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「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国」に関する個人的な感想

簡単にまとめると「スター・ウォーズ」あるいは「宇宙戦艦ヤマト」的なストーリーを円谷特撮キャラクターが演じた感じ。言い方を変えれば、お話はあまり新奇ではないけど大道ですし。ランとナオとエメラナ姫はかわいいし、特撮ヒーローたちはカッコいいし、既視感はある反面先入観はないから(妙な表現ですが)安心して見られました。

そもそも、個人的にウルトラ兄弟とか「光の国」の人たちとしてのウルトラマンたちに違和感があり、さらに大怪獣バトルとウルトラマンゼロのノリに、なんかちゃうわーと感じる事情があり、昨年の「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」はその部分を消化するのに終始してしまいました。

今回は舞台が「別の宇宙」にいっちゃったことで、そこらへんをうだうだ気にしないで見られて楽しかったです。
細かいですがたとえば、
ランとナオの家族の描写はちょっとしんどいかも->別の宇宙の人だし感情表現が違うよね
背景がいかにもCGっぽくてピカピカしてるー>別の宇宙だし風景も違うよね
のように考えられるので気が楽(アホ)。
ゼロもノリのあう仲間ができて、口調も浮かなくなってよかったですね。4人でチームなのは、怪獣バスターズだからなのかしら。
ウルトラマンノアも出てきて、並行宇宙も平成ウルトラマンも一応全部関連付けできた気がしますし、よく考えてあるなあと。

その一方、萌えポイントはやっぱり、「叫べ!ナオ!ジャンファイトー!」とか、ランの涙からミラーナイトが実体化!とかで、ファイヤーマン知らんしわからんしごめんねと思うこととか。

ストーリーに新味がないとか書いておきつつですが、独特の世界観には改めて気づかされた気がしました。身長2m足らずの人間と身長40m(推定)の巨人族が共存してて、能力も生態?もぜんぜん違うのに、感情的な交歓まであるという、さらに二次元人も共存しているという・・・。巨大変形ロボットもあるという・・・。宇宙船団と巨大ヒーローが乱戦する光景はある意味シュールです。なんというかスペースオペラよりファンタジーの世界に近い気がします。

ラストに来年の映画の予告入ってましたので、
ゼロとミラーナイトにフラグたったかどうかはとにかく、ナオに逆玉フラグはあるのか、とか、
小柳友さんには製作会見で「背、高っ!」、本編見て「睫、濃いっ!」と二度びっくりしたので、もう一つくらいびっくりすることあるかもとか、
どうして「海賊」が主要キャラクターなのか唐突な気がしてたら、次回戦隊は「海賊戦隊ゴーカイジャー」だったこととか、
しっぽまで生えてしまったカイザーベリアル閣下に復活はあるのか、とか、
アイアン?出たけどキティファイアとかマルチは出んかなあとか(キティファイアはグレンファイアと意匠がかぶるし、マルチは地味すぎるなあとか^^;)
まあいろいろな方向に今後の展開が気になるところではあります。

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