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2006年5月の記事

【ウルトラマンマックス】#4 無限の侵略者

侵略宇宙人初登場。あまりにも正統派侵略宇宙人なスラン星人にびっくり。もちろん正統派の証は「詰めが甘い」ところ(笑)。

ことの起こりは、DASHのエイリアンスキャナー反応。スラン星人がスタジアムをのっとり、人間をつぎつぎに消失させているのだ。調査に向かったカイトとミズキもダッシュアルファごと拉致されてしまう。
スタジアムにカムフラージュされている宇宙船、闇の中から笑い声と共に現れて人間を消すスラン星人はたいそうブキミで、高速移動と光線攻撃もなかなか迫力で、なにか遠大な計画があるのか、コイツは手ごわい侵略宇宙人かと思ったが。たまたま調査に来たからカイトとミズキも襲ったのかと思いきや、最初っから人質にするつもりだったらしいんだな。それだけのためにこんなたいそうな仕掛けを・・・。

ちなみにこの間に夜中のエイリアンスキャナー反応にたたき起こされたDASH隊員の寝ぼけ具合が、第2話よりややマシになっている様子が描かれる。カイトがズボンだけジャージのままご出勤。今回のボケはジェスチャーボケなのか、ズボン履き替えて「滑り込みセーフ」したあとも、「いい夢を見てたのに」のコバの横でしきりにズボンを気にしている。カイトとミズキが調査にご指名で、あれ、オレたちは?のコバとショーンのジェスチャー。

宇宙船はカイトとミズキをのせたまま飛行。ミズキに化けてカイトの動揺をさそうつもりだったスラン星人だが、反対側から本物のミズキが登場。「騙されないで、わたしはもっとかわいいわよ。」なるほど、こんな冗談言うのは本人だけ。
しかたがないので侵略の正当性を主張するスラン星人。「地球人は地球を汚すばかり、われわれが支配したほうが地球のためだ。」ううん、お説ごもっともなんですが。カイトに言い返されていきなり「スラン星人の力を思い知れ。」どうもあなたの態度を見ているとお言葉の信憑性が疑われます・・・。
DASHの攻撃を受けて「仲間がいるのに見殺しか」と動揺するスラン星人。どうも作戦らしいものは人質をとってれば攻撃されないというそれだけだったようですね。「違う、隊長たちはおれたちを信じてるんだ」とカイト。人質に論破されっぱなしですが。

スラン星人の宇宙船、かっこいいのに弱いんですけど!でかいのに一人しか乗ってないみたいなんですけど!ダッシュアルファが空を飛べるって、カイト知らなかったみたいなんですけど!ベースタイタンにも隠し扉とか開かずの間とかいっぱいカイトのしらない仕掛けがあるのでは(嘘)。

宇宙船を撃墜され、巨大化するスラン星人。やけを起こしたように町を無差別攻撃。暴れまくり。定番な展開だなあ。あやしさも姿も凝っていて、地球人の非を責める知的な面もありなかなかよかったが、いかんせん計画性がなさすぎ。簡単に動揺するし。スラン星のはみ出し者が「いっちょ未開人を言い負かして一旗あげたろうかい」と地球にやってきたのではないかという疑惑が・・・。それにしては宇宙船が巨大すぎるが・・・。

スラン星人の高速移動による擬似分身の術攻撃。エリーの分析のおかげでスラン星人本体の位置を割り出してダッシュバードが脱出。DASHって攻撃力はとにかく、観測・分析に関しては優秀(ほぼ全面的にエリーのおかげで)。そのぶんマックスは感覚が鋭いわけでも、超能力があるわけでもないらしく、スラン星人の本体を見分けられない。いかにも力技勝負のマックスらしい方法で脱出。カノンも全方位向け乱射するかと思ったがそこまではしないようで。

ラストシーン「ぴんぴんしてますよ」のカイトはジェスチャーボケの一種かな。ミズキは今回ややはしゃいでいるようで、このあたりからカイトを意識しはじめたのかも。次回怪獣島では息の合ったコンビになってたよな気がする。

