最近のトラックバック

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月の記事

【ウルトラマンエース】9 超獣10万匹 奇襲計画

超獣を待ち伏せするTAC。情報収集のため銃のかわりにカメラを構える今野。どこから聞きつけたのか鮫島純子(漢字わかりません)と名乗る雑誌記者が待ち伏せ現場に現れる。ちなみにどこから聞きつけたのかについて、本人は「北斗隊員に教えてもらった」と言ってるがこれは嘘。さいごまでニュースソースは明かさない。やっぱりTACの情報はダダ漏れみたいですよ、隊長。

現れたと思ったらファルコンを落としてさっさと消える、超獣ガマスは「まるで忍者みたい」。スクープ写真を物したと意気揚々と引き上げる鮫島。撮りそこなった今野。作戦会議で写真はどうなったと尋ねられて、わざわざ鮫島のところへ写真の焼き増しを頼みに行く。写真班まで行くのに時間かかりすぎだとだれも思わないんだろうか。

鮫島はガマスの写真を持って雑誌社へ。それだけで話は進行するのにわざわざ「純子は独身でお金持ちで親切な編集長に恋をしていた」と説明が入るのがなんとも。BGMがまたなんとも(笑)。写真を借りに来ていいようにあしらわれてるのに今野は、「あんたの写真ももらえませんか」初恋の人にそっくりなんだってさ。雑誌社へのタクシーの中で写真から抜け出し巨大化するガマス。暴れるだけ暴れて、今度は鮫島宅の写真のネガの中に消えた。

再度鮫島の家を訪ねる今野と北斗。北斗は名前を使われたために、超獣出現の機密を雑誌記者に漏らしたと疑われた。一言謝ってほしいと言いに来たのだが、鮫島も簡単に謝らない。最初は市民の安全と報道の自由が論点だった?はずが、だんだん次元が下がってきて「このうそつき女」「なによがりがり頭のとっちゃん坊や」までさがり果て、鮫島をひっぱたいてしまう北斗。「やっちまった。。。」「河童屋敷の謎」の時といい、北斗のばつの悪そうな表情は必見です。泣き出した鮫島は今野によしよししてもらって、「写真焼き増してあげる」。現像室でイイカンジになってる今野と鮫島。

写真を手に入れ、鮫島とも仲良くなって、基地にもどってくる今野だが、写真のなかの超獣が最初にはなかった剣を構えている。超獣は音波を受けると写真から実体化するのだ。雑誌が印刷されたら超獣が雑誌の数だけ出現する。写真の回収に出動するTAC。雑誌社のビルを破壊して巨大化するガマス。

手裏剣を投げたり、マキビシを撒いたり、剣を振り回したり、技のにぎやかなガマス。エースのほうも、ミサイルを白羽取りで受け止め、消えたガマスを心眼でつきとめ、奪った剣で串刺しに、とはなやかな格闘シーン。間の取り方が剣劇風?(前回エースのカタナも子供ウケを狙ってたのか・・・)

ガマスは退治され、問題のネガも鮫島が返しに来た。射撃でネガを処分する吉村と山中が楽しそう。「さっすがー」「いや普通普通」なんちって。さて、「ちょっとメシ食ってきていいですか」と抜け出した今野は、鮫島と待ち合わせ。ちゃちゃを入れに行こうとする山中に、夢を見させてやれと隊長。「あのじゃじゃ馬のどこがいいのかわからねえ、女は魔物だ」と北斗。南につねられた。

北斗の「とっちゃん坊や」(死語^^;)っぷりが堂に入ってるもので、普通ならでれでれしてるように見えるはずの今野がオトナに見えて役得だったかも。女のわがままをかわいいと思う男ってそもそもどうなのとか、いいだせばきりがないけど、初恋の人に似てるってんだからまっいいか。

【ウルトラマンエース】8 太陽の命 エースの命

メトロン星人、ドラゴリー、ムルチにぼこやられのエース。エースの計略でドラゴリーとムルチが衝突してムルチ戦線離脱。火を吹くヒマも光線を発する見せ場もなく。

「このままではやられてしまう。こうなったらエースバリアを使うしかない。南隊員、君の体力では無理かもしれない。しかしこの際だ、我慢してくれ」我慢してくれはないやろ、北斗。人でなし。エースバリアでメトロン星人とドラゴリーは退散したものの、南は瀕死の重傷を負う。しかもバリアの効力は1日しか持続しないのだ。

再建中のマリアミサイルを守るため、パトロールを続ける山中と今野。冬眠状態のメトロン星人を発見する。竜隊長の監視を続けるようにとの命令を無視して、攻撃する山中隊員。本人の言うとおり、メトロン星人が冬眠状態なら攻撃のチャンスという気も、敵を前にしてはやる気持ちもあったのだろう。途中から婚約者を殺されたうらみに心を奪われて、とまらなくなってる山中がなんともいえない。命令違反を叱責されて「退職処分になっても構わない」と啖呵を切るものの、ミサイル再建が最優先と諭され、勤務に戻る山中の心中はいかばかりか。ところで山中はTACの戦力だけでメトロン星人を倒せると考えていたのでしょうか。(そう信じていなければ戦えないかもしれませんが・・・)

