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【ウルトラマンエース】14 銀河に散った5つの星

瀕死の北斗と南はTACに救助され、人工太陽光線を浴びせられ意識を取り戻す。普通の人間が人工太陽光線で生き返るものだろうか。正体ばれしてるっぽい気がするが・・・。一方ゴルゴダ星では、一人逃れたエースを倒すため、ヤプールがエースキラーを生み出した。4兄弟の必殺技を奪い取るエースキラー。ヤプールが作り出した偽エースを、兄弟の目の前でエースキラーが嬲り殺す。「凄惨な光景」というよりはやや滑稽な光景のような気もするが・・・。偽エースをわざわざ弱く作ってるんでは、見た目なりと似せてつくればいいのに、チープさがヤプールの悪趣味まるだしである。こーゆうことしてるのが楽しいんだろうなーヤプールは。

TAC上層部はゴルゴダ星を超光速ミサイルで破壊する決定を下す。(意味が良くわからないがゴルゴダ星はマイナス宇宙もしくは裏宇宙にあるので超光速でないと到達できないのだ。)途中までとはいえ有人ミサイルというのがこちらも悪趣味である。いままで地球を守ってくれたウルトラ兄弟を見殺しにするのかと抗議する北斗。人間に命乞いをしてもらうウルトラ兄弟というのも情けない。憎まれ役の高倉指令官は、北斗にミサイル搭乗を命じる。引き留めたいが引き留められない南。自分と入れ替わってしまおうと提案する山中。しかし北斗の決意は固かった。「明日はお前と南隊員の誕生日だったな。無事に帰ってこいよ。隊長がバースディケーキを注文してたぞ。」いい人だー、山中隊員。

ところが有人ミサイルが故障、北斗の乗るロケットの切り離しができなくなる。北斗もろともゴルゴダ星にミサイルで突入しろと命じる憎まれ役の高倉指令官。「ミサイルの方向を変えて直ちに地球に帰還せよ。」と竜隊長。「本部の計画は既に失敗した。TAC隊員の命を預かってるのはこの私です。」色めき立つ隊員たち、高倉指令官を追い出しにかかる。そこへバラバ襲来。TACは南を基地に残して迎撃に。

いまでこそ金科玉条のように絶対あきらめない、最後までがんばると唱えるウルトラマンもエースの時点ではさっぱりしたものである。TAC隊員である人間北斗としてのとして任務を全うし、地球を救う代わりにウルトラ兄弟とともに死ぬ決意の北斗。せめて南と手の届くところにいれば、最後の手だてもあろうものを。だから南は北斗を引き留めたかったんじゃないかと思うのだが・・・。ところが南はあきらめなかった。基地のモニタに映る宇宙の彼方の北斗に呼びかける。「星司さん、私が見える?」「俺には見えない。」「私からは見えるわ、手を伸ばして!」そして愛は宇宙を越えるのだ・・・。

モニタ越しのウルトラタッチで変身したエースは一路ゴルゴダ星へ。待ちかまえるエースキラーに兄たちの必殺光線を浴びせられ、・・・偽エースが弱く作ってあった訳ではないらしい・・・倒れるエースに向かって、ウルトラ兄弟がエネルギー光線を放つ。兄弟の力を結集したスペースQにさすがのエースキラーも爆散。兄弟と別れ、地球に戻ったエースはバラバと対決。バラバの強みは放射能の雨と人質だったようで、今度はあっさり負ける。

7月7日。北斗と南の誕生パーティの準備をする隊員たちと、二人夜空を見上げる北斗と南。「牽牛と織姫って恋人同士なの?」「うん。」「私たちは、いったいなんなのかしら。」なんなんだろうね・・・。一言では言い表せないよね・・・ねえ北斗。ちょっとは考えてるんかいこらっ。

ミサイルに搭乗してしまった北斗と、基地に残された南。いったいどうなるのかと固唾をのんで(笑)見ていたもので、モニタ越しのウルトラタッチに「そんなんずっこいやん!」といすから転げ落ちそうになったが、つまらんことを書いているうちにだんだん感動的なシーンに思えてきたから面白い。ガラス窓越しのキスシーンを連想したなどと言って笑われても知らないが、ウルトラタッチのバリエーションには感心至極である。愛だよねえ。