【ウルトラマンメビウス】戦慄の捕食者

不気味なエレキングは飼ってみたいが、3頭身エレキングはコノミちゃんにあげるわ。

ひさびさにドラマしてたような気がする今週のメビウス。こちらはもやもやが晴れて結構でした。ツルギは人の声に耳も貸さない冷血漢ではなく、事情を知って動揺する描写もありややすっきりしたし。ボガールの正体も説明していただいたし。思うに話の運びがあれもこれも語りすぎで、消化不良を起こしていたようです。隊員紹介の間ツルギとボガールの件はほのめかす程度にしてくだされば、私はこんなにもやもやしなくてしなくてすんだのに。

人のことなんか気にするより、一人でやりたいようにやってるほうが強いとメビウスとツルギが二人で主張しているような戦いっぷり。格闘シーン今回一番のツッコミネタは「岩山」。大活躍でしたね(笑)。また弱なっとるやないかメビウス。格闘苦手なら最初からシュートぶっ放せ。改造ミクラスに喜んでんと肉体改造でもせえよ。

そりゃあ私だって、果敢に突進する電撃ミクラスにおおっ!と喜んでしまったが、ふと我に返った瞬間、無理に超能力つけられたミュータントみたいで哀れを誘う。強くするためにツギハギにされちゃったミクラスのことをメビウスまでなんとも思ってないらしいのが寒い。人がデータミクラスだと思って割り切ろうとしてるのに、エレキングに負けたトラウマとか言うな。なんかあほらしいのでミクラスネタ終了。
ネロンガよりエレトータスにウケてしまった。姿を消す能力だけ登場のエレトータスって。「一番好きな怪獣は。一番嫌いな怪獣は。」の科白を思い出してうるうるする自分がさらに情けない。

アイハラはなにをそんなにウルトラマンに頼ってきた過去にこだわっていたのだろう。ウルトラマンがいなくても大丈夫なように継承されてきたGUYSなんだから、実力つけるようにがんばればいいことだと思うし、ウルトラマンは個人的好意で人間を助けてくれてたんだからそれはそれとして感謝したほうがいいのでは。
それより、「ウルトラマン」と全員十把一からげにすることのほうが気になります。その人それぞれの事情があったはずと思うのですが。

セリザワ前隊長もわれわれが限界まで戦ったときにウルトラマンは現れるのだなどと部下を鼓舞するために適当なことをいいますね。その時それぞれの事情があったはずと思うのですが。オレはそう信じる、とか、オレたちはそうあるべき、とか言うのならわかりますよ。・・・もしかして単に言い回しが下手な人?人の科白引用するのが好きみたいだしな・・・。「地球の平和はわれわれ人類の手で守る」のと「われわれが限界まで戦いぬいたときにウルトラマンは現れる(と信じる)」のは矛盾しませんか。いまさらウルトラマンは「天」ですか「神」ですか。メビウスは共に戦う「仲間」だと主張してるように見受けられるのですが。
そうか、セリザワ前隊長が死ぬまで戦い抜いたときにツルギが現れたんだから、この人にとってのウルトラマンはツルギなんだ。

姿を見せない長官とか、サコミズ隊長とか、ミサキさんとか、今回はネタフリないですね。そういえばメビウスの正体ばれネタもなかったし。ネタとしてはいいですが彼らが本当にウルトラの星関係者だったとしたら、GUYSは宇宙人にのっとられている、もとい牛耳られている・・・不穏当な表現しか思いつかんな。それでわざと無能な人を補佐官に。そのうち最初は悪役っぽかった孤高の戦士ツルギがウルトラの星関係者の組織的陰謀に義憤を感じて人間の側につき、メビウスは間で苦悩すると。
事実を知って憤死寸前のアイハラを体張ってとりなすメビウス。それとも、事実が発覚するころにはメビウスとアイハラはそんなことも乗り越えられる「仲間」になってるんだろうか。
ウルトラの星の指令をせおったメビウスと、人間の個人的な思いに呼応したツルギは対立する存在。どっちを信じて良いのか苦悩するアイハラ、とその他の人々(笑)。何も知らずにとにかく行って来いといわれて地球に赴任したメビウスはたいへんな立場に陥ることに。けなげにがんばるんだろうなあ、メビウス。見守ってあげなくちゃ。しょうもないことならなんぼでも思いつくなあ、私。

