最近のトラックバック

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月の記事

【ウルトラマンネクサス】Episode 15 悪夢~ナイトメア

-ノスフェル ダークメフィスト-
「自分の怒りが少女を傷つけた。自分にかかわるものが傷つく」と悩む孤門の前に姫矢が現れる。佐久田が根来に姫矢が心配だと相談する。姫矢はセラに導かれる夢を見る。たどり着いた遺跡でのウルトラマンとの出会い。根来は姫矢がビーストにかかわる事件を追っていると佐久田に教える。姫矢は孤門にだれにも忘れたい過去はある、未来なら変えられるかもしれないと言う。未来を変えてもリコはもどらないと言う孤門。ノスフェル出現。姫矢の前に溝呂木が現れ、ウルトラマンとダークメフィストが戦う。理子の負傷を思い出してノスフェルを撃てない孤門。「憎しみではなにも変わらなかった、僕はもうどうすればいいかわからない」

【ウルトラマンネクサス】Episode 14 悪魔~メフィスト

-ノスフェル ダークメフィスト-
動物園で孤門が出会った少女理子の家族がビーストに襲われ、両親は死亡、理子と兄の薫が連れ去られる。自分とであったためではないかと悩む孤門。子供たちが別荘で目を覚ますと、両親の姿に化けたビーストがいる。子供たちを助けるため別荘に入る孤門、西条は溝呂木と姫矢に行き合わせる。溝呂木は姫矢に対し「だれにも賞賛されずぼろぼろになって孤独な戦いを続けるのはむなしいだけ。こちらに来い」といい、ダークメフィストに変身する。「あの黒い巨人は溝呂木だ」と和倉に告げる西条。ノスフェルの頭部に取り込まれる理子。ナイトレーダーがノスフェルを倒すが、理子は重症を負う。「お前が撃ったせいで妹が怪我をした」と孤門を責める薫。

【ウルトラマンネクサス】Episode 13 予知者~イラストレーター

-ノスフェル-
動物園から母親に電話する孤門。理子という名前の少女とその家族に会う。溝呂木が現れ、「リコは操り人形だった、俺はおまえの仇だ 弱い心はもてあそびやすい 楽しかった」といいたい放題。孤門を幻影の世界につれこむ。あなたのせいで殺されたというリコ、以前のとおり元気にしているリコと家族、恋人の死に気がついていなかった自分、弱いやつと孤門を責める隊員たち、などの幻影に惑わされる孤門に対し、闇にとらわれるなと語りかける姫矢。ウルトラマンが現れてダークフィールドから孤門を助ける。動物園に孤門を探しにくる西条。溝呂木の声が西条に「おまえのために」孤門を道具にしたという。「まだ遊べるから」という理由で、動物園の西条の前に孤門を帰す。孤門は西条に殴られて正気に戻る。「本当にリコのことを思うならビーストを憎め、憎しみを力に変えろ」という西条。孤門に会った為、動物園の帰路にビーストに襲われる少女理子と家族。
その間、ニュートリノ観測装置のなかで話している吉良沢と松沢。ネクサス世界の事情の説明と思われ、しかしこれ以上のことは33話までわからない。

【ウルトラマンネクサス】Episode 12 別離~ロスト・ソウル

-ペドレオン ノスフェル ダークファウスト-
西条は溝呂木を撃ち、溝呂木は消える。ビースト出現の報で出動したナイトレーダーは、ビーストではなく酔っ払いを発見し、偽の振動派発信でだまされたと知る。溝呂木は自分たちの恐れや怒りをあざ笑っているのだと西条が言う。孤門は出動命令を受信し、リコがビーストに襲われる幻影を見、最初にビーストに遭遇したバスの転落現場の幻影を見る。幻のベドレオンを攻撃する孤門。孤門には幻影を見せるビーストの一部が取り付いている、怒りに囚われると闇の力に乗っ取られてしまう、と孤門を止める姫矢。リコが現れ、孤門と出会ったせいで家族が殺されたと孤門を責め、ダークファウストの姿に変わる。ウルトラマンの力を吸い取ろうとしていたダークファウストは、孤門の呼びかけにリコの記憶を取り戻し、攻撃をためらう。それならと溝呂木がノスフェルに孤門を攻撃させたところ、ダークファウストが孤門をかばう。リコは孤門と出会ったことを後悔していないと言い残して消える。

