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2005年8月の記事

【ウルトラマンマックス】#9「龍の恋人」

期待通りでした!
マックス見るの楽しい。花火背負って夏祭りです。

いちおう、茶化すのが流儀なので3つ文句を書く。

その1。欲を言えば、なつのめりゅうが西洋の龍で日本の龍でないのが残念。
首から後ろ足まで胴の太さがおなじの、翼のない東洋の龍がいいのだが、
この際それだと動きがどこかで見たようなっぽくなって、
今回のような格闘ができなくなるのであまり欲張るのは良くないかも。

今回のマックス対なつのめりゅうは、夜だったのと、火事だったのと、
龍が古典的な姿の怪獣なのとで、怪獣映画っぽくて素敵だった。
(最初キングキドラがでたかと思ったわよ。)
怪獣がいろいろなのにあわせて、戦いっぷりも毎回変わるの楽しい。

その2。少女が「龍は悪くない」から止めを刺すのはやめろと
マックスに言うのだが、この際、どっちがいいとか悪いとかいう問題ではない。
人間が経済と自然のどっちを優先するかの問題なので、
説得する際にいい悪いの言葉は適当でない気がする。
「やめて、龍を殺さないで」ぐらいで十分通じる気がするが・・・。
それにあなたは「龍の恋人」なんだから龍が破壊的だろうが残酷だろうが
堂々と庇えばいいのだ。揚げ足とってるかな。

このあたりで、「自然を破壊する(または龍を殺す)人間(またはマックス)なんか嫌い。」
とかいう科白がないところが前向きだなぁ。
ども、「資源をゴミと呼ぶのは地球人だけだ」とか「強欲なとんだ食わせ物」とか
言われつけてると、また「人間が悪い」とか「嫌い」とか言われるんじゃないかと
構えてしまって・・・。
だからといって、地球人は皆殺しとか地球侵略とか言い出す宇宙人の
言うことを真に受けて自己批判する必要なんかないんだが・・・。
どう考えても、目くそ鼻くそを笑うというか、五十歩百歩というか。

その3。ラストシーンはなくても良かったと思う。
ただこれは、真市少年やアキラ少年を思い出してしまう私にとって
そうなのであって、マックスを見てる子供たちにとっては、
必要なシーンだという気もする。

以上、文句つけといてなんですが、来週も期待してますからねっ!

【ウルトラマンマックス】#8「DASH壊滅」

見慣れるというのは怖いもので、
バグダラスのような昆虫系の宇宙生物が
マックスには似合うんじゃないかと思う。今風で。
ちょっとパクリっぽいのが気になるが、
話もきれいにまとまっていていいんじゃないかと思う。

見たうちでは、レッドキングは、
やっぱり見慣れているためかOK。
バラグラーとレギーラはNG。
ピグモンとケサムは、まあいいけどちょっと作りすぎ。
ぎざぎざ系の怪獣が好みじゃないのか・・・。
ていうか、名前がすでに呼びにくい・・・。
マックス見てる子供たちには、ああゆう怪獣が怪獣の類型になるんだね。

次回は龍と少女の話でこれもある意味、怪獣話の典型なので期待する。
マックスってきれいに定石踏んでるなあ。

ところで今回カイト君はお誕生日だそうで、
誕生日の願い事は何かと尋ねられて、「みなが笑って暮らせること」と答えるのが
なかなかいい表現をするなと。
「世界の平和」とか「人類の繁栄」とかじゃないところがなんとも。
初詣の願掛けにそういうこと言う友人がいたっけな。

そういえば、ウルトラセブンの歌の3番に「守れ、ぼくらの幸せを」という歌詞があり、
これは1.2番の「進め、銀河の果てまでも」「倒せ、火を吐く大怪獣」に対応する部分なので、
以前はなんだか唐突にトーンダウンするような気がしていたのだが、
今聞くとなかなかいい表現をするなと。
ウルトラセブンに「ぼくらの幸せ」まで守ってもらっちゃなんだか悪いような気がするが、
でも、やっぱりうれしいかも。

【本】「2005年SFが読みたい 2004年版ベストSF」

「2005年SFが読みたい 2004年版ベストSF」 を買いました。
SF好きですが、数を読んでるとはいえません。
本は月5冊ぐらいは読んでますが、
ノンジャンルでそのうえすぐに内容を忘れるので話題にできないのです。
ときどき、思い出したようにこういう本を買ってしまいます。

ところで昨年は2004年国内SFのベスト2「膚の下」にはまっていました。
神林長平好きですが、やっぱり、数を読んでるとはいえません。
「膚の下」の関連で「あなたの魂に安らぎあれ」も読み直しました。
これは、出版当時に読んだときはよくわからないと思ったのですが、
読み直すとじわっと来ました。
年食っていいこともあるのだなあって感じですね。

