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2007年4月の記事

【ウルトラマンエース】5 大蟻超獣対ウルトラ兄弟

血液型がO型の若い女性ばかりが突然消えてしまう事件が連続して起こる。目撃者は地面に吸い込まれたと証言するが、地面を掘り返しても異常がない。
地面に吸い込まれる人とか、蟻酸を浴びて解けてしまう人とかを映像にしようと言う努力は買いますが、・・・人形がちゃちくて笑いました・・・。地面に吸い込まれたとの証言に地面を掘り返すTACは証拠重視なんですね。ヤプールの仕業と言い出す北斗、証拠がないと信じない山中、まぜかえす今野、あとになって北斗に賛同する吉村と、性格出てて面白いです。それにしてもこのシーンをMATでやるとめっちゃ重い雰囲気になるやろうな(笑)。

北斗の主張は相手にされず、結局警察に捜査を任せることに。
O型の血液が大量に必要な犯人が、O型の若い女性ばかりを地面に引きずり込んだと見せかけて誘拐していると。警察は本気で推理してるんでしょうか。もしかしてTACとなわばり争いでもしてるのでしょうか。

そうしたとき、銀座でお買い物中だった南が襲われる。
南が不自然にはしゃいでいるので、実は自分をおとりにする作戦かと思ったがそうではなかった。はじけすぎの夕子さんなにかヤなことでもあったんでしょうか。ミニスカートがかわいいからまあいいや。北斗はやっぱり荷物持ち。TACは結構お給料が良いようですね^^;。

地中に潜む超獣を地上に追い出す作戦のため、ダックビルが出動するが、地中で襲われ操縦不能になる。ダックビルは自力で飛びます。すごいかもと思ってたら、操縦不能のまま酸素切れの危機に見舞われます。酸素?が1時間分しかないんですか?30分番組だからですか(違)。たしかに地上で騒ぐだけの山中と北斗と喋っていてもらちが明きませんね、隊長。通信切っちゃった。

さて(ダックビルを助けるため)現場を黙って抜け出した北斗と南。北斗は南をおとりにして超獣に襲わせ、地中に吸い込まれるところへ自分も飛びこみエースに変身する。
南「ウルトラマンエースは地底に潜る技術を知らないのよ!」北斗「方法は一つだけある。」ありじごくに吸い込まれた先が地底ならいいですが、直接超獣の胃の中だったらどうするんでしょう。と思って夕子さんは躊躇したんではないかと・・・。

ところが超獣には飼い主がいた。地中で超獣を成長させ、エースをおびき寄せる作戦だったのだ。2対1の戦いに苦戦し、地中で囚われるエース。
超獣アリブンタはO型の若い女性をたくさんたべて立派に成長したのだそうです。こわいわっ。

地上で暴れる超獣に、防衛軍の戦闘機は歯が立たない。山中、吉村両名のせっかくの見せ場に水を差す(違)F4戦闘機乱入。即墜落(泣)。
ダックビル乗り組みは隊長、今野、美川。地上待機組が、山中、吉村、北斗、南。このうち北斗と南がだまって抜け出しますので、実質、山中、吉村二人きりの地上攻撃で超獣と対決。ここぞとばかり走り回り、撃ちまくり。見せ場です、カッコイイです、お二方。

絶体絶命のウルトラサインに答えて飛来したゾフィが、エースとダックビルを助ける。地上に戻ったエースだが、超獣と飼い主にボコヤラレ、地中からゾフィーが現れ、エースとの連係攻撃で勝利。
ゾフィ兄さんはどこかで待機していたのでしょうか、速攻助けに来ます。今回など見てると、へたれの称号を奉るのは申し訳ないような気がします。

飛び去るゾフィとエース。見送る山中と吉村。そこへ助かった隊長、今野、美川が戻ってきて、幕。さすがに北斗と南はここへ出てきては立場上マズイと考えたのか、最後まで別行動。今回はさすがに帰りづらいですわね。

【ウルトラマンエース】4 3億年超獣出現!

