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2006年7月の記事

【ウルトラマンメビウス】誓いのフォーメーション

ま、よかったんじゃないですか。GUYSは怪獣と戦うための組織なんですから、今回はそこんとこが焦点だったし。どうも自分の好き嫌いの基準がよくわからない今日この頃。こういう話が好きと言うよりは、キライな部分がなかったという感じの今日の感想。

サラマンドラはいたなあ程度にしか知りませんが、久々にオーソドックスな怪獣に出会えてなんだかほっとしました。ある日森の中怪獣に出会った。「怪獣だぞぉ~」と言ってるようなしぐさが妙におちゃめな。

前回前々回はメビウスがぼーっと何か見ているシーンが目に付きましたが、今回はヒカリがぼーっと見ている役に。やはり、メビウスとヒカリが見つめあったり、手を取り合ったりするのって違和感ありますね。メビウスが老け顔でヒカリが童顔だなあ・・・とか。戦闘中にやたらに声を発するのは恥ずかしいからやめてほしいなあ・・・とか。たしかにメビウスとヒカリのアクションはとても綺麗なので、DVD発売はどっちでもいいけど録画消す前にアクションシーンだけ編集して残そうか、とか。

最初からメビウスとヒカリが出てきたもので、最初の格闘シーンでこの二人はお役ごめんになり、、今回は最後までGUYSが戦うのか、はたまたどんな風にメビウスが再登場するのかと期待しましたが、結局通常通りウルトラマンに怪獣を倒してもらうGUYS。なんだか名科白も聞きなれてしまってもう好きにして、な気分。

要するにリュウの啖呵は、子供が「ぼくひとりでできるもん!」といってるのと同じのような気がしますね。結果的にはどうあれ、最初からウルトラマンを当てにしないなんてことは当然のことと思うのですが・・・。だのに「メビウスを頼む」とまで言われてしまうのってなんとも。「嫌だと言っても教えてやる」とか、この二人ってやっぱりなんか隠微な雰囲気が漂うなあ・・・。というよりは、どこかで聞いたよな科白をそのまま持ってくるから妙な言い回しに聴こえるような気がしますが・・・。

ま、隠微かどうかはとにかく、次回はまた「メビウスは宇宙人」とか言い出してリュウは便利使いされるらしいですね。リュウはヒカリ=セリザワと思い込んでる様ですが、あれだけ話を引っ張った割には、人格が融合したまま特段の理由もなく一緒に宇宙へ帰っちゃうのでなんだか消化不良。ま、ウルトラ5つの誓いが出てきたりして郷秀樹と重ねてるらしいからまあいいか。ところでゾフィーは一体なんのために出てきたんだろう。

いい加減身勝手な文句ばかりつけるのはみっともないからやめようと思うのですが。要するにメビウスには物語が感じられないのです。面白いとかかっこいいとか印象的とか迫力とかはあります。怪獣とか、隊員とか、ツルギでもザムシャーでもいいですがそのここにいたる経緯というか、迫力の演出をする理由と言うかね。単にそのときそのときだけ盛り上がればいいような印象が残ります。怪獣も過去の事物も単にスペックとして引用してるだけのように見えます。そうじゃなくて単に語り口に情緒がないだけかも知れず、特撮に物語を求めるのは好きずきとしても、情緒を求めるのははなからまちがってるような気もしますがね。

というわけで、来週はベムスター登場ですね。ベムスターは大好きでしたがどうなるかな。いっそのことベムスターの回にヒカリがブレスレットをメビウスに渡して去ってゆくとかにしたらやりすぎかな。トリコロールカラーのブレスレットが出来物みたいで気持ち悪いような気がするのですが、そのうち見慣れるだろうしまあいいか。

ウルトラホーク1号 3DCG 

ポインター号で気をよくしてウルトラホーク1号も作り直してしまった。

Hawk1_3

作っている途中は旨く出来てると思っていたのに、レンダリングしてみるとイマイチだ~!!
これはきっと色と光源をちゃんと作ってないせいに違いないと思うがホントにそうだろうか・・・?
休みの日一日パソコンにかじりついて作っていたので、なんか目が悪くなったよーな気がする。
そんなこんなで分離飛行するまでがんばるぞ(笑)。分離は一応できる。夏休みこんなことばっかしてたらアホや~。その前に仕上げようとか思うのはもっとアホや~。

