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2007年7月の記事

【ウルトラマンエース】の後半

これで、ウルトラマンエースのレビュー、夕子さんが月に帰ってしまう28話まで書き終わりまして(10話と21話書いてないけど)、いったん終わります。後半もやっと全部見ましてこれはこれで面白いですが、仕事忙しくてですね。夏休み返上で働けとか言われてますが(TT)、とりあえず、ウルフェスに行くための休みを確保しなければ・・・(アホ)。

前半では1話から9話、18話から28話あたりが面白かったです。後半では、記憶に残っていたのは、49話から51話でした。やはり、私にとってはあの奇怪で不可思議な雰囲気がウルトラマンエースのイメージです。アクエリウスの歌が耳について離れません・・・。

後半で好きな登場人物は37話のまゆみさんです。仕事と金と名誉にしか興味のない彼氏でも、やっぱり好きだというまゆみさん。超獣マッハレスに襲われて崩れ落ちるビルに果敢に駆け込み、彼氏が命より大事にしている図面のアタッシェケースを左手にかかえ、負傷した彼氏を右肩にかついで助け出します。北斗が駆けつけエースが登場するのは、二人が逃げおおせた後です。まゆみさんすごいの一言です。助けられた彼氏は図面が風に飛ぶのも構わず「この世で一番大切なのは君だと解った」とまゆみさんを抱きしめます。1億円の買い手がつく図面も大事にしてよー。彼女にエエ暮らしさせたってよー。(^^;)

それから、39話のウルトラセブン。エースが倒れた次の瞬間に傍らに立っています。「帰ってきたウルトラマン」のときに良い役で味を占めたのか、速攻助けに来る機会をうかがっていたようです。ところが芝居がかった励ましの言葉だけで?帰っていってしまいます。エースは生き返りますが、セブンが何の役に立ったんだか良くわかりません。ちなみにウルトラマンタロウのときは第5話にして早速タロウを助けに登場したつもりが、カメを担いで帰るはめになります。本人は真面目にやってるのにだんだん三枚目化していくようです。ラブリーです。

ところで、美川隊員が後半たいそう魅力的なのはよかったです。南はどちらかというと真面目で地味キャラでしたが、美川は華やかですね。私としては、「帰ってきたウルトラマン」の丘隊員が初登場の強面だったわりに目立つ活躍のなかったことが残念でしたので、エースの女性が元気なのはたいへん楽しかったです。ではまた。

【ウルトラマンエース】17 怪談・ほたるヶ原の鬼女

ほたるヶ原をとおる道路で午前二時に自動車事故が起き、乗っていた人は白骨死体で発見される事件が相次ぐ。研究所から基地への経路にあたることから、TACが調査に乗り出す。南が調査の様子をとおくから見ている少女に気づいた。少女の名前は民子、交通事故にあって母を亡くして以来、怪我が治っても歩くことができず車いすの生活だ。

一方TACには調査を急ぐ理由があった。開発中だった対超獣ミサイルV7が完成し、研究所から基地への輸送を待っているのだ。調査の成果のないまま、夜間の輸送を強行しようとする竜隊長。北斗と南が、輸送前夜にほたるヶ原を車で走ってみると提案する。

輸送前夜、ほたるヶ原午前二時。事故現場にTACパンサーを留める北斗と南。南が不審な声に気がつく。声の方向へ走る南が般若の面の人物に襲われる。追ってきた北斗も合流し、不審な人影を追いつめた先は・・・民子の家だった。家に一人きりだという民子を守るために家に泊まり込む南。

気がつくと隣に寝ているはずの民子がいない。探し回って見つけ出した民子は、なぜか母親の着物を着ていて何も覚えていない様子。
民子の母親が事件の鍵だ、と調査を命じる竜隊長。しかし、またもや調査の成果のないまま、輸送の夜を迎える。何者かに首を絞められる南。南の声を聞いた北斗も駆けつけ、般若の面を追い詰める。気合いで面を割る南。般若の面をつけていたのは民子だった。「ホタルンガが話しかけてくるの、ママに会わせてやるって」民子を抱きしめる南。

たくらみが露見したヤプールがホタルンガを巨大化し、TACのミサイル運搬車を襲わせる。正体露見していなかったらヤプールは、般若の面の民子にミサイル運搬車を襲わせるつもりだったのだろうか・・・。そしてTAC隊員たちは白骨死体に・・・見通し甘いんじゃないの?