仮死状態の古代魚が発見された。輸送を護衛する山中と北斗。ところが輸送中のトラックが浮き上がり、空に消えてしまった。自棄気味発言の山中隊員かわいいですね。

一方、美川隊員は休暇中。人気漫画家になったかつての同級生、久里虫太郎の自宅で同窓会なのだそうだ。同窓会なのに二人しかいなくてちょっと変だが、楽しそうに語り合う二人。美川が見せてもらった漫画原稿のなかにはトラックが宙に浮き上がる場面が出てくる。これからもっと面白いことがおきるよ、と久里。

いたく感心している様子の美川に向かって九里は思い出話を始める。あなたにラブレターを渡して突っ返されたことがあるんだ。もちろんそんなことを美川はわすれてしまっている。九里はその手紙をまだ大事に持っていた。読んでみてくれと美川に手渡す。そんないきさつのラブレターを読まされちゃかなわないよ!と思っていたら、中は怪獣の絵だった。ああよかった。子供のころから久里は絵を描くのが上手で、美川のために3日学校を休んで怪獣の絵を描いたのだ。それならわかるよ。一生懸命描いた絵だもん。捨てられないよな。苦い思い出と一緒でも、いやたぶん、だからこそ・・・。

ところが思い出話ではことはすまなかったらしい。一服盛られて監禁されてしまう美川。自分と結婚しろと迫る九里。結婚しちゃえばこっちのものと思ってる態度が気に喰わん。(そういう意味じゃないのはわかってますよ。冗談、冗談)って冗談飛ばしてる場合じゃない。先客がいたのだ。九里の脅迫に屈しなかったばかりに、監禁されたまま殺された女性の死体が・・・。

実は九里はヤプールから超能力を与えられ、古代魚を奪って超獣に変え、TACの攻撃をも無力化していた。彼の生み出す虚構、彼の描く漫画は現実になるのである。自分の超能力でなんでも思い通りに出来るのだとうそぶく九里。いちいち絵に描かなければ使えない超能力というのも手間のかかる話だ。

なんとか逃げ出した美川隊員。美川を探しに来て九里と対決する吉村隊員。二人を取り逃がした九里は自分の力を見せ付けるかのように、超獣ガランを操って町を破壊する。ガランへの攻撃が九里におよぶことを知ってかしらずか、エースがガランの右腕をもぎ取ってしまうと九里の右手が動かなくなる。エースの攻撃でガランが炎に包まれると九里の体も燃え上がる。ガランが爆散したとき、九里は屋敷ごと爆発してしまうのである。

超能力を使って女を脅すようでは同情の余地もない。竜隊長のいうとおり、欲望と妄想におぼれた挙句、悪魔に魂を売った報いを受けたのだ。そそのかしたヤプールが悪いと言うのもはばかられる有様である。吉村のように「とにかくあいつは異常ですよ」としか言いようがない。

しかし、ガランと共に右腕をもがれ、火に焼かれる九里には同情した。ヤプールに超能力を与えられる前の彼は、毎日がこんな気分だったのかもしれないと思ったのだ。傍目から見れば、好きなことを仕事にして、才能もあって、たぶん身入りもよくて、多くの人が彼の作り出す虚構に熱狂しているのだ。それで満足すればいいのに、やりたいだけえらそーにふるまえばいいのにと思う。でももしかしたら彼は思い通りの作品がかけなくて、右手をもがれたような気分で漫画を描いていたのかもしれない。人気があるから金があるからと安心できなくて、いつも焦燥や不安や嫉妬にさいなまれ身を焼かれる気分で生きていたのかもしれない。自分のゆがんだ考え方をやめられれば、いやな記憶を忘れられれば、楽になるとわかっていても、自分が自分でなくなるような気がしてやめられない。彼にしてみたらそんな感情ががんばる気力に、虚構を生み出す原動力になっていたのだ。たぶん。だからといって彼を擁護する気にはなれないが・・・。九里の描く漫画のガランは正義の味方の目をしている。

【ウルトラマンエース】3 燃えろ! 超獣地獄

さっすがバキシムつよいぞ、あくどいぞ。バキシム憑依の四郎少年の悪役メイクが超かわいい。可愛いくせに容赦がない。「子供の心が純真だと思うのは人間だけだ」キメ科白もクールだ。しかし、この妙にずれたサブタイトルはなんとかなりませんか。