Hawk1_7

【ウルトラマンメビウス】宇宙の剣豪

極私的な感想ですんでいまいち乗ってないのがありありですいやせん。年寄の繰言っぽい。。。
楽しく見るにはいいけど、何か書くような話じゃないなあ。ウルトラマンでわざわざなんでコレやるのと言いたいが、そもそもウルトラマンってこういうものという先入観が偏ってるからなあ・・・。

ターゲット顧客層が帰ってきたウルトラマン以降のファンらしいし、ウルトラマンは子供番組で子供が楽しめるのが一番いいのだし、狙ったところははずさないのはさすがと言うべきなのか。
剣豪活劇を子供向けに(というか漫画風にというか)演出して、迫力で見せて、さいごに「なにかを守るために戦っているからメビウスは強いのだ」さらに「みため弱そうでもメビウスはじつは強いのだ」(笑)とオチをつけるあたりもさすがというべきなのか。

シューティングゲームみたいな射撃シーンの迫力で見せるシルバーシャークだが、シューティングゲームの設備を組み立てるためにあれだけ手間がかかって、その過程をまた迫力の演出に使うとあっては・・・。地球防衛のための設備ではなくて迫力演出のための装置やんか。だいたい本体のじみさと照準装置のはでさのギャップがありすぎやんか。

地球は「宇宙人がこぞって侵略しに来る美しい星」から、「地球なんかどうなってもいい」星に凋落している・・・。

特撮で生身の唇出していいのは、シルバー仮面だけや!
 <ライダーマンもやや(--;)だったとか言い出してはあまりにも偏狭な趣味がばれてしまうな・・・。

以下は極私的な感想で、それにきちんと考えてないのでわけがわからない内容だが、考える時間がもったいない。<いつもおちゃらけ o(^^)o
前回今回と女の子にうける話ではない。もちろん私は女の子代表ではないし、ウルトラマンは女の子向けの番組ではない。職人肌の整備士とどなりあう話と宇宙の剣豪と斬りあう話にどうやって女の子がかかわれと言うのだ。そりゃあ私だって子供の頃はウルトラマンがかっこよければ女性隊員なんて意識してなかったような気もするが、それは彼女たちが目立たなくてもきちんと職務を全うしているとわかったからだ。コノミちゃんのめがねがなんだ。だいたいGUYSの男は騒がしすぎる。大声で存在を主張しないと参画できないGUYSって妙に男の世界な様な気がして疲れる。

ポインター号できたぜっ!一応・・・だけど。

ポインター号3Dできましたっ!

裏側(車体の下側)ぜんぜん作ってないけど。
背景とかつけたいけど。
走ってるところも作りたいけど。
それはそのうち。いつのことやら・・・。

よかったらこっちもみてね!

Pointer01

【ウルトラマンメビウス】不死鳥の砦

なんかわたしメビウスのノリってわからないよ。

言葉が汚いとか協調性ないとか言われるリュウを便利に使われて気の毒だと思って、いいところ見つけようとしてきたけどさ。だって、この人がウルトラマンのいる世界の人間の苦悩をひとりで担当してるように思ってたもんだから。でも、今回みたいな話でも荒い言葉使って、怒鳴りまくるんだ、この人。

思うに、メビウスのノリってマンガのノリなんだよね。どアップでやたらに叫ぶとか、荒い言葉を使って怒鳴りあうとか、我の強い人が気合だけでがんばるとか、一人で悩むべき場面で「仲間」が介入してくるとか、ある種の漫画では「カッコイイ」「迫力のある」人かもしれないけどねぇ。マンガだと思ってみれば、唐突にギャグをかますのだって、背景に妙なものが書き込んであるのだって、顔演技好きなのだってそれはそれでいいのかもしれないね。生身の俳優つかって、特撮使って、マンガやってるんだメビウスって。それともショートコントかな。「ファントンの贈り物」や「初めてのお使い」みたいな話には違和感なかったと思うしね。