第1位の「象られた力」はさすがにおもしろかったです。
アニメコミック部門にちらっと「ケロロ軍曹」が出てくるのがご愛敬です。

そういえば、「膚の下」の前は「攻殻機動隊SAC」で、
その前は平沢進のインタラクティブ・ライブショウ「LINBO64」でした。
その前はスタートレック・ヴォイジャーだったかな。
んで今年は、ウルトラセブンです。

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この1か月ほどはウルトラセブンばっかり見てたので
(いい加減もとの生活に戻りたいけどまだ平成セブンみてないので、まだまだ続くか・・・。)
昼間っから集中がとぎれると頭の中でウルトラセブンの主題歌が鳴り響く状態になってしまいました。
それまでは頭の中で鳴る曲は、平沢進ヘヴィローテーションだったので、
あまりの環境の変化にある時どっと疲れが出てしまい、
混ぜたら危険かなと思いつつ・・・交互に視聴することに。
脳内音楽環境は平沢進に戻りました。
ちゃんと切り替わるもので安心しました。

【ウルトラマンマックス】#7「星の破壊者」

このお話は、ミズキとケサムが女と男じゃないと成り立たないなあ、
と思うと可笑しくなってきた。
べつに地球の女はカワイイ男の子に弱いとかいう気はさらさらない。
ミズキは、気風のいい義理人情に厚い女の子だ。
怪我人はいたわってやらなきゃと思い、
人の言うことを一度は信用してみるのだろう。

それにもかかわらず、
このお話は、ミズキとケサムが女と男じゃないと成り立たない。なんだか不思議だ。

こういう明るさで語られると意外に納得してしまう。
広い宇宙には、いろんなことを使命と定めている人がいるものだ。
(てゆーか、迷惑千万。)

ミズキは仕事が面白い最中で男性なんかに興味ないかもしれないが、
そのうち「優しくて強い人が好きなの。」とか言って、
カプセル怪獣ミクラスみたいなゴツイ彼氏を連れてきたらちょっとカッコイイかもしれない。
もちろんミズキはその彼氏より優しくて強いのだ。


前回といい今回といい、
妙にトリッキーなマクシウムソード捌きをするウルトラマンマックスを見ると、
やっぱりもうアイスラッガーで袈裟懸け首切りなんてできないのだろうな。
ケサムの血も絵の具みたいだ。
余りにも流血に満ちた現実の昨今では、流血の表現なんかもうくどいだけなのだろう。

【近況】夏休みの宿題

【夏休みの宿題1】

ウルトラセブンのソガ隊員について、のホームページつくりました。
おバカなサイトです。

http://www.geocities.jp/sogaand7/


【夏休みの宿題2】

ウルトラホーク1号のペーパークラフト作りました。
こちらから型紙をダウンロードさせていただきました。
ありがとうございました。

空想科学的紙工作(ペーパークラフト)

http://www.geocities.jp/papertoy_box/


自分の不器用さというより、無計画さ、に気がついてしまいました。

【ウルトラマンマックス】#5「出現、怪獣島!」 #6「爆撃、5秒前!」

とりあえず、ウルトラマンマックスを見ることにする。

ちなみに前回みたウルトラマンはレオが最後。
どうしたって、「ワシらの若いころはのお」見たいな話になってしまうが。
まず、ネーミングにびっくりする。
「オブジェクト・ファントム」って長いぞ。
「散歩する惑星」がいいとは言わないが、「怪獣島」でも「浮遊大陸」でもいいじゃん。(やっぱしマズイかな)
てっきりアイスラッガーだと思ってみてたら、「マクシウムソード」なんだそうだ。
(公式サイトチェックしちゃった。)別に名前なんだからなんでもいいんだけど、
最終兵器「コスモ・ディーバ」にはちょっと笑った。

ウルトラマンマックスは、大分見慣れたが上半身が装飾過剰なような気がする。
そのかわり、闘士体形で後姿がムキムキしててかわいい。
昔のウルトラマンってわりと細身だったし。向こう向いて並んだところを見て見たいものだ。

もうひとつびっくりしたのがヒジカタ隊長の科白で
爆破直前にカイトとミズキをおいて「オブジェクト・ファントム」を離脱するとき、(ちょっとうろ覚え)
「カイトとミズキの生きる力に期待しよう」という。
隊長さんはいつのまにそんな洒落た言い回しをするようになったんだ。
「間に合わない」「仕方がない」のほうが、芸がないが誠意のある言葉だと思うぞ。
まあ、コンセプトもシチュエーションも違う科白にいちゃもん付けてもしかたがない。

マックスには黒目がある。点のような黒目でもあると表情が出る。
すっころぶレッドキングに目が点になっているマックスはかわいい。

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