妄想はさておき。
なんで自分がメビウス見ていてもやもやするのかにもやもやし続けたが、ひとつは謎かけを引っ張られることで、これは今回かなり解消した。もうひとつは、過去の怪獣や科白が出てきたからといってその意味まで継承していると思ってみるのがよくないらしい。しかしウルトラマンが40周年なら40年間蓄積されてきた意味もあるはず。そんなの無視して、きちんと新しい意味の読み取れる話を語るのならそれはそれで結構。それにしては、なんだか引用してるだけ。引用することで微妙に意味がずれるのが気になって、本筋に身が入らない。
それにメビウスが過去の引用に独自の意味を付与するのは仕方がないが、それがメビウスの世界だけでなく、過去の世界を塗り替えそうな気がしてどうも納得いかない。単純に「ウルトラマン」と全部まとめて呼称するのがよくないのではないだろうか。過去の個々の事例が忘れ去られている世界の設定だとはいうものの、あれだけ詳細な怪獣のデータが残っていて、テッペイやアイハラがひととおり内容を見ている以上、意図的に大雑把な解釈をし続けているように感じるのだが・・・。
もしかしてこれも謎かけを引っ張ってるだけ?今後もこの調子で進行するのかな・・・。

やっと本筋に入りつつあるようなので、今後はメビウス自身の物語を語っていただきたいと希望。じらすのもやめてね(笑)。

【ウルトラマンマックス】#3 勇士の証明

マックスもエイリアンだから、人間の味方かどうかわからない。万が一に備えて出現の際には可能な限りデータ収集しましょうと、ヨシナガ教授がいうことはもっともだと思いますが、怒り出すカイト。そりゃまあ、カイトにしてみたら「あんたなんか信用できないわよ。」といわれたようなもの。むっとするのはわかりますが・・・。そんなことでミズキと喧嘩しなくても・・・(笑)。

怪獣出現を、マックスが味方だと証明するチャンスだ、と言ってしまった時点で、こらあかんなって雰囲気がありあり。案の定変身できず、レギーラに撃墜されて海の底へ沈んでいくカイト。一心同体だって言ったじゃないかマックス・・・心も闇の底へ。マックスの姿が遠い・・・。でもマックスはカイトを助けてくれたようです。

カイトの隊員章をとりあげるヒジカタ隊長ですが、この方いいなしがうまいですね。「傷が癒えるまで一人で考えてこい、それまでこれは預かっておく。」謹慎とも資格停止とも言わない。自分でよく考えて、納得したら帰ってこいと。結局のところ隊員たちはカイトを信用しているようですね。

公園のシーンでは思わず涙。自分が大切に思うことのためにがんばる自分と、人に認めて欲しいためにがんばる自分と。たとえマックスとカイトでなくても、誰しもこの間で揺れ動くものではないでしょうか。
人に認めて欲しいと思うことは悪いことではないですが、マックスはそうは思っていなかった。だって、顔も知らない人々を守りたくてがんばっていたカイトと、そんなカイトに力を貸してほしいと言ったマックスだもの。
納得したら周りにたくさんの人が見えてきた。きっと、仲間や友達じゃなくても知り合いじゃなくても、全部の人たちが知ってるんですよ、カイトとマックスはがんばってるんだって。きっとカイトもマックスも知ってるんですよ、みんな一生懸命生きてるんだって。だから大切に思うんだって。

帰ってきたウルトラマンの場合、郷はウルトラマンの力が自分の力になったと思い、だから自分は一人でも戦えるのだと思った結果の無茶だったわけですが、カイトの場合微妙に違うのが面白いですね。
自分が危険な目にあったところをマックスに助けさせて、マックスの評価を上げようという、いわば自作自演。自分が認められたいと思う気持ちをマックスもそうだと思ってしまった、と自分でも言っています。一心同体といいながら、微妙に別人格なんですね。(これが最終回の違いにも通じるわけですが。)人の心の中にはいい自分も悪い自分も、がんばる自分もなまける自分もいます。マックスという強力な力を得て生じてしまった、頼りたい、頼りにされたいという微妙な甘えを吹っ切ることはカイトにとって通過儀礼のようなものだったのでしょう。

そういうわけで速攻帰ってくるカイト。もともと信念のある人は立ち直りも早いです(笑)。
レギーラに吹き飛ばされるダッシュアルファのカイトの横で遠慮がちに点滅するマックススパークがかわいい。こうゆうときのためにオレがいるんじゃないかよ。早く変身しろよ。とマックスが言ってるんですね(本当かな)。さっきは冷たくして悪かったよ。と言ったどうかはさておき(ますますうそっぽいな)。