マンガかどうかはとにかく、ウルトラマンや怪獣のスケール感も、子供の垣間見るオトナの雰囲気も、未来や宇宙への憧れもないよね、メビウスって。ないものねだってもしょうがないんだけどさ。わたしの感性が老化してるのかもしれないけどさ。
わたしの知ってるウルトラマンもマンガも○十年前のだから、イマドキはこういうのがいいのかもしれないね。ネクサスでマックスでメビウスなんだから、メビウスもたぶんいいんだろうね。

なんかこまかいこと書くパワーがないや。久しぶりに太陽エネルギー充填でもして来たほうがいいかな・・・。それとも歳のせいかな・・・。来週は放映時間間違えないようにしなきゃ(笑)。

【ウルトラマンティガ】21~24話 感想

(前回の続き)そういうわけで、あまり調べ物もせずに感想書いているため、へーきで間違ったことを書いてるかもしれません。すんません。2回目見たら恥じ入ってしまう様な気が。でも、今は早く次見たくて。反省する気あるんかい、まったく。

24. 行け! 怪獣探検隊
「大阪商人のけち!」関西人のウルトラの星ホリイセンセになんちゅうことゆうねんこのがきゃしばいたろか。失礼しました、ガラ悪い大阪人で。
決定的ないたずらをしでかすのが、まだものの道理のわかってないユカちゃんだっちゅうのがややずるいなあと思いますが、どっちみち子供のいたずらなんて、もののはずみで無茶するところがいいんですね。臆病な子供だった私もガメラシリーズ見たので?かなり無茶な子供に慣れてきました(笑)。

「たよりないGUTS隊員」ダイゴもいいですね。オトナの規範にはまらないものを切り捨てられない、あるいみいとおしく思ってしまう様子のダイゴはとてもいいです。青年らしい繊細さがよくでてると思います。子供相手に本気になるホリイもまた違った意味でいいですけど。

ツインテールみたいに頭が下にあるリトマルス。ガスの噴出口を足でふさぎながら頭をぼかすか殴るティガにオオウケでした。めっちゃ無理な体勢。いくら頭が下にあっても、頭を蹴るなんてことはウルトラマンにはできないわなあ。

21. 出番だデバン!
ラストシーンで泣いちゃったよう。座長さんいい味だしてるなー。
そりゃあ、あの座長さんに「もうそっとしていてやってくれよ!」なんてすごまれたら(違)それでも、とは誰も言い出せませんよ。生活力なさそうな座員たちを守って日々戦う座長さん。だからダイゴに手紙よこしたんですよ、ね?

暴徒に襲われて泣いちゃうデバンはきっと、いつも親切に大切にされてて、人間て優しいものだと思ってるんだろうな。いいなあ。
最初ありがちなデザインに見えたのに、にまーっと笑うので魅力倍増の魔神エノメナもいいですね。

22. 霧が来る
ホリイさんカッコイイ!の一言です(笑)。もちろん、最後まであきらめずにがんばるのがカッコイイのですが、どちらかというと、女の子の手を引っ張って走りながら、やたらに「あほっ」と悪態をつきながら、むやみに研究所の中を物色しながら、頭の中では「どうしたら事態を打開できるか」めまぐるしくあれこれ考えているんだろうな、と思ったりして楽しかったです。いかなホリイさんといえども、事態の全容がわからない状況では、とにかく根性でがんばるしかないんですねえ。
ホリイががんばってる間、川流れになってるダイゴもいいですね(笑)。
突然復活していいとこみせるシンジョウもいいですね(笑)。

23. 恐竜たちの星
ラストシーンで泣いちゃったよう。直前まで人間の姿のアダムとイブを面白がって見てたのに、恐竜人間の姿に戻ったアダムとイブに涙するわたしって爬虫類萌え?(違)
だから(笑)。「君は爆弾を埋め込まれあんな形に改造されてしまったウェポナイザーを可哀想と思わないのか。」そりゃあもう気の毒と思いました。恐竜人類たちは同じ種族をあんなふうに使って心が痛まないのかと。