【ウルトラマンネクサス】Episode 11 人形~マリオネット

-ノスフェル ダークファウスト-
リコが病院から失踪したためメモリーポリスが調べると、リコは家族ぐるみ行方不明になったという記録がある。リコを探して自宅に行った孤門の前にダークファウストが現れてリコはもうすぐ消えると告げ、孤門を攻撃する。姫矢が孤門を助け、ダークファウストと対決する。孤門がリコの家に着くとリコはいなくて不気味な絵が部屋中に書きなぐられている。記憶があいまいになり、ダークファウストと同じ箇所に負傷を負ってさ迷い歩くリコは、お前は操り人形だという声を聞き、家族がノスフェルに殺される場面を見る。孤門の通信機に「おまえは大切なものを失う」というメッセージが送られていることを石堀が突き止める。西条が発信源を追い、溝呂木に会う。

【ウルトラマンネクサス】感想3

実は前半で2回頓挫し(1回目は2006年orz)、今回3回目でやっと最後まで見ました。後半にはいって霧が晴れるように見通しがよくなった気がしました。それから、ジュネッスブルーがかっこいいので、頑張って後半見てよかったなとしみじみと(笑)。それと憐が走る走る走る。ヒーローが走って登場するだけでこんなに爽快感があるものかと。おいしいつかみをご馳走様です。

かっこいいと言えば、平成ウルトラマンではティガが好きだけど、ネクサスもとてもいいといます。赤いジュネッスは質実剛健、専守防衛のイメージで、ストイックな姫矢に合ってると思うし、斬新で、しかもたしかにウルトラマンにみえるのがすごい。ひとつ難を言うと、姫矢編ではネクサス劣勢の場面が多いので・・・声が・・・戦闘中に発声の多いヒーローはスペクトルマン以来苦手なんです・・・ちょっと苦手なだけで、嫌いなわけじゃないんだからねっ。すっ好きなんだからねっ。ヤラレ声が好きって意味じゃないからねっ(アホ)。関係ないけど、平成ウルトラセブンも発声多いです。アフレコだからって、増量サービスご馳走様です。

見た目に関してはダークメフィストも好きです。ネクサスとは真逆の、装飾華美、上げ方向の頭部飾り、骨格を連想する背中の銀のラインがとてもいいです。体側の銀ラインはスピードであり、格調でもある。体を入れ替える度に、華麗と力と奇怪の印象が交錯する。格闘シーンがめちゃかっこいいです。態度は悪いけど。実はダークファウストの道化の意匠・般若の角に辟易していたので(お好きな方にはごめんなさい)、ダークメフィスト登場にイケメンキター!とwktkしたのが間違いでした。性格悪すぎで大口たたきで、よく喋るのに説明はしてくれないし(笑)、性格の悪いイケメンって困りますわ~。

ラスボスなんでダークザギのほうがあとあと出番が多いようですが、私はダークメフィストが断然好み。「俺の胸に飛び込んでこい」てな感じの出現ポーズもステキです。なんといっても、ネクサスのもとへは姫矢が探してたどり着くのに対して、メフィストは溝呂木のところに自分から出向いてくるところがいいじゃありませんか。悪は常に存在する力をもち、善は努力したときのみ現れる、なんてね。

話変わりますが、正義のヒーローの姿がカッコいいのは倫理的に間違ってるという説を読んだことがありまして(正義だから美しい=>美しいものは正義の側にいる=>と思うのは危険だという話)、ヒーローものに関してそれを言うのは、いくらなんでも難癖だろうと思っていたのですが、西条がネクサスとビーストを「どっちもビースト」というシーンで、「見ためがぜんぜん違うやん」と思ってしまった件は反省します。


ところで、前回触れた「日経ビジネスオンライン」の記事は割とありがちな結論でした。お盆休みバージョンだったみたい。
86. オタク文化と戦後モダンアートの遺伝子。
【後篇】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を待ちながら
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_73041_426511_121

【ウルトラマンネクサス】Episode 10 突入~ストライク・フォーメーション

-ラフレイア ダークファウスト-
倒れていたリコは西条の認識票を握っていた。「どこで手に入れたか、溝呂木と会ったのか」と西条がリコを問い詰める。リコには孤門と別れてからの記憶がないが、西条と意見が合わないという孤門に対し、自分の考えを貫くようにと励ます。一方、ラフレイアの花粉は可燃性で拡散しやすく、殲滅すると人的被害が大きいことがわかる。吉良沢がメタフィールド内での殲滅を提案する。ウルトラマンはフィールドへの突入を妨害した、都合よく現れるとは限らないと言われ、孤門はウルトラマンは人間の味方だ、かならず現れると主張する。和倉が西条に突入を、孤門に射撃を命令する。ベドレオン出現を追って現れるウルトラマン。孤門はダークファウストと戦うウルトラマンを助け、ラフレイア攻撃に成功する。ダークファウストが位相を反転した影響でフィールドから外界に投げ出されたナイトレーダー機をウルトラマンが助ける。一方、病院に収容されているリコは戦闘の間、行方不明になったことがわかる。