やっと出番が来たので、出現早々迫力全開のマックス。気合で空中浮遊(嘘)。DASHが撃墜できたレギーラに苦戦するマックスってのもなんですが、とにかく力技で跳ね返すやり返す、シーソーゲーム。
技のレパートリーの多いレギーラはさすが中米出身(意味不明)。カラータイマーの説明が済むまで反撃できないマックスってのもなんですが、最後まで気合入りまくり、かっこつけまくり、完勝。
自信の現れでしょうか。それともカイトと仲直りできてうれしかったのかもしれませんね(笑)。

【ウルトラマンマックス】#2 怪獣を飼う女

あの伝説のエレキング登場。
一般的にマックスのオリジナル怪獣って、全身像はとにかく、やたらにトゲだかウロコだかわからないぎざぎざがついているのが好みじゃないのですが、エレキングもなんだかしわしわだーー。でもしわしわたまごがよかったので納得。重量感あって凄味もあって、いなずまの映える夜がこんなに似合うなんて・・・不気味で美しいエレキング。
尻尾を巻きつけ動きを封じたマックスの顔面めがけて、至近距離から電撃を吐く容赦のなさがステキです。尻尾を振るとき右足を「よいしょっ」と上げるしぐさがかわいいです。
水槽の中で飼われるエレキング必見。わんこもいいけど、飼うならエレキング!いえやっぱりゴモラのほうが(笑)。
電撃が武器で、ビット星人に飼われていた初代エレキングらしさを見事に読み替えた秀作です。
このテイストでゴモラもやって欲しかったがなあ。まあ、あれはあれでいい話だったし、納得はしてるんですけどね。

第1話が説明なら、第2話は雰囲気作りといいますか。
いきなりDASHテイスト全開。ぼけまくる隊員たち。
「消失マジックを使う怪獣なんだよ」
「おれもきれいな人だとおもいますけど」
「ストーカーの気があったんだ」
べたなギャグもそれはそれで面白いですが、真面目な場面で関係ないこと言い出すボケ方が結構好きで。
初代ウルトラマンの時、イデさんがこうゆうボケ方をするのが子供心におしゃれに見えたの思い出します。
このあたりの雰囲気がいまいちまぬけ(失礼)なのにもかかわらず、DASHが正統派の怪獣対策組織にみえる理由なんだとおもいます。プロの余裕というか、アソビというか。
もしかしてまぬけも正統派の要素かもしれませんがね(笑)。

エリー自身が意図せず潤滑油になってるところがいいですねえ。
だいたいDASHに人型(それも美少女)アンドロイドを配属すること自体、UDFって遊び心ありますよね。
ある意味つねに人と違うこと考えてる、エリー。
あまり「人間らしく」なって欲しくないと思うのは私だけでしょうか。
あとで二人きりで何を教えてあげてるのか邪推してもいいですか、隊長。
なんだかこの手のツッコミが大好きみたいですね、私。

マックスって、各エピソードに連続性がないのが欠点といわれてますが、
たしかにもうちょっとなんとかならないかと思ったこともありましたが、
このドライな明るさ、おしゃれな雰囲気は一話完結だから出せたのかもしれないと思います。

マックスは負けそうになってもかっこよさ持続中。
このテイストで最後まで行ってれば、最強最速の名に恥じないウルトラマンになれたのに・・・。
まあ、おとぼけなマックスも、それはそれでいい奴だったし、納得はしてるんですけどね。
なんといってもミズキを助けるために初変身のカイトに拍手。(みゆさんも助けたけどさ)
きっと女の子の好みも似てるんだわ、マックスとカイトって。
てゆうかかわいい女の子には親切なんだわ、マックスとカイトって(違)。
これが最終回「わたし知ってた気がする。カイトがマックスだって」につながるんですね。やや解釈間違ってるような気もしますが・・・。
でも、崩れてきたビルをぶん投げるマックスに、のちの無茶な性格の片鱗がすでに現れていますようで(笑)。