もしかしたら智恵のあるものは、智恵を得たときに原罪を負うのかもしれない。ひとしく創造されたはずの智恵のないものたちを自分たちと区別し、見下すという罪を。だから恐竜人類を惑わす姿なき者たちの名は「蛇(ナーガ)」。
でも、この地球はもう楽園ではないのかもしれない。そして彼らの行く先に広がるのは荒野ではなく、人間もあこがれる大宇宙なのだから。自ら罪を悔いて故郷を去ってゆく恐竜人類たちの未来に光あれ。

【ウルトラマンメビウス】 ひとつの道

テッペイの指示で怪獣を倒すマケットウインダム(すごいじゃん!)。TVのインタビューに映ってしまう。それをテッペイ母が見ていたからさあタイヘン。テッペイは医大でお勉強していると嘘をついてGUYSに出勤していたらしい。GUYSに真偽を確かめにやってきた母に対しあくまで隠し通すつもりのテッペイに、GUYSのみんなも成り行き上隠ぺい工作に加担することに。ところが、GUYS本部から怪獣の幼生が母にくっついて帰った可能性が。怪獣の幼生はテッペイの母の立ち寄った病院で成体化しようとしていた。病院長の父と心配して駆けつけた母の見守る中、めずらしくテッペイを中心にした怪獣殲滅作戦が始まる。

面白かったですが、笑わせておいて要所でまじめにもどるテイストなのかなと思いましたが、どうも要所でふっと我にかえれない、感動できない、ようにおもいます。オチが付かない感じ。これはもう好みの問題というか、自分がこういう話の運びにノレないとしか言いようがないかもしれません。

シリアスな部分に無理があると思います。個々の部分は納得できます。よくある話だし。母にさからうのがこわくて隠そうとするとか、周りの人が巻き込まれてどたばたになるとか、今の仕事に一生懸命なところを見て母が結局テッペイの意志を尊重しようと思うとか。母と決別するのではなく、妥協点?を提案するラストもテッペイらしいといえばそうですし。
でも、テッペイの母はそんなに物分りの悪い人でも、強圧的な人でもないように見えます。迫力はありますが・・・。「医者もGUYSも自分にとってはひとつの道、人の命を守る道だ」という立派な主張があるのなら、ばれた時点で母にそういうべきでしょう。もしテッペイが、母の「医者になってほしい」という期待を重たいとか、母の都合を押し付けられているとか思っていたというのならまた別ですが、医者になるのはテッペイ自身の意志でもあったようだし。テッペイはあくまで母思いで特に反発していたようにも見えないし。
とくに、テッペイの子供のときのエピソードを「だからぼくは母には心配かけないことに決めた」と本当のことをいえない理由のメインのように語るのはどうかと思います。こういういきさつがあったこと自体はとにかく、テッペイがいまにいたる、それもありこれもありの母との関係をここから読み取るのは正直しんどい。隠そうとするテッペイの態度に「ほんとうに母のこと考えてるのかよ」と突っ込みたくなります。

みんな一緒にテッペイの嘘に加担するというのも変です。わけのわかってなさそうなミライはとにかく(笑)とりあえず子供(笑)の意志を尊重しそうなコノミはとにかく、アイハラやマリナまで・・・。「協調性のない」ジョージがいいとこみせるかとおもいきや、そんなところでまで笑いをとらなくても・・・。「隠し通せるわけがない、そういう態度は間違っている」ってひとこと言えばいいことじゃないですか。

というわけで、男の子と母との関係はここまで膨らませないと1話持たないような軽いことなのか、はたまたここまで笑いのオブラートにつつまないと描けない深刻なことなのか、と余計なことまで思いついてしまいました。私にはわかりませんがね(笑)。
ところで父がハンサム、母が美人、子供のときがアレで今がコレって・・・。テッペイくんの容姿って微妙・・・。