【ウルトラマンネクサス】Episode 09 警告~ワーニング

-ラフレイア ダークファウスト-
メタフィールド内に入ればウルトラマンを攻撃することになると恐れて、孤門は訓練に集中できない。和倉と西条にこの仕事に向いていないと言われる。リコには人を助ける仕事に向いているといわれたこと思い出す孤門。ビースト出現の召集があり、現場に向かおうとする孤門の前で、リコが事故に会う。孤門の通信機に「これは警告だ」というメッセージが表示される。ビースト出現現場でダークファウストに挑発される姫矢。ウルトラマンとダークファウスト双方を殲滅という命令に動揺する孤門に対し、和倉が人を助けるためにすべきことは何か問い、フィールド突入のための三機合体を任せる。ウルトラマンがダークファウスト攻撃し、戦闘の余波を受けて合体/突入は失敗、不時着した孤門が意識を取り戻すと西条の姿がない。探しに出た孤門は倒れているリコを発見する。

カフェアートで『ウルトラQ』を

これは楽しそう。

@Nifty デイリーポータルZ
「カフェアートで『ウルトラQ』をやってみる」
http://portal.nifty.com/2010/08/18/b/

Rimg8796


【ウルトラマンネクサス】Episode.08 M・P~メモリーポリス

西条が駆けつけ孤門と少女を助ける。続いて他の隊員たちも集まり、ビーストを倒す。ダークフィールド内でダークファウストとウルトラマンの戦いは、ダークファウストが捨て台詞を残して消えたため、傷ついた姫矢が残される。孤門は西条に少女が助かったのは結果論、安っぽい理想で勝手な行動をするなと叱責される。助けた少女に会いに行った孤門は、メモリーポリスが少女の記憶を消したことを知る。メモリーポリスの首藤は、ビーストに襲われた記憶なんてないほうが本人のためと言う。何が真実なのかと納得できない孤門に、何を信じるか決めるのは自分自身だと和倉が諭す。一方、孤門の恋人・リコに何者かが付きまとっている。

【ウルトラマンネクサス】Episode.07 魔人~ファウスト

-バクバズン ダークファウスト-
西条は姫矢をビーストの仲間だ、また会ったら殺すと言う。ビーストが地中から触手を出して人間を襲う。空き地で数人が襲われ少女が現場に取り残される。現場に駆けつけた姫矢の前にダークファウストが現れる。ダークファウストは自分を姫矢の光が生み出した闇だといい、メタフィールドをダークフィールドに変えてウルトラマンと戦う。ダークフィールドの影響でナイトレーダーは通信不能になり、各個の戦いを余儀なくされる。ナイトレーダーは、少女の生存の可能性は少ない、救助より攻撃を優先しろと命令される。現場で少女を見かけた孤門は西条の命令に逆らって、少女を追いかけ探し出す。少女と孤門がビーストに襲われる。

擬人化

↓スゴクかわいいheart02

安価でウルトラ怪獣擬人化描きます+描こうぜ
http://blog.livedoor.jp/roadtoreality/archives/51590026.html
http://blog.livedoor.jp/wordroom/archives/51424922.html
http://blog.livedoor.jp/wordroom/archives/51474426.html

【ウルトラマンネクサス】Episode.06 遺跡~レリック

姫矢は上空に現れた飛行物体の中に消える。飛行物体は西条の攻撃を跳ね返し、うっかり触れた孤門を弾き飛ばす。孤門は物体に触れた瞬間、姫矢の記憶を感じる。西条は波動を追ったら飛行物体を発見したと言い、姫矢がいたことを報告しない。
孤門は過去の新聞記事を検索し、少女の写真と撮影者 姫矢准の名前を見つける。孤門は、姫矢のかつての同僚佐久田を探し当てる。佐久田の説明によれば、姫矢は優れたカメラマンだったが事件を追ううちに人間不信となり、自分を追い込むように戦場カメラマンになった。紛争地域で仲良くなった少女の死を撮影し、それが受賞して一層自分を責めるようになった。ジャングルの中をさまよう自分を夢に見る、夢の中で奇妙な遺跡を見たと言っていたと語る。夢の中で姫矢はウルトラマンと出会い、ウルトラマンとガルベロスの戦いが終わると、姫矢はウルトラマンに変身するためのエボルトラスターを握っている。

