を真似るために他人の表情を観察するのが習慣になっているから、普段と違って様子が変だとかいうことに目ざといのだと思われる。(上の例で言うと3、4はダンが気づいて正体を暴く) 変身能力は便利そうだが、長期にわたって本気でやるときはそれなりの苦労もあるようだ。

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