今回はメビウスがいいとこなしで気の毒だー。

【ウルトラマンティガ】 17~20話 感想

ティガの感想、ほぼ初見で書いてます(2・3回見た話もあり)。あまりひとさまのレビューなども見ないで書いてるのですが、無謀なことをしているなあとやや反省。
1回見ただけでは理解できなかったことに後になって気が付く(汗)。2回目見るとまったく印象が変わる(焦)。
考えてみたら、自分が好きだと思っている初代やセブンは、再放送見て、友達といろいろ喋って、子供雑誌とかあまり買ってもらえなかったけど(笑)少ないけれど本読んで、その結果で決めた好き嫌いとか感想とかなんですね。自分はウルトラ好きだと思っていますが、一人で好きになったわけじゃないんですねえ・・・。
そもそもティガを見るきっかけが、ウルトラセブンファンの方何人かが「ティガはよかった」と仰っていたからで。そういう意味では、見る前から先入観あったかもしれませんが。
でも、ティガにはせっかく1~4話でとっても楽しい気分にしていただいたので、子供のときみたいに、何も知らずに次はどんな話かとわくわくして見るというのを一度やってみることにします。そういえば子供の頃から足りない知恵でツッコミ入れるのが楽しみでした。
それはそうと、隊長さん髪型変えましたね?

17. 赤と青の戦い
この話おばあちゃんが主役。いいなあ、美人できっぱりしてて、やさしくてキビシいおばあちゃん。うちのおばあちゃんになってください。(いい年をしてなんですかと叱られますね。。。)
おばあちゃん子?の宇宙人もステキ。登場いきなり足元がふらつく宇宙人。コタツでみかん食べる(食べてるのはホリイだけど)宇宙人。乱暴はいけませんよ!といわれてシュンとなる宇宙人。おばあちゃん担いで走る宇宙人。見た目ロボットみたいなのに性格かわいい。いいなあいいいなあ。
というわけで、ほのぼの満喫。
レドルとアボルバスがどうやって昼と夜を住み分けていたのかとか、光に当たったら溶けてしまうアボルバスが昼を支配してどうするのかとか、なんだかどっちでもいいやあ(笑)。

18. ゴルザの逆襲
避難所のシーンに妙に臨場感があって、ぼーっと座りこんでいる人とか、もそもそと炊き出し食ってる人とか。迫力の噴火シーンと合わせてなんだかスゴイリアルな話になるのかと思っていたら「GUTSの登場です!」のレポーターと共に一気にウルトラマンの世界へ。
おおっ、ピーパー登場だ!再登場ゴルザ超強力!ティガのパワータイプもこれだけあからさまに強いと胴体太いのも許せちゃう!(まだこだわってたんですね・・・)総出で野営のGUTSの面々もドリルビーム!も延々と格闘するティガとゴルザも、チカラ入っちゃいますー。
というわけで、迫力満喫。やっぱりゴルザかっこいいわ。
欲を言えばピーパーが重量軽そうに見えるのが(笑)。ティガとダイゴが黒焦げてないのが?。

19.20. GUTSよ宙(そら)へ・前後編
これねえ・・・。とてもスケールの大きい話だと思うのに、あまり伝わって来なかった・・・。なんだかもったいないなあ・・・。
マキシマオーバードライブとか、技術がある水準に達した文明を滅ぼしにやってくる機械島とか、素材そのものがコンピュータであるロボットとか、その背後にある超文明とか、想像は膨らみますし、描きようによっては壮大な話になったと思うのに、まとまりすぎてしまった感じがして。ティガがゴブニュに「負けた」のも(私には「負けた」ようには見えなかった)、地球の超古代文明をしっているティガでさえかなわない強大な敵を表現したかったのではないかと思うのですが・・・。
アートデッセイ号はとにかくかっこよかったです。ひさびさにメカ萌えです。でも、艦橋に5人しか乗ってなくて動くのは・・・。ロボットがわさわさ飛び交う中で格納庫全開にするのは・・・。波動砲みたいなマキシマ砲ってのは・・・。なんだかもったいないなあ・・・。隊員服のまま宇宙にでるダイゴも、よくある設定といえばそうですが、一人分なんだし宇宙服があったほうが渋くて良かったんではないかと・・・。
学者といえば人格者かマッドな人しかでてこないのかと思っていましたが、ティガでは学者にもいろんな事情があるようです。本音まるだし発言のヤオ、理想と現実のギャップに悩むリョウスケ、家族ほったらかしにしていたらしいエザキ、コメディアンのホリイ(笑)。「すごいものを作りたかった」に共感するホリイが良いですね。理屈わかってないのに、すげーなすげーなとか言ってるダイゴも良いですね。
それはそうと、隊長さんよほどヤズミをそばに置いときたいようですね?