ガヴァドンの抱き枕。

ガヴァドンの抱き枕を作ってしまいました。
5月の天気のいい休日に何をやっているのでしょう(笑)。
百円ショップのバスタオルと、クッションを2個解体して中身を使用。材料費400円。
裁縫苦手なので考えつつ3時間ぐらいやってたかな。
早速一緒にお昼寝してしまい・・・。
目が覚めて「しまった。」と思いつきました。
うすっぺらいクッションにして、目に穴を開ければよかった!!
目の部分はいまわっかをくっつけているだけです。
適当な輪を見つけてきて、糸でひっぱってちょっとへこませたら感じがでるかな、と。
ガヴァドンのぬいぐるみ商品化しませんかね?
プールに浮かせるイルカやサメの風船のようなのでも(^^)。

Gavadon_1

【ウルトラマンメビウス】ファントンの落し物

テイスト変えるんでしょうか、それとも息抜きでしょうか。多分息抜きでしょうね。導入から展開への切り替えってことで。
宇宙人との友好というまじめなテーマをコメディタッチにしてみただけかもしれませんね。なにせメビウスはまじめがとりえですから。

テッペイって天才じゃん。宇宙語が話せるなんてさ。宇宙語に宇宙なまりってなんですかって突っ込みネタ提供してもらってるんでしょうか。テッペイの知ってる30年間使ってない宇宙語なんて極度に文語調だったりしないんでしょうか。ミライが宇宙語理解するからって驚いているみなさん、テッペイが宇宙語話せることにもっと驚いてやりなよ。

初回のノリを再現しようとしてるのかどうか、そりゃあこういうノリは正直好きですが、所詮息抜きだしね。
ほらメビウスもかっこよさ復活してるし。かとおもったら、こんどはツルギが悪役テイストに。ツルギのはた迷惑な攻撃に驚いたのなら言葉で文句言えよメビウス。あきれて言葉も出ないのか。そりゃあメビウスは気の毒なほど気つかってたもんな。あれだけボクが気を使って窮屈な戦い方してたのに、ぶち壊しやがってコノヤロー許せん。とか言わないんだろうな、まじめなメビウスは。きっとツルギにも気を使うんだろうな(笑)。

前隊長さん別人格だし。個人的には力を頼みの無頼漢は好きなはずなのだが、こう事情がわからなくては肩入れのしようがない。ついでに言うともうすこし自然体なら言うことないんですが・・・。とげとげが・・・。
怪しい女はなんでも食らう女になってるし。メビウスを狙うグルメ道はあきらめたのか。所詮メビウスもその他大勢と同じただの食料あつかい。ファントン星人の食料なんて腹持ちは良くても旨そうじゃないぞ。キミに悪の美学を求めるのはまちがいなのか?

まあ、劇中人物が「謎」の存在に気づいたぶん、もやもやした気分が減ってよかった。でも、謎解きしようとは誰も思ってないみたいだな・・・。とってつけたようにツルギの人物紹介して帰るファントン星人。メビウスのことは説明してくれないのかな。普通宇宙人同士ってわかるみたいじゃん。メビウスもわかってないっぽいのが、もやもやするんだなあ。事情が飲み込めなくて見ていると、メビウスの正体がばれそうになる繰り返しもなんだかめんどくさくなってきた。来週はきっぱり説明してよ。じらされるのキライ(笑)。

でもファントン星人の見てくれも、なまった?宇宙語も、食前の儀式も、馬鹿にしなかったGUYSのみなさんはえらい。<あんたじゃないってば。とりあえずご馳走でもてなすってのは、宇宙共通正しい歓待なのだ。でもあれって社食?のメニューだよね。いいのかね、客人に振舞う料理がそんなんで。グルメのシャマー星人じゃなくて良かったね。食前に踊るのって野蛮人(食人種?)の習慣だよね。というのも一般の地球人の思い込み?社食はまずいってのも思い込み?(というか個人的事情ですね)

最後にコノミが「メビウスに『あなたとわたしは友達』って言うの。」で大団円のはずなんだが、どうもなごんでる場合じゃないような気がして・・・。なんだかやっぱりもやもやするー。
来週はまたミクラス登場かあ。CM見てるとウインダムも出てるが、こっちも別の意味でもやもやするなあ。

【ウルトラマンマックス】#1 ウルトラマンマックス誕生!