彗星ゴランが地球に接近する。ミサイルの警戒に戻るTAC。隊長が北斗には危篤状態の南のそばに残るように命令する。が、「自分も連れて行って」と北斗に要求する南。動けない南を助手席に乗せ、パンサーでミサイル基地に向かう北斗。打ち上げ態勢に入ったミサイルを狙ってドラゴリーとメトロン星人が現れる。「南隊員、力を貸してくれ」駆け寄る北斗に、地面をはいずる南、壮絶な変身シーン。

ミサイル発射を守りきったTACとエース。メトロン星人を真っ二つにしたはいいが、体力切れでドラゴリーのまえにダウン。ところがそのときマリアミサイルが彗星ゴランに命中。太陽の光を浴びて復活するエース。脈絡のないカタナを取り出してドラゴリーを二つ切りにする。ドラゴリーは通常の技では倒せないからバリアを使ったという言い訳なんだろうか。変身が解ければ南も元気になっててハッピーエンド。マヤさんの死を除いては。

彗星から地球を守るのは人間で、エースはその人間を守るという話なのはわかりやすくてよかった。エースバリアが南だけのエネルギーを消費してしまい危機に陥るという設定はまあ思いつきだが、あの科白ではどうしたって北斗が人でなしである。言葉面なりともうすこし考えてほしかったが、どういいつくろってもやることは一緒なのでしかたがない。

しかし仮に南が北斗に決断を迫ったとしても、逆に北斗が倒れて南が決断を迫られたとしても、決断したほうが人でなしに見えるような気がする。ここで問題なのは、もし北斗と南が同性(男同士または女同士)だったら、私的にはかなり人でなし感がうすらぐ気がすることだ・・・。やはり男女で同志というのは扱いが難しいのだろうか。そう考えると、二人の使命感を下手な愛や思いやりで彩らなかったことは誠実な演出かもしれない。傍目にどう見えても二人はするべきことをしたんだから。

【ウルトラマンエース】7 怪獣対超獣対宇宙人

衝突コースで地球に接近する彗星ゴラン。TACはまだ遠いうちにマリアミサイルで破壊する計画だ。しかし、地球を支配したいヤプールと地球を破壊したいメトロン星人がマリアミサイル打ち上げを妨害する。ヤプールは粉々になった地球を支配したいのだろうか。そんな事を言い出したらメトロン星人にもなんの得があるんだかよく解らないが・・・。

写真をみてげんなりしていた割にはメトロン星人ジュニアが結構よかった。あたまがでかくて、妙に腰が細くて、手足がびらびらしていて、妙な口がついていて、得体の知れないえぐさが超獣ドラゴリーの雰囲気ともマッチしてなかなかナイス。元祖とぜんぜん関連性がないのがよかったかも。その一方ムルチは何のために出てきたのかよーわからん扱い。でも、メトロン星人とドラゴリーとムルチと長身の3匹に囲まれて嬲りものにされる小兵のエースは痛々しくて、そこはかとなくエロいとかいうのはやめよう。うん。シリアスな話なんだから。

マリアミサイルの打ち上げを援護するTAC。ミサイル基地には山中隊員の婚約者マヤが勤務していた。打ち上げ直前、基地の階段でマヤに婚約指輪をわたす山中。「こんなところでムードがないけど、お守りになると思って。」山中隊員、なんて笑顔なんだ。

メトロン星人が現れミサイルを破壊、基地は炎上し、職員も全員絶望だという状況の中、制止を振り切り単身基地に駆け込む山中隊員。かっこいいい。かろうじてマヤを助け出すが、そのマヤさんにはメトロン星人が憑依していた。

TAC基地の病院に収容されるマヤ。ミサイルはどうなったのとか、設計図はどこにあるのとか、言うことはアヤシイが態度は怪しくないから山中は見抜けない。マリアミサイルの設計図はメトロン星人にまんまと燃やされてしまう。北斗は逃げるメトロン星人を追いかけてマヤの病室へ。マヤを疑う北斗と怒る山中。

超獣ドラゴリーが基地を襲う。宇宙人と超獣を同時に相手にしては勝ち目はない。エースは決死の技エースバリアを使う。ドラゴリーは空間の裂け目に落ち込み、いったんは撃退したが時間がたてば復活するらしい。そのうえバリアに多大なエネルギーを使ったために南夕子がダメージを受ける。

北斗と南どちらかのエネルギーを使う技とは・・・不便な仕組みですね・・・結局二人いないと変身できないのだから均等に使えばいいのでわ。というよりメトロン星人は巨大化してないんだから、さっさとメタリウム光線か何かでドラゴリーをやっつければよかったのでわ。TACの作戦会議中にテレパシーで二人だけの作戦会議をする北斗と南はカッコイイですが、余計なことを考えすぎただけのような気もします。