ポインター号作成中

ポインターのCGかなりそれらしくなってきました~。
う、うれしい。
でも、まだまだ、もうちょっと・・・。

P060703


【ウルトラマンメビウス】風のマリナ

かつて所属したレーシングチームの監督とツーリングに出かけたマリナ。山中でGUYS適性検査の際知り合った登山家リンコと遭遇、さらに怪獣と遭遇。マケット怪獣で攻撃するが時間切れ、怪獣を怒らせる結果に。負傷で動けないリンコをかばうためにバイクで怪獣を誘導して走るマリナ。音に敏感なマリナはレースの時、マシントラブルの前兆音が気になって減速し敗退を繰り返していた。いま減速したら怪獣に殺されてしまう。でも、マリナは風の音の中にGUYS仲間の応援の声を聞いた。異変を察知したGUYSが攻撃を始めるまでマリナは怪獣の攻撃をかわして走りきった。

マリナはいまでもバイクが大好きで、監督も大好きで、レーシングチームの仲間を仲間だと思っているから出かけたのでしょうが、リンコにGUYSの事を聞かれて説明しているうちに熱が入っちゃってるんですね。GUYSの仲間を「大好きだよ」と言い切るマリナですが、言葉に出して好きだとひとに説明したのは初めてだったんじゃないかな。たぶん、ああじぶんはGUYSの人たちが大好きなんだと腑に落ちた瞬間。ちょっと感動しました。

あくまでGUYSの仲間が大好きなので、GUYSの仕事に意義を感じているのではないところが面白いですね。もちろんこの2点は密接にからみあっていて、分けて考えるべきことではないですが。レースのときはクラッシュが気になっても今回怪獣をひきつけるためという別の目的があれば、無理も承知でやってみることができる。その辺を仲間が応援してくれるから走れる、ととらえるマリナが面白いです。

というわけで大筋は良かったです。

マリナさんの人物描写は的確ですね。設定資料読まれたような気分にもなりましたが。「不思議ちゃん」と評されるミライ。やっぱりかなり見透かされています・・・。

GUYSのメモリディスプレイはおもちゃみたいですね。本編中でCMやってるように見えてしまいました。そういえば子供のころには、本編にあるようなものすごい機能がおもちゃで実際に使えるわけではないことを、わかっていながらがっかりしたような記憶があるので、子供には本編そのままの画面がでるおもちゃのほうがいいのかもしれません。

1分しか使えないメテオールを段取りも考えずに出すのはどうですかね。いっつももたもたしている間に時間が過ぎてるようです。

いいとこなしのカドクラ監督が気の毒だ~。とーとつに出てくるリンコさんってなんなんだ~。リンコとマリナが知り合うきっかけがうざすぎ~。・・・もしかして何かの伏線なのか?ナレーター役になってる二人も危機感なさすぎ。一般人にとって怪獣なんてTVで見た!程度のものなんですね。怪獣なんかに遭遇したら腰を抜かしそうなものですが、この二人は只者じゃないってことで(笑)。

なにしに出てきたんだウルトラマンヒカリ。というか、なにしに出てきたんだウルトラマンメビウス。空中でほのかに揺れてるのにウケる。だんだんそのまんまになりつつある変身シーン。制約があるわけでなし、いつどこで変身しようがミライの自由だが。リンコ>マリナ>GUYS>メビウス>ヒカリ の順に助けられる重層構造。このうえ誰かさんがでてきたら・・・。単身戦う怪獣さんはタイヘンだ。

マリナさんは隊員服より私服のほうが断然いいですね。細いウエストにぐっときた(嘘)。欲を言えば髪型も変えたほうがいいような気もする・・・。

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