【ウルトラマンネクサス】感想2

概してスペースビーストって「気味悪い」ので好きじゃないのですが、最初のベドレオン・クライン(アメフラシみたいなの)は怪獣としては斬新でステキだと思いました(笑)。思うに、奇怪さで全身が完結していれば不気味なのも楽しいけど、着ぐるみであるために人間くささ、というか四足動物っぽさが残っているのが、おちつかなくて気持ち悪いのではないかと。かといって、CGの怪獣ばかりでもつまらないとわがままを。細かいことですが、ガルベロスの左右の頭の内側の目がつぶしてあるのがすごくいやだ。たとえばネオバンドンの内側の目は自分の横顔しか見えてないんじゃないかと私も思いますが、 つぶす というのもどうかと…。

微妙に関係ないですが、「日経ビジネスオンライン」に以下の記事がありまして、
85. オタク文化と戦後モダンアートの遺伝子。
【前篇】「前衛」の弟としての特撮怪獣ドラマ

なぜいまこの記事?という気もしますが。当時は特撮もTVもSFもいまをときめくジャンルだったですねえ。怪獣のデザインもこれだけいろいろ出尽くすと、新しい形を考えるのは大変だろうなあと思います。といいますか、前衛芸術にもクリーチャーデザインにも流行り廃りがありますからね。ところで、いまの「前衛」って何なんだろう。

ついでに思い出話をすると、筆者の小学生時代、PTAで「子供が怪獣などという不気味なものに夢中になって困る」と意見が出たそうです。ウチの母は「あらー子供は怪獣をやっつける正義の味方のほうを応援しているんだからいいんじゃありませんかー」とか言ったそうで(笑)、「情操教育上よろしくないTV番組は子供に見せないようにしよう」という流れにならなくて子供の側としては助かったわけですが、自分はウルトラマンより断然怪獣を応援してましたので、ちょっと恐縮しました。当時、怪獣をかっこいいと思いこそすれ、不気味とは思いもしませんでした。

【ウルトラマンネクサス】 Episode.05 適能者~デュナミスト

-ビーセクタ バクバズン-
遺跡と空を覆うビーセクタの夢を見る姫矢。新聞社時代の知り合いの記者・根来が、姫矢は「頻発する死亡事故に関する情報操作」を探っているものと思って付きまとう。バクバズンが空から自動車を襲う。ビースト出現を感知して、タクシーで山中に向かう姫矢、あとをつけた根来は、封鎖された地域に入っていくメモリーポリスの首藤を撮影する。姫矢は山中でバクバズンに遭遇、ウルトラマンになって戦う。西条と孤門の乗るナイトレーダー機が吉良沢から「ウルトラマンを攻撃せよ」と命令を受ける。ためらう孤門と攻撃する西条。ウルトラマンは足を負傷して消える。残っている波動を追えとの吉良沢の指示で、西条と孤門が負傷した姫矢に追いつき、撃とうとする西条を孤門が止める。

【ウルトラマンネクサス】Episode.04 亜空間~メタフィールド

-ペドレオン(クライン、グロース、フリーゲン)-
トンネル内で車がベドレオンに襲われる。ベドレオンが集結するのを待ってトンネルの入口出口から攻撃し殲滅する作戦を吉良沢が指示する。孤門は万が一取り逃がした際に備え、市街地方向で待機する。ベドレオンは体内の可燃物質を火球にして吐き出し、逆にナイトレーダーを攻撃、トンネルから飛行して市街地に向かう。応戦する孤門が、向かってくるベドレオンと衝突する直前、眼前に出現する銀の巨人。巨人はメタフィールド内でベドレオンと対戦、フィールド内に入ってしまった孤門は戦いの一部始終を見る。

