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2010年4月の記事

レボリューション

公開当時、三ッ目のスマイリーが魅力的だったものの見に行くには及ばず。今頃目に留まったのでDVDで見たが面白かった。Xファイルでモルダー役のデイヴィッド・ドゥカヴニー主演(なつかしい!)で話題になった、おバカSF映画、宇宙怪獣?も出る。以下、記憶で書くので細部はいいかげんです。完全にネタバレします。ご注意。

アイヴァン・ライトマン監督 2001年
アイラ・ケイン:デイヴィッド・ドゥカヴニー
アリソン・リード:ジュリアン・ムーア
ハリー・ブロック:オーランド・ジョーンズ
ウェイン・グレイ:ショーン・ウィリアム・スコット

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ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発

面白かった!個人的に大好きです。以下記憶で書いてるので細部はいいかげんです。全部ネタバレします。ご注意。


洞爺湖サミットの最中に札幌に宇宙怪獣ギララが落下する。札幌の町を破壊し、エネルギー源をもとめて登別発電所に向かうギララ。地球防衛軍日本支部が昭和新山にミサイルを撃ち込んで噴火活動を起こし、ギララをおびき寄せる。地球防衛軍の士官役は、夏木陽介、古谷敏、黒部進で、この3人で怪獣なんか倒せそうな顔ぶれだ。ほかにも特撮怪獣映画ネタがいろいろ。安全確保と各国のギララ対策のため帰国しようとしていた各国首脳は「ギララを倒せば支持率が上がるぞ!」とのアメリカ大統領の扇動に乗せられ、サミット会場に残留、ギララ掃討作戦の指揮を取る。迷惑だ。

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【ウルトラマンコスモス】65 真の勇者

-カオスダークネス 友好巨鳥リドリアス 地中怪獣モグルドン 電撃怪獣ボルギルス カオスヘッダー-
人間の思考を理解するカオスヘッダーとなら意志の疎通が可能ではないか、戦う以外の共存の方法があるのではないかとムサシは言う。カオスダークネスが地上に現れ、市街を攻撃する。リドリアスが現れなにかを訴えかけ、カオスダークネスが拒否して攻撃する様子。リドリアスを守るためカオスダークネスを攻撃するEYESと、人間の感情を理解したなら共存を願う気持ちも理解したはずとカオスヘッダーに話しかけるムサシ。攻撃を受けるムサシをかばって現れ、戦うコスモスに向かって、カオスヘッダーも助けたいのだとムサシが言う。怪獣たちとムサシとコスモスの説得に心を動かされたのか、カオスダークネスは自分の星に帰ってゆく。

なんだかすごい最終回を見ちゃったような。夢と理想のすばらしいところも厄介なところも見ちゃったような。夢を追いかければすべてが変わるとは思えませんが・・・もう少しだけ先を考え、もう少しだけ余計に行動することが大切なのだと、思いました。たとえそれがはじめは足りない考えでもちいさな行動でも、続けていればいつかなにかが変わる気がしました。

「夢」という言葉はとかく甘くて個人的な意味に偏りがちですが、コスモスの物語は「夢を追いかけてすべてが変わる」物語を、子供にもわかりやすく、丁寧に誠実に、楽しく明るく、描いていて、妙な言い回しですがとても好感を持ちました。エピソードごとに展開のバリエーションがあったので、「怪獣を殺さない」ことが制約になったとは思いませんでしたし、怪獣を保護するべきものと定義したから語れた話が新鮮で印象に残りました。

敵と話をして事態を収拾すると言う結末は「ぬるい」とも言えますが(そして事態のすべてが収拾したわけではないですが)、カオスヘッダーが知性を持ち、人間が敵は何であるかを調べ、ムサシが「それでも助けたい」と言って、コスモスの正義は相対化されてしまった。ある意味すごい結末だったと思います。

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