谷あいをパトロール飛行中の南。つり橋の上から手を振る少年に手を振り返すまではよかったが、反転するのはやりすぎでしょう。ちょっと夕子さんらしくないですねえ。そのとき突然空が割れて超獣の姿が現れる。反転してよける南のアロー。子供のいるつり橋を襲うバキシム。旅客機が通りかかりバキシムに激突。畳み掛けるように事件が起こり、普段は冷静な南夕子も攻撃するヒマもなく混乱する様子が真に迫っている。いやーこんな風に「空が割れる」んですね!

旅客機事故の現場に居合わせ、証言があいまいなうえに、不注意な行動をしたと活動停止になる南。パトロール中のTACアローは北斗が乗って帰ることに。南の証言を証明したい北斗は、つり橋にいたという黄色の帽子の少年を探しに村へ。少年の祖父母は超獣が出たという言葉に大笑い、オレの酒が飲めんのか(ちょっと違う)、と北斗に酒を勧める。ちょっと頭のねじが飛んでる風なおじいさんと、ものがわかってない風情の四郎少年、奇妙な雰囲気が面白いです。しかし北斗は飲んだら乗るな。帰還途中TACアローが燃料切れになり、不時着したら飲酒飛行もばれちゃった。当然謹慎処分。酔うとるがな北斗。あかんがな。

ところが北斗がTACアローの燃料漏れに気が付いて、基地の南に連絡。何者かの策略かもしれない、南も北斗もいい加減なばかりではなかったと勇みたつTACの面々。「ちょっとだけね」と謹慎中の北斗と南の通話を許可する美川隊員が大人らしくていいですね。

正体を現し、老夫婦を殺してしまったバキシムは、追ってきたTACを尻目にファルコンを炎上させる。別ルートで合流した北斗がアローだけ救出、出撃するが、バキシムは留守居のTAC基地に瞬間移動。富士山をバックにバキシムの雄姿!いやーバキシム人気の理由納得しました。かっこいい~。本来ものを食べる口にミサイルをほおばっているベロクロンといい、物を掴むはずの手がとげとげ棍棒になっているバキシムといい、戦うために生まれてきたような無茶なデザイン。それが醜悪にならずに、きっぱり明快なのがとてもいいです。

バキシムに襲われた基地では美川が「私の責任で謹慎を解きます」と南の出撃を許可。今回は大人の美川隊員堪能しました!急いで帰ってきた北斗と南が合流。一方美川と梶は爆薬を使って基地を襲うバキシムを阻止しようとする。美川隊員かっこよすぎ。白衣を翻して駆けずり回る梶も渋い。二人の活躍にエース登場もかすんでしまった・・・。せっかくの富士山をバックにファイティングポーズのエースも見たってくれ~。

結局、四郎少年とその両親は事件の前に事故死しており、バキシムの計略だったことがわかる。孫が可愛い、子供が手を振れば答えたい、年寄りの勧める酒を断れない、TACだって念のためと言いつつ、北斗や南が悪いんでないと思いたいから総出で再調査に行くのだ。人間の行動パターンを利用するバキシムは極悪で超クールだ。

プチロボが当たった。

雑誌 ROBOT LIFE の読者プレゼントで「プチロボ」が当たりました!
や~ん、うれしーよぉ。

ぜんぜん理解できないのにROBOT LIFEなど読んで、かわいいねえ、でもやっぱ自分で作りたいよねえ、などと言うのは無料ですから。ロボット作ってみたいけど自分で組み立てられるのかしら、ちゃんと動くのかしら、仮に動いても次のステップにすすめなくて結局飽きるんじゃないのーと、もー買ってもいないのにあれこれあれこれまあよう考えるわ状態だったのですが。

・・・こんなのもらっちゃったぜ、どうするよ。(爆)

そりゃーもちろんスーパーロボット作って、地球征服だぜ。まだ取り掛かる前だから威勢のいいことが言えます。この話題に次回の記事はないだろーな。きっと。(笑)

プチロボってこんなのです。詳しくはこちら
ガンキャノンとかタチコマとか作っておられる方が。。。すっすごい。

Img038

【ウルトラマンエース】2 大超獣を越えてゆけ!