きちんと本編を見始めたのは第5話「出現!怪獣島」からでしたので、DVD見ました。
第三番惑星の奇跡収録のDVD買うかどうか思案中です(笑)。

今になって改めて思うのは、ウルトラマンマックスってデザインがウルトラセブンだということ。
一目で気が付く印象的なセブンの目や、赤をベースに単純な銀のラインを配した体躯はもちろんのこと、平成ウルトラマン意匠の流れと思って気にしていなかった頭の陥凹、目の周りのくぼみ、額のビームランプ、胸のプロテクター。ぜんぶセブンを髣髴とさせる意匠です。
気が付いてうれしかったのが、胸のプロテクターが肩まで伸びていることで、マックスのデザインはウルトラマンの流れと思っていたので、ごてごて飾りをいっぱい付けた人・・・と思ってたがこれはセブンの意匠だったのですね。
もし私が第1話から見ていたら、怪獣の吐く光線を蹴散らしてソードが舞ったとき、これは再来だ!と思ったでしょう!

ところが、性格はぜんぜん違ったのだった・・・。
この1話を見ていなかったために、カイトとマックスが一心同体なのか別人格なのかあれこれ考えつづけた私なのですが、疑問氷解。

恒点観測員?のマックスが、人助けをしようと命がけでがんばるカイトを助けて力を貸そうと申しでる場面、「私と共振する個性を感じた」これですよ。マックスはあくまでカイトの助っ人。
コイツよわっちいくせに心意気ばっかり立派でよ。ここで助けてやらなきゃ男がすたるぜ。あるいみ任侠。
カイトをピンポイント観測していたマックスって・・・もしかして恒点観測員って暇な仕事なのでは(違)。それで週に3分?ぐらいボランティアしても本国にはばれないだろうと思ってというのが真相なのでは。カイトに呼び出されないときのマックスはきっと衛星軌道上で退屈していたのでしょう。(多分暇つぶしに筋トレでもしてたのでしょう。)土曜の朝はマックスの貴重なプライベートタイムだったのです。もうすっかり決め付けてますね(笑)。

だから任期が切れたらあっさり帰ると言い出すのだし、戦う意味なんてことにはノンポリだし。これで助っ人ゼノンも非公式訪問だったという線で確定だな。きっとアルファケンタウリかそこらあたりで恒点観測員をしていて、マックスよりさらに暇をかこつていたのでは。お、弟分マックスの負けが込んでる、ここで助けてやらなきゃ男がすたるぜ。本国にばれたらそのときのことさ。勝手に作りすぎですね(笑)。

そんな事情でか、戦うマックスの生き生きしていて楽しそうなこと!怪獣2匹を相手に一歩も引かずなぎ倒す、マックスってこんなに強かったっけ?「あれは何だ・・・」が一転して大歓声。男の子がうれしそうなのがいいですねえ!
第1話のカイトは初々しくてかわいい。
ミズキはまだ色っぽくない。
エリーがどことなく少年っぽくて、お人形さんみたいなエリーも良いけれど、こういうエリーもいいなあ。

物語世界の説明にあたる第1話なので、のちのはちゃめちゃさはまだなく、かっちりしたつくりのエピソードでありました。
「怪獣が自然破壊を尽す人間の天敵として、自然のバランスをとるために現れた」というのはヨシナガ教授の仮説だったことがわかりました。本編を通じてみれば生かされているとは言いがたいこの仮説ですが、最初にこういいきっておいたのは、世界観をはっきりさせるという意味ではよかったと思います。トミオカ長官とヨシナガ教授のそろい踏みもある種の世界観の提示であったような(笑)。UDFも極端な説を唱える学者を雇ったものだと思いますが。個人的には、なにか前提がありますとツッコミやすいもので。

文句つけ倒しながら見たマックスですが、文句つけるのが楽しかったなあ・・・。メビウスに突っ込み入れてて、いまいちこの楽しさが感じられない理由のひとつは、いまだよってたつ前提が理解できないことに由来するのではないかと思うのですが、まあ私が物知らずだということでもあり・・・。


蛇足ですが、「マックス」という名前もよかったとおもいます。名前の由来はカイトが語っていますが、マックスというのは人の名前ですから、呼びかけやすいのです。MAX,MON AMOUR です(笑)。

TBくださった皆様ありがとうございます

ココログの動きがわるいせいだか、関係ないんだかわかりませんが、
TBが入りにくいのではないかと思います。
それにもかかわらずTBくださったみなさま、ありがとうございます。