現れたホタルンガは、南と民子をしっぽに取り込んで人質にする。南は美川にもらった仕込みブローチからガスを発射して脱出。民子を抱いたまま北斗とウルトラタッチ!って、バレバレやん・・・。夏の正体バレシリーズになってるやん。でも、南にだっこしてもらったままエースに変身!って考えてみたらスゴイ体験。手に乗っけてもらうより、抱っこして飛んでもらうよりスゴイかも。

エースの夜戦は夜と言うより薄闇っぽくてイマイチだが、今回は火の効果もあってなかなかよかった。ところが、ホタルンガのしっぽがぴかぴかすると目を回して倒れてしまうエース。視覚系の攻撃に弱いのかしら。TACが運搬中のミサイルをホタルンガめがけて発射し、ひるんだところへエースがとどめ。ホタルンガの呪縛からのがれた民子は歩けるようになり、南とふたりたのしそうに走る。

TACは結局輸送中のミサイルを使ってしまってなにをしてることやらよくわからないが、役に立ったんだからまあいいか。

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<最後まで似てません。すみません。

【ウルトラマンエース】16 怪談・牛神男

父親の法事で休暇を取って故郷へかえる吉村。たしか北斗も父親がいない。どうも気になるが、片親がいないとか両親とも死んでしまったとかいう話が結構あるね。話は変わるが、今野、吉村とも故郷が岡山。たしか北斗と南の故郷は福山であったはず。どう期待しても筆者の故郷の出身者がヒーローものに出てきそうな気がしないからどっちでもいいようなものだが、ちょっと出身地が中国地方にかたよりすぎちゃーいませんか。。。(すみません、よけいな話を)

汽車のなかで隣に乗り合わせたヒッピー風の青年高井が帰郷する吉村にまとわりついてくる。はたから見ているとかなりうざいような気がするが、吉村はあまり気にしていないようで、実家にかえる道すがら観光案内してやったり、家に泊めてやったりしている。高井は晩ご飯をごちそうになり、そのままごろりと寝てしまい・・・翌朝起きたら牛のツノが生えていた。「ご飯を食べたあとすぐ寝たら牛になるよ」という話でした。コワイですね。(違)

高井は吉村に観光地を案内してもらって、牛のはなぐりの供養塔に行った際、供養のために塚に納められた牛の鼻輪を勝手に持ち帰って腕輪にした。そこにたまたま、人間のために殺された牛の恨みを超獣にしようと、僧侶の姿に化けて機会をうかがっていたヤプールが居合わせた。ヤプールは高井に牛ののろい(?)をかけ、その結果、高井は牛に変身してしまったのである。

牛のツノを隠そうと布団をかぶって寝たふりをする高井に留守居を任せ、法事に出かける吉村と母。のどかですねえ。留守中にだんだん牛化していく高井。本物の牛になつかれたり、草を食べたり、四つ足で走り回ったりしていたが、とうとう牛超獣カウラになってしまった。超獣出現の報を受けてTACが出動。一方、吉村も心配する母親を残して出動。休暇で実家へ帰るというのにスーツケースが大きいなあと思っていたら、制服を持って帰ってたんですね。

暴れていた超獣カウラは唯一の知り合い吉村を見つけて「助けてくれえ」とばかりに追いかけはじめ、吉村は古墳の中に逃げ込むが、入り口にどっかりと座り込むカウラ。TACは吉村を巻き込むのを怖れて攻撃を中止する。のは良いけど一晩救援も出さずに放置。寒いようこわいよう。(違)