工事現場の地中から巨大なたまごが現れ人が飲み込まれた。との通報に北斗と南が駆けつける。いくら掘っても付近にたまごはみつからず、落盤に巻き込まれのだろうから後は任せてくださいという警察。なんとなく気になりつつという表情で調査を打ち切る北斗と南。

一方TAC基地で未確認非行物体を発見。竜隊長はパトロール中の北斗を呼び出し調査に向かわせる。冷静にどこの国の飛行機か確認しろ、念のため写真を撮れ、云々と対応をこと細かく指示する竜隊長。気つかってますね。冷戦時代ですからね。未確認非行物体はまたしても巨大なたまごだった。北斗が攻撃、爆破。パトロールから帰投したら入隊歓迎パーティらしい。エースの内容をほとんど覚えていなかったが「一週間」の替歌と今野隊員のダンスは記憶していた。「金曜日は隊長が怒鳴り、土曜日は徹夜の勤務」。(子供の頃ウチではダークダックスのロシア民謡のLPがヘビーローテーションでした。なんだったんでしょうね。)

歓迎パーティ中のスクランブル。北斗が爆破したはずのたまごが再びあらわれ都心に向かう。都心のビルの上に落ちるたまご。北斗はいい加減な処理をしたと基地居残りを命じられる。信用されてないと落ち込み、命令を無視して単独行動、たまごを攻撃する北斗。しかし、竜隊長は北斗が責任を感じて無茶をするだろうからと基地に残したのだった。たまごのうちに焼いてしまおうとしたTACの作戦もかなわず、空から降ってきたたまごと地中から現れたたまごが合体、カメレキングが出現する。

正直ちょっと地味な話でした。カメレキングが古代アトランティスを滅ぼしたという逸話もふーんって感じでしたね・・・。「宇宙翼竜」と「巨大カメレオン」という得体の知れないものをさらに合体させるヤプールが面白かったです。スクールバスのエピソードがイマイチ意味わかんない。バイクも乗りこなす南がかっこいい(もうちょっとバイクアクション風味がほしかった気もしますが)。南の「ライダータッチ!」が野太い声になってるのがかわいいですよー。

さて、戦うエースの一方TACはというと。カメレキングの弱点は舌だ、と突然ひらめく竜隊長。舌のワンポイント攻撃なら勝てる、危険な作戦だから自分がやる。うーん、かっこいい。はじめは私が行きますといい、隊長の決意を知るや「成功をお祈りします!」と山中隊員。この人北斗には結構キツイことを言うけど、まっすぐな人だから他人がいい加減なことしてると腹立つんだろうなって感じがして、いい役どころですねえ。地上攻撃というと密集陣形でTACガンをばりばり撃ちまくるのはなかなか絵になるのですが、なかでもおもむろに2丁の銃を引っこ抜き、最前列に陣取って撃ちまくる山中隊員、立役者ですねえ。

翼も前足もあるドラゴン風なのがなかなかいい線いってるカメレキングですが、翼が小さいので羽根をむしったにわとりを連想してしまい、個人的にイマイチだったのが残念です。ベロクロン、バキシム、ガランに囲まれて地味になってしまった感じ。活躍してたのはカメレキングよりたまごだったような気もしますが・・・。

【ウルトラマンエース】1 輝け! ウルトラ5兄弟

広島県福山市(妙にピンポイント)のコンビナートを襲うベロクロン。地球防衛軍の戦闘機部隊が出撃!ベロクロンのミサイルで全滅(TT)。いきなり大量に人死にが。

ホームの子供たちにパンを届ける途中、車をひっくり返される北斗星司。病院を襲われ患者の避難に奔走する南夕子。通りかかった北斗が避難に手を貸すが、間に合わないと見るや迫るベロクロンの足めがけてタンクローリーをぶつける。炎上するタンクローリー。びっくりしたベロクロンは姿を消した。南夕子が爆発に巻き込まれたように見えるんですがいいんでしょうか。