実は当方からよそさまへのTBも入りにくいようでして、
(というより動きが遅くて待ちくたびれてしまいまして)
どうも詰めの甘いわたくしですもので中途半端なまま努力を放棄してしまいまして
言い訳をしてすませてはいけないのですが
なにくれともうしわけございません。
これにこりず今後ともよろしくおねがいいたします。

煙草

HPのイラスト更新しました。お題は「煙草」です。
時代に逆行したお題でございます。
煙草の煙はキライですが、好きな人から煙草のにおいがするのはわりと好きでした(笑)。
煙草吸うシーンが頻出する子供番組っていかがなものなんでしょうね。
やや気がとがめつつ描いたソガの喫煙シーン・・・。それはメトロン星人の煙草ですよ・・・。

S060513

【ウルトラマンメビウス】深海の二人

深海の怪獣ツインテールというのはなかなかグー!な設定ですねっ!
特異な形状を生かした格闘。いきなりメビウスにぱっくり噛み付きつつ首絞めるわ、投げられても速攻帰ってくるわ、空飛ぶみたいに泳ぐわ、海底流砂を味方にするわ、いやー、納得させられてしまいました。なんつっても、ツインテールはステキな目が健在だしね!泳ぐツインテールはオパビニアみたい(極趣味的)。

人間関係調整役からいきなり突っかかる女に変貌してしまったマリナさん。アイハラのこと熱血単純バカってミライも実はそう思ってたのね。そう思って付き合ってるのね(笑)。深海に潜るのに泳げないとかいう古典的な事情を言い出すジョージ。小学校中学校を泳げないで通したんならある意味大物かも。基地居残り組みがいつの間にか仲良しになってる。マシンを信じるのは良いが、今回のそれは運が良かっただけなんでは。なんかベタな仲間だなーGUYS。

それはとにかく、やっと正体がわかった謎の女。急展開かなやっぱし。舌べろべろや「おまえきらい」の感情的な科白、動物的で怪しい思わせぶりな演出のわりにはフツーなのがでてきたな。ボガール。正体には女っぽい要素が全然ない。怪獣を呼び出しては捕って食う生物にしては、なんかふつーの宇宙人っぽい。にしては怪獣っぽい。中途半端。感動というか驚愕がないんだなあ。まあ巷にえぐい映像はあふれているのだから、ウルトラマンに視覚的衝撃を求めるのは間違いかもしれないが。まだこれから事情が分かったら徐々に納得するかもしれないし・・・。
メビウスを捕って食うつもりかもって、なかなかな推理をするね、コノミちゃん。怪獣よりメビウスのほうが断然美味しそうだもんな(笑)。

ツルギの変身って地味。メビウスがアピールしすぎなのか?
かっこつけてるツルギと地味な前隊長は同一人物とは思えん。メビウス一人なら、この人がウルトラマンですといわれたらその前提で見るからいいけれど、変身する人が何人も出てくるのなら性格と見てくれの一致って必要なんじゃ。一致でなくても意外性でもいいけど。やっぱり感動というか驚愕がないんだなあ。まあ、ちょっと出ただけでわけもわからず文句つけ倒すのもどうかと思うから、こちらも今後の展開待ちってことで。

前隊長さん、自分で望んで変身してるのか、何か事情があって憑依されているのかとか余計なことを考えてしまう。隊長さんと遭遇したのはアイハラだったし、「地球はわれわれ地球人の手で云々」も前隊長のお仕込みなんだろうから、地球を地球人の手で守るためにツルギの力を利用しようとして云々、とかいう事情もありえるんじゃないかとか。
それとも、人間体のときと正体のときとでは、性格が変わるっていうのも面白そうではあるが。そんなビミョーな演出ありうるかな。意図しないで性格が変わるほうが可能性ありそうだし。
いまあれこれ言うのは無駄だがなあ。つくづく謎を謎のまま楽しむことのできない性格なのだ(単純バカ)。早々に二人の正体が分かってややすっきりしたものの、今後もなんとなくもやもやしながら見るのだなあ。

もっともかっこつけてるという点については、メビウスも弱かろうがへたくそだろうが、見得は切るし、見せ場はキメるし、性格とは関係なく格闘シーンは単純にかっこいいほうが見ていて楽しいかもしれないけど。
それにしては前回今回とやられキャラに定着しつつあるぞ、メビウス。下半身砂に埋まっていては決め技もカッコつけようがない。ツルギに負けるな(笑)。
それにしても「メビウス来てくれたのね」「うん」には笑っちゃうよなー。耳のいいマリナさんに「メビウース!」変身の掛声が聞こえる日は来るのか?