【ウルトラマンネクサス】 Episode.03 巨人~ウルトラマン

-ペドレオン(クライン、グロース、フリーゲン)-
銀色の巨人「ウルトラマン」に助けられたと証言する孤門。和倉はまだ敵か見方か判断できないと言い、西条は巨人もビーストの仲間だと言う。「見えるものが真実とは限らない」という西条に、どういう意味かと詰め寄る孤門。2人がペドレオンがバスを襲った現場に行くと、バスは転落事故を起こしたことになっている、パニック防止のため、スペースビーストの存在は一般人には隠蔽されていると西条が説明する。西条が突然なにかに監視されていると言い出して森の中へ。姫矢が現れ、西条と孤門は情報を得るためビーストにおびき出されたのだと言い、3人はベドレオンに襲われる。姫矢はベドレオンを粉砕する銃を持っている。3人をモニタしている吉良沢には、姫矢と巨人が同じ振動波として観測されている。

【ウルトラマンネクサス】Episode.02 異生獣~スペースビースト

-ペドレオン(グロース)-
孤門にスペースビースト退治が任務だと告げる松永は、異動の理由は自分も知らないという。森の中でのペドレオン攻撃に際し、人命救助を優先するナイトレーダー。後日工場内に現れたベドレオンはこのときの経験から学習して、逃げ遅れた人間を吊り上げ盾にしてナイトレーダーの攻撃に対抗する。吉良沢の指示で、人質を犠牲にして攻撃を優先しようとするナイトレーダー。姫矢が巨人に変身して人質を救助したところ、西条がベドレオンではなく巨人を攻撃する。逃げるベドレオンを追って飛翔する巨人、行く先には市街地がある。市街地上空でベドレオンと巨人は巨人の放った光の中に消える。再び現れた巨人は姫矢の姿になる。

【ウルトラマンネクサス】感想1

ウルトラマンネクサスの感想ときどきまとめて書きます。

自分は前半とにかく見ていてしんどかった。後半は面白かったけど、前半の後遺症で妙なことが気になり、最後に凄く感動したとまでは言えません。一方後半に入って事情がわかるにつれ、なるほど前半は意図してこうなんだろうなと納得してしまい、文句を言いにくくもなりました。あの前半がないとこの後半は成り立たない、もしくは違った印象になりそうです。

たまたまなんですが、ちょうと同時期にバットマンの映画「ダークナイト」をDVDで見ました。へんな表現ですが、ヒーローであるということがどういうことかという点を問題にするなら、ダークナイトがすごいのならネクサスもすごい。(比較とか優劣とか類似の意味ではないです)平成ウルトラマンはある部分でウルトラマンがヒーローであることの意味を問い続けてきて、ネクサスはそこのところを突き詰めていて、それを表現するために前半が暗く重くもどかしいことが必要だったのだろうと解釈しますが、暗い重いは一向構わないがもどかしいのはなんとももったいない。まどろっこしいにもかかわらず本筋で感動した方は多くおられるようなので、私が語り口とか話の運びを気にしすぎなのかもしれませんが、もうすこし、事情と言うか情報を早めに小出しにしてもらうだけでも気分はぜんぜん違うんですけどねえ。

しんどいなら見なきゃいいのにとまでは言わないけど、なにもレビュー書かなくてもいいのに物好きな話です。しんどいから見るのやめたと思う作品と、なぜ自分はこの話を見ていてしんどいのか、理由を考えてしまう作品があるのです。
まあ今回やっとネクサス全部見たし、あとウルトラシリーズで見てないのはエイティとネオスなんですが・・・どうしましょうね。

Amazonの「ウルトラマンネクサス」DVDに vishnu_kazuki さんとおっしゃる方がレビューを書いておられまして、適切かつ愛のある紹介文だと感動しました。先刻ご承知かもしれませんがこちらで読めます↓


【ウルトラマンネクサス】 Episode.01 夜襲~ナイトレイド~

-ペドレオン(クライン)-
警察のレスキュー隊にいる孤門。暴風の中での救助活動で、子供時代に溺れたフラッシュバックのためミスを犯す。孤門にはリコという恋人がいる。孤門は、身体検査の再検査の名目で拉致同様にTLTの松永に連れ去られる。一方、ガソリンスタンドを襲うベドレオンに対して、ナイトレーダーの出動と世間に対する事件の隠蔽が行われる。ペドレオン出現現場で西条が姫矢を目撃。後日孤門に極秘の異動辞令があり、TLTへ向かう途中の山道で、バスがペドレオンに襲われる現場に遭遇、自分も襲われるところを銀色の巨人に助けられる。

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2014年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

お世話になってるリンク。ジャンル混載・順不同

無料ブログはココログ

目次