倒れた二人の前にウルトラ兄弟が現れ、ウルトラマンエースが指輪を二人に与える。「銀河連邦の一員たる証の指輪をお前たちに与えよう。指輪が光るときお前たちは大きな力を知るだろう」。兄さんたちがバックダンサーみたいで面白すぎです。

数日後。元気な姿で故郷を後にする北斗星司と南夕子。怪獣退治のために組織されたTACに入隊せんと上京するのだ。子供たちに別れを惜しむ北斗と南の科白。「いっぱい食べて大きくなるんだぞ」「食べ過ぎてお腹壊さないようにね」「気にしないで腹いっぱい食べろよ」。無茶です北斗星司。

TACの隊員紹介はあっさりわかりやすくてよかった。どうも私は山中隊員と美川隊員ばっかり印象が強かったが、ずっと見てればみなさんきちんと人となりがでているようです。実は入隊希望者があまりいなかったのだろうか(嘘)すんなりテストに合格する二人。初陣に張り切りまくりの北斗。笑顔で見守る南。上京するまでの数日間になにがあったのかぜひ知りたいです。

ベロクロンが東京に出現、TACの通信網の拠点東京タワーを襲う。ヤプールに情報ダダ漏れみたいですがいいんでしょうか。出動したTACの戦闘機はつぎつぎと撃墜されてしまう。山中隊員に「北斗新隊員はなかなかやるじゃないですか!」と言わしめた北斗もついに撃墜され、からくも脱出したものの不死身の強さのベロクロンに歯噛みする北斗。「大いなる力とはなんだ。くれるんなら今くれ!」北斗の叫びに呼応するように指輪が光る。初変身だ!空中回転はいいけど、あのハイジャンプ仕様はもうちょっとなんとかならないんでしょうか。

ベロクロンのミサイルを胸板で受け止めるエース。余裕の表情。おおっなんだかすごいぞ!と思っていたらたちまち劣勢に。縛られて弄られるは踏まれるは、初回ぐらいエースが圧倒的に強いところを見たかったような気も(TT)。一方、ベロクロンは勝てば喜び負ければ悔しがり、シーソーゲームの末とどめのメタリウム光線をうけてよろよろばったり倒れる演技までチョーかわいい。私的にはこの勝負ベロクロンの勝ち~。

というわけで、はっちゃけてる北斗とやたらかわいいベロクロンよいしょの第1回でございました。さっすがベロクロンつよいぞ、かっこいいぞ!ところがエースすごいぞ、かっこいいぞ!といまいち思えないところがなんだかな。

DVD(最後の巻)の特典映像で高峰さんが「自分は小芝居をしすぎた」とおっしゃってましたが、結果的によかったんじゃないかと思います。北斗は熱血漢で行動的ですが、感情的で巻き込まれるタイプ。南は見守る役割に見えるけれど、行動力もあるし、感情を感情的にならずに表現できるひとって感じがします。北斗のやや大袈裟な演技で、男女的役割分担にはまりきらない、相互補完的な性格がいっそうはっきりしたと思います。表現は違うけれど、二人とも信念の人なんですね。

高峰さんはまた、南夕子が北斗星司に恋愛感情があったかどうかも気にしておられましたが、(て、ことは自信がないのね^^;)。これも、あったかなかったかわからないのが良かったと思います。北斗と南の関係って、恋愛とか友情とかの範疇に収まるものじゃなく、微妙で、上手くいえませんが、特別な、感情があるんだろうなあと想像するほうが楽しいからです。

ウルトラマンのいない週末

久しぶりにウルトラマンを見ない週末を迎えたわけでして。ここしばらく、仕事忙しいわ、情緒不安定になるわ、メビウスは終わるわ(笑)、一山越えたら気が緩んだのか、風邪引いてしまいまして・・・。やっと直ったのでリハビリ中です。個人的に、なんというか、その、新しい展開がほしいところなんですけど。相変わらずこんなことしてる週末。

