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大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 the movie を見てきた。

見に行ってどうだろうかと思いつつ見に行ったが、冒頭バトルシーンの後、メビウスが飛んだところで、見ておいてよかったと思った。本気の宣伝、メディアミックス、アクションもCGもキレイだったし、動員も良いようだし、妙な表現だがウルトラシリーズに光が見えた気がする。いい映画だったんじゃないかと思う。

バトルシーンはとにかくカッコイイ。全編スピード感のあるバトルシーンで、考える暇がないというよりむしろ「何も考えるな」と言われながら見ている気分になる90分だった。まあ下手な考え休むに似たりってこともあるし。

以下はぐだぐだしい感想ネタバレあり(あまり褒めてない)。

ベリアルさまがとにかく強い。無敵。
ゼロがベリアルに輪をかけてむちゃくちゃ強い。最強。

したがってその他のウルトラマンたちは激弱に見える。
百匹の怪獣たち(ゴモラ以外)も輪をかけて弱い。
というか雑魚キャラ。
以上の2点は演出上そうなるやろなと納得できたが、ウルトラの母が若作りかつ役立たずなのは犯罪的。ついでに、ベリアルを説得しようとするウルトラの父は頭悪そうに見える。

アホの演技をしなくて良くなって大人びたヒビノミライが普通にかっこよかった。敬語キャラなんかじゃなくて普通に礼儀正しい大人?になってほしいと思う。まあこういう年寄り臭い発言はどうかと思うが、比較でゼロがDQNに見えた。別に丁寧に喋らなくてもいいけれど、おめーはフツーに喋れねーのかよーとは思った。

ベリアルが悪である理由は(説明としては)わかったが、ゼロが善の側にとどまれた理由がいまいちわからない。というか、閉じ込めておけば反省する、鍛えなおせば考えも変わるという考え方がよくわからない。
一方、レイが正義の側にいる理由はあれなんだけど、ベリアルとゼロにはZAPクルーに当たる友人がいなかったのかな。

ダイナ/アスカが生きていたことは良かったと思うが、事情の説明がないので、急にあっけらかんと出てこられてもという気がする。説明されたらされたで困る気もする。

最後にセブンが出てこないまま終わったら暴れてやろうかと思ったが(^^;)、出てきたら出てきたで困った気分になった。

ゼロのお母さんは結局誰かわからない。ゼロとセブンの関係性に関しては、バトルにまつわる演出のための設定と思われるので、あまりこだわらないほうがいいのかもしれない。というより光の国の人って考えたり悩んだりは苦手なのかもしれない。

そんなこんなでたまたま見かけた(あまり関係ないと思われる)リンクでおわりにします。この事例に該当すると言いたいわけじゃないです。ますます関係ないけど、TVを見ながら書いていたらドストエフスキーの「罪と罰」の話が聞こえてきてなんだか妙な気分になりました。

「良い映画が伝える、まずい教訓8選」
http://wiredvision.jp/news/200911/2009112719.html

蛇足ながら、一番燃えシーンは、ミクラスがベムスターを倒したところ!でした!(蛇足そのもの)

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