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コメント

どうもどうも。
スペクトルマンDVDBOX、寝不足と戦いながら
5日で全63話観終わった者です(ふぅ~)

さて13、14話レビュー、
まとめて見させてもらいました。
今回はゴルゴダで貼り付けにされた兄弟や
強いんだか弱いんだかわかんないエースキラーよりも
夕子さんの最後の台詞が一番印象的でしたって
本末転倒ですが結局これだもの。
「私たちは、いったいなんなのかしら…」
う~ん、実生活で相手から言われた事も相手すらいない
自分ですが言われたらリアクションに困るのは確実。
北斗、がんばれよ(笑)

doudeshiyouさん、実生活でその科白はコワイです・・・。なにかイケナイことしたみたいです。

北斗より南のほうが考えてるような気がしますねー。自分がウルトラマンエースであるってことがどういうことかについて。

ところでスペクトルマンって63話もあったんですね。ゴリ博士ステキですね(本気?)。

どもども☆またお邪魔します。
今日7月7日は七夕なので暑中見舞いを兼ねて
夕子さんイラストをカラーで描いてみました☆
似ているかどうか疑問ありますが、
まぁ観て笑って下さい(笑)

doudeshiyou さん、ハッピー七夕です~。?
7月7日は北斗と南のお誕生日でしたね。あたしゃすっかり「ウルトラセブンの日」かと思ってしまってまして。(ウチは地上波しか入らねーつーのに。)doudeshiyou さんの夕子さんはかわいいですね。

夕子さんかくの難しいです。私的にはアンヌさんの方が描きやすいです。まー似てるかどうかはとにかく・・・。

こんばんは。また参りました。
ゴルゴダ星編の中でも特に強烈なインパクトを残しているのは、やはり14話に登場するTACの最高責任者・高倉司令官の存在でしょう。
高倉はウルトラ4兄弟が捕らえられているゴルゴダ星を、何の躊躇も無く破壊しようとしました。劇中では理由がはっきり語られていませんでしたが、後の記述からどうもヤプールの本拠地がゴルゴダ星と見たらしいとの事だそうです。・・・が、それにしてもこの判断は・・・(汗)。
地球にとって、ウルトラ兄弟は数々の危機を命がけで救ってくれた大恩人。本来ならば、こちらも命がけで彼らを救出するのが当然の義務です。マイナス宇宙へ飛べるだけのエンジンを作り出せる科学力があるのなら、ミサイルでは無くロケットでゴルゴダ星へ出向いて4兄弟を拘束している十字架を破壊するか、4兄弟にエネルギーをチャージする方法だのを考え出せたはずです。でも高倉の命令は、あまりにも恩知らずで無慈悲でした・・・。
タカ派軍人の典型的な特徴として、自分こそが地球の英雄になって脚光を浴びたいという願望がありますね。地球の守りの頂点になりたがっている者にとって、もう一つの地球の守り・ウルトラ兄弟はさぞかし目の上のタンコブでありましょう。
私は、こう思うのです。高倉が本当に爆破したかったのは、ゴルゴダ星では無くウルトラ兄弟だったのではないかと・・・(考え過ぎでしょうか?)。

A-chanさん、こんばんは。
ウルトラ兄弟と高倉司令官に焦点を当てたご意見興味深いですね。

高倉司令官のどこが憎まれ役かというと、北斗に特攻を命令する前時代的なところをまず考えてしまうので。逆に、司令官だの一般市民だのがウルトラマンの存在をたいしたことだと思っていないのはある意味当然のようなところがあって、こういう人は子供から見ると「汚い大人」とか「夢のない大人」の側にいる人なのかと思います。(「おとな」にこういう形容詞をつけるのが前時代的な気もしますが^^;)

セブンやマックスの救出作戦は感動のシーンだったと改めて思い出してしまいました。

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