翌朝、カウラを攻撃するTAC。エースが登場するがカウラに攻め込まれる。もとは人間のカウラを扱いかねているのだ。そこへ、やっと古墳から出られた吉村の声援が。「腕輪に牛ののろいがついている」TACは科学的なんですよね、吉村隊員。エースが腕輪を奪い取るとカウラは小さくなって高井の姿にもどり、ほっとして?飛び去ってゆくエース。牛になって感じるものがあったのか、ここで働くことにしましたとマジメになった高井。がんばれよと言って帰ってゆくTAC隊員たち。で、幕。

「牛は人間に喰われるためにいる」というエキストラの科白は違和感ありました。食べておいて「供養する」なんてのもある意味、ご都合主義ではありますが、人間以外のものを畏れる気持ちをばかにすると「呪われる」という話は趣旨としてわからんではないです。それにしてはちょっと話の運びがね。牛窓はいいところですけどね(笑)。

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【ウルトラマンエース】15 黒い蟹の呪い

休暇で故郷の岡山に帰郷した今野隊員。仕事忙しくてバテ気味の筆者も休暇がほしい。(またいらんことを)
漁師が漁船で海に出て突然消えてしまったという事件に出くわす。現場に居合わせた少年夢二のお父さんも忽然と消えてしまったらしい。夢二くんは貝殻を耳に当てて、カブトガ二の声を聞く。大きなカブトガニが海岸にやってきてお父さんの声で話しかけてくるのだ。

火を吹いて暴れるカブトガニ超獣(ちょっと笑)に漁村が襲われる。またしても暴れるだけ暴れて消えてしまう。夢二を助けようとして火に巻かれた今野。救助に駆けつける北斗。他の人は信じなかったが北斗には夢二に話しかけるカブトガニの声が聞こえた。人間の環境破壊ですみかをなくしたカブトガニの恨みをヤプールが超獣化して人間を襲わせているのだ。漁師が消えたのも超獣の仕業だったらしい。

超獣はどこへ消えたのか。カブトガニには超獣の居所がわかるとの夢二の言を入れ、超獣捜索を先導させる北斗。半信半疑ながら従う隊員たち。巨大カブトガニをタオルでくるんで横抱きにして、夢二が案内した先は鷲羽山ハイランド。超獣はあそこにいると夢二の指さす中空に窒素弾を蒔くTAC。カブトガニ超獣キングクラブが姿を現す。

派手に火を吹いてあたりを火の海にするキングクラブだが、そればっかりなため格闘シーンもだんだん見飽きてきてしまった・・・。前回は剣劇今回は相撲とエースの立ち回りにバリエーションをつけるのはいいが、夕子さんも一緒になって四股踏んでるのかと想像するとちょっと萎えてしまった・・・(アホ)。夏の怪奇シリーズということで、観光地の協賛だったりしていろいろ大変なんだろうが、一本調子であまり面白くない話だった。夢二と少女と今野の絡みがもうちょっと叙情的であればそれだけでかなりいい雰囲気になる話だと思うのに・・・残念。

超獣を倒したものの、夢二が横抱きにしていカブトガニは死んでしまう。うなだれる夢二に「貝殻を耳に当ててごらん」と北斗。「お父さんの声が聞こえる、お父さんはいつも君と一緒にいるんだ」ちょっとじんわり来ました・・・。北斗もお父さんがいないんですね。そして、寄り添う南にも多分係累がいないのだろうと思ってしまうのですね(月星人だからってのはまだいいっこなしね)。

元気を取り戻した夢二に貝殻の声がささやく。「おまえの後にいる人がウルトラマンエースだよ」。思わず振り返る夢二の眼に、立ち去ってゆく北斗と南の後ろ姿。カブトガニに正体バレしてるようだが、大丈夫かエース。

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カップリングしているわけではございません。ええ決して。(またいらんことを)

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