【ウルトラマンガイア】30 悪魔のマユ
-宇宙怪獣ゴキグモン-
宇宙から飛来した怪獣が街中に巣をつくり卵を産む。人間を餌にして繁殖するらしい。可燃性の巣を孵化の前に焼き払おうと計画するXIGだが、巣の中に敦子の姉・律子が取り残されていた。チームシーガルの救助が間に合わず、出撃した梶尾は律子ごと怪獣の巣を焼き払う決断を迫られる。
ウルトラマン(に限らずヒーローというものは)「地球」や「人類」や「正義」も、一人の人間の命も、等しく守るものであるべきなので、「こんなことをさせちゃいけない」で変身する我夢はカッコイイのだが。何しに出てきたかよくわからないガイア。何しに出てきたかよくわからないチームシーガル。梶尾と律子の話だから仕方ないとはいえ、この種の話が情緒的になるのは必然だとはいえ、なんかガイアらしくない気がする話だった。語り口が好みにあうあわないでその先が書けないのもいまいちだけど、ガイアは背景がリアルなだけに語り口を変えるにも難しいよね。



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