というわけで、ややもやもやしつつ、次回以降の展開を待ちましょうってあたりで。すっきりさわやかな気分で見る日は再び来るのか?

【ウルトラマンメビウス】逆転のシュート

どきどきしちゃったぁ、ジョージとミライのフリーキック対決!どうオチをつけるのか緊張の瞬間(笑)。

ま、考えてみれば、他に落としようがない。スペインリーグのエースストライカーとウルトラマンの対決じゃあ、どっちが勝っても負けてもまずいでしょう。ま、考えてみれば、ミライがゆるゆるジャージ、ジョージがユニフォーム着てきた時点で勝負あったな。「ボクが怖いんですか」って、ミライくん・・・科白が怖いです。「サイコーにヘンな奴だぜ」って、最高に変な奴続出です。
格闘より心理戦のほうが得意なんじゃないかメビウス。自信の体力と精神の安定の上の礼儀正しさ。やっぱりなんか鼻につく奴だにゃ(笑)。しかし、人間関係修復までメビウスに助けてもらっている人間はやや情けない。今回は戦闘も人間関係も仲間だから助け合いてことか。結局どっちの場合もキメ技はメビウスが放つのだがなあ。

隊長の席に並んでいる小瓶は何かと思っていたらコーヒー豆の瓶だった。ネタ提供も怠りなし。GUYS隊員中一番見ていて楽しいのが隊長だつーのもどうかな。一番カッコイイのが隊長だつーのもどうかな(すみません、単なる好みです)。マリナとも以心伝心。いまどきの上司は部下のメンタルヘルスにも気を使わなきゃならなくてタイヘンなんだにゃ。そんな上司は現実にはめったに・・・まあその辺は相互関係だからにゃ。隊長さんもミライも人間関係の渦中にいないから余裕で気配りできるんだ。そうゆうことかあ。

マリナってジョージとコノミのお姉さん役なのか。マリナとコノミが、感覚が鋭い、お姉さん、怖がり、お母さん、で終わらないことを祈ろう。やっと気が付いたが制服上着のデザインが男女で違う。同じでいいじゃんもう。変えるんならかっこよく変えようよ。ミズキの制服が違うの気が付いたときは楽しくなったが、今回は悲しくなった。しつこいようだがコノミの腰蓑みたいなスカートも変えよう!

グドンに続いてサドラ登場。グドンはよかったがサドラはいまいち。たしかに先代よりカッコイイと思うが、サドラっぽくない。
先代のサドラはあまり好きではなかった。その理由は、手のハサミのせいもあって、首から下がサソリを連想する体節動物系なのに、顔が人間的というか猫科的な正面顔だというアンバランスさがなじめなかったのだ。ま、考えてみればそのあいまいさがサドラの魅力だったのだね。あいまいなものをあいまいなまま再生産はできない。
ま、見た目はとにかくとしても、腕は伸びるわ、汁は染み出るわ、妖怪みたい。
サドラの攻撃能力は「霧を吹いて姿を隠すこと」ではなくて、「高速瞬間移動」じゃないの?とツッコミ入れようと思っていたら二匹いた!うわまだいる!どうせなら二匹目はデットンが出たらバカウケしたのにー!ってウケ狙いの場面じゃないって。

サドラに続いてツルギ登場。こいつもいまいち。家電メーカーの販促用ヒーローキャラみたい。目がない。やたらにトゲトゲがついてる。そんなこと書いててあとでいい人だとわかったら後悔するぞ(笑)。今のところ味方キャラっぽいしな。うかつに予想を書くとこのあと何人でてくるか分かりゃしないからな。
やられキャラになりつつあるメビウス、がんばれ!ツルギに負けるなよ!メビウス本人は「負けたくない」とかいう気負いとは無縁のようだが。

前隊長さん出現。舌ぺろぺろをやめてしゃべり始めた「謎の女」。
GUYSメンバーのキャラも出揃ったしそろそろお話も急展開かにゃ。

一回休み。

ご訪問くださる皆様、TBくださる皆様ありがとうございます。
5月6日のウルトラマンメビウス感想文お休みします。
たぶん来週2話ぶんUPしますので、その節はよろしくおねがいします。m(_ _)m

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