設計図はなくなったが、梶の記憶を頼りにミサイルの再建がはじまる。メトロン星人は山中と北斗を仲違いさせて味を占めたのか、山中にわがまま言い過ぎ。さすがに妙だと思い始めた山中は、マヤにマリアミサイル2号を見せて正体を確かめようと二人でミサイル基地へ。警備に当たっていた北斗と南。絶対通しませんとけんか腰の北斗と、計略で正体を暴こうとする南。「マヤさん、通してあげる代わりにその指輪を私に頂戴。」「いいわ、あげるわ」その指輪は山中にもらった大切な婚約指輪だ。

正体露見したメトロン星人が巨大化。追って超獣ドラゴリーが出現。なぜかムルチまで現れ、ハンディキャップマッチにエース苦戦。さて次回は・・・。

山中隊員いい役ですが、いつもコワイ顔してて、あまり得意じゃなかったです。でも今回前後編は笑顔も憂い顔も、意外な面を見たようでよかったです。

訃報:阿知波信介氏

阿知波信介氏なくなったのですね。
実は拙ウエブサイトにお悔みのコメントをいただきまして、それで知りました。優しい言葉を寄せて下さった皆様、ありがとうございます。

全然関係ないけど今日は父の七回忌で、朝からお経読んで線香あげてしてきたところでして・・・関係ないか・・・関係ないですね。なんかワケわからなくなってきたな・・・。
そのうちどこかでお顔を拝見することもあるかもしれないとちょっと楽しみにしていたのですが、まあそれも関係ないかな。

ご冥福をお祈りします。

【ウルトラマンエース】6 変身超獣の謎を追え!

お髭のムラマツキャップ登場です。しぶいわぁ(^^)。ちょっと幼い健一くんも登場です。かわいいわぁ(^^)。

日本初の月ロケットが帰還する日。最高の科学力を持つTACが管制を行っている。
超獣が出たらもちろん月ロケットはほったらかしであろう。もしかしたら超獣のほうをほったらかしにするのかもしれない。リユーザブルの月ロケットとはアポロよりちょっと進んだっぽい技術力がシブイですね。もしかして大気圏外で事故ったりしたらTACスペースが救助に行くのだったりして、いまいち月ロケットのすごさがわからない気もしますが。研究調査より軍事の方がちからはいるんでしょうか。月ロケットネタでながながとすみません。人類の宇宙進出を妨害しようとするヤプールは、開発中の新型ロケットエンジンを破壊したいようです。さて。

大気圏突入時に通信不能になり、事故を起こした月ロケット。TACが救助に向かい無事ロケットを地上に降ろすが、実はどさくさに紛れて変身超獣ブロッケンが宇宙飛行士の小山に憑依していた。変身超獣とはいうものの憑依するのであって変身ではないような気がするブロッケン。四つ足にさらに手?(首?)がついている造形が面白いです。
憑依された人間は手のひらに眼と口ができます。ぶっぶきみ。だもんで、小山さんは家に帰ってもごつい手袋をはずせません。お父さんの帰りを心待ちにしていた息子のあつしくん。ばれそうでばれない親子の会話が面白いです。眠ってしまうとブロッケンは強烈ないびきをかきます。目を覚ましたあつしが「おとうさんたら、手袋はずすのわすれて寝ちゃった。はずしてあげよう。」うひゃあ。

はだしにパジャマで家を逃げ出し、お父さんは宇宙人だとTACに通報するあつしですが、「お父さんになんてこというんだ」と逆に北斗に怒られます。北斗は幼いときにお父さんを亡くしているのですね。ロケットエンジン研究所の夜の警備をしながら、北斗の述懐を思い出す南。一度はあつしを叱ったものの、朝になって小山宅を訪問する北斗。仲の良い父子なのに突拍子もないことを言い出すのはなにか事情があると感じたのでしょうか。

小山がロケットエンジン研究所に向かったと聞いた北斗。どたばたと尾行して返り討ちにあい、警備している山中と吉村に、小山をロケットエンジンに近づけるなと通信しますが時すでに遅し。ブロッケンが正体を現し、研究所を破壊しにかかります。あつしをかばって超獣に追い詰められる北斗。南がアローで接近して脱出し、エースに変身。故意に墜落させましたね夕子さん。苦戦のエース「たて、うて、きれ」のウルトラサインに、元気復活ウルトラギロチンだあっ。ウルトラサインは一文字で単語一個なんでしょうか。ウルトラマンの名前も一人一文字でしたよね。膾に刻まれるブロッケン。せっかく余分についてた手足もバラバラになってしまいました。

ブロッケンが消えた瓦礫の中に呆然と立ちつくす小山。「おとうさん!」とあつしが駆け寄るのに最後まで振り返らないのがブキミです。人間にもどった小山の足下にむくむくと影が伸びます。超獣ブロッケンには影がないのだそうです。巻き戻してチェックしたんですが(<物好き)、憑依されている最中の小山さんに影はちゃんとありました。前のシーンに戻って影を確認した方、お友達になって下さい。シメのナレーションは「あなたの隣人に影はありますか。影がなかったら宇宙人かもしれませんよ」宇宙人じゃなくて超獣でしょ。宇宙飛行士に影がない話とは、もしかしてアポロの月面着陸写真の宇宙飛行士に影がないネタを振ってるんでしょうか。

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2014年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

お世話になってるリンク。ジャンル混載・順不同

無料ブログはココログ

目次