Image019


<ウルトラセブンのソガ隊員です。
 書いとかなきゃわかんねーつーのよ(TT)。

【ウルトラマンメビウス】 心からの言葉

平成的というのか、子供向けというのか、意外な展開を期待した割には普通に終わったというのか、の最終回でした。下馬評に一喜一憂するのは楽しかったですけれど。

「よくも大切な人を」 とか 「誰ひとり犠牲者は出さない」という科白を聞くに、街の人たちはみなさん地下に避難して無事だったようです。エンペラ星人って強大な力をウルトラマンに対してだけ使っていたようで、無辜の市民を巻き添えにしないあたり結構まともな人なんではないでしょうか。まあ、そもそも地球を襲った理由があれで地球人にうらみはなさそうですから・・・。

メビウスもヒカリも最終3部作で何回消えて、何回復活するんでしょうね。ま、何度まけてもあきらめずに復活するのはいい?ことですけどね。

ウルトラの父が「かけがえのない星」と言ったせいで地球は狙われたわけですね。その代わりに、ウルトラ一族はあくまで地球を守り続けてくれる気のようです。「地球はわれわれ自身の手で守る」という時の「われわれ自身」というのはウルトラ一族と地球人のことだったんでしょうかね。

ウルトラマンエース、トップを飾るいい役ですね。やっぱりイマドキのウルトラセブンはなんか妙な気がしますね。さすがにウルトラマンはいつ見ても端正ですね。

ファイナルメテオールには、個人的にウケてしまいました。ま、ありがちな造形ですから・・・。それにしても、その技術でメビウスに新兵器でも作ってあげていれば、激弱の汚名返上できたのになってちょっと残念です。

なんかもう、BGMがウルトラマン的じゃないような気がするというのは言いすぎですか。やっぱり。

ゾフィがサコミズ隊長に「共に行こう」というのと、リュウとヒカリが人格まで同一化したのはどうにも意味がわかりません。ウルトラ兄弟とGUYSのメンバーに1対1のつながりがあるように見える割には、ミライも含めてみんなでメビウスに変身するというのも良くわかりませんでした。人格とか、主観とか、力を使っている意志がだれので、自分はそれに対してどういう立ち位置にいるのかなどということは、変幻自在なものなのでしょうか。

メビウスの展開に意味づけをする努力は放棄しましたからいいんですが、こういうところを見るにつけ「昭和ウルトラマンの世界を継承した設定」というような表現はちょっと違うでしょうと思います。好意的に表現すれば新しい解釈をしたのですが、下馬評にあったような思い切った新しい展開もなく、結局単に場を盛り上げる表現優先でツジツマがあうかどうかはどっちでもいいのだろうと思ってしまいます。ツジツマをあわせるためにつまらん話になってもいいとはいいませんし、ある意味意外な展開がなくてほっとしている面もありますが。

地球は俺たちの手で守っていける。リュウがまた言ってますが、この展開から考えてまあ無理でしょう。そういってもらわないとヒカリは帰りづらいでしょうけど。

ウルトラマンは地球人と融合することで、自分以上の力を発揮できるのかもしれません。では人間はウルトラマンのエネルギー源なのでしょうか。元気の素?なのでしょうか。
力をあわせるとは、心を合わせてひとつになることなのでしょうか。ウルトラマンが圧倒的な力であるなら、人間は科学技術でも、アイデアと工夫でも、せこい裏工作でもかまわないから、人間らしい方法で「力をあわせる」ことはできないのでしょうか。メビウスのテーマがそういうことではないのは知っていますから、ここでこんなことを言い出しても仕方がないし、コンテンツが豊富な今日日にウルトラマンにそういう展開を求める必要はないのかも知れませんが。

ウルトラマンとも当分のあいだお別れです。
思えば、たまたま見たウルトラマンマックスが面白かったことに端を発して、昭和・平成のウルトラマンを全部見ようかという勢いになってしまった私です。(レオのDVDレンタル開始、早いとこお願いしますね~。)子供の頃の記憶ではあまりおもしろくないと思っていたエースもタロウも今見るとおもしろいです。いつかメビウスも見直してみるとおもしろいと思う日が来るのかもしれません。

Guys

さようなら、GUYSのみんな。
愚痴のような記事を読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

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