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【ウルトラマンダイナ】 9~12話感想

「着想を捻らずそのままストーリーにしている感じのダイナ。」と書きつつ、あまりにも楽しすぎて、大事なことを見落としているような気もする今日この頃。

9. 二千匹の襲撃
なにかにつけ、着想を捻らずそのままストーリーにしている感じのダイナ。バラバラになった怪獣が再生したら小型のがたくさんできるって着想をそのままお話にしたみたい。そこからここまで語れるのならこれはこれで感服。ミニチュアよちよちギアクーダにオオウケ。(どーも君みたい)

ダイナの超能力はミニブラックホールまで作ってしまうのか!ミラクルタイプの超能力技はナレーションがないと何してるかわからないところが笑える。それとタイプチェンジのCGが気持ちわるい(笑)。雷を受けとめても全然ひるまないダイナは強いぜ。電気人間になっちゃうアスカがすごいぜ。

なにげにジュースで乾杯なの?カリヤだけ違うもの飲んでるの?ビールなら付き合うけどジュースじゃね。地球が人間に警告してるのかもしれないとは、なんだかアスカらしくない台詞じゃないのかなあ、という気がするが、アスカもムズカシイことを考える余裕ができてきたのかもしれないね。

10. 禁断の地上絵
こちらも着想をぜんぜん捻らずにストーリーにしている感じ。地上絵は古代の怪獣を描いたものという着想をそのままお話にしたみたい。3匹の怪獣を使って世界を支配したというゼネキンダール人。怪獣を操るのに体力を消耗しまくりそうで、世界征服があまり楽しくなかったんじゃないかと心配してしまう。そんなんだから、占拠した家を掃除する余裕もカリヤの落とした銃を拾う余裕もない。それより名前長すぎ。

ダイナの戦闘シーンは、怪獣の形と動きがやや怪獣らしくない(人間っぽい)ともいえるけど、これはこれでよく動くから納得。考えてつくってあります。ダイナと怪獣の格闘シーンは互角に蹴るわ殴るわで大迫力。怪獣になりきる前とはいえ一撃で地上絵怪獣をやっつけるS-GUTS、かっこいいぞ!

でも、ラストシーンはやや無理があるなあ。突然熱血のカリヤ、恩師の考古学者にその主張と口調はないんじゃない?、奥さんとお嬢さんまで熱血なの(爆)。

11. 幻の遊星
ハネジロー超かわいい。断然拾って帰るよ私。え、なんだよ不満なのかよ。

超かわいいというよりは、かわいさが鼻につかないあたりを品良くまとめたなあという感じ。エンディングでくるくるまわるCGハネジローをみてるとシアワセーな気分になります。それにしても友好的な怪獣を「珍獣」と呼ぶのは笑っちゃうのでやめにしたほうがいいのでは。

「花を摘んだりするのがこんなに似合わない女もいるもんだなあと思って」
あたしゃ熱血カリヤよりしょうもないことをボソッと言うカリヤのほうが好きだよ・・・。

「行っちゃいけない反応が出てる!」
アスカとの掛け合いでいい味出してるナカジマ。お約束のアスカ生還も「よかったあ!」が効いていい雰囲気に。でもメラニー遊星についての説明はやや無理があるなあ(笑)。

よく考えるとコワイ話ですが、ハネジローのおかげで怖いの帳消しになっちゃいました。

12. 怪盗ヒマラ
ヒマラワールドへようこそ!

下手すると身勝手で物好きでマヌケで弱い(言いすぎ)はずなのに、スタイリッシュでエキセントリックなディレッタント(意味不明)に見えてしまうヒマラ。愛すべき奴なのはなぜだろう。箱の中のコレクションをみて喜んでるヒマラを見て一緒に喜んじゃったからかなあ。わかるなあ、こういう気分。

ヒマラはきっと、たぬきの置物も火星のオリンポス火山と同じぐらい好きなんだね!二宮金次郎が大好きなんだね!ヒマラがいなかったら、それらはもう大型ゴミのようなものかもしれないのに。

地球人も宇宙人も虜にする夕焼けの街の美しさ。どこへ出かけなくても貴方の町の夕焼けがきっと綺麗だよ。そうそう、夕焼けの光の中に立つダイナもそりゃあ綺麗だった。ヒマラが見たらほしがっただろうなあ。私が美しいと感じたものは全て私のものだ。と、いっぺん言ってみたい科白。

この話アスカがめずらしく(笑)カッコイイですね。

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コメント

 ティガ=ダイゴって感じられるようになったのって、かなり先になってからですけど、ダイナはこの頃からかなりアスカですよね。

>着想を捻らずそのままストーリーにしている感じ
 ああ、なんかわかる。ただこれは、ティガが難しくなりすぎたから、その反省もあったのだと思います。

 ハネジロー可愛いんですが、全話とおして見ると、以外と出番が少ない。もうちょっと活躍して欲しかったと思います。ヒマラは青野武さんの声も素晴らしいです。

 ヒマラなんて一回きりのキャラクターなのに専用の音楽まで作ってますからね。

ダイナはわかりやすくていいんです!
それがダイナの魅力。
S-GUTSもゲストキャラも熱いのがダイナです!
ハネジローはその後地球に滞在。小学2年生の頭脳を持ち、携帯でHPを作っちゃってます。(超人気)
ダイナのマスコットキャラです。
バオーン、ヒマラに続いて、次回13話はどうしようもないミジー星人が登場します。桜金造の怪演がひかります。
コミカル作品は気が抜けるし、シリアス作品は熱いし・・・
でもそれがダイナです!

うちゃさん、こんばんは!

>ダイナはこの頃からかなりアスカですよね。
観客にサムズアップしたり、うなずいて見せたり、愛想のいいウルトラマンですよね。見たか俺のファインプレー!って言いたいんですね(笑)。

ヒマラにしろハネジローにしろ「うまいなあ」って感じします。どうやってお話を組み立てるのか私にはわかりませんが、面白いアイデアがあって、なるほどなのにちょっとはずした展開があって、笑いもあって、フルコースごちそうさまですね。

マキシさん、こんばんは!
ダーウはわかりやすい話が好きです!
ぐちゃぐちゃに悩んじゃうような話も好きです!
ミジー星人大好きです!

いまのところダイナは1日1話、なんだか晩酌みたいに楽しんでます。ところがあれっと思う問題提起な一言があったりするんですよね。

>携帯でHPを作っちゃってます。(超人気)
ま、まじすか・・・。

こんにちはダーウさん。

ダイナのレビューも快調に続いてますね。

このダイナという作品、
最初はアスカが単なる目立ちたがりやのお調子者に見えていたんですが、
最後の方まで見ると印象がまるで変わってしまいました。

本来、繊細で寂しがりの少年だったアスカが、父を失った後、
孤独感や自分の弱さに負けないように必死に頑張っていった過程で
ああいう態度を身につけていったんだなと想像しながら、
改めて1話から見返すと感慨深いものがあります。

ま、それはともかく、(これ以上書くと酷いネタバレになりそうだし)
もうすぐ世紀の傑作(私の趣味的に)20話「少年宇宙人」です。
このときのアスカが結構カッコいいです。

感想、楽しみにしています。

うろおぼえさん、こんばんは!
実はティガを見ているときに気の利いたことを考え付かないとつい、うろおぼえさんのウエブサイトには何と書いてあったかなあと気になってしまいまして。でも、自分が考え付いたみたいに同じこと書いちゃうから、見に行っちゃダメっ!と我慢してましたんです(笑)。

ダイナについてはバカ書きまくってますが、うろおぼえさんのレビューは格調高いですね・・・。<やっぱし見に行っちゃダメっ!みたいです(笑)。あとでゆっくり